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30話 救援②
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ハルルに連絡をつけ、返事を待ち。
その返答は、かなり乗り気な様子だった。
「すぐ来るってさ。俺は引き上げた方がいいか?」
「いや、話し相手になってほしい。もう少し聞きたい事もあるし。」
「大丈夫なのか?」
「今は暇なまま待つ方がきついんだ。」
「そうか、分かった。」
「前に『そういう存在を最近知った』って言ってたろ、それハルルの事なんか?」
「ん、まぁ、そうだ。」
「じゃああの時のはハルル指金、ってとこか?」
「…半分はそう、かな。」
「なら残りはなんだよ。」
「自分の好奇心、かな。」
「…そんなもんかぁ。」
その返答には安堵…というよりは気が抜けたような様子だった。
「じゃあ妖術使いだったとか、そういうわけじゃないんだ?」
「あぁ、試してはみてるんだけど、どうにも上手くいかなくてね。やっと兆しが見えたくらい。
キリは何か、そういうのできるのか?」
「別にそんな大した事なんてできないぞ、ちょっと幻影を映せるくらいで。」
「いや俺からすりゃ、それでも十分すごいんだけど。」
「…そういうのに、何らかの憧れはあったって事か?」
「そりゃまぁな。
俺の場合は、最初は昔見てた陰陽師のアニメでだったな。」
「あー、だからサモナー?」
「そうそう式神がな。
もし自分にそういう相棒が居たらって、何度妄想した事か……。」
しばらくしてでインターホンが鳴り。
到着したハルルとバトンタッチだ。
その返答は、かなり乗り気な様子だった。
「すぐ来るってさ。俺は引き上げた方がいいか?」
「いや、話し相手になってほしい。もう少し聞きたい事もあるし。」
「大丈夫なのか?」
「今は暇なまま待つ方がきついんだ。」
「そうか、分かった。」
「前に『そういう存在を最近知った』って言ってたろ、それハルルの事なんか?」
「ん、まぁ、そうだ。」
「じゃああの時のはハルル指金、ってとこか?」
「…半分はそう、かな。」
「なら残りはなんだよ。」
「自分の好奇心、かな。」
「…そんなもんかぁ。」
その返答には安堵…というよりは気が抜けたような様子だった。
「じゃあ妖術使いだったとか、そういうわけじゃないんだ?」
「あぁ、試してはみてるんだけど、どうにも上手くいかなくてね。やっと兆しが見えたくらい。
キリは何か、そういうのできるのか?」
「別にそんな大した事なんてできないぞ、ちょっと幻影を映せるくらいで。」
「いや俺からすりゃ、それでも十分すごいんだけど。」
「…そういうのに、何らかの憧れはあったって事か?」
「そりゃまぁな。
俺の場合は、最初は昔見てた陰陽師のアニメでだったな。」
「あー、だからサモナー?」
「そうそう式神がな。
もし自分にそういう相棒が居たらって、何度妄想した事か……。」
しばらくしてでインターホンが鳴り。
到着したハルルとバトンタッチだ。
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