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1日ぶりの騎士寮3
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「ミコちゃんめっかわっす!!」
「あはは…うんありがとう。」
さっきバッタリハインお兄ちゃんとでくわした私は今、全力でハインお兄ちゃんに褒められている。
…半分死んだ魚の目だ。
こんな格好を複数の人に見られただけで私のライフはもうゼロだよ!死体蹴りだよ!
「…ミコ様、諦めないでください。」
クレアお姉ちゃんが私の様子を見てそう言った。
「…なんかまずかったっすか?」
そんな私たちの様子を見てハインお兄ちゃんが聞いてきた。
「この服ミコ様が半ば無理やり着せられた服なんですよ。
なので午前10時くらいの皆様が訓練や仕事でいないうちに部屋に戻って着替えようって思ってたんですけど…。」
「あー…そこで僕と会っちゃったと。
…タイミング最悪っすね。
今日のこの時間本来ならそこまで人がいないはずなのに皆んなミコちゃん待ちしてるっす。
半数ぐらい残ってるっす。」
「いやなんでそうなった!」
私待ちってなに!??
「クレアの変わった…独特な?、誰にも真似できないような料理を食べたらミコを待ちたくなりますよ。」
サラッと会話に入ってきたのはケイトお兄ちゃん。
「兄様、ぼかしきれてないです喧嘩売ってる内容です。」
少し拗ねた口調でクレアお姉ちゃんが言い返す。
…ハインお兄ちゃんがクレアお姉ちゃんを見て少しだけ頬を赤く染めている。
拗ねたクレアお姉ちゃんってなかなかないもんね。
私はよくできた幼女(18歳)なので見なかったふりをしておこう。
「ミコ様?どうしました?」
「…なんでもないよ。
私は見て見ぬ振りができる幼女だよ。」
そんな私の様子を見てケイトお兄ちゃんが少し笑ってる気がするが気にしないでおこう。
隠し事が下手で悪かったよ!!!
「で、ミコちゃんを誰にも会わずに部屋に連れて行けばいいんすよね?
ならいい方法があるっす!」
「?なぁに?」
「担いで走って持って行くっす!
ミコちゃん小さいから持ってないのと同じくらいの速度で走れるっすよ。」
誘拐かな?
「ミコさん、部屋に戻りたいんですか?
誰にも会わずに?」
「うん…着替えたくて。」
私の格好を頭からつま先まで見たケイトお兄ちゃんが言う。
「…陛下の仕業ですか。
あれあの人の唯一で最大の欠点なんじゃないですか?」
ボッコボコに叩く様がクレアお姉ちゃんとそっくりだぁ。
さすが兄妹!(ヤケクソ)
「というかそれなら何も部屋に戻らなくてもいいでしょうに。」
「…ほえ?」
「あはは…うんありがとう。」
さっきバッタリハインお兄ちゃんとでくわした私は今、全力でハインお兄ちゃんに褒められている。
…半分死んだ魚の目だ。
こんな格好を複数の人に見られただけで私のライフはもうゼロだよ!死体蹴りだよ!
「…ミコ様、諦めないでください。」
クレアお姉ちゃんが私の様子を見てそう言った。
「…なんかまずかったっすか?」
そんな私たちの様子を見てハインお兄ちゃんが聞いてきた。
「この服ミコ様が半ば無理やり着せられた服なんですよ。
なので午前10時くらいの皆様が訓練や仕事でいないうちに部屋に戻って着替えようって思ってたんですけど…。」
「あー…そこで僕と会っちゃったと。
…タイミング最悪っすね。
今日のこの時間本来ならそこまで人がいないはずなのに皆んなミコちゃん待ちしてるっす。
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「いやなんでそうなった!」
私待ちってなに!??
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サラッと会話に入ってきたのはケイトお兄ちゃん。
「兄様、ぼかしきれてないです喧嘩売ってる内容です。」
少し拗ねた口調でクレアお姉ちゃんが言い返す。
…ハインお兄ちゃんがクレアお姉ちゃんを見て少しだけ頬を赤く染めている。
拗ねたクレアお姉ちゃんってなかなかないもんね。
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「ミコ様?どうしました?」
「…なんでもないよ。
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そんな私の様子を見てケイトお兄ちゃんが少し笑ってる気がするが気にしないでおこう。
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「で、ミコちゃんを誰にも会わずに部屋に連れて行けばいいんすよね?
ならいい方法があるっす!」
「?なぁに?」
「担いで走って持って行くっす!
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誘拐かな?
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「…ほえ?」
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