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ババアの降臨
なんだよそれは?
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肩が外れて千切れかけてしまったレティさんは、、、猿轡まで付けられた。
エルナ「すっごい気持ち良さそう」
エルザ「レティ姉さん痛そう」
レティ「気持ちぃひぃい」
リア「これからですよ?」
興奮しまくる変態女のありとあらゆる体液が集められた。
リア「口を開けてください」
エルナ「猿轡してるのにどうやって飲むの?」
エルザ「レティ姉さんなら鼻から流せば良いと思うよ、いっつもそうしてるし」
そして鼻にコップの縁を当てるとそのまま流してしまったが、口から出てきた。
そこへ、アルティテュスがやってきた。
リア「アルティテュスさん」
アルティテュス「気持ち良さそうに見えますか?私の娘に何という拷問を、、、」
エルザ「これ拷問じゃないよ、レティ姉さんが言うには”プレイ”だよ」
アルティテュス「それなら私もまぜてください」
リア「ユリウスとまだの人にはそんな事はしません」
エルナ「変なの~」
エルザ「じゃあレティ姉さん解くね」
そしてそのまま解かれると床に激突して鼻が折れてしまった。
リア「気をつけてください、床が汚れてしまいます」
エルナ「レティ姉さんが心配じゃないの?」
アルティテュス「まぁ、私は初めから心配なんてしてませんし、死んだところで結果は同じですから」
そこへエティまでやってきた。
リア「エティさんまで、、、」
エティ「じゃあ殺す」
エルザ「じゃあって、なんか扱いがかわいそう」
すると縛られて快感に溺れているレティを大火力で気化させてしまった。
エティ「これでいい、新品になって戻ってくる」
そして翌朝、リアはレティによって伸された。
アフネス「まぁ、リアさんがいませんが、朝食を始めましょう」
ジョセフィーヌ「昨日は酷い夢を見ていました」
エミリア「すごかったですよ、朝から酒三昧で」
パトリシア「バスタオル1枚でミレリアル女王に抱きついてキスでした」
ジョセフィーヌ「ごめんなさい」
ミレリアル「いいんです」
エミリア「私も絡まれてしまいましたが、鼻チューしました」
ジョセフィーヌ「申し訳ないです、でも、、、嬉しいです」
ランヴァルト「下戸から酒豪に変われば酒癖悪くて、、、」
ジョセフィーヌ「気をつけます」
ダイアン「母上の以外な一面に私は、、、感激しました」
ランヴァルト「何でそうなる?」
アフネス「まぁまぁ、いいではありませんか?」
フィリス「陛下はもうすぐご出産です、心の準備をしてください」
アフネス「待ち望んだ時間は幸せです、、、いえ、待ちきれません」
ジョセフィーヌ「それで、麻酔とやらを使えば痛みが無くなるのですね?」
エミリア「そのように伺っています」
リア「それはずるいです」
イーサン「麻酔なんて使えば赤ちゃんに悪影響です」
マサムネ「そうですよ?」
アフネス「痛みを以ってして産んだ子供は、1番の宝物です」
アルティテュス「あー、、、そういうのは要らないので、、、私が痛覚を無効にします」
ラフィア「あーそう、苦労を知らないアフネスには丁度いい試練だと思いますが?」
ジョセフィーヌ「アフネスだって苦労人です」
ラフィア「運動不足の国民の為に自分から運動して知らしめるような事をして?」
アフネス「ラフィア女王には敵いませんよ」
マサムネ「ラフィアってそんなに苦労人だったの?」
ラフィア「苦労人という言葉は知りません」
アフネス「あの孤児院だって、、、」
ラフィア「その事は言わないでと言いましたよね?」
リア「孤児院ですか?」
アフネス「アレです」
するとラフィアはアフネスの口を塞いだ。
ラフィア「言わないって頷くまでは手をどかしません」
アフネスは速攻で頷いた
ラフィア「孤児院の件は忘れてください」
マサムネ「そうか2人の?」
ラフィア「マサムネさん、愚問です」
マサムネ「ごめん」
アルティテュス「そうか、ラフィアさんの建てた孤児院だったのですね、まぁ、それにしても自分が建てた孤児院に”孤児”として入るのは滑稽ですね」
ラフィア「もう、、、」
ティオニセス「何という事を、、、バラすなんて最低です、約束は約束です、ヒマティオンは売り払います」
ラフィア「約束ですよ?」
アルティテュス「嫌です」
エティ「それはダメ」
ラフィア「誓いましたよね?」
アルティテュス「なんでもしますから、これだけは、、、」
ラフィア「ダメです、売ってお金に変えす」
アルティテュス「では私が買取ります、レティは?」
そしてレティが外から帰ってきた。
アルティテュス「お金を貸してください」
レティ「いくら?」
アルティテュス「全部です」
レティ「持ってくる」
エティと共に魔法陣の中に入って行った。
ラフィア「約束は約束です、破ったあなたが悪いです、責めるなら約束を破った自分を責めてください」
そして2人は戻ってきた。
レティ「金貨35357枚」
アルティテュス「買取ります、いくらですか」
ラフィア「それは姉さんのお金です」
マサムネ「姉さん金持ち」
アルティテュス「そんな大金、、売ってはいませんよね?」
レティ「売った」
アルティテュス「では死刑で」
レティ「嘘、このお金は武器の強化改造費」
アルティテュス「それはどうでもいいですが、、、私は今のお金は無いですよ」
ラフィア「昔のお金でも構いません」
そしてアルティテュスは600ゴールドソルを支払った。
ラフィア「これは換金した後に全額を全ての孤児院に寄付です」
ティオニセス「おやおや、鬼畜から金を巻き上げて慈善活動とは」
アルティテュス「まぁ、全額寄付しなければ私があなたをひき肉に変えてましたが」
ティオニセス「まぁ、そんなことすれば、あなたを慕う人が居なくなるようにするだけです」
マサムネ「結局、全員鬼畜」
ラフィア「アルティテュスさんがバラすと慈善活動になりますよ?」
エティ「そう、それならバラせばいい、人助けになる」
敷地内やその周辺を探索していたメンバー、そのまま何事もなく昼になった。
エルナ「すっごい気持ち良さそう」
エルザ「レティ姉さん痛そう」
レティ「気持ちぃひぃい」
リア「これからですよ?」
興奮しまくる変態女のありとあらゆる体液が集められた。
リア「口を開けてください」
エルナ「猿轡してるのにどうやって飲むの?」
エルザ「レティ姉さんなら鼻から流せば良いと思うよ、いっつもそうしてるし」
そして鼻にコップの縁を当てるとそのまま流してしまったが、口から出てきた。
そこへ、アルティテュスがやってきた。
リア「アルティテュスさん」
アルティテュス「気持ち良さそうに見えますか?私の娘に何という拷問を、、、」
エルザ「これ拷問じゃないよ、レティ姉さんが言うには”プレイ”だよ」
アルティテュス「それなら私もまぜてください」
リア「ユリウスとまだの人にはそんな事はしません」
エルナ「変なの~」
エルザ「じゃあレティ姉さん解くね」
そしてそのまま解かれると床に激突して鼻が折れてしまった。
リア「気をつけてください、床が汚れてしまいます」
エルナ「レティ姉さんが心配じゃないの?」
アルティテュス「まぁ、私は初めから心配なんてしてませんし、死んだところで結果は同じですから」
そこへエティまでやってきた。
リア「エティさんまで、、、」
エティ「じゃあ殺す」
エルザ「じゃあって、なんか扱いがかわいそう」
すると縛られて快感に溺れているレティを大火力で気化させてしまった。
エティ「これでいい、新品になって戻ってくる」
そして翌朝、リアはレティによって伸された。
アフネス「まぁ、リアさんがいませんが、朝食を始めましょう」
ジョセフィーヌ「昨日は酷い夢を見ていました」
エミリア「すごかったですよ、朝から酒三昧で」
パトリシア「バスタオル1枚でミレリアル女王に抱きついてキスでした」
ジョセフィーヌ「ごめんなさい」
ミレリアル「いいんです」
エミリア「私も絡まれてしまいましたが、鼻チューしました」
ジョセフィーヌ「申し訳ないです、でも、、、嬉しいです」
ランヴァルト「下戸から酒豪に変われば酒癖悪くて、、、」
ジョセフィーヌ「気をつけます」
ダイアン「母上の以外な一面に私は、、、感激しました」
ランヴァルト「何でそうなる?」
アフネス「まぁまぁ、いいではありませんか?」
フィリス「陛下はもうすぐご出産です、心の準備をしてください」
アフネス「待ち望んだ時間は幸せです、、、いえ、待ちきれません」
ジョセフィーヌ「それで、麻酔とやらを使えば痛みが無くなるのですね?」
エミリア「そのように伺っています」
リア「それはずるいです」
イーサン「麻酔なんて使えば赤ちゃんに悪影響です」
マサムネ「そうですよ?」
アフネス「痛みを以ってして産んだ子供は、1番の宝物です」
アルティテュス「あー、、、そういうのは要らないので、、、私が痛覚を無効にします」
ラフィア「あーそう、苦労を知らないアフネスには丁度いい試練だと思いますが?」
ジョセフィーヌ「アフネスだって苦労人です」
ラフィア「運動不足の国民の為に自分から運動して知らしめるような事をして?」
アフネス「ラフィア女王には敵いませんよ」
マサムネ「ラフィアってそんなに苦労人だったの?」
ラフィア「苦労人という言葉は知りません」
アフネス「あの孤児院だって、、、」
ラフィア「その事は言わないでと言いましたよね?」
リア「孤児院ですか?」
アフネス「アレです」
するとラフィアはアフネスの口を塞いだ。
ラフィア「言わないって頷くまでは手をどかしません」
アフネスは速攻で頷いた
ラフィア「孤児院の件は忘れてください」
マサムネ「そうか2人の?」
ラフィア「マサムネさん、愚問です」
マサムネ「ごめん」
アルティテュス「そうか、ラフィアさんの建てた孤児院だったのですね、まぁ、それにしても自分が建てた孤児院に”孤児”として入るのは滑稽ですね」
ラフィア「もう、、、」
ティオニセス「何という事を、、、バラすなんて最低です、約束は約束です、ヒマティオンは売り払います」
ラフィア「約束ですよ?」
アルティテュス「嫌です」
エティ「それはダメ」
ラフィア「誓いましたよね?」
アルティテュス「なんでもしますから、これだけは、、、」
ラフィア「ダメです、売ってお金に変えす」
アルティテュス「では私が買取ります、レティは?」
そしてレティが外から帰ってきた。
アルティテュス「お金を貸してください」
レティ「いくら?」
アルティテュス「全部です」
レティ「持ってくる」
エティと共に魔法陣の中に入って行った。
ラフィア「約束は約束です、破ったあなたが悪いです、責めるなら約束を破った自分を責めてください」
そして2人は戻ってきた。
レティ「金貨35357枚」
アルティテュス「買取ります、いくらですか」
ラフィア「それは姉さんのお金です」
マサムネ「姉さん金持ち」
アルティテュス「そんな大金、、売ってはいませんよね?」
レティ「売った」
アルティテュス「では死刑で」
レティ「嘘、このお金は武器の強化改造費」
アルティテュス「それはどうでもいいですが、、、私は今のお金は無いですよ」
ラフィア「昔のお金でも構いません」
そしてアルティテュスは600ゴールドソルを支払った。
ラフィア「これは換金した後に全額を全ての孤児院に寄付です」
ティオニセス「おやおや、鬼畜から金を巻き上げて慈善活動とは」
アルティテュス「まぁ、全額寄付しなければ私があなたをひき肉に変えてましたが」
ティオニセス「まぁ、そんなことすれば、あなたを慕う人が居なくなるようにするだけです」
マサムネ「結局、全員鬼畜」
ラフィア「アルティテュスさんがバラすと慈善活動になりますよ?」
エティ「そう、それならバラせばいい、人助けになる」
敷地内やその周辺を探索していたメンバー、そのまま何事もなく昼になった。
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