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ババアの建国
犠牲者ですよ?
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ティオニセスから逃げるように浴場の最奥まで一気に逃げた。
マサムネ「ここなら大丈夫だろ」
イーサン「だと良いのですが、、、」
マサムネ「とりあえず身体洗ってから外に」
イーサン「了解しました」
洗い場に行くと、、、
ティオニセス「おや、おっぱいを見て興奮しましたね?」
男1「してねぇーし」
ティオニセス「バナナは正直ですよ、どうですか初めてをやりますか?」
洗い場の男たちに絡んでいた。
マサムネ「おいババジイ!何してくれとるん?」
ティオニセス「お話ししただけですよん」
マサムネ「よん、じゃなくて」
男2「なんだお前が連れか、こいつ殺すぞ」
マサムネ「なら殺してくれ、殺せるといいが」
男1「何で女が居るんだよ」
ティオニセスは腰にタオルを巻いて洗い場の椅子に座っていた。
ティオニセス「おや、、、では」
イーサン「全く、、、外にいます」
そそくさと洗って露天風呂に逃げた。
マサムネ「イーサン、マジか、、、逃げたぞ」
ティオニセス「体は正直ですねぇー」
仕切り板の向こうが泡だらけになった。
ティオニセス「おや、石鹸はもうなくなりましたねぇ、、、ではそこのあなた、私の背中を流してください」
1人の男が指名された。
ティオニセス「ほら、両手で優しく擦ってくださいね、揉むなら揉んでも構いませんよ」
その言葉に男は躊躇ったがティオニセスが耳元で囁いて促されるように胸を揉んだ。
ティオニセス「あら、やっぱり興奮してますね」
マサムネ「どうなっても知らん」
男4「どどどどうなっても?」
ティオニセス「ほら、しっかりと揉んで洗ってください」
男4「では失礼します」
マサムネ「あーあ」
ティオニセス「次は股です指先を使って優しく丁寧に洗ってくださいね」
股を広げたティオニセスに男は顔を真っ赤にして後ろから股に手を伸ばした。
男4「ん?」
ティオニセス「どうか?」
男4「ちょ」
ティオニセス「胸を揉まれてチ◯ポが◯起してしまいました」
男はティオニセスにお湯を掛けて逃げて行った。
マサムネ「はいバレた」
ティオニセスはタオルを振り解きその場に立ち上がった。
マサムネ「座れアホ」
ティオニセス「私は男です、女ではないとは言っていませんよ、、ほら逃げないでぇー」
マサムネ「騒ぐなアホ」
ティオニセス「逃げるなら仕方ないですね諦めます」
マサムネ「大人しくしてろ」
ティオニセス「メープルシロップくれますか?くれるなら大人しくしますよ」
準備は万端、籠の中から瓶詰めのメープルシロップを渡した。
ティオニセス「サウナに行ってきます」
マサムネ「閉店まで出てくるな」
ティオニセス「それは嫌ですね」
イーサンと共にマサムネは先に上がった。
マサムネ「やれやれ」
イーサン「メープルシロップで大人しくなるとはよくわかりませんが、それは使えると思います」
マサムネ「それな」
2人が休憩所に行くとエルザがボサボサの髪でソファーに座っていた。
エルザ「ああ、、、2人も早いね」
マサムネ「仕方なく」
エルザ「ティオニセスさんは?」
マサムネ「騒いだからメープルシロップを渡したらサウナに行ってそれからは知らん」
エルザ「僕もね、アフネスさんとラフィアが揃って石鹸で滑って、アフネスさんがエリザベスさんの胸の上に、ラフィアがフェロリーナさんのお腹の上に落ちちゃって辛そうに胃液を吐いたよ、すっごく痛そうだったから見てられなくて逃げちゃった」
そこへ、、、
エルナ「僕、、、もう、、、すっごく暑いよ」
顔を真っ赤にしてソファーに座るエルザの上に倒れた。
エルザ「すっごく熱いよ、フーフーしてあげるね」
マサムネ「食べ物フーフーじゃなくて、、、、冷やすなら団扇使えば?」
エルザ「わかった」
10分ほど扇いでエルナが目を覚ました。
エルナ「すっごく眠い」
マサムネ「寝ていいよ、あとから起こすから」
エルナ「わかった、ありがとう」
それから3時間ほど経って、エミリアがタンクトップに短パンで出てきた。
エミリア「ふぅ~疲れも取れました」
店員「マスター、、、」
エミリア「これは失敬」
マサムネ「あのぉ~」
エミリア「エルザさんから聞きましたか?5人は大丈夫ですが、、、」
マサムネ「アフネスさん、フェロリーナさん、エリザベスさん、ラフィアの他に誰か?」
エミリア「私は止めました、、、、リアが翼を出したままサウナに入ったので羽が全て抜けてしまいました、忠告はしたのですが」
エルザ「そんなに簡単に抜けちゃうの?」
エミリア「不定期の換羽期の者がサウナに翼を出したまま入るとすべて抜け落ちます」
マサムネ「そっちも散々だったようですね」
エミリア「そっちもとは?」
マサムネ「ああ、、、いえ何でも」
ファリ、リームとソルスも出てきた。
リーム「全く、、、シルフは滑るのが趣味なのか、、本当わかりませんわ、、、あら!マサムネさん」
ファリ「はぁ~盾神の出汁に漬けられるご褒美、純粋盾神のエキスが染みて身も心も大変満足しました」
マサムネ「キモォー」
ファリ「キモォーとは失礼ですね」
マサムネ「ロリコンは国に帰れ」
エミリア「帰れるならいいですね」
指差しながらファリは何やら言っていたが諦めて座り込んだ。
そしてパトリシアがフェロリーナを抱えて出てきた。
フェロリーナ「パトリシアさん、私は大丈夫です」
パトリシア「いいえ、ダメです後から診てもらいます」
マサムネ「ラフィアが滑るとは意外だった」
リーム「言いたいことはわかります」
エルザ「フェロリーナさんをここに寝かせていいよ」
マサムネ「あとは全員出てくるまで待ってから戻って夕食ですね」
エミリア「はい!」
エルザ「僕、お腹すいちゃったよ」
マサムネ「全員出てくるまでどうにもならん」
エルザ「わかった、リンゴ買ってくるね」
ボサボサの髪を激しく揺らしてどこかに走って行った。
マサムネ「ここなら大丈夫だろ」
イーサン「だと良いのですが、、、」
マサムネ「とりあえず身体洗ってから外に」
イーサン「了解しました」
洗い場に行くと、、、
ティオニセス「おや、おっぱいを見て興奮しましたね?」
男1「してねぇーし」
ティオニセス「バナナは正直ですよ、どうですか初めてをやりますか?」
洗い場の男たちに絡んでいた。
マサムネ「おいババジイ!何してくれとるん?」
ティオニセス「お話ししただけですよん」
マサムネ「よん、じゃなくて」
男2「なんだお前が連れか、こいつ殺すぞ」
マサムネ「なら殺してくれ、殺せるといいが」
男1「何で女が居るんだよ」
ティオニセスは腰にタオルを巻いて洗い場の椅子に座っていた。
ティオニセス「おや、、、では」
イーサン「全く、、、外にいます」
そそくさと洗って露天風呂に逃げた。
マサムネ「イーサン、マジか、、、逃げたぞ」
ティオニセス「体は正直ですねぇー」
仕切り板の向こうが泡だらけになった。
ティオニセス「おや、石鹸はもうなくなりましたねぇ、、、ではそこのあなた、私の背中を流してください」
1人の男が指名された。
ティオニセス「ほら、両手で優しく擦ってくださいね、揉むなら揉んでも構いませんよ」
その言葉に男は躊躇ったがティオニセスが耳元で囁いて促されるように胸を揉んだ。
ティオニセス「あら、やっぱり興奮してますね」
マサムネ「どうなっても知らん」
男4「どどどどうなっても?」
ティオニセス「ほら、しっかりと揉んで洗ってください」
男4「では失礼します」
マサムネ「あーあ」
ティオニセス「次は股です指先を使って優しく丁寧に洗ってくださいね」
股を広げたティオニセスに男は顔を真っ赤にして後ろから股に手を伸ばした。
男4「ん?」
ティオニセス「どうか?」
男4「ちょ」
ティオニセス「胸を揉まれてチ◯ポが◯起してしまいました」
男はティオニセスにお湯を掛けて逃げて行った。
マサムネ「はいバレた」
ティオニセスはタオルを振り解きその場に立ち上がった。
マサムネ「座れアホ」
ティオニセス「私は男です、女ではないとは言っていませんよ、、ほら逃げないでぇー」
マサムネ「騒ぐなアホ」
ティオニセス「逃げるなら仕方ないですね諦めます」
マサムネ「大人しくしてろ」
ティオニセス「メープルシロップくれますか?くれるなら大人しくしますよ」
準備は万端、籠の中から瓶詰めのメープルシロップを渡した。
ティオニセス「サウナに行ってきます」
マサムネ「閉店まで出てくるな」
ティオニセス「それは嫌ですね」
イーサンと共にマサムネは先に上がった。
マサムネ「やれやれ」
イーサン「メープルシロップで大人しくなるとはよくわかりませんが、それは使えると思います」
マサムネ「それな」
2人が休憩所に行くとエルザがボサボサの髪でソファーに座っていた。
エルザ「ああ、、、2人も早いね」
マサムネ「仕方なく」
エルザ「ティオニセスさんは?」
マサムネ「騒いだからメープルシロップを渡したらサウナに行ってそれからは知らん」
エルザ「僕もね、アフネスさんとラフィアが揃って石鹸で滑って、アフネスさんがエリザベスさんの胸の上に、ラフィアがフェロリーナさんのお腹の上に落ちちゃって辛そうに胃液を吐いたよ、すっごく痛そうだったから見てられなくて逃げちゃった」
そこへ、、、
エルナ「僕、、、もう、、、すっごく暑いよ」
顔を真っ赤にしてソファーに座るエルザの上に倒れた。
エルザ「すっごく熱いよ、フーフーしてあげるね」
マサムネ「食べ物フーフーじゃなくて、、、、冷やすなら団扇使えば?」
エルザ「わかった」
10分ほど扇いでエルナが目を覚ました。
エルナ「すっごく眠い」
マサムネ「寝ていいよ、あとから起こすから」
エルナ「わかった、ありがとう」
それから3時間ほど経って、エミリアがタンクトップに短パンで出てきた。
エミリア「ふぅ~疲れも取れました」
店員「マスター、、、」
エミリア「これは失敬」
マサムネ「あのぉ~」
エミリア「エルザさんから聞きましたか?5人は大丈夫ですが、、、」
マサムネ「アフネスさん、フェロリーナさん、エリザベスさん、ラフィアの他に誰か?」
エミリア「私は止めました、、、、リアが翼を出したままサウナに入ったので羽が全て抜けてしまいました、忠告はしたのですが」
エルザ「そんなに簡単に抜けちゃうの?」
エミリア「不定期の換羽期の者がサウナに翼を出したまま入るとすべて抜け落ちます」
マサムネ「そっちも散々だったようですね」
エミリア「そっちもとは?」
マサムネ「ああ、、、いえ何でも」
ファリ、リームとソルスも出てきた。
リーム「全く、、、シルフは滑るのが趣味なのか、、本当わかりませんわ、、、あら!マサムネさん」
ファリ「はぁ~盾神の出汁に漬けられるご褒美、純粋盾神のエキスが染みて身も心も大変満足しました」
マサムネ「キモォー」
ファリ「キモォーとは失礼ですね」
マサムネ「ロリコンは国に帰れ」
エミリア「帰れるならいいですね」
指差しながらファリは何やら言っていたが諦めて座り込んだ。
そしてパトリシアがフェロリーナを抱えて出てきた。
フェロリーナ「パトリシアさん、私は大丈夫です」
パトリシア「いいえ、ダメです後から診てもらいます」
マサムネ「ラフィアが滑るとは意外だった」
リーム「言いたいことはわかります」
エルザ「フェロリーナさんをここに寝かせていいよ」
マサムネ「あとは全員出てくるまで待ってから戻って夕食ですね」
エミリア「はい!」
エルザ「僕、お腹すいちゃったよ」
マサムネ「全員出てくるまでどうにもならん」
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