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ババアの建国
シロップですね?
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マサムネ「いやいや、メープルシロップが2人じゃん」
ティオニセス「おや、メープルシロップとメープル•シロップですよん」
マサムネ「何がよんだよババア」
ティオニセス「ババアというならマイナスですねぇ~、ババアジジイですよん」
マサムネ「わかっとるわボケ」
アルティテュス「よろしいですね、実によろしいです」
女4「あのぉー自己紹介してもよろしくて?」
マサムネ「お願いします」
アルティテュス「さっさとしてください」
マサムネ「すっげぇ~嫌味ババアだな」
女4「では、私は赤羽澪です」
マサムネ「母さんと同じ名前なんだが、、」
アルティテュス「おや、私が何ですか?」
マサムネ「そっちのババアとはちがう」
アルティテュス「わかってますよぉ~その人とこの人は別人ですからぁ~」
パトリシア「マサムネさんのお母様、、、少しだけ興味があります」
ラフィア「ですね、ご挨拶すらまだですから」
アルティテュス「ご挨拶は私にしてください」
マサムネ「引っ込んでろよババア」
すると
エルザ「こっちだよ、ミオさん」
女4「よろしくお願いします皆様」
アルティテュス「あっちで説明を受けると良いですよん、しばらく私の身近でいろいろやってもらいますから」
マサムネ「大人しくしてろよババア」
アルティテュス「暇さえあれば飲酒と◯慰ですね、暇なのでわかりますね?」
ティオニセス「では公式に◯慰をする権利が与えられましたので今からここで素っ裸になって右手でチ◯ポを左手でマ◯コを扱いて噴き出してみますねぇ~」
ジョセフィーヌ「申し訳ありませんが、ここではおやめください」
マサムネ「マジでクソだな、チ◯コをハッカ油のアルコールで洗うぞ?」
レティ「素敵、それで◯慰してくる」
ティオニセス「おや、それは勘弁ですね」
マサムネ「なら大人しくしてろよ」
メープルシロップの瓶が渡され、数名が食堂に行った。
エルザ「アルティテュスさんはね、朝に起こす時はおっぱいで顔を覆ってあげるといいよ、ラフィアは筋肉だから右耳をフーフーやってるよ、間違えるとすっごい機嫌が悪くなるから気をつけてね」
ラフィア「全く、、、」
エルザ「アルティテュスさんの嫌いなものは煙草と貝だから間違っても出してはだめだよ、殺されちゃうから」
エティ「殺されたいならヒマティオンにう◯こするといい」
エルザ「それはエティさんしかしないよ、それにアルティテュスさんはすぐに蘇生してくれるよ」
ラフィア「特に機嫌が悪い時は朝からグランクリュのクルシュを渡しておくと殺されることはありませんのでおすすめです」
エルザ「えぇと、ティオニセスさんはご飯にもスパゲッティにもステーキにもメープルシロップをかけちゃうから一緒に食事をする時は気をつけたほうがいいよ」
ミオ「ご飯ですか?」
ラフィア「安心してください和食もありますよ」
ミオ「こっちの世界では高級品では?」
ラフィア「マサムネさんがいろいろやっているので週に3日は和食です」
エルザ「僕、卵かけご飯は最初すっごく気持ち悪かったけど、今は好きだよ」
ラフィア「衣食住の全ては提供されますので心配は不要です」
エルザ「衣類もくれるの?僕知らなかったよ」
エミリア「服も提供だそうですが、皆様はそれぞれの服を着ていますし、そもそも提供される服はマイクロビキニですよ、、、」
ミオ「ギルドマスター殿!」
メープルフォレスト「私もアルティテュス様みたいな服装に憧れてます」
ムスコ「イオニア式もドリス式もキトンは美しいです」
メープルシロップ「皆様は普段は何をされているのでしょう?」
ジョセフィーヌ「私は知っての通り女王の端くれとお店での従業員です」
そこへマサムネ向かう
マサムネ「何かもう」
エミリア「これだけの人数を」
マサムネ「フードコート付きのショッピングモールでも作ります」
ミオ「ショッピングモールとはこれまた規模が違いますね」
すると
レティ「ニュクスも必要」
ジョセフィーヌ「賛成です」
エティ「ショッピングモールを作って市場の連中からリンチ受けるといい」
マサムネ「じゃあ遊園地とコンビニで」
ミオ「じゃあって、、、そんな簡単によろしいのでしょう?」
エルザ「遊園地って何?コンビニってどんなの?」
マサムネ「遊ぶところとお店」
ティオニセス「今の店から変更することはありませんよん、姉さんの意向ですよん」
泥酔したティオニセスが全裸でうつ伏せになって這いずり回っている。
ラフィア「全く、もぉ~」
イーサン「規模が大きくなれど警備はお任せください」
ラフィア「ほら、これを着てソファーに座ってください」
マサムネ「何でこんな数分で一晩酔った状態になるんだ?」
ティオニセス「あんことメープルシロップをアルコールと同時にたべましたからぁ~」
マサムネ「あ~そうかい、そりゃー良かったな」
ティオニセス「メープルシロップには敵いませんねぇ~」
エルザ「コンビニって何をするお店なの?」
マサムネ「何でも売ってる便利屋みたいな感じで、そこに行けばほとんど手に入るみたいなもの、24時間営業で」
アルティテュス「ヴァカですねぇ~遊園地なんて、させませんよん、それでもやりたいなら新入りだけですねぇ~」
ミオ「わかりました、ご期待に添えるよう努力します」
マサムネ「じゃあ開店資金は金貨500枚でお願いします」
ミオ「こんな大金をよろしいのでしょうか?」
マサムネ「ああ、ババアさんのお小遣いです」
アルティテュス「ええ、以前銀貨を雨のように降らせたら、これはもう凄く罵倒されまして、、、それがとても気持ちよくて、それのチップですよ」
夜道をババアの国の店に戻った。
イーサン「いつも通りお風呂ですか?」
アルティテュス「そうですねぇ~みんな詰め込みます」
全員が同時に全裸にされてしまった。
ティオニセス「最近はロリっ子の胸で興奮するんですね、ムスコが硬くなってきました。誰でもいいのでいれちゃいましょぉ~」
リア「飛び蹴り金的悶絶獄死」
ヘンテコな呪文を唱えてティオニセスが股間を押さえて倒れた。
ティオニセス「おや、メープルシロップとメープル•シロップですよん」
マサムネ「何がよんだよババア」
ティオニセス「ババアというならマイナスですねぇ~、ババアジジイですよん」
マサムネ「わかっとるわボケ」
アルティテュス「よろしいですね、実によろしいです」
女4「あのぉー自己紹介してもよろしくて?」
マサムネ「お願いします」
アルティテュス「さっさとしてください」
マサムネ「すっげぇ~嫌味ババアだな」
女4「では、私は赤羽澪です」
マサムネ「母さんと同じ名前なんだが、、」
アルティテュス「おや、私が何ですか?」
マサムネ「そっちのババアとはちがう」
アルティテュス「わかってますよぉ~その人とこの人は別人ですからぁ~」
パトリシア「マサムネさんのお母様、、、少しだけ興味があります」
ラフィア「ですね、ご挨拶すらまだですから」
アルティテュス「ご挨拶は私にしてください」
マサムネ「引っ込んでろよババア」
すると
エルザ「こっちだよ、ミオさん」
女4「よろしくお願いします皆様」
アルティテュス「あっちで説明を受けると良いですよん、しばらく私の身近でいろいろやってもらいますから」
マサムネ「大人しくしてろよババア」
アルティテュス「暇さえあれば飲酒と◯慰ですね、暇なのでわかりますね?」
ティオニセス「では公式に◯慰をする権利が与えられましたので今からここで素っ裸になって右手でチ◯ポを左手でマ◯コを扱いて噴き出してみますねぇ~」
ジョセフィーヌ「申し訳ありませんが、ここではおやめください」
マサムネ「マジでクソだな、チ◯コをハッカ油のアルコールで洗うぞ?」
レティ「素敵、それで◯慰してくる」
ティオニセス「おや、それは勘弁ですね」
マサムネ「なら大人しくしてろよ」
メープルシロップの瓶が渡され、数名が食堂に行った。
エルザ「アルティテュスさんはね、朝に起こす時はおっぱいで顔を覆ってあげるといいよ、ラフィアは筋肉だから右耳をフーフーやってるよ、間違えるとすっごい機嫌が悪くなるから気をつけてね」
ラフィア「全く、、、」
エルザ「アルティテュスさんの嫌いなものは煙草と貝だから間違っても出してはだめだよ、殺されちゃうから」
エティ「殺されたいならヒマティオンにう◯こするといい」
エルザ「それはエティさんしかしないよ、それにアルティテュスさんはすぐに蘇生してくれるよ」
ラフィア「特に機嫌が悪い時は朝からグランクリュのクルシュを渡しておくと殺されることはありませんのでおすすめです」
エルザ「えぇと、ティオニセスさんはご飯にもスパゲッティにもステーキにもメープルシロップをかけちゃうから一緒に食事をする時は気をつけたほうがいいよ」
ミオ「ご飯ですか?」
ラフィア「安心してください和食もありますよ」
ミオ「こっちの世界では高級品では?」
ラフィア「マサムネさんがいろいろやっているので週に3日は和食です」
エルザ「僕、卵かけご飯は最初すっごく気持ち悪かったけど、今は好きだよ」
ラフィア「衣食住の全ては提供されますので心配は不要です」
エルザ「衣類もくれるの?僕知らなかったよ」
エミリア「服も提供だそうですが、皆様はそれぞれの服を着ていますし、そもそも提供される服はマイクロビキニですよ、、、」
ミオ「ギルドマスター殿!」
メープルフォレスト「私もアルティテュス様みたいな服装に憧れてます」
ムスコ「イオニア式もドリス式もキトンは美しいです」
メープルシロップ「皆様は普段は何をされているのでしょう?」
ジョセフィーヌ「私は知っての通り女王の端くれとお店での従業員です」
そこへマサムネ向かう
マサムネ「何かもう」
エミリア「これだけの人数を」
マサムネ「フードコート付きのショッピングモールでも作ります」
ミオ「ショッピングモールとはこれまた規模が違いますね」
すると
レティ「ニュクスも必要」
ジョセフィーヌ「賛成です」
エティ「ショッピングモールを作って市場の連中からリンチ受けるといい」
マサムネ「じゃあ遊園地とコンビニで」
ミオ「じゃあって、、、そんな簡単によろしいのでしょう?」
エルザ「遊園地って何?コンビニってどんなの?」
マサムネ「遊ぶところとお店」
ティオニセス「今の店から変更することはありませんよん、姉さんの意向ですよん」
泥酔したティオニセスが全裸でうつ伏せになって這いずり回っている。
ラフィア「全く、もぉ~」
イーサン「規模が大きくなれど警備はお任せください」
ラフィア「ほら、これを着てソファーに座ってください」
マサムネ「何でこんな数分で一晩酔った状態になるんだ?」
ティオニセス「あんことメープルシロップをアルコールと同時にたべましたからぁ~」
マサムネ「あ~そうかい、そりゃー良かったな」
ティオニセス「メープルシロップには敵いませんねぇ~」
エルザ「コンビニって何をするお店なの?」
マサムネ「何でも売ってる便利屋みたいな感じで、そこに行けばほとんど手に入るみたいなもの、24時間営業で」
アルティテュス「ヴァカですねぇ~遊園地なんて、させませんよん、それでもやりたいなら新入りだけですねぇ~」
ミオ「わかりました、ご期待に添えるよう努力します」
マサムネ「じゃあ開店資金は金貨500枚でお願いします」
ミオ「こんな大金をよろしいのでしょうか?」
マサムネ「ああ、ババアさんのお小遣いです」
アルティテュス「ええ、以前銀貨を雨のように降らせたら、これはもう凄く罵倒されまして、、、それがとても気持ちよくて、それのチップですよ」
夜道をババアの国の店に戻った。
イーサン「いつも通りお風呂ですか?」
アルティテュス「そうですねぇ~みんな詰め込みます」
全員が同時に全裸にされてしまった。
ティオニセス「最近はロリっ子の胸で興奮するんですね、ムスコが硬くなってきました。誰でもいいのでいれちゃいましょぉ~」
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