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ババアの建国
素敵ですか?
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素っ裸にされて、急いでバスタオルを巻きつけたが大浴場に詰め込まれてしまった。
レティ「泡で遊ぶ」
マサムネ「殺すぞ」
レティ「リアの陰毛で作ったタワシ」
リア「ですから、私はムダ毛は一切ありません、」
レティ「嘘、ティオニセスの◯ン毛」
ティオニセス「おや、それをタワシに使うとは、、、そんな発想が私にはありませんでしたねぇ~」
全員の動きが封じられて一方的に洗われてしまった。
レティ「やらしい、リアが感じてる」
マサムネ「お前らは後からハッカ油スタヴェレーに漬けて樽に押し込む二度と出てくるな」
リア「お前らとは何なんですか?どこまでが範囲内ですか?私は被害者ですよ」
マサムネ「いや、そこの変態とキチ◯イ」
エルナ「僕、タワシがお口に入っちゃったじゃん、気持ち悪いよ」
フェロリーナ「賑やかでちょっぴり楽しいですね」
サクラ「そうかなぁ~、、」
エルナ「僕、、、」
エルザ「レティ姉さんやめてよ、赤ちゃんみたいだよ、恥ずかしい声が出ちゃうよ」
吸い付く変態
エミリア「フェロリーナさーんこっちに」
エリザベス「いっつもマッサージしてもらってるから、今日は私がマッサージをして差し上げます」
エルナ「あぁーレティ姉さんまた興奮しちゃってるよ」
アルティテュス「おやおや、私のヒマティオンをバスタオルにするとはいい度胸ですねぇ~指の骨を反対側に折って◯慰できないようにしてあげますよん」
エティ「母さんの指を使うから構わない」
アルティテュス「なぁーら死んでくださいね」
肺を潰されてエティが吐血した。
マサムネ「マジで迷惑、今日の酒は抜き」
エティが紙のようにペラペラに潰された。
エルザ「あーあエティさん死んじゃったよ」
エルナ「僕、お腹すいちゃった」
マサムネ「夕食はカマンベールチーズとエメンタルチーズを溶かしたやつにモッツァレラチーズを漬けて食べるチーズのチーズフォンデュだから、それまで我慢して」
ラフィア「今日だけは我慢なりません、いただきます、それに毎日肉と野菜だけでは飽きてしまいます、その分今からトレーニングでもしてきます」
一方で
ジョセフィーヌ「湯船にブクブクと泡が出る、これは最高です」
エミリア「気持ちいいですか?」
フェロリーナ「はい!」
ソルス「これだけの人数が一度に入れる大浴場も、、、」
リーム「混浴というのが少々恥ずかしいですが、、、これはこれで楽しいです」
アフネス「このように浅い湯船で寝ると、睡魔にボコボコにされてしまいます」
ジョセフィーヌ「ではそちらへ」
アフネスの隣に寝た。
ラフィア「何を言ってるんですか、あなたは今から私と歩行浴でトレーニングです、足腰を鍛えますよ」
アフネス「ですが、、、」
ラフィア「はぁ、そうですか、それなら仕方ないですね」
歩行浴をひとりで周り始めたラフィア
イーサン「トレーニングとは抜かりないですね、私もそちらへ」
パトリシア「今日はお休みをいただきますのでアフネスの隣にでもいます」
パトリシアが隣に寝た。
ジョセフィーヌ「おほほ、綺麗な女性に挟まれて湯船で寝るとは最高のご褒美ではありませんか、髪が鬱陶しいですが、、、」
レティリア「母さん、私はレティ姉さんと遊んできます」
パトリシア「いってらっしゃい」
ジョセフィーヌ「あぁぁぁ!すぅ~はぁ~すぅ~はぁ~」
アフネス「あらら、顔が真っ赤ですよ」
ミレリアル「少し見ないと思えば」
ララティリア「間に失礼します」
ジョセフィーヌ「みーたんわぁ~私の上にうつ伏せでぇ~お願いしますぅ~」
ミレリアル「いつの間にか媚薬と酒を盛られてみたいですね、警護はどうなってるんですか?」
パトリシア「猛省の極みであります、とでも申し上げると?今は、一応名目上は冒険者です」
ミレリアル「女王たる者が、素っ裸で寝るとは本当に情け無いですね」
エミリア「はい、これ」
エリザベス「例の果物のミルク割りですね」
エミリア「シャーベット混ぜです」
アフネスが一気に飲み干した。
アフネス「ああー!頭が!キーンって」
そこへ、、、
アルティテュス「おやおや、アイスクリーム頭痛ですねぇ~、ほれ」
治療された。
アフネス「ありがとうございました、良くなりました」
アルティテュス「感謝される義理はありませんねぇ~酒をもらっているので」
エミリア「おや、その話を詳しく願います」
アルティテュス「いいですよぉ~夕食の後に」
その頃
エルザ「レティ姉さんそろそろおっぱい吸うのやめてよ、どんなに吸っても僕は出ないよ」
ティオニセス「おやおや、そろそろやめないと殺されますよん」
エルザ「僕は殺さないよ」
ティオニセス「ムスメのほうですよぉ~」
エルザ「じゃあレティ姉さんだね」
ティオニセス「独り占めにしているおっぱいですよん、勝手に吸うとすご~く痛い目にあいますよぉ~」
エルザ「やめてよー」
レティ「殴って引き離してほしい」
あれこれ注文されて仕方なくエルザがレティの顎を下から殴った。
エルザ「痛い!◯首取れちゃったじゃん」
レティ「よしよしいい子いい子、痛くない痛くない」
ティオニセス「◯首取れちゃったんですね、治療くらいしてあげますよ」
エルザ「ありがとーティオニセスさん、元に戻ったよ僕、◯首無いのは恥ずかしいもん」
レティ「これは顔に付ける」
エルザ「僕の◯首を顔に付けちゃうの?」
レティ「私は顔面◯首変態マ◯コ」
マサムネ「おいぃ~、よし死刑」
そこへ
アルティテュス「おや、そんな乳◯を顔に貼り付けただけでは死刑にはなりませんよぉ~」
マサムネ「いや強盗だろ、てかそもそも傷害だろ」
アルティテュス「それなら死刑ですねぇ~では死ぬまでトイレ我慢の刑です」
レティ「素敵な死刑、最高のご褒美」
変態は刑に処された。
レティ「泡で遊ぶ」
マサムネ「殺すぞ」
レティ「リアの陰毛で作ったタワシ」
リア「ですから、私はムダ毛は一切ありません、」
レティ「嘘、ティオニセスの◯ン毛」
ティオニセス「おや、それをタワシに使うとは、、、そんな発想が私にはありませんでしたねぇ~」
全員の動きが封じられて一方的に洗われてしまった。
レティ「やらしい、リアが感じてる」
マサムネ「お前らは後からハッカ油スタヴェレーに漬けて樽に押し込む二度と出てくるな」
リア「お前らとは何なんですか?どこまでが範囲内ですか?私は被害者ですよ」
マサムネ「いや、そこの変態とキチ◯イ」
エルナ「僕、タワシがお口に入っちゃったじゃん、気持ち悪いよ」
フェロリーナ「賑やかでちょっぴり楽しいですね」
サクラ「そうかなぁ~、、」
エルナ「僕、、、」
エルザ「レティ姉さんやめてよ、赤ちゃんみたいだよ、恥ずかしい声が出ちゃうよ」
吸い付く変態
エミリア「フェロリーナさーんこっちに」
エリザベス「いっつもマッサージしてもらってるから、今日は私がマッサージをして差し上げます」
エルナ「あぁーレティ姉さんまた興奮しちゃってるよ」
アルティテュス「おやおや、私のヒマティオンをバスタオルにするとはいい度胸ですねぇ~指の骨を反対側に折って◯慰できないようにしてあげますよん」
エティ「母さんの指を使うから構わない」
アルティテュス「なぁーら死んでくださいね」
肺を潰されてエティが吐血した。
マサムネ「マジで迷惑、今日の酒は抜き」
エティが紙のようにペラペラに潰された。
エルザ「あーあエティさん死んじゃったよ」
エルナ「僕、お腹すいちゃった」
マサムネ「夕食はカマンベールチーズとエメンタルチーズを溶かしたやつにモッツァレラチーズを漬けて食べるチーズのチーズフォンデュだから、それまで我慢して」
ラフィア「今日だけは我慢なりません、いただきます、それに毎日肉と野菜だけでは飽きてしまいます、その分今からトレーニングでもしてきます」
一方で
ジョセフィーヌ「湯船にブクブクと泡が出る、これは最高です」
エミリア「気持ちいいですか?」
フェロリーナ「はい!」
ソルス「これだけの人数が一度に入れる大浴場も、、、」
リーム「混浴というのが少々恥ずかしいですが、、、これはこれで楽しいです」
アフネス「このように浅い湯船で寝ると、睡魔にボコボコにされてしまいます」
ジョセフィーヌ「ではそちらへ」
アフネスの隣に寝た。
ラフィア「何を言ってるんですか、あなたは今から私と歩行浴でトレーニングです、足腰を鍛えますよ」
アフネス「ですが、、、」
ラフィア「はぁ、そうですか、それなら仕方ないですね」
歩行浴をひとりで周り始めたラフィア
イーサン「トレーニングとは抜かりないですね、私もそちらへ」
パトリシア「今日はお休みをいただきますのでアフネスの隣にでもいます」
パトリシアが隣に寝た。
ジョセフィーヌ「おほほ、綺麗な女性に挟まれて湯船で寝るとは最高のご褒美ではありませんか、髪が鬱陶しいですが、、、」
レティリア「母さん、私はレティ姉さんと遊んできます」
パトリシア「いってらっしゃい」
ジョセフィーヌ「あぁぁぁ!すぅ~はぁ~すぅ~はぁ~」
アフネス「あらら、顔が真っ赤ですよ」
ミレリアル「少し見ないと思えば」
ララティリア「間に失礼します」
ジョセフィーヌ「みーたんわぁ~私の上にうつ伏せでぇ~お願いしますぅ~」
ミレリアル「いつの間にか媚薬と酒を盛られてみたいですね、警護はどうなってるんですか?」
パトリシア「猛省の極みであります、とでも申し上げると?今は、一応名目上は冒険者です」
ミレリアル「女王たる者が、素っ裸で寝るとは本当に情け無いですね」
エミリア「はい、これ」
エリザベス「例の果物のミルク割りですね」
エミリア「シャーベット混ぜです」
アフネスが一気に飲み干した。
アフネス「ああー!頭が!キーンって」
そこへ、、、
アルティテュス「おやおや、アイスクリーム頭痛ですねぇ~、ほれ」
治療された。
アフネス「ありがとうございました、良くなりました」
アルティテュス「感謝される義理はありませんねぇ~酒をもらっているので」
エミリア「おや、その話を詳しく願います」
アルティテュス「いいですよぉ~夕食の後に」
その頃
エルザ「レティ姉さんそろそろおっぱい吸うのやめてよ、どんなに吸っても僕は出ないよ」
ティオニセス「おやおや、そろそろやめないと殺されますよん」
エルザ「僕は殺さないよ」
ティオニセス「ムスメのほうですよぉ~」
エルザ「じゃあレティ姉さんだね」
ティオニセス「独り占めにしているおっぱいですよん、勝手に吸うとすご~く痛い目にあいますよぉ~」
エルザ「やめてよー」
レティ「殴って引き離してほしい」
あれこれ注文されて仕方なくエルザがレティの顎を下から殴った。
エルザ「痛い!◯首取れちゃったじゃん」
レティ「よしよしいい子いい子、痛くない痛くない」
ティオニセス「◯首取れちゃったんですね、治療くらいしてあげますよ」
エルザ「ありがとーティオニセスさん、元に戻ったよ僕、◯首無いのは恥ずかしいもん」
レティ「これは顔に付ける」
エルザ「僕の◯首を顔に付けちゃうの?」
レティ「私は顔面◯首変態マ◯コ」
マサムネ「おいぃ~、よし死刑」
そこへ
アルティテュス「おや、そんな乳◯を顔に貼り付けただけでは死刑にはなりませんよぉ~」
マサムネ「いや強盗だろ、てかそもそも傷害だろ」
アルティテュス「それなら死刑ですねぇ~では死ぬまでトイレ我慢の刑です」
レティ「素敵な死刑、最高のご褒美」
変態は刑に処された。
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