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ババアの建国
騒がしい鬼畜
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樽がぶっ飛んできた。
アルティテュス「おやおや、くだらない魔法とやらで遊んでいますねぇー」
受け止めて蓋が割られた。
ティオニセス「メープルシロップが無くなったのでちょうどいいですね、追いメェープルシロップをお願いしますねぇ~」
アルティテュス「ほら、そう言っているではありませんか、ギリギリまで入れてから再び密封してあげてくださいよ」
エルナ「わかった、僕に任せてねティオニセスさん」
メープルシロップが注がれた。
ティオニセス「はぁ~これは良き良き良き良き良き良き」
エルナ「それはよかったね」
マサムネ「これか!ウザイ奴らはワイン樽に押し込んで沈める、これでええわ」
レティリア「姉さんはどちらですか?」
エルナ「レティ姉さんなの?それともレティリアさんなの?」
アルティテュス「そうですねぇ~朝なら股間を覗いて、夜なら包丁で刺せばわかりますよん」
エルナ「そんな事はしないよ、それにわかったよ、この人はレティリアさんだよ」
アルティテュス「じゃあティオニセスと一緒にワイン樽に閉じ込めてバイバイですね」
レティリア「失礼します」
走って逃げて行った。
ティオニセス「それでは蓋をして、そこら辺に放り投げてください」
マサムネ「初めて逃げてワロタ、いつもならお願いしますとか言って喜んで入るくせに」
ラフィア「ええ、少しだけ変ですね」
パトリシア「変とは?」
アルティテュス「おやおや、変わり者とはねぇ~」
マサムネ「死んどけババア」
ラフィア「変というのは、そう言う意味では無くていつもと違うと言いますか、、、」
パトリシア「そのような事でしたか、、、」
ラフィア「そろそろ戻ります」
パトリシア「ええ、、ご一緒に」
アルティテュス「まぁ、ドMのくせに今日に限って逃げ出したのなら、変と言われても仕方ないですよねぇ~」
マサムネ「ババアのくせに妙に若造しているあたりがきしょ」
アルティテュス「ババアは労りなさぁ~いぃ~」
マサムネ「何がさぁ~いぃ~だ若造りクソババアめ」
アルティテュス「おーやぁ~言われて嫌なこともあるんですよん」
マサムネ「若造りババア」
ティオニセス「おやおや、ま◯こが濡れて興奮してますよん」
マサムネ「食堂でそれは汚ねぇ~から外で垂れ流しながら醜態晒して恥辱の限りを受けて死んどけ」
アルティテュス「おやおや、幻覚でも見えてるんじゃないですかぁ~?」
マサムネ「そりゃ~悪かったな」
そこへ、、、
ラフィア「そろそろ手伝ってくださいよ、注文が大変です、店の裏だからって見つからないとでも思っていましたか?」
アルティテュス「うるさいわねぇ~」
マサムネ「お局ババアじゃん草」
ラフィア「全くです」
アルティテュス「なぁらぁ~バイトでも雇いますね」
マサムネ「勝手にしやがれ」
いつものように事象が操作された。
ファリ「あらら」
アフネス「はぁはぁはぁはぁはぁ」
エミリア「全く、、、喘ぐ余裕があるならさっさと運んでくださいよ」
マサムネ「居候暇人」
ティオニセス「萎◯漏は萎えますねぇ~」
マサムネ「それだけを言うためにわざわざ瞬間移動するとか病気かよ?」
ティオニセス「病気ですよん、介抱してくださぁ~い」
抱きつかれてメープルシロップの巻き添えを受けた。
マサムネ「降りろ」
ティオニセスを下にして倒れ、鬼畜は頭を打ちつけた。
マサムネ「どけ」
ティオニセス「股間の上で動くと興奮して硬くなってしまいますよん」
そこへ、、、
アルティテュス「タコみたいに絡み付いてやらしいですねぇ~」
マサムネ「どかしてくれ」
アルティテュス「おやおや、殺せばいいんですよ殺せば、梵の窪を簪で1突きですね」
エミリア「大丈夫ですか?」
大きな音を聞いたと2人が駆けつけた。
エリザベス「あらら」
マサムネ「すみません助けてください」
エミリア「こういうときはフェロリーナさんですね」
連れてこられた。
フェロリーナ「私が搾り取って差し上げますよ」
ティオニセス「おや、じゃあお願いしますねぇ~」
連れて行かれた。
マサムネ「助かりました」
エミリア「お役に立てずすみません」
エリザベス「流石に私たちには無理でした」
マサムネ「それでも助かったのは事実です、後ほどお礼をしますので、とりあえず洗って来ます」
アルティテュス「おやおや、仕事中に風呂とはいい度胸ですねぇ~」
マサムネ「よくもそれで言えたなババアめ」
風呂に消えた。
その頃、、、
アフネス「はぁ~はぁ~はぁ~」
ラフィア「全く、、、整腸の錠剤と間違えて媚薬を飲むとは呆れますね」
ファリ「ふぅ~ふぅ~」
耳をフーフーされてアフネスは絶頂した。
エミリア「全く、とんだ醜態を晒してくれますね」
姉妹がアフネスの腕を引いた。
エリザベス「はぁー、、、腕を引いただけで喘ぐとは、、、変態ですね、でも我慢してくださいね」
エミリア「ほらシャキッとしなさい」
エリザベス「次から次にトラブルばかりですね」
ラフィア「美女に介抱されて満足ですか?全く、、、情け無いです」
アフネス「はぁはぁはぁ」
連れて行かれた。
ファリ「うぅっっお腹が、、、」
ラフィア「嘘ですね、構ってちゃんですか?構って欲しいならそれなりの覚悟をしてくださいね」
ファリ「お願いします」
ラフィア「よちよちいい子でちゅねぇー」
ファリ「バブバブ」
抱っこされて赤ちゃんのようにいじられた。
ラフィア「全く、2450歳の赤ちゃんがどこに居ますか?」
ファリ「バァーブバブゥ~」
そして姉妹に見つかった。
エミリア「本当に情け無い無様な、、、羞恥心のかけらも無いのですね、同じハイエルフとして恥ずかしいですわ」
エリザベス「おめぇ~ガキか」
エルナ「ファリさん赤ちゃんだね、それならこれあげるよ」
通りすがりのエルナがファリの口に哺乳瓶を突っ込んだ。
アルティテュス「おやおや、くだらない魔法とやらで遊んでいますねぇー」
受け止めて蓋が割られた。
ティオニセス「メープルシロップが無くなったのでちょうどいいですね、追いメェープルシロップをお願いしますねぇ~」
アルティテュス「ほら、そう言っているではありませんか、ギリギリまで入れてから再び密封してあげてくださいよ」
エルナ「わかった、僕に任せてねティオニセスさん」
メープルシロップが注がれた。
ティオニセス「はぁ~これは良き良き良き良き良き良き」
エルナ「それはよかったね」
マサムネ「これか!ウザイ奴らはワイン樽に押し込んで沈める、これでええわ」
レティリア「姉さんはどちらですか?」
エルナ「レティ姉さんなの?それともレティリアさんなの?」
アルティテュス「そうですねぇ~朝なら股間を覗いて、夜なら包丁で刺せばわかりますよん」
エルナ「そんな事はしないよ、それにわかったよ、この人はレティリアさんだよ」
アルティテュス「じゃあティオニセスと一緒にワイン樽に閉じ込めてバイバイですね」
レティリア「失礼します」
走って逃げて行った。
ティオニセス「それでは蓋をして、そこら辺に放り投げてください」
マサムネ「初めて逃げてワロタ、いつもならお願いしますとか言って喜んで入るくせに」
ラフィア「ええ、少しだけ変ですね」
パトリシア「変とは?」
アルティテュス「おやおや、変わり者とはねぇ~」
マサムネ「死んどけババア」
ラフィア「変というのは、そう言う意味では無くていつもと違うと言いますか、、、」
パトリシア「そのような事でしたか、、、」
ラフィア「そろそろ戻ります」
パトリシア「ええ、、ご一緒に」
アルティテュス「まぁ、ドMのくせに今日に限って逃げ出したのなら、変と言われても仕方ないですよねぇ~」
マサムネ「ババアのくせに妙に若造しているあたりがきしょ」
アルティテュス「ババアは労りなさぁ~いぃ~」
マサムネ「何がさぁ~いぃ~だ若造りクソババアめ」
アルティテュス「おーやぁ~言われて嫌なこともあるんですよん」
マサムネ「若造りババア」
ティオニセス「おやおや、ま◯こが濡れて興奮してますよん」
マサムネ「食堂でそれは汚ねぇ~から外で垂れ流しながら醜態晒して恥辱の限りを受けて死んどけ」
アルティテュス「おやおや、幻覚でも見えてるんじゃないですかぁ~?」
マサムネ「そりゃ~悪かったな」
そこへ、、、
ラフィア「そろそろ手伝ってくださいよ、注文が大変です、店の裏だからって見つからないとでも思っていましたか?」
アルティテュス「うるさいわねぇ~」
マサムネ「お局ババアじゃん草」
ラフィア「全くです」
アルティテュス「なぁらぁ~バイトでも雇いますね」
マサムネ「勝手にしやがれ」
いつものように事象が操作された。
ファリ「あらら」
アフネス「はぁはぁはぁはぁはぁ」
エミリア「全く、、、喘ぐ余裕があるならさっさと運んでくださいよ」
マサムネ「居候暇人」
ティオニセス「萎◯漏は萎えますねぇ~」
マサムネ「それだけを言うためにわざわざ瞬間移動するとか病気かよ?」
ティオニセス「病気ですよん、介抱してくださぁ~い」
抱きつかれてメープルシロップの巻き添えを受けた。
マサムネ「降りろ」
ティオニセスを下にして倒れ、鬼畜は頭を打ちつけた。
マサムネ「どけ」
ティオニセス「股間の上で動くと興奮して硬くなってしまいますよん」
そこへ、、、
アルティテュス「タコみたいに絡み付いてやらしいですねぇ~」
マサムネ「どかしてくれ」
アルティテュス「おやおや、殺せばいいんですよ殺せば、梵の窪を簪で1突きですね」
エミリア「大丈夫ですか?」
大きな音を聞いたと2人が駆けつけた。
エリザベス「あらら」
マサムネ「すみません助けてください」
エミリア「こういうときはフェロリーナさんですね」
連れてこられた。
フェロリーナ「私が搾り取って差し上げますよ」
ティオニセス「おや、じゃあお願いしますねぇ~」
連れて行かれた。
マサムネ「助かりました」
エミリア「お役に立てずすみません」
エリザベス「流石に私たちには無理でした」
マサムネ「それでも助かったのは事実です、後ほどお礼をしますので、とりあえず洗って来ます」
アルティテュス「おやおや、仕事中に風呂とはいい度胸ですねぇ~」
マサムネ「よくもそれで言えたなババアめ」
風呂に消えた。
その頃、、、
アフネス「はぁ~はぁ~はぁ~」
ラフィア「全く、、、整腸の錠剤と間違えて媚薬を飲むとは呆れますね」
ファリ「ふぅ~ふぅ~」
耳をフーフーされてアフネスは絶頂した。
エミリア「全く、とんだ醜態を晒してくれますね」
姉妹がアフネスの腕を引いた。
エリザベス「はぁー、、、腕を引いただけで喘ぐとは、、、変態ですね、でも我慢してくださいね」
エミリア「ほらシャキッとしなさい」
エリザベス「次から次にトラブルばかりですね」
ラフィア「美女に介抱されて満足ですか?全く、、、情け無いです」
アフネス「はぁはぁはぁ」
連れて行かれた。
ファリ「うぅっっお腹が、、、」
ラフィア「嘘ですね、構ってちゃんですか?構って欲しいならそれなりの覚悟をしてくださいね」
ファリ「お願いします」
ラフィア「よちよちいい子でちゅねぇー」
ファリ「バブバブ」
抱っこされて赤ちゃんのようにいじられた。
ラフィア「全く、2450歳の赤ちゃんがどこに居ますか?」
ファリ「バァーブバブゥ~」
そして姉妹に見つかった。
エミリア「本当に情け無い無様な、、、羞恥心のかけらも無いのですね、同じハイエルフとして恥ずかしいですわ」
エリザベス「おめぇ~ガキか」
エルナ「ファリさん赤ちゃんだね、それならこれあげるよ」
通りすがりのエルナがファリの口に哺乳瓶を突っ込んだ。
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