全知全能の理不尽BBA

WTF

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ババアの建国

割れ物

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通りすがりの王女に貰った哺乳瓶で腕の中の2450歳のハイエルフの女を子供のようにあやす。

ラフィア「腕の筋肉を鍛えるには丁度良いウェイトです」

耳元にフーフーしてファリは腕から飛び降りた。

エミリア「大丈夫ですか?」

心配したと走って来た。

ラフィア「ファリさんが落ちただけです、後頭部を角に打ちつけたようですが」

エミリア「そうですか、クイーンの豚、もとい、クイーンのアザラシなら死のうが知った事ではないので、ラフィアさんが無事なら問題は有りません」

階段の一番下で倒れたファリ、そこへアフネスが落ちてクリティカルヒットした

ファリ「うふっ」

ゼーゼーと呼吸が荒くなった。

ラフィア「もぉ~ほら立ってください」

アフネス「はぁ~はぁ~はぁぁぁー」

エミリア「全く、寝ていれば良かったものを3階から落ちて死ぬところでしたよ、クッションロリコンが居なければ今頃はアルティテュスさんの元に直行ですよ」

そこへ、、、

ラフィア「ちょうど良かったです、これを治療していただけませんか?」

アルティテュス「おやおや上から飛び降りて肋骨を粉砕するとは鬼畜ですねぇ~媚薬を理由には出来ませんよん、治療はしてあげますねぇ~」

立ち上がるもアフネスは股を押さえて興奮している。

リア「ちょっと待ってくださいよ仕事中ですよ」

変態も戻ってきた。

アルティテュス「おやおや、おかえりなさい」

ファリの突き出た肋骨が治癒された。

リア「もう知りません」

アルティテュス「あら、戻って業務を遂行しとけばいいかしら」

リアは戻っていった。

マサムネ「何だよ今の煽りは、てか、さっさと発電所作れやポンコツババアが電気使わせろや」

アルティテュス「じゃぁ~核融合発電ですねぇ~なんとなく響きが良いので採用ですよん」

マサムネ「今すぐ建設しろ、そして配電しやがれ」

アルティテュス「飛び回る蝿よりうるさいですねぇ~」

マサムネ「ああ、ええわそれなら絶縁で」

アルティテュス「わかりましたよ直ちにやりますねぇ~」

5分後、電気設備が整った。

ラフィア「素晴らしいです、部屋がとても明るいです」

エルザ「すっごいよこれ」

ジョセフィーヌ「これをエルファルトにも導入したいです」

アルティテュス「買えばいいんですよ、支払いはワインで構いませんので」

イーサン「屋内電気は久々に、、、と喜びたい所ですが、電気設備は設置を誤ると事故では済まないので、まずはご理解してから導入された方が懸命です」

ジョセフィーヌ「電気とはそんなに危険なのですか?」

アルティテュス「おやおや、便利だからと危険を知らずに導入しようとは鬼畜ですねぇ~死んでも知らんですよ」

マサムネ「一応、日本の電気の資格はあるのですが、、、」

そこへ、、、

サクラ「へぇ~2種?私は1と2種と主任あるけど?管理技師もね、これでも少しだけゼネコンの電気部隊だったし、、、まぁ結局は、、、これ以上は教えな~い」

マサムネ「だよな」

そして、、、

エルナ「レティさんそれに触ったら危ないってよ」

レティ「それは素敵なお遊び、最適な性処理、私は感電して興奮する変態」

コンセントに素手でフォークを突き刺した。

マサムネ「やってくれたなこのキチ◯イ」

停電して変態がアヘッた。

レティ「気持ちいい」

アルティテュス「おやおや、ちょうど夜になりましたねぇ~」

包丁を心臓に刺された。

アルティテュス「こうやって肋骨の間を刺すんですよん」

変態は噴き出した。

ラフィア「全く、刺す場所が違うんじゃ無いですか?」

マサムネ「よし、お前らは埋める覚悟しとけ」

アルティテュス「おや、電気処刑ですねぇ~」

変態が黒焦げになってくたばった。

マサムネ「まぁ、助かったわ、ほらよ」

ボトルを放り投げてババアは取れずに落として割れた。

エルナ「あーあ」

アルティテュス「おや、ビンは割れて散らばっていますが、ワインはギリギリ地面には溢れていませんよん」

ラフィア「すごいですよ、これは」

アルティテュス「まぁ、ワインよりボトルが先に地面に接触するのでワインが接触する前に止めてしまえば割れるのはボトルだけですねぇ~ロリには理解は難しいですよねぇ~」

マサムネ「一言多いんだよババア」

ラフィア「もう結構です」

マサムネ「そうだなぁーワイン代は自腹で」

アルティテュス「勘弁ですよん」

鬼畜が降りてきた。

マサムネ「ババジイはそこの鬼畜もろども死んどけ」

ティオニセス「おや、フィーメールメンって呼んでくださいな」

アルティテュス「カ◯トディ◯クですよん」

マサムネ「ほぉークソ姉妹でやっとれ、巻き込むなら絶縁な」

アルティテュス「私をその粗末なチ◯ポで満足させれるのかしら?」

ティオニセス「私をその粗末なガバガバマ◯コで満足させれるのかしら?」

マサムネ「お前らのクソ会話はそのまま字の如くクソ会話」

ラフィア「何たる会話ですか、下品極まりないです」

アルティテュス「私が未経験だという事をお忘れなく」

ティオニセス「私が未経験だという事をお忘れなく」

エルナ「ティオニセスさんは未経験なの?」

ティオニセス「マ◯コは処◯、チ◯ポは経験済みですよん」

マサムネ「お前ら2人は明日の朝に猿轡付けてやる、下ネタばかりはしゃべらせん、覚悟しとけ」

ラフィア「良いアイデアですね、その手がありました、下顎にフックを引っ掛けてそれを股を通して首に結んでみるのも良いと思います、閉じれなければ喋れないも同然」
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