416 / 427
ババアの建国
割れ物
しおりを挟む
通りすがりの王女に貰った哺乳瓶で腕の中の2450歳のハイエルフの女を子供のようにあやす。
ラフィア「腕の筋肉を鍛えるには丁度良いウェイトです」
耳元にフーフーしてファリは腕から飛び降りた。
エミリア「大丈夫ですか?」
心配したと走って来た。
ラフィア「ファリさんが落ちただけです、後頭部を角に打ちつけたようですが」
エミリア「そうですか、クイーンの豚、もとい、クイーンのアザラシなら死のうが知った事ではないので、ラフィアさんが無事なら問題は有りません」
階段の一番下で倒れたファリ、そこへアフネスが落ちてクリティカルヒットした
ファリ「うふっ」
ゼーゼーと呼吸が荒くなった。
ラフィア「もぉ~ほら立ってください」
アフネス「はぁ~はぁ~はぁぁぁー」
エミリア「全く、寝ていれば良かったものを3階から落ちて死ぬところでしたよ、クッションロリコンが居なければ今頃はアルティテュスさんの元に直行ですよ」
そこへ、、、
ラフィア「ちょうど良かったです、これを治療していただけませんか?」
アルティテュス「おやおや上から飛び降りて肋骨を粉砕するとは鬼畜ですねぇ~媚薬を理由には出来ませんよん、治療はしてあげますねぇ~」
立ち上がるもアフネスは股を押さえて興奮している。
リア「ちょっと待ってくださいよ仕事中ですよ」
変態も戻ってきた。
アルティテュス「おやおや、おかえりなさい」
ファリの突き出た肋骨が治癒された。
リア「もう知りません」
アルティテュス「あら、戻って業務を遂行しとけばいいかしら」
リアは戻っていった。
マサムネ「何だよ今の煽りは、てか、さっさと発電所作れやポンコツババアが電気使わせろや」
アルティテュス「じゃぁ~核融合発電ですねぇ~なんとなく響きが良いので採用ですよん」
マサムネ「今すぐ建設しろ、そして配電しやがれ」
アルティテュス「飛び回る蝿よりうるさいですねぇ~」
マサムネ「ああ、ええわそれなら絶縁で」
アルティテュス「わかりましたよ直ちにやりますねぇ~」
5分後、電気設備が整った。
ラフィア「素晴らしいです、部屋がとても明るいです」
エルザ「すっごいよこれ」
ジョセフィーヌ「これをエルファルトにも導入したいです」
アルティテュス「買えばいいんですよ、支払いはワインで構いませんので」
イーサン「屋内電気は久々に、、、と喜びたい所ですが、電気設備は設置を誤ると事故では済まないので、まずはご理解してから導入された方が懸命です」
ジョセフィーヌ「電気とはそんなに危険なのですか?」
アルティテュス「おやおや、便利だからと危険を知らずに導入しようとは鬼畜ですねぇ~死んでも知らんですよ」
マサムネ「一応、日本の電気の資格はあるのですが、、、」
そこへ、、、
サクラ「へぇ~2種?私は1と2種と主任あるけど?管理技師もね、これでも少しだけゼネコンの電気部隊だったし、、、まぁ結局は、、、これ以上は教えな~い」
マサムネ「だよな」
そして、、、
エルナ「レティさんそれに触ったら危ないってよ」
レティ「それは素敵なお遊び、最適な性処理、私は感電して興奮する変態」
コンセントに素手でフォークを突き刺した。
マサムネ「やってくれたなこのキチ◯イ」
停電して変態がアヘッた。
レティ「気持ちいい」
アルティテュス「おやおや、ちょうど夜になりましたねぇ~」
包丁を心臓に刺された。
アルティテュス「こうやって肋骨の間を刺すんですよん」
変態は噴き出した。
ラフィア「全く、刺す場所が違うんじゃ無いですか?」
マサムネ「よし、お前らは埋める覚悟しとけ」
アルティテュス「おや、電気処刑ですねぇ~」
変態が黒焦げになってくたばった。
マサムネ「まぁ、助かったわ、ほらよ」
ボトルを放り投げてババアは取れずに落として割れた。
エルナ「あーあ」
アルティテュス「おや、ビンは割れて散らばっていますが、ワインはギリギリ地面には溢れていませんよん」
ラフィア「すごいですよ、これは」
アルティテュス「まぁ、ワインよりボトルが先に地面に接触するのでワインが接触する前に止めてしまえば割れるのはボトルだけですねぇ~ロリには理解は難しいですよねぇ~」
マサムネ「一言多いんだよババア」
ラフィア「もう結構です」
マサムネ「そうだなぁーワイン代は自腹で」
アルティテュス「勘弁ですよん」
鬼畜が降りてきた。
マサムネ「ババジイはそこの鬼畜もろども死んどけ」
ティオニセス「おや、フィーメールメンって呼んでくださいな」
アルティテュス「カ◯トディ◯クですよん」
マサムネ「ほぉークソ姉妹でやっとれ、巻き込むなら絶縁な」
アルティテュス「私をその粗末なチ◯ポで満足させれるのかしら?」
ティオニセス「私をその粗末なガバガバマ◯コで満足させれるのかしら?」
マサムネ「お前らのクソ会話はそのまま字の如くクソ会話」
ラフィア「何たる会話ですか、下品極まりないです」
アルティテュス「私が未経験だという事をお忘れなく」
ティオニセス「私が未経験だという事をお忘れなく」
エルナ「ティオニセスさんは未経験なの?」
ティオニセス「マ◯コは処◯、チ◯ポは経験済みですよん」
マサムネ「お前ら2人は明日の朝に猿轡付けてやる、下ネタばかりはしゃべらせん、覚悟しとけ」
ラフィア「良いアイデアですね、その手がありました、下顎にフックを引っ掛けてそれを股を通して首に結んでみるのも良いと思います、閉じれなければ喋れないも同然」
ラフィア「腕の筋肉を鍛えるには丁度良いウェイトです」
耳元にフーフーしてファリは腕から飛び降りた。
エミリア「大丈夫ですか?」
心配したと走って来た。
ラフィア「ファリさんが落ちただけです、後頭部を角に打ちつけたようですが」
エミリア「そうですか、クイーンの豚、もとい、クイーンのアザラシなら死のうが知った事ではないので、ラフィアさんが無事なら問題は有りません」
階段の一番下で倒れたファリ、そこへアフネスが落ちてクリティカルヒットした
ファリ「うふっ」
ゼーゼーと呼吸が荒くなった。
ラフィア「もぉ~ほら立ってください」
アフネス「はぁ~はぁ~はぁぁぁー」
エミリア「全く、寝ていれば良かったものを3階から落ちて死ぬところでしたよ、クッションロリコンが居なければ今頃はアルティテュスさんの元に直行ですよ」
そこへ、、、
ラフィア「ちょうど良かったです、これを治療していただけませんか?」
アルティテュス「おやおや上から飛び降りて肋骨を粉砕するとは鬼畜ですねぇ~媚薬を理由には出来ませんよん、治療はしてあげますねぇ~」
立ち上がるもアフネスは股を押さえて興奮している。
リア「ちょっと待ってくださいよ仕事中ですよ」
変態も戻ってきた。
アルティテュス「おやおや、おかえりなさい」
ファリの突き出た肋骨が治癒された。
リア「もう知りません」
アルティテュス「あら、戻って業務を遂行しとけばいいかしら」
リアは戻っていった。
マサムネ「何だよ今の煽りは、てか、さっさと発電所作れやポンコツババアが電気使わせろや」
アルティテュス「じゃぁ~核融合発電ですねぇ~なんとなく響きが良いので採用ですよん」
マサムネ「今すぐ建設しろ、そして配電しやがれ」
アルティテュス「飛び回る蝿よりうるさいですねぇ~」
マサムネ「ああ、ええわそれなら絶縁で」
アルティテュス「わかりましたよ直ちにやりますねぇ~」
5分後、電気設備が整った。
ラフィア「素晴らしいです、部屋がとても明るいです」
エルザ「すっごいよこれ」
ジョセフィーヌ「これをエルファルトにも導入したいです」
アルティテュス「買えばいいんですよ、支払いはワインで構いませんので」
イーサン「屋内電気は久々に、、、と喜びたい所ですが、電気設備は設置を誤ると事故では済まないので、まずはご理解してから導入された方が懸命です」
ジョセフィーヌ「電気とはそんなに危険なのですか?」
アルティテュス「おやおや、便利だからと危険を知らずに導入しようとは鬼畜ですねぇ~死んでも知らんですよ」
マサムネ「一応、日本の電気の資格はあるのですが、、、」
そこへ、、、
サクラ「へぇ~2種?私は1と2種と主任あるけど?管理技師もね、これでも少しだけゼネコンの電気部隊だったし、、、まぁ結局は、、、これ以上は教えな~い」
マサムネ「だよな」
そして、、、
エルナ「レティさんそれに触ったら危ないってよ」
レティ「それは素敵なお遊び、最適な性処理、私は感電して興奮する変態」
コンセントに素手でフォークを突き刺した。
マサムネ「やってくれたなこのキチ◯イ」
停電して変態がアヘッた。
レティ「気持ちいい」
アルティテュス「おやおや、ちょうど夜になりましたねぇ~」
包丁を心臓に刺された。
アルティテュス「こうやって肋骨の間を刺すんですよん」
変態は噴き出した。
ラフィア「全く、刺す場所が違うんじゃ無いですか?」
マサムネ「よし、お前らは埋める覚悟しとけ」
アルティテュス「おや、電気処刑ですねぇ~」
変態が黒焦げになってくたばった。
マサムネ「まぁ、助かったわ、ほらよ」
ボトルを放り投げてババアは取れずに落として割れた。
エルナ「あーあ」
アルティテュス「おや、ビンは割れて散らばっていますが、ワインはギリギリ地面には溢れていませんよん」
ラフィア「すごいですよ、これは」
アルティテュス「まぁ、ワインよりボトルが先に地面に接触するのでワインが接触する前に止めてしまえば割れるのはボトルだけですねぇ~ロリには理解は難しいですよねぇ~」
マサムネ「一言多いんだよババア」
ラフィア「もう結構です」
マサムネ「そうだなぁーワイン代は自腹で」
アルティテュス「勘弁ですよん」
鬼畜が降りてきた。
マサムネ「ババジイはそこの鬼畜もろども死んどけ」
ティオニセス「おや、フィーメールメンって呼んでくださいな」
アルティテュス「カ◯トディ◯クですよん」
マサムネ「ほぉークソ姉妹でやっとれ、巻き込むなら絶縁な」
アルティテュス「私をその粗末なチ◯ポで満足させれるのかしら?」
ティオニセス「私をその粗末なガバガバマ◯コで満足させれるのかしら?」
マサムネ「お前らのクソ会話はそのまま字の如くクソ会話」
ラフィア「何たる会話ですか、下品極まりないです」
アルティテュス「私が未経験だという事をお忘れなく」
ティオニセス「私が未経験だという事をお忘れなく」
エルナ「ティオニセスさんは未経験なの?」
ティオニセス「マ◯コは処◯、チ◯ポは経験済みですよん」
マサムネ「お前ら2人は明日の朝に猿轡付けてやる、下ネタばかりはしゃべらせん、覚悟しとけ」
ラフィア「良いアイデアですね、その手がありました、下顎にフックを引っ掛けてそれを股を通して首に結んでみるのも良いと思います、閉じれなければ喋れないも同然」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる