18 / 26
第13話 首謀者 Bパート 2/2
しおりを挟む
◯本部
ディーバ「ええと、スケアクロウからの報告によると、カリムの輸送だけど不快臭テロの予告を見つけたそうだけど、カリムはさっきMODの施設にぶち込んでレモン果汁攻めするからそれが終わり次第連れ出すから、不快臭テロの方だけど銃持って来てこちら側に撃ってきたら即処刑ね、投降する者は手厚くもてなしてあげてくれ」
ヤマサキ「ええと、了解」
ディーバ「それと捕虜だけど、MODのスチームサウナに閉じ込めて水蒸気と一緒に玉ねぎペーストも蒸発させるから、ぶち込む時は気をつけて」
鷺洲「了解しました」
八木「了解です」
ディーバ「もし、万が一命の危険が迫るような大規模攻撃を受けたとしてもそこまでして戦う必要はないし、そうなったら別のオプションも準備しているから、戦略的撤退で充分だから、そこもよろしく」
ヤマサキ「了解、まぁ予想はつくけど」
ディーバ「奴らをブレードハッピーセットで空爆するから気にしなくていい」
ヤマサキ「ビンゴ」
ディーバ「報復は手厚く、心から寄り添って丁寧に最期まで笑顔で明るく元気よく、丁寧に切り裂いてじっくり痛めつけて苦痛の中絶望を楽しませて死んでもらうってわけ、素敵でしょ」
鷺洲「狂っ」
鷺洲の口を人差し指で抑える上原
ディーバ「あらあら、かわいい反応ね」
人差し指にキスをして、その指を鷺洲の唇に当てる。
顔を赤くする鷺洲
上原「間接キスしちゃった~乾燥してるから、後から唇奪お~」
穂村の後ろに隠れる鷺洲
ディーバ「ええと、そこのボディービルダー君にはピッタリのリボルバーの評価試験があって、MODで捕らえた武器商人野朗が持ってたって言うか、作ったらしいからぶっ放して、武器として使えるなら実銃製造規制法違反として裁くし、使えないなら火薬類の取締法とかテキトーに難癖つけて絞めるつもりだから、できればよろしくね、試験担当の連中にも他の部署にも君みたいなマッチョはいないから、お願いしたい。謝礼は払うし上とも掛け合って2、3日出張にしとくから、やってくれるって即答してくれれば私の仕事も減るしありがたいんだけど」
穂村「この筋肉が役に立ってくれる時が来るとは嬉しく思いますが、ストラトの業務に支障が無ければあとはボスの判断に任せようかと思います」
ディーバ「なら決定ね、山ちゃんはOK言ってたし、あっヤマサキは、、今のは忘れてくれ」
ヤマサキ「まぁどっちでも良いよ」
穂村「そちらの評価試験の支援はいつでしょう」
ディーバ「来週ね、それと文字通りハンドキャノンだから気をつけて、80口径のトリプルベースで1500grでなおかつ100㎜の薬莢だからな」
穂村「そんな鬼畜レベルのリボルバーとはどこの大口径マニアなんだか」
ディーバ「こういう3dモデルならあるから見てくれ」
穂村「AMRのマズルブレーキだかコンペンセーターだか、そんなもんえぐいとだけ言っておきます」
ディーバ「まぁ、よろしくな」
穂村「了解」
◯通路
上着を脱着ながら歩くディーバ
トキタとすれ違う。
ディーバ「次は私にいつ出してくれるの?そろそろ出してくれないと溜まってるんだけど」
トキタ「あぁ、欲求不満か、なら今日やるか?濃いミルクをたっぷりと、この腹にぶち込んでやるよ、できちゃった婚にするか?」
ディーバの腹を叩く。
ディーバ「触んなや、それにクソみたいな告白だなお前、ツケの話だろうが」
トキタ「お前のヘソだしとか、意外とエロいな、まぁ最近、お腹弛んでんじゃないか」
ディーバ「発情期かお前、他の女と交わったら去勢してぶち殺すぞ、それとクリームパイの話じゃ無くて交際手数料の事、それにお前より筋肉質だ」
ヤマサキが通りかかる。
トキタ「あ、お疲れ様でございます」
ヤマサキ「お疲れ、ええと、ヘソだしはやらしいね」
ディーバ「忘れてくれ」
ヤマサキ「わかってる」
ディーバ「じゃあええと、予定通りボディービルダーは借りるから」
ヤマサキ「了解」
◯ロッカールーム
上原「唇貰うね」
鷺洲「何をいっ」
リップクリームをキス移しされる鷺洲
顔を赤くして顔を逸らす
上原「抑えれなくてキスしちゃったよ、あくたんの唇すっごい柔らかい….でも乾燥してたね、キス…嫌なの?許してくれるよね今日誕生日だから、プレゼントのつもりでお願い」
鷺洲「わざわざリップクリームを口移しするなんて…嫌じゃないですけど恥ずかしいので」
◯留置所
1人だけ外に出されるテロリスト1
ディーバ「スボンの横のライン、股と膝の中間にカァーツ」
太腿側面に膝蹴りをされて
崩れ落ちるテロリスト1
テロリスト1「お前殺す」
ディーバ「何だ~お前も日本語わかるんだ~」
テロリスト1「日本人だからなマヌケ」
ディーバ「そっか、外患誘致罪でこの後死刑な」
格子内に放り込まれるテロリスト1
テロリスト1「元だマヌケババア、元日本人だ」
ディーバ「MODに捕まって殺されないとでも?麻酔無しで宦官のように去勢すっぞお前」
テロリスト1「イライラしてんなババアめ生理中か?あ、いやババアだから生理サ終だな」
ディーバ「プロゲステロンというホルモンの作用で意思ではどうにもならん事に対しての侮辱とは女性に理解が無いねDTかな?この先短いし折角だから男として殺そうか?アリなしでええか?」
テロリスト1「やれるもんなら、」
テロリスト2「やめとけ、マジでやられるぞ」
止められるテロリスト1
テロリスト2「毎日ここに来て拷問か?暇な税金泥棒を養うとか、この国も世紀末だな、やらしい服装しても絶壁過ぎて男に相手にされなくてイライラが溜まって相当暇だから憂さ晴らしのためにここに来ているんだろうな、哀れな絶壁のメス犬だな」
ディーバ「まぁ確かに胸は無いのは認める、大胸筋だからな、それと税金で罪人を養うほど優しい国じゃないんでね、お前らは死ね」
グレネードのピンを抜いて格子の受け渡し口から放り込む
その場に伏せるテロリストと、グレネードの上に覆い被さるテロリスト2
爆発しない
テロリスト2「騙したなお前」
ディーバ「ここではしないから安心しとけ、お楽しみは最後に、みんなで仲良く盛大にお祝いしてからだろうが、それとお前は個人的に楽しませてもらうから覚悟しとけ」
テロリスト2「チ◯ポに飢えたメス犬か、処女なんだろ?哀れな女よのぉ~、そんな戯言に付き合う暇など無い、メス胸サ終は帰れ!」
格子から中指を突き立てるテロリスト2
テロリスト2の中指を反対側に曲げて関節を外すディーバ
ディーバ「次は指詰めね」
ディーバ「ええと、スケアクロウからの報告によると、カリムの輸送だけど不快臭テロの予告を見つけたそうだけど、カリムはさっきMODの施設にぶち込んでレモン果汁攻めするからそれが終わり次第連れ出すから、不快臭テロの方だけど銃持って来てこちら側に撃ってきたら即処刑ね、投降する者は手厚くもてなしてあげてくれ」
ヤマサキ「ええと、了解」
ディーバ「それと捕虜だけど、MODのスチームサウナに閉じ込めて水蒸気と一緒に玉ねぎペーストも蒸発させるから、ぶち込む時は気をつけて」
鷺洲「了解しました」
八木「了解です」
ディーバ「もし、万が一命の危険が迫るような大規模攻撃を受けたとしてもそこまでして戦う必要はないし、そうなったら別のオプションも準備しているから、戦略的撤退で充分だから、そこもよろしく」
ヤマサキ「了解、まぁ予想はつくけど」
ディーバ「奴らをブレードハッピーセットで空爆するから気にしなくていい」
ヤマサキ「ビンゴ」
ディーバ「報復は手厚く、心から寄り添って丁寧に最期まで笑顔で明るく元気よく、丁寧に切り裂いてじっくり痛めつけて苦痛の中絶望を楽しませて死んでもらうってわけ、素敵でしょ」
鷺洲「狂っ」
鷺洲の口を人差し指で抑える上原
ディーバ「あらあら、かわいい反応ね」
人差し指にキスをして、その指を鷺洲の唇に当てる。
顔を赤くする鷺洲
上原「間接キスしちゃった~乾燥してるから、後から唇奪お~」
穂村の後ろに隠れる鷺洲
ディーバ「ええと、そこのボディービルダー君にはピッタリのリボルバーの評価試験があって、MODで捕らえた武器商人野朗が持ってたって言うか、作ったらしいからぶっ放して、武器として使えるなら実銃製造規制法違反として裁くし、使えないなら火薬類の取締法とかテキトーに難癖つけて絞めるつもりだから、できればよろしくね、試験担当の連中にも他の部署にも君みたいなマッチョはいないから、お願いしたい。謝礼は払うし上とも掛け合って2、3日出張にしとくから、やってくれるって即答してくれれば私の仕事も減るしありがたいんだけど」
穂村「この筋肉が役に立ってくれる時が来るとは嬉しく思いますが、ストラトの業務に支障が無ければあとはボスの判断に任せようかと思います」
ディーバ「なら決定ね、山ちゃんはOK言ってたし、あっヤマサキは、、今のは忘れてくれ」
ヤマサキ「まぁどっちでも良いよ」
穂村「そちらの評価試験の支援はいつでしょう」
ディーバ「来週ね、それと文字通りハンドキャノンだから気をつけて、80口径のトリプルベースで1500grでなおかつ100㎜の薬莢だからな」
穂村「そんな鬼畜レベルのリボルバーとはどこの大口径マニアなんだか」
ディーバ「こういう3dモデルならあるから見てくれ」
穂村「AMRのマズルブレーキだかコンペンセーターだか、そんなもんえぐいとだけ言っておきます」
ディーバ「まぁ、よろしくな」
穂村「了解」
◯通路
上着を脱着ながら歩くディーバ
トキタとすれ違う。
ディーバ「次は私にいつ出してくれるの?そろそろ出してくれないと溜まってるんだけど」
トキタ「あぁ、欲求不満か、なら今日やるか?濃いミルクをたっぷりと、この腹にぶち込んでやるよ、できちゃった婚にするか?」
ディーバの腹を叩く。
ディーバ「触んなや、それにクソみたいな告白だなお前、ツケの話だろうが」
トキタ「お前のヘソだしとか、意外とエロいな、まぁ最近、お腹弛んでんじゃないか」
ディーバ「発情期かお前、他の女と交わったら去勢してぶち殺すぞ、それとクリームパイの話じゃ無くて交際手数料の事、それにお前より筋肉質だ」
ヤマサキが通りかかる。
トキタ「あ、お疲れ様でございます」
ヤマサキ「お疲れ、ええと、ヘソだしはやらしいね」
ディーバ「忘れてくれ」
ヤマサキ「わかってる」
ディーバ「じゃあええと、予定通りボディービルダーは借りるから」
ヤマサキ「了解」
◯ロッカールーム
上原「唇貰うね」
鷺洲「何をいっ」
リップクリームをキス移しされる鷺洲
顔を赤くして顔を逸らす
上原「抑えれなくてキスしちゃったよ、あくたんの唇すっごい柔らかい….でも乾燥してたね、キス…嫌なの?許してくれるよね今日誕生日だから、プレゼントのつもりでお願い」
鷺洲「わざわざリップクリームを口移しするなんて…嫌じゃないですけど恥ずかしいので」
◯留置所
1人だけ外に出されるテロリスト1
ディーバ「スボンの横のライン、股と膝の中間にカァーツ」
太腿側面に膝蹴りをされて
崩れ落ちるテロリスト1
テロリスト1「お前殺す」
ディーバ「何だ~お前も日本語わかるんだ~」
テロリスト1「日本人だからなマヌケ」
ディーバ「そっか、外患誘致罪でこの後死刑な」
格子内に放り込まれるテロリスト1
テロリスト1「元だマヌケババア、元日本人だ」
ディーバ「MODに捕まって殺されないとでも?麻酔無しで宦官のように去勢すっぞお前」
テロリスト1「イライラしてんなババアめ生理中か?あ、いやババアだから生理サ終だな」
ディーバ「プロゲステロンというホルモンの作用で意思ではどうにもならん事に対しての侮辱とは女性に理解が無いねDTかな?この先短いし折角だから男として殺そうか?アリなしでええか?」
テロリスト1「やれるもんなら、」
テロリスト2「やめとけ、マジでやられるぞ」
止められるテロリスト1
テロリスト2「毎日ここに来て拷問か?暇な税金泥棒を養うとか、この国も世紀末だな、やらしい服装しても絶壁過ぎて男に相手にされなくてイライラが溜まって相当暇だから憂さ晴らしのためにここに来ているんだろうな、哀れな絶壁のメス犬だな」
ディーバ「まぁ確かに胸は無いのは認める、大胸筋だからな、それと税金で罪人を養うほど優しい国じゃないんでね、お前らは死ね」
グレネードのピンを抜いて格子の受け渡し口から放り込む
その場に伏せるテロリストと、グレネードの上に覆い被さるテロリスト2
爆発しない
テロリスト2「騙したなお前」
ディーバ「ここではしないから安心しとけ、お楽しみは最後に、みんなで仲良く盛大にお祝いしてからだろうが、それとお前は個人的に楽しませてもらうから覚悟しとけ」
テロリスト2「チ◯ポに飢えたメス犬か、処女なんだろ?哀れな女よのぉ~、そんな戯言に付き合う暇など無い、メス胸サ終は帰れ!」
格子から中指を突き立てるテロリスト2
テロリスト2の中指を反対側に曲げて関節を外すディーバ
ディーバ「次は指詰めね」
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
