推し活!

ひまじん

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女性ライバーめいちゃん

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とある所に、女性ライバーのめいちゃんがいました。

僕はすっかりめいちゃんに夢中。

めいちゃんのライブ配信の予定をチェックして、1日に1度はめいちゃんの顔を見て癒しにしています。

いわゆる推し活というものです。

めいちゃんはいつもニコニコです。
だから僕は、めいちゃんにもっと笑ってほしくて冗談を言います。
めいちゃんが笑ってくれて、僕もニコニコ。めいちゃんにアイテムを投げて、喜んでもらえてまたニコニコ。

めいちゃんは僕が働く活力です。


ある日、こんな僕にも彼女ができます。

めいちゃんを推してる事は内緒。

推しは浮気じゃないよね。

でも、彼女が知ったらどうかなぁ?

「気持ち悪っ」って言うかなぁ?

ポスターとかはないけれど、スマホを見られたら一発アウト。

僕は毎日ドキドキヒヤヒヤ。


そんなある日、僕が休憩時間にめいちゃんの配信を見ていると、いつの間にか彼女が後ろに立っていました。
「うわぁ!いつからそこにいたの!?」
「さっきからずっとよ。その人、推しなの?」
「うん…。」
「なんて顔してるのよ、もう…。今どき推し活なんて珍しくないし。あれ?てか、めいちゃんじゃん!」
「えっ?知ってるの?」
「だって私もめいちゃん推してるもん。」
「え~~っ!」

それから僕達はめいちゃんの話で盛り上がり、ますます仲が良くなって、ついに結婚しました。
ありがとう、めいちゃん。


~完~
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