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君がいる幸せ※
二年分って大袈裟だし絶対無理だろって思ってたのに…コイツ、マジでそうするんじゃないかと思えて来た。
あの後、指と手で散々イかされた俺はもうグズグズのヘロヘロで、自分でも訳が分からなくなってた。それでも一番深い場所で疼く熱をどうにかしてくれるのは廉しかいないから、重怠い腕を必死に伸ばして求める。
「あ、ぅ…っ、も、やぁ……廉の、挿れて欲し…っ」
「まだ指でイケんじゃね?」
「やだ、やだ…っ…廉の…欲しい…ッ」
「…寝惚けてる時みたいになってんな」
頭はぼんやりしてるのに身体が熱くて堪らない。何でそんなに焦らすんだって文句言いたいけど口から出るのは甘えたおねだりばっかりで……早く廉が欲しかった。
「廉、廉、お願い…っ…奥、ジンジンしてやだ…ね、廉…」
「…あー…クソ、可愛いすぎんだろうが…っ」
「…ぁ……ッひぁ、ああぁ…!」
舌打ちをした廉が少し乱暴に指を抜き、俺の足を開いて後ろにあてがうと腰を掴んで一気に奥まで突き入れて来た。十分に解されていたおかげで痛いとか苦しいとかはなかったけど、脳天を突き抜けるような衝撃に俺は何度目か分からない限界を迎える。
「や、あ、ダメ、イってる…っ、のに…ぁ、んっ」
「真尋…っ」
「ンンッ、は、ん、んぅ…っ」
「真尋……好きだ、真尋…」
「ふ、ぁ…おれ、も…ンッ…好き…っ」
何かを喋るたびに唇が塞がれ返す言葉が途切れ途切れになる。シーツを掴んでいた手が開かれ、節榑た指に絡め取るように握られ心臓がぎゅってなった。薄い唇が頬を伝い、耳に触れる。ピクッと反応して首を竦めると低く名前を呼ばれた後舌が耳孔に入ってきた。
「ひゃ、やっ、それやっ」
敏感な耳への刺激と、ぎっちりと廉で満たされている腸壁を擦られる快感が綯い交ぜになり身体がガクガクしてる。
「あ、あ、廉、や、またイっちゃ…っ、や…ッ──…!」
「…っ…は、キツ…」
「は、あぅ…だめ、や、止まんな……っあ、ぁんっ」
「すげぇな…ずっとビクビクしてる」
「やぁ、ぁ、こわれちゃ……あたま、へんになる…っ」
俺がイっても休まず突かれてるせいで射精感が止まらず、ずっと身体が痙攣して自身からは体液が溢れてる。こんな事初めてで壊れそうなどころか既に壊れてるんじゃないかって不安になった。
「れん、れん…っ、も、や、むり…っ…しんじゃう…!」
「もうちょい、頑張れ」
「ひぁっ、あっ、深……ぃ、んっ、ダメダメ、イク…っ」
「真尋……っ」
「あ、あ、ん、…もう、も………っ、ひぅ、──んんっンッ!」
「…ッ、く…!」
もう出るものなんかないはずなのに、俺の身体はちゃんと絶頂を迎えて廉を締め付けた。少し遅れて達した廉の熱が奥に注がれる。
ゴム、してなかったんだって気付いた時にはもう、俺の意識は途切れてた。
身体、すげぇ怠い。腰も、足も、あちこちが痛む。喉乾いた。
とりあえず何か飲みたいと思った俺は、ゆっくりと目を開け俯せのまま視線だけで辺りを見回す。自分の部屋じゃないけど、見慣れた場所。顔を動かした瞬間シーツから微かに香る匂いにハッとした。
そうだ、ここ、廉の寝室だ。
無事に二年間耐え切って、卒業式後にここに連れて来られた事を思い出す。ついでに来て早々とんでもなく濃厚な時間を過ごした事も。
でも、今は俺の隣に廉はいない。
どれくらい寝てたのかは分かんねぇけど、腕を動かす事も出来ないって事はあんまり時間は経ってないと思う。
……リビングとかにいる、よな? 今って現実だよな? 節々が痛いとか怠いとか、ちゃんと感じられてはいるんだけど。
「……何でいねぇんだよ、馬鹿」
どっかの誰かさんがネチネチと執拗いセックスするから、こちとら起き上がれもしねぇんだぞ。喉もカラカラだし、掠れてるし。
ブチブチと心の中で文句を言っていると、寝室の扉が開かれて下だけ履いた廉が水のペットボトルを持って入ってきた。
「起きてたのか」
ベッドに腰かけ俺の頭を撫でる姿にホッとする。良かった、ちゃんといた。夢じゃなかった。
「起きた時にいねぇのは、一番やっちゃいけねぇ事だろ」
「悪かった。目ぇ覚めたら腹減るんじゃねぇかって準備してたんだよ」
「腹減ってもいいから、傍にいて欲しい」
「……分かった、次からはそうする」
俺の言葉に一瞬だけ目を見瞠った廉は、次には優しく微笑んで頷く。動けない俺を仰向けにし横抱きで膝に乗せると、ペットボトルの蓋を開けて俺の口元に寄せてくれた。
「喉渇いただろ」
「ん」
めちゃくちゃ渇いてた俺は傾けられるままに一気に半分まで飲み干した。ヒリついてた喉が潤ってやっとひと心地ついた感じだ。
サイドテーブルにペットボトルを置いた廉が俺を見下ろして思い出したかのように怪訝な顔をした。
「そういやお前、どうやって起きたんだ?」
「ん? 普通に」
「甘えん坊はどこいった」
「あれ、そういえば……え、何で?」
言われてみれば起きた時一人だったし、甘えられるものなんてなかったのに普通に目が覚めた。
いつもなら構って貰ってやっと意識がハッキリするのに。
…もしかして。
「治った…?」
「…治るもんなのか?」
「いや、分かんねーけど、一人で起きれたって事はそういう事じゃねぇの?」
「…………」
「でも良かった。これで廉に迷惑かけないで済むな」
短期間とはいえ、一緒に住んでた時は本当に毎日毎朝廉に無駄な気を遣わせてたからずっと気にしてたんだよな。
だから良かったって言ったのに、当の本人はどこか憮然としてる。
「俺はアレ、好きだったんだけど?」
「へ? で、でもあの時は毎日大変だったろ?」
「別に大変じゃねぇよ。可愛かったし」
「だって毎回勃ってて辛そうだったじゃんか」
「そりゃお前なんだから勃つだろ。っつか、別にアレがなくてもお前にはいつだって勃つんだよ」
「んなわけ…………嘘だろ」
寝惚けて甘えん坊になる自分が嫌だった俺としても万々歳だったのに、まさかの被害者である廉がそんな事を思ってたとは…。
しかもいつだってとか大袈裟…って思ってたらさ、俺の尻の下に硬くなり始めた物が…大きくなる感覚が分かってゾワゾワする。
廉が綺麗にして服着せてくれたから身に付けてるのは廉の服なんだけど、下はズボン履いてないんだよな。だから尻は下着の薄い布にしか包まれてなくて、そこへ廉がわざと擦り付けて来やがったから思わずひっと首を竦めた。
「も、もう絶対無理だからな! これ以上されたらマジで死ぬから! 」
「分かってるよ。でもキスくらいはいいだろ?」
「……だけで終わってくれんならな」
「キスだけな」
「…ん」
こういう事に関してはあんまりコイツの言葉は信用ならないんだけど、まぁさすがにこの状態の俺には手は出して来ねぇだろうと顔を上げて目を閉じる。
重なった唇を何度か啄まれただけで終わったキスに少しだけ拍子抜けした。舌は入れねぇんだ。
「はー……真尋がいる」
「何だよ、今更」
両腕で俺を抱き締めた廉がしみじみと零した言葉に苦笑する。さんざん好き勝手しといて何で今言うんだ。
「昨日まではいなかっただろ。…今日がどれだけ待ち遠しかったか」
「親父さんには言ったのか?」
「言った。卒業式終わったらすぐに連れて帰るって。……親父、最初からこうなるって分かってたんだろうな」
廉の肩に頭を預けてるから表情は見えないけど声は少し申し訳なさそうで、廉だって親父さんの気持ちは分かってるんだよな。後継者から外すとはいえ、完全に納得するのは中々出来ないだろうし。
「挨拶、行かねーとなー」
「落ち着いてからでいいだろ。まだ足りてねぇよ、俺」
「猫を吸うみたいに俺を吸うな」
髪に鼻を埋めて思い切り息を吸う廉に眉を顰め頭で顎を押し上げる。不満そうだけど、卒業式後から風呂にも入ってねぇんだ。ただでさえ汗掻く事したのに。絶対に臭う。
「真尋、いつ越してくる?」
「いきなりだな。……まぁ、卒業したら二人で頑張りなさいって母さん言ってくれたし、たぶんいつでも」
「じゃあもう今すぐ荷物取りに行くか」
「俺動けねぇんだっつの」
その原因であるお前が率先して俺を動かそうとすんな。
っつか、早く動けるようになって風呂に入りたい。汚れ自体は廉が拭いてくれてるけど、思いっきり身体洗いたい。
「もう一日も離れたくねぇ…」
「……ん」
実際は大学だって始まるし、丸一日一緒にいられる訳じゃないって分かってるけど、しばらくは離れ難いかな。
俺を見て情けない顔をする廉に小さく笑うと、重怠さがいくらかマシになった腕を首に回して頬に口付けた。
俺もちゃんと、同じ気持ちだからな。
あの後、指と手で散々イかされた俺はもうグズグズのヘロヘロで、自分でも訳が分からなくなってた。それでも一番深い場所で疼く熱をどうにかしてくれるのは廉しかいないから、重怠い腕を必死に伸ばして求める。
「あ、ぅ…っ、も、やぁ……廉の、挿れて欲し…っ」
「まだ指でイケんじゃね?」
「やだ、やだ…っ…廉の…欲しい…ッ」
「…寝惚けてる時みたいになってんな」
頭はぼんやりしてるのに身体が熱くて堪らない。何でそんなに焦らすんだって文句言いたいけど口から出るのは甘えたおねだりばっかりで……早く廉が欲しかった。
「廉、廉、お願い…っ…奥、ジンジンしてやだ…ね、廉…」
「…あー…クソ、可愛いすぎんだろうが…っ」
「…ぁ……ッひぁ、ああぁ…!」
舌打ちをした廉が少し乱暴に指を抜き、俺の足を開いて後ろにあてがうと腰を掴んで一気に奥まで突き入れて来た。十分に解されていたおかげで痛いとか苦しいとかはなかったけど、脳天を突き抜けるような衝撃に俺は何度目か分からない限界を迎える。
「や、あ、ダメ、イってる…っ、のに…ぁ、んっ」
「真尋…っ」
「ンンッ、は、ん、んぅ…っ」
「真尋……好きだ、真尋…」
「ふ、ぁ…おれ、も…ンッ…好き…っ」
何かを喋るたびに唇が塞がれ返す言葉が途切れ途切れになる。シーツを掴んでいた手が開かれ、節榑た指に絡め取るように握られ心臓がぎゅってなった。薄い唇が頬を伝い、耳に触れる。ピクッと反応して首を竦めると低く名前を呼ばれた後舌が耳孔に入ってきた。
「ひゃ、やっ、それやっ」
敏感な耳への刺激と、ぎっちりと廉で満たされている腸壁を擦られる快感が綯い交ぜになり身体がガクガクしてる。
「あ、あ、廉、や、またイっちゃ…っ、や…ッ──…!」
「…っ…は、キツ…」
「は、あぅ…だめ、や、止まんな……っあ、ぁんっ」
「すげぇな…ずっとビクビクしてる」
「やぁ、ぁ、こわれちゃ……あたま、へんになる…っ」
俺がイっても休まず突かれてるせいで射精感が止まらず、ずっと身体が痙攣して自身からは体液が溢れてる。こんな事初めてで壊れそうなどころか既に壊れてるんじゃないかって不安になった。
「れん、れん…っ、も、や、むり…っ…しんじゃう…!」
「もうちょい、頑張れ」
「ひぁっ、あっ、深……ぃ、んっ、ダメダメ、イク…っ」
「真尋……っ」
「あ、あ、ん、…もう、も………っ、ひぅ、──んんっンッ!」
「…ッ、く…!」
もう出るものなんかないはずなのに、俺の身体はちゃんと絶頂を迎えて廉を締め付けた。少し遅れて達した廉の熱が奥に注がれる。
ゴム、してなかったんだって気付いた時にはもう、俺の意識は途切れてた。
身体、すげぇ怠い。腰も、足も、あちこちが痛む。喉乾いた。
とりあえず何か飲みたいと思った俺は、ゆっくりと目を開け俯せのまま視線だけで辺りを見回す。自分の部屋じゃないけど、見慣れた場所。顔を動かした瞬間シーツから微かに香る匂いにハッとした。
そうだ、ここ、廉の寝室だ。
無事に二年間耐え切って、卒業式後にここに連れて来られた事を思い出す。ついでに来て早々とんでもなく濃厚な時間を過ごした事も。
でも、今は俺の隣に廉はいない。
どれくらい寝てたのかは分かんねぇけど、腕を動かす事も出来ないって事はあんまり時間は経ってないと思う。
……リビングとかにいる、よな? 今って現実だよな? 節々が痛いとか怠いとか、ちゃんと感じられてはいるんだけど。
「……何でいねぇんだよ、馬鹿」
どっかの誰かさんがネチネチと執拗いセックスするから、こちとら起き上がれもしねぇんだぞ。喉もカラカラだし、掠れてるし。
ブチブチと心の中で文句を言っていると、寝室の扉が開かれて下だけ履いた廉が水のペットボトルを持って入ってきた。
「起きてたのか」
ベッドに腰かけ俺の頭を撫でる姿にホッとする。良かった、ちゃんといた。夢じゃなかった。
「起きた時にいねぇのは、一番やっちゃいけねぇ事だろ」
「悪かった。目ぇ覚めたら腹減るんじゃねぇかって準備してたんだよ」
「腹減ってもいいから、傍にいて欲しい」
「……分かった、次からはそうする」
俺の言葉に一瞬だけ目を見瞠った廉は、次には優しく微笑んで頷く。動けない俺を仰向けにし横抱きで膝に乗せると、ペットボトルの蓋を開けて俺の口元に寄せてくれた。
「喉渇いただろ」
「ん」
めちゃくちゃ渇いてた俺は傾けられるままに一気に半分まで飲み干した。ヒリついてた喉が潤ってやっとひと心地ついた感じだ。
サイドテーブルにペットボトルを置いた廉が俺を見下ろして思い出したかのように怪訝な顔をした。
「そういやお前、どうやって起きたんだ?」
「ん? 普通に」
「甘えん坊はどこいった」
「あれ、そういえば……え、何で?」
言われてみれば起きた時一人だったし、甘えられるものなんてなかったのに普通に目が覚めた。
いつもなら構って貰ってやっと意識がハッキリするのに。
…もしかして。
「治った…?」
「…治るもんなのか?」
「いや、分かんねーけど、一人で起きれたって事はそういう事じゃねぇの?」
「…………」
「でも良かった。これで廉に迷惑かけないで済むな」
短期間とはいえ、一緒に住んでた時は本当に毎日毎朝廉に無駄な気を遣わせてたからずっと気にしてたんだよな。
だから良かったって言ったのに、当の本人はどこか憮然としてる。
「俺はアレ、好きだったんだけど?」
「へ? で、でもあの時は毎日大変だったろ?」
「別に大変じゃねぇよ。可愛かったし」
「だって毎回勃ってて辛そうだったじゃんか」
「そりゃお前なんだから勃つだろ。っつか、別にアレがなくてもお前にはいつだって勃つんだよ」
「んなわけ…………嘘だろ」
寝惚けて甘えん坊になる自分が嫌だった俺としても万々歳だったのに、まさかの被害者である廉がそんな事を思ってたとは…。
しかもいつだってとか大袈裟…って思ってたらさ、俺の尻の下に硬くなり始めた物が…大きくなる感覚が分かってゾワゾワする。
廉が綺麗にして服着せてくれたから身に付けてるのは廉の服なんだけど、下はズボン履いてないんだよな。だから尻は下着の薄い布にしか包まれてなくて、そこへ廉がわざと擦り付けて来やがったから思わずひっと首を竦めた。
「も、もう絶対無理だからな! これ以上されたらマジで死ぬから! 」
「分かってるよ。でもキスくらいはいいだろ?」
「……だけで終わってくれんならな」
「キスだけな」
「…ん」
こういう事に関してはあんまりコイツの言葉は信用ならないんだけど、まぁさすがにこの状態の俺には手は出して来ねぇだろうと顔を上げて目を閉じる。
重なった唇を何度か啄まれただけで終わったキスに少しだけ拍子抜けした。舌は入れねぇんだ。
「はー……真尋がいる」
「何だよ、今更」
両腕で俺を抱き締めた廉がしみじみと零した言葉に苦笑する。さんざん好き勝手しといて何で今言うんだ。
「昨日まではいなかっただろ。…今日がどれだけ待ち遠しかったか」
「親父さんには言ったのか?」
「言った。卒業式終わったらすぐに連れて帰るって。……親父、最初からこうなるって分かってたんだろうな」
廉の肩に頭を預けてるから表情は見えないけど声は少し申し訳なさそうで、廉だって親父さんの気持ちは分かってるんだよな。後継者から外すとはいえ、完全に納得するのは中々出来ないだろうし。
「挨拶、行かねーとなー」
「落ち着いてからでいいだろ。まだ足りてねぇよ、俺」
「猫を吸うみたいに俺を吸うな」
髪に鼻を埋めて思い切り息を吸う廉に眉を顰め頭で顎を押し上げる。不満そうだけど、卒業式後から風呂にも入ってねぇんだ。ただでさえ汗掻く事したのに。絶対に臭う。
「真尋、いつ越してくる?」
「いきなりだな。……まぁ、卒業したら二人で頑張りなさいって母さん言ってくれたし、たぶんいつでも」
「じゃあもう今すぐ荷物取りに行くか」
「俺動けねぇんだっつの」
その原因であるお前が率先して俺を動かそうとすんな。
っつか、早く動けるようになって風呂に入りたい。汚れ自体は廉が拭いてくれてるけど、思いっきり身体洗いたい。
「もう一日も離れたくねぇ…」
「……ん」
実際は大学だって始まるし、丸一日一緒にいられる訳じゃないって分かってるけど、しばらくは離れ難いかな。
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俺もちゃんと、同じ気持ちだからな。
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