終わらない

後悔

初めてまだ、1週間も経っていないが
昨日の夜この小説を毎日書くことをできなくて後悔した。
1日だけだが、やはり辛い。
こんなにも辛い思いをしたのは初めてだ
本音を言えば後悔や辛い思いなど
一ミリもしていないが、後悔したとか辛い言えば、あわよくば同情を誘いかわいそうだね～とか、うーんそんなことないよ！君は頑張ってるよ！
など、28歳のどすけべなお姉様が俺のことを慰めてくれるのではないのかと思い書いている。
もし、実際母親が今俺の目の前に現れたら俺は間違いなく母親に土下座するだろう。
浪人した挙句しょーもない大学にしか入れなかった俺を許してくれるかと思うが
俺は逃げ癖のある卑怯者だ。
何をやるも途中で挫折し、辛いことからも逃げて今に至る。
ぼーっと生きていて21年いや
今年で22か、中高の同級生はストーレート大学に合格し、彼らは今就活を頑張り
毎日を死に物狂いで生きている。
片や、俺は最近では配信アプリにハマり
ぼーっと朝までネット友とディスコで話している。
もし、仮に真面目に勉強し
今以上に真面目に生きていたら、こんなことには何なかったのだろうか。
友人と旅行に行ったとき、君はまだ若い！21ならこれからだ！などと言われ
励まされる？言葉も言われたのだが。
そうじゃないんだよ
俺をもっと責めてくれよ
怠惰な俺を責めてくれよ
お前には無理だと言って諦めさせてくれよ。
ヨウキャやインキャなどと言う括りをつけている奴もいるが、俺はどっちにも属せず
仮にどっちのグループにも入れたとしても
はは笑やめてよw
ぐらいしか、言うことができない人間なんだ。顔も良いわけでもなければ、学歴も低く身長も低いおまけに運動神経もまぁ
普通の俺を責めてくれよ
もし仮に言葉責めソープがあったら上記のことを嬢にあらかじめ教えて
俺をいじめてほしい