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「スパゲティ美味しい。おっ、返信来た。ええっとなになに?」
お茶っ子からの返信が来た、途中で弁当を机に置いて内容を見てみる
『ランク戦は凄い順調! ずっと勝ち続けてるよ!』
「流石、まだこの辺のランクじゃ全然余裕かぁ。僕もレベル上げの為に頑張ろ」
(……あれ、改行してもう1行ある)
2行目もありそちらの内容もちゃんと読み飛ばさずに確認する
お茶っ子は改行を基本使わないから珍しい
『ただちょっと神威からやばそうな話を聞いたよ』
(やばそうな話? 神威から聞いたって……うーん、今だと大会の事かな)
やばそうな話と聞いて少し興味が湧いた、神威の話で今となると大会の話だと考えられる。他の話の可能性は全然あるがお茶っ子に話したのなら大会関係だろう
大会の話であれば今日になって更に参加予定の人が参加出来なくなったとかだろうか、確かにそれならヤバい話
取り敢えず返信してみる
「やばそうな話? 大会?」
『うん、そう、大会の話でちょっと問題起きたっぽい』
「問題? 参加者が更に減ったとか代わりの3人が見つからないとか?」
『いや、参加者は減ってないどころか代わりで2人なら見つけたらしいよ。ちゃんと参加してくれる人』
「へぇ、そうなんだ。2人も見つかったのか凄いなぁ。それじゃやばそうな話って何?」
空き3枠のうち2枠入れる人を見つけられたのなら参加者とは関係の無い話なのだろう
1人居ないくらいなら誰か1人を1回戦なしのシードにするなどの工夫で何とかなりそうに思える。ちょっと文句は出そうだけどそこはくじ引きや主催側の神威を1回戦無しにすればそこまで文句は出ないと考えられる
『それが大会運営に関わっている他のメンバーが突然、最初の参加人数まで人が集まらないと大会はしないって言い始めたらしいよ』
「え?」
すぐにSNSを開いて大会についての内容を確認するが一切そのような話は出ていない
神威も大会について特に何も言っていない、つまりこのまま行くと関係者以外からすると急に大会が中止になったと言う流れになる
「えっ、なんでだろ。人数足りないからって話なら参加人数減った日の時点でその話出ててもおかしくないけどそんな話は無かったんだよね?」
『無かった。それどころかむしろ神威は減った分をどうにか集めるか調整して大会はやるって言ってたから、それにこの話も神威自体が1時間くらい前に他のメンバーから言われたって言っていた』
1時間前にとなると3人が不参加になってから1日近く経っている事になる
話し合いをして色々考えていたにしても大会前日なの事を踏まえるとのんびりとし過ぎな気がする
それも話からして神威抜きでその話が決まっているように感じる、詳しい事は分からないが妙な疑問が出てくる
「他の大会参加者には伝えてあるのかな? もう通達してるか」
『それが何故か他のメンバーの意向でギリギリまで伝えないんだって、私が知ってるのはなんか考え事多くて反応が鈍い神威を問い詰めたから』
(神威を問い詰めたんだ。まぁ知る方法はそれしかないか)
神威以外には大会運営側の他のメンバーを知らない、話を聞くには神威からしか無い
「中止にするなら最低でも参加予定者にくらい伝えておくべきだと思うんだけどなぁ。いや延期でもだけど」
(明日当日、当日に中止ってなったら運営側も色々言われそうだけど……ちょっと気になるなぁ。確かこの辺にあった。これだ)
少し気になる事があり大会の情報が書いてあった神威の投稿を見てみる
内容を今一度確認する
「……これは予想的中かな」
話からして今回の大会の運営は神威以外にも何人か居るのは確実、しかし、神威の投稿には他の人に関する記載が無い
それ以外の大会の情報にも記載は無く大会の情報自体、神威のアカウントからの投稿しかない
今回の大会用のアカウントもない
「いやいや、流石に考え過ぎ……漫画の見すぎかなぁ。にしてもあと一人居ないと当日中止かぁ。1人なら見つかりそうな見つからなそうな……」
2人見つけたのだからもう1人くらい見つかる可能性はある
しかし、見つからない方が確率は高そう。見つからなければ大会は中止
『大会中止になったら困る。せっかく頑張ってレベル上げて武器の操作慣らしたのにぃ』
お茶っ子は大会参加を決めてからずっと調整を頑張っていた
大会が中止になったらそれが無駄になる、正確にはランク戦などでも使えるから無駄では無いが余り嬉しくないだろう
「まぁまぁ、特訓はランク戦でも無駄にはならないから、お茶っ子はランカー目指すんでしょ」
『確かに! 良し! ランク戦潜って何人か蜂の巣にしてくるぅ』
「行ってらー」
「さて、ここで考えてもだし僕もランク戦潜ってレベル上げしよ」
ランク戦に潜ってひたすら戦っていく。苦戦もせずに倒していく
ランクのステージが少し上がったが時間が経った事で多くのプレイヤーのランクが上がったようでマッチングの速度が早くなった
「マッチング早いの助かる。その分多く戦える」
ランク戦で色んな装備編成のプレイヤーと戦えている、中には面白い編成の人も居る
ミサイル二丁、遠距離武器二丁、武器一丁などいろんな編成が存在する
機体も機動特化だけでなくガチガチの耐久特化も居る。動きはだいぶ遅いが硬い、その耐久を利用して固定砲台のように攻撃を仕掛けてくる
「この人上手いな。でも武器一丁じゃ勝てないよ」
相手の武器はライフル一丁、武器一丁縛りしているが使ってる武器はちゃんと強い
見て分かるほど、動きも結構上手い。これならハンデあってもある程度の実力のプレイヤーなら倒せるだろう
接近して近接武器で殴って近距離で撃ち一気に削って撃破する
「強い人増えてきたかな? でもまだ勝てる」
ランクポイントを稼いでいく
お茶っ子からの返信が来た、途中で弁当を机に置いて内容を見てみる
『ランク戦は凄い順調! ずっと勝ち続けてるよ!』
「流石、まだこの辺のランクじゃ全然余裕かぁ。僕もレベル上げの為に頑張ろ」
(……あれ、改行してもう1行ある)
2行目もありそちらの内容もちゃんと読み飛ばさずに確認する
お茶っ子は改行を基本使わないから珍しい
『ただちょっと神威からやばそうな話を聞いたよ』
(やばそうな話? 神威から聞いたって……うーん、今だと大会の事かな)
やばそうな話と聞いて少し興味が湧いた、神威の話で今となると大会の話だと考えられる。他の話の可能性は全然あるがお茶っ子に話したのなら大会関係だろう
大会の話であれば今日になって更に参加予定の人が参加出来なくなったとかだろうか、確かにそれならヤバい話
取り敢えず返信してみる
「やばそうな話? 大会?」
『うん、そう、大会の話でちょっと問題起きたっぽい』
「問題? 参加者が更に減ったとか代わりの3人が見つからないとか?」
『いや、参加者は減ってないどころか代わりで2人なら見つけたらしいよ。ちゃんと参加してくれる人』
「へぇ、そうなんだ。2人も見つかったのか凄いなぁ。それじゃやばそうな話って何?」
空き3枠のうち2枠入れる人を見つけられたのなら参加者とは関係の無い話なのだろう
1人居ないくらいなら誰か1人を1回戦なしのシードにするなどの工夫で何とかなりそうに思える。ちょっと文句は出そうだけどそこはくじ引きや主催側の神威を1回戦無しにすればそこまで文句は出ないと考えられる
『それが大会運営に関わっている他のメンバーが突然、最初の参加人数まで人が集まらないと大会はしないって言い始めたらしいよ』
「え?」
すぐにSNSを開いて大会についての内容を確認するが一切そのような話は出ていない
神威も大会について特に何も言っていない、つまりこのまま行くと関係者以外からすると急に大会が中止になったと言う流れになる
「えっ、なんでだろ。人数足りないからって話なら参加人数減った日の時点でその話出ててもおかしくないけどそんな話は無かったんだよね?」
『無かった。それどころかむしろ神威は減った分をどうにか集めるか調整して大会はやるって言ってたから、それにこの話も神威自体が1時間くらい前に他のメンバーから言われたって言っていた』
1時間前にとなると3人が不参加になってから1日近く経っている事になる
話し合いをして色々考えていたにしても大会前日なの事を踏まえるとのんびりとし過ぎな気がする
それも話からして神威抜きでその話が決まっているように感じる、詳しい事は分からないが妙な疑問が出てくる
「他の大会参加者には伝えてあるのかな? もう通達してるか」
『それが何故か他のメンバーの意向でギリギリまで伝えないんだって、私が知ってるのはなんか考え事多くて反応が鈍い神威を問い詰めたから』
(神威を問い詰めたんだ。まぁ知る方法はそれしかないか)
神威以外には大会運営側の他のメンバーを知らない、話を聞くには神威からしか無い
「中止にするなら最低でも参加予定者にくらい伝えておくべきだと思うんだけどなぁ。いや延期でもだけど」
(明日当日、当日に中止ってなったら運営側も色々言われそうだけど……ちょっと気になるなぁ。確かこの辺にあった。これだ)
少し気になる事があり大会の情報が書いてあった神威の投稿を見てみる
内容を今一度確認する
「……これは予想的中かな」
話からして今回の大会の運営は神威以外にも何人か居るのは確実、しかし、神威の投稿には他の人に関する記載が無い
それ以外の大会の情報にも記載は無く大会の情報自体、神威のアカウントからの投稿しかない
今回の大会用のアカウントもない
「いやいや、流石に考え過ぎ……漫画の見すぎかなぁ。にしてもあと一人居ないと当日中止かぁ。1人なら見つかりそうな見つからなそうな……」
2人見つけたのだからもう1人くらい見つかる可能性はある
しかし、見つからない方が確率は高そう。見つからなければ大会は中止
『大会中止になったら困る。せっかく頑張ってレベル上げて武器の操作慣らしたのにぃ』
お茶っ子は大会参加を決めてからずっと調整を頑張っていた
大会が中止になったらそれが無駄になる、正確にはランク戦などでも使えるから無駄では無いが余り嬉しくないだろう
「まぁまぁ、特訓はランク戦でも無駄にはならないから、お茶っ子はランカー目指すんでしょ」
『確かに! 良し! ランク戦潜って何人か蜂の巣にしてくるぅ』
「行ってらー」
「さて、ここで考えてもだし僕もランク戦潜ってレベル上げしよ」
ランク戦に潜ってひたすら戦っていく。苦戦もせずに倒していく
ランクのステージが少し上がったが時間が経った事で多くのプレイヤーのランクが上がったようでマッチングの速度が早くなった
「マッチング早いの助かる。その分多く戦える」
ランク戦で色んな装備編成のプレイヤーと戦えている、中には面白い編成の人も居る
ミサイル二丁、遠距離武器二丁、武器一丁などいろんな編成が存在する
機体も機動特化だけでなくガチガチの耐久特化も居る。動きはだいぶ遅いが硬い、その耐久を利用して固定砲台のように攻撃を仕掛けてくる
「この人上手いな。でも武器一丁じゃ勝てないよ」
相手の武器はライフル一丁、武器一丁縛りしているが使ってる武器はちゃんと強い
見て分かるほど、動きも結構上手い。これならハンデあってもある程度の実力のプレイヤーなら倒せるだろう
接近して近接武器で殴って近距離で撃ち一気に削って撃破する
「強い人増えてきたかな? でもまだ勝てる」
ランクポイントを稼いでいく
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