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翌日、シフトの時間に間に合うように支度を済ませて外に出る
店に着いて引き継ぎを済ませて仕事を開始する
(あっ、マスクの在庫確認しないと)
一度、店内全体を見渡してみる。今は客が居ない
「確認するなら今のうちかな。客来ても1人居るから大丈夫かな」
客が来ていない間に素早く裏の在庫置き場に行く
在庫の確認作業は他の人の担当ではあるが暇な時に僕も手伝う事がある
「あら、黒麦ちゃんどうしたの?」
「マスクの在庫を確認しに来ました」
「マスク? 最近売れてるわよね」
「はい、なので確認した方がいいかなと、それと予定では知人が買いに来るので」
「なるほどね、助かるわ。マスクはあの箱の中よ」
箱の1つを指差して教えてくれる
「あの箱ですね。ありがとうございます」
箱の中を確認するとマスクが目に見えて少ない事が分かる
「思ってたより少ない。これは放置すると在庫切れそう」
並んでる数もそんなに数は無くここ数日でだいぶ減っているようだ。これだと数日で在庫切れする可能性がある
(店長に伝えておこうかな)
店長を探すと品の確認をしていた
「店長、お忙しいところすみません」
仕事をしている店長に話しかける
「大丈夫だが何かあったのか?」
「マスクの在庫が少なくなっていました」
「マスク? あぁ、最近風邪が流行り始めて買う奴増えたからな。新しく発注しないとダメか。ついでに発注するから他にも在庫少ない商品見つけといてくれ」
「分かりました。確認してきます」
(少なくなってたけど夕方までは全然持ちそう。今日は平日だから客も少なそう)
パソコンで在庫の数を確認した後、在庫置き場に向かう
「在庫が少ないものをリストアップして欲しいと言われました」
「分かったわ、ならそっちお願い出来る?」
「分かりました。見つけたら教えてください」
「任せて」
時間は掛かるが二手に分かれて人力で確認していく
パソコンで見れるのは発注された数とレジを通して正規で購入された数だけでレジを通らずに無くなった物の数は分からない
身内を疑いたくは無いがそういうケースもある。勿論、外部の可能性もあるが
注意して確認するに限る
「カップ麺の明太子味と塩味が少なくなってるわ」
「分かりました。充電器とカップ麺、あとイアホンですね。他はまだ在庫ありそう。店長に伝えておきます」
「お願いね」
数をしっかり確認後に数と物の名前を紙に書き記していく
(これで良し……明太子味?)
メモした紙を店長に手渡す
「店長、在庫が少ないのはこれらです」
「分かった。よく気づいてくれた助かった」
「では確認も終えたのでレジ打ちに戻ります」
「おう、頼んだ」
店で色々と作業をしながら時間が流れるのを待つ
そして夕方になった。まだ夜には早いが空が暗くなり始めていた
「暗くなるの気持ち早くなった気がする。そろそろ冬になりそうだからかな。早めに冬用の暖かい寝袋出そうかな」
「悠亜」
声を掛けられて振り向くと未来ちゃんが立っていた
手元には何も持っていない
「未来ちゃん、ちゃんと来たんだね。あれマスクは?」
「マスク買いたいけど並んでなかったよ。もう無くなった?」
「あっ、ほんと? 大丈夫、まだ裏にあるよ。出してしてくるね。何箱買う?」
「ちょっと多めに3箱」
「3箱ね、わかったよ。ちょっと待ってて」
(纏めて並べる分も持ってこよ)
商品を纏めて持ってレジに戻る。先に3箱だけレジに置いて会計を済ませる
「袋は?」
「要らない。カバンに入れる」
「では1598円になります」
会計を終えて未来ちゃんは箱をカバンに詰め込んで帰っていく
早く帰って練習したいのだろう
商品を棚に並べてバイト終わりの時間まで仕事をこなす
「あっ、終わりの時間」
「黒麦さんお疲れ様です。何か引き継ぎ事項はありますか?」
「まずは在庫が少ないのがあるから気をつけてください。それと食料関連で消費期限に近いのがあるので途中で交換をお願いします。他には……無いですね」
「分かりました」
「それでは上がります」
引き継ぎを済ませて店を出る
「今日は……弁当にしようかな。今の時間なら弁当半額になってるかなぁ。好きな弁当残ってたらいいなぁ」
スーパーでササッと買い物を済ませる
(好きな弁当半額になってた。やったー)
ウキウキで家に帰りすぐに弁当を温め始めた
パソコンを開いてゲームを起動する
フレンドリストを確認するとお茶っ子はオンラインになっている
「調子はどう? 勝ち続けてる?」
個人チャットを打つ
少し待つが返信が来ない、ランク戦中だろうか
武器を見ながら弁当が温まるのを待つ
「食べ終えてからランク戦潜ろ。武器はライフルと機関銃が安定だなぁ。機関銃強いからなぁ」
機関銃は基本的にステータスが武器の中で高水準で強い、威力も物によっては高い
だけど機関銃を二丁担ぐ人は少ない。その理由は他のロマン武器と呼ばれる武器達ほどでは無いが癖が強いからだ
それはリロードの遅さと反動の大きさ、リロードは他の武器に比べてかなり遅い。一度リロードすれば暫く撃ち続けられる事を考えたら妥当だとは思っている
反動は連射出来る武器の中では一番大きい武器種、一丁なら使い慣れればそこまで使いづらくは感じない
「温め終わったね。この弁当久しぶりに食べるなぁ」
レンジから弁当を取り出して食べ始める
店に着いて引き継ぎを済ませて仕事を開始する
(あっ、マスクの在庫確認しないと)
一度、店内全体を見渡してみる。今は客が居ない
「確認するなら今のうちかな。客来ても1人居るから大丈夫かな」
客が来ていない間に素早く裏の在庫置き場に行く
在庫の確認作業は他の人の担当ではあるが暇な時に僕も手伝う事がある
「あら、黒麦ちゃんどうしたの?」
「マスクの在庫を確認しに来ました」
「マスク? 最近売れてるわよね」
「はい、なので確認した方がいいかなと、それと予定では知人が買いに来るので」
「なるほどね、助かるわ。マスクはあの箱の中よ」
箱の1つを指差して教えてくれる
「あの箱ですね。ありがとうございます」
箱の中を確認するとマスクが目に見えて少ない事が分かる
「思ってたより少ない。これは放置すると在庫切れそう」
並んでる数もそんなに数は無くここ数日でだいぶ減っているようだ。これだと数日で在庫切れする可能性がある
(店長に伝えておこうかな)
店長を探すと品の確認をしていた
「店長、お忙しいところすみません」
仕事をしている店長に話しかける
「大丈夫だが何かあったのか?」
「マスクの在庫が少なくなっていました」
「マスク? あぁ、最近風邪が流行り始めて買う奴増えたからな。新しく発注しないとダメか。ついでに発注するから他にも在庫少ない商品見つけといてくれ」
「分かりました。確認してきます」
(少なくなってたけど夕方までは全然持ちそう。今日は平日だから客も少なそう)
パソコンで在庫の数を確認した後、在庫置き場に向かう
「在庫が少ないものをリストアップして欲しいと言われました」
「分かったわ、ならそっちお願い出来る?」
「分かりました。見つけたら教えてください」
「任せて」
時間は掛かるが二手に分かれて人力で確認していく
パソコンで見れるのは発注された数とレジを通して正規で購入された数だけでレジを通らずに無くなった物の数は分からない
身内を疑いたくは無いがそういうケースもある。勿論、外部の可能性もあるが
注意して確認するに限る
「カップ麺の明太子味と塩味が少なくなってるわ」
「分かりました。充電器とカップ麺、あとイアホンですね。他はまだ在庫ありそう。店長に伝えておきます」
「お願いね」
数をしっかり確認後に数と物の名前を紙に書き記していく
(これで良し……明太子味?)
メモした紙を店長に手渡す
「店長、在庫が少ないのはこれらです」
「分かった。よく気づいてくれた助かった」
「では確認も終えたのでレジ打ちに戻ります」
「おう、頼んだ」
店で色々と作業をしながら時間が流れるのを待つ
そして夕方になった。まだ夜には早いが空が暗くなり始めていた
「暗くなるの気持ち早くなった気がする。そろそろ冬になりそうだからかな。早めに冬用の暖かい寝袋出そうかな」
「悠亜」
声を掛けられて振り向くと未来ちゃんが立っていた
手元には何も持っていない
「未来ちゃん、ちゃんと来たんだね。あれマスクは?」
「マスク買いたいけど並んでなかったよ。もう無くなった?」
「あっ、ほんと? 大丈夫、まだ裏にあるよ。出してしてくるね。何箱買う?」
「ちょっと多めに3箱」
「3箱ね、わかったよ。ちょっと待ってて」
(纏めて並べる分も持ってこよ)
商品を纏めて持ってレジに戻る。先に3箱だけレジに置いて会計を済ませる
「袋は?」
「要らない。カバンに入れる」
「では1598円になります」
会計を終えて未来ちゃんは箱をカバンに詰め込んで帰っていく
早く帰って練習したいのだろう
商品を棚に並べてバイト終わりの時間まで仕事をこなす
「あっ、終わりの時間」
「黒麦さんお疲れ様です。何か引き継ぎ事項はありますか?」
「まずは在庫が少ないのがあるから気をつけてください。それと食料関連で消費期限に近いのがあるので途中で交換をお願いします。他には……無いですね」
「分かりました」
「それでは上がります」
引き継ぎを済ませて店を出る
「今日は……弁当にしようかな。今の時間なら弁当半額になってるかなぁ。好きな弁当残ってたらいいなぁ」
スーパーでササッと買い物を済ませる
(好きな弁当半額になってた。やったー)
ウキウキで家に帰りすぐに弁当を温め始めた
パソコンを開いてゲームを起動する
フレンドリストを確認するとお茶っ子はオンラインになっている
「調子はどう? 勝ち続けてる?」
個人チャットを打つ
少し待つが返信が来ない、ランク戦中だろうか
武器を見ながら弁当が温まるのを待つ
「食べ終えてからランク戦潜ろ。武器はライフルと機関銃が安定だなぁ。機関銃強いからなぁ」
機関銃は基本的にステータスが武器の中で高水準で強い、威力も物によっては高い
だけど機関銃を二丁担ぐ人は少ない。その理由は他のロマン武器と呼ばれる武器達ほどでは無いが癖が強いからだ
それはリロードの遅さと反動の大きさ、リロードは他の武器に比べてかなり遅い。一度リロードすれば暫く撃ち続けられる事を考えたら妥当だとは思っている
反動は連射出来る武器の中では一番大きい武器種、一丁なら使い慣れればそこまで使いづらくは感じない
「温め終わったね。この弁当久しぶりに食べるなぁ」
レンジから弁当を取り出して食べ始める
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