23 / 34
一回戦数試合
しおりを挟む
二戦目が始まった
神威は開始早々ブーストを炊いて接近する。距離を取られる前に自分の得意な距離に入るつもりだ
距離を取ろうとする相手に最短で接近してショットガン2発を撃ち込む。速度で優ってる神威が距離を維持しながら横や背後に回って撃ち抜く
攻撃の隙に近接武器も混じえて体力を削る
一戦目の様子見で癖を見抜いたのだろうか流れを優勢に動かしている
『これはもう神威の勝ちかなぁ』
「こうなったら神威の方が優勢だからね。これ神威の必勝パターンだから抜けるのは結構難しい」
『本当に難しい。昔、機動特化編成で神威対策を考えた時の作戦が近寄らせずに削り切るだったからね』
「まぁそれが正解、あの編成は近づけないと弱いから」
速度で無理やり距離を取るか耐久で耐えながら撃ち返して先に削り切る。神威が反応できない動きで翻弄するなどやり方はあるが難しい
神威が体力を削り切り撃破した
『終わるの早い。流石ぁ』
「近距離ショットガン二丁だからね、あれ本当に近距離だとゴリゴリ削れる。特に今回相手は機動寄りで耐久が低め、一気に持ってかれる」
『でも神威の方も結構体力減ってるね。結構良い勝負だったみたい』
「あっ、本当だ」
戦闘終了時、神威の体力も25%を切っていた。結構攻撃を受けたようだ。もっと時間がかかっていれば勝敗は分からなかった
「寄られてすぐは焦ってたけどすぐに回避と攻撃で削りに行ってたからだね。凄いなちゃんと臨機応変に対応していた」
『私ならあの状態になったら慌てて何も出来ない』
「それでよく負けてたもんね」
『そうなんだよね』
三戦目に入る
三戦目は二戦目より長かった。開始早々ダメージ覚悟の最短距離で突っ込んだ神威と近接戦でショットガンの攻撃を避けて撃ち返す対戦相手
距離を離すのは無理だと判断して近距離で撃ち合っている。互いに攻撃を避けつつ攻撃を入れていく
互いにかなり削れていたが神威の攻撃が直撃して決着が着いた
間違いなく対戦相手も強かった。近距離戦闘でもしっかりと食らいついていた
しかし、神威の方が僅かに上手だった
ふと配信を見るとコメント欄が盛り上がっている
『神威が勝った!』
『神威ギリギリじゃん』
『動き早すぎて何してるのかよく分からなかった』
『これがガチ勢の戦いかすげぇ』
『最後どっちが勝ってもおかしくなかったな』
『このレベルの戦いがまだ見れるのか』
大会でも珍しいくらいの激闘をしていた
基本的に大会は配信者やプロゲーマーが多い、別に彼らが弱い訳では無く強い人が多い。だけど今の最高ランクや前作ランカーなんてその人らよりもこのゲームに時間を注ぎ込んでプレイしてるやばい廃人プレイヤー共だ
「神威は2回戦進出、僕らも頑張らないとね」
『絶対2回戦には上がる。対戦相手も強そうで怖いけど』
「確かに強そうだよね。油断出来ない」
『でも凄い楽しみ』
「分かる」
最初から別に舐めているつもりはなかったが実際に戦闘を見て認識を改める
油断なんてすれば確実に負ける。あんな啖呵切っといて一回戦負けは出来ないし優勝を目ざしているのは変わらない
(一戦目様子見なんてしてる余裕なさそう)
『2試合目、3番4番準備出来たら対戦ルームへ』
2試合目が開始されこちらも激闘が繰り広げられ三戦行い3番の方が勝利をした
3試合目は6番が勝利し4試合目、お茶っ子の番となった
『4試合目、7番8番準備出来たら対戦ルームへ』
『私の番だ! 行ってくるー』
「行ってらっしゃい」
4試合目が始まった。お茶っ子はいつも通り装備編成、超機動特化の機関銃二丁
対戦相手はアサルトライフルと機関銃を抱えたゴッツイ見た目の機体
『ほっそ、何あの機体』
『細いのに機関銃抱えてる。アンバランス過ぎるだろ』
『絶対あれ耐久低い』
『ゴッツイなぁ。見た目からして結構遅そう』
『すごい硬そう』
『ほっそいのとごっついのの対決だ』
『これはこれで楽しみ』
「あっ、これ耐久寄りかな?」
武器からして2人とも中距離を得意としている。耐久が高い相手はお茶っ子にとって苦手な相手
それに片方を見た事がある、連射が低めで威力の高いライフルだ。最悪削り切る前に削り切られる
「これはお茶っ子きついかも」
一戦目が始まった
お茶っ子はいつも通り最大速度で距離を維持しながら戦場を動き回り弾幕を張る
相手は過度には動き回らずに迎撃している。様子見も兼ねているのだろう
『早っ』
『速度ヤバっ、あれどうなってるの』
『機動極振り型、でも耐久脆すぎてすぐにやられる』
『あれは無理だろ。強いのかもしれないが幾らなんでもやり過ぎだ』
ブーストで加速して接近する、僕との戦いでやっていた速度で翻弄するやり方だろう
しっかり敵もお茶っ子を視覚に入れているが基本の速度とブーストの移動を収め続けるのは困難を極める
接近してからブーストを炊いて素早く後ろに回り攻撃を叩き込む、相手が移動しながら振り向いた時に攻撃を避けながら回復を待ち攻撃を加える
その後すぐに回復したブーストで逃げて距離を取りながら片方で牽制しながらリロードをしている
「相手が耐久寄りだからってそんな速度で圧倒出来るっけ」
対戦相手はさっきの近距離の連射攻撃で耐久寄りの性能とはいえかなり削られたようだ
その後は中距離を維持して弾幕の雨で削り切りお茶っ子がポイントを獲得した
神威は開始早々ブーストを炊いて接近する。距離を取られる前に自分の得意な距離に入るつもりだ
距離を取ろうとする相手に最短で接近してショットガン2発を撃ち込む。速度で優ってる神威が距離を維持しながら横や背後に回って撃ち抜く
攻撃の隙に近接武器も混じえて体力を削る
一戦目の様子見で癖を見抜いたのだろうか流れを優勢に動かしている
『これはもう神威の勝ちかなぁ』
「こうなったら神威の方が優勢だからね。これ神威の必勝パターンだから抜けるのは結構難しい」
『本当に難しい。昔、機動特化編成で神威対策を考えた時の作戦が近寄らせずに削り切るだったからね』
「まぁそれが正解、あの編成は近づけないと弱いから」
速度で無理やり距離を取るか耐久で耐えながら撃ち返して先に削り切る。神威が反応できない動きで翻弄するなどやり方はあるが難しい
神威が体力を削り切り撃破した
『終わるの早い。流石ぁ』
「近距離ショットガン二丁だからね、あれ本当に近距離だとゴリゴリ削れる。特に今回相手は機動寄りで耐久が低め、一気に持ってかれる」
『でも神威の方も結構体力減ってるね。結構良い勝負だったみたい』
「あっ、本当だ」
戦闘終了時、神威の体力も25%を切っていた。結構攻撃を受けたようだ。もっと時間がかかっていれば勝敗は分からなかった
「寄られてすぐは焦ってたけどすぐに回避と攻撃で削りに行ってたからだね。凄いなちゃんと臨機応変に対応していた」
『私ならあの状態になったら慌てて何も出来ない』
「それでよく負けてたもんね」
『そうなんだよね』
三戦目に入る
三戦目は二戦目より長かった。開始早々ダメージ覚悟の最短距離で突っ込んだ神威と近接戦でショットガンの攻撃を避けて撃ち返す対戦相手
距離を離すのは無理だと判断して近距離で撃ち合っている。互いに攻撃を避けつつ攻撃を入れていく
互いにかなり削れていたが神威の攻撃が直撃して決着が着いた
間違いなく対戦相手も強かった。近距離戦闘でもしっかりと食らいついていた
しかし、神威の方が僅かに上手だった
ふと配信を見るとコメント欄が盛り上がっている
『神威が勝った!』
『神威ギリギリじゃん』
『動き早すぎて何してるのかよく分からなかった』
『これがガチ勢の戦いかすげぇ』
『最後どっちが勝ってもおかしくなかったな』
『このレベルの戦いがまだ見れるのか』
大会でも珍しいくらいの激闘をしていた
基本的に大会は配信者やプロゲーマーが多い、別に彼らが弱い訳では無く強い人が多い。だけど今の最高ランクや前作ランカーなんてその人らよりもこのゲームに時間を注ぎ込んでプレイしてるやばい廃人プレイヤー共だ
「神威は2回戦進出、僕らも頑張らないとね」
『絶対2回戦には上がる。対戦相手も強そうで怖いけど』
「確かに強そうだよね。油断出来ない」
『でも凄い楽しみ』
「分かる」
最初から別に舐めているつもりはなかったが実際に戦闘を見て認識を改める
油断なんてすれば確実に負ける。あんな啖呵切っといて一回戦負けは出来ないし優勝を目ざしているのは変わらない
(一戦目様子見なんてしてる余裕なさそう)
『2試合目、3番4番準備出来たら対戦ルームへ』
2試合目が開始されこちらも激闘が繰り広げられ三戦行い3番の方が勝利をした
3試合目は6番が勝利し4試合目、お茶っ子の番となった
『4試合目、7番8番準備出来たら対戦ルームへ』
『私の番だ! 行ってくるー』
「行ってらっしゃい」
4試合目が始まった。お茶っ子はいつも通り装備編成、超機動特化の機関銃二丁
対戦相手はアサルトライフルと機関銃を抱えたゴッツイ見た目の機体
『ほっそ、何あの機体』
『細いのに機関銃抱えてる。アンバランス過ぎるだろ』
『絶対あれ耐久低い』
『ゴッツイなぁ。見た目からして結構遅そう』
『すごい硬そう』
『ほっそいのとごっついのの対決だ』
『これはこれで楽しみ』
「あっ、これ耐久寄りかな?」
武器からして2人とも中距離を得意としている。耐久が高い相手はお茶っ子にとって苦手な相手
それに片方を見た事がある、連射が低めで威力の高いライフルだ。最悪削り切る前に削り切られる
「これはお茶っ子きついかも」
一戦目が始まった
お茶っ子はいつも通り最大速度で距離を維持しながら戦場を動き回り弾幕を張る
相手は過度には動き回らずに迎撃している。様子見も兼ねているのだろう
『早っ』
『速度ヤバっ、あれどうなってるの』
『機動極振り型、でも耐久脆すぎてすぐにやられる』
『あれは無理だろ。強いのかもしれないが幾らなんでもやり過ぎだ』
ブーストで加速して接近する、僕との戦いでやっていた速度で翻弄するやり方だろう
しっかり敵もお茶っ子を視覚に入れているが基本の速度とブーストの移動を収め続けるのは困難を極める
接近してからブーストを炊いて素早く後ろに回り攻撃を叩き込む、相手が移動しながら振り向いた時に攻撃を避けながら回復を待ち攻撃を加える
その後すぐに回復したブーストで逃げて距離を取りながら片方で牽制しながらリロードをしている
「相手が耐久寄りだからってそんな速度で圧倒出来るっけ」
対戦相手はさっきの近距離の連射攻撃で耐久寄りの性能とはいえかなり削られたようだ
その後は中距離を維持して弾幕の雨で削り切りお茶っ子がポイントを獲得した
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる