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決着
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開幕早々神威は変わらず接近を試みる、勝つにはこれしかない
お茶っ子は後ろに移動しながら弾幕を張る。逃げるよりも攻撃を選んだようだ
二戦目は特に逃げても追い付かれたりしていた。だったら削られる前に削るのは対策としてはあってる
何せ神威は被弾覚悟で突っ込んでくる。ダメージを与えるチャンスは多い
『迎え撃つ気?』
『逃げるよりも削り切る気かな』
『被弾覚悟で突っ込んでくる神威相手なら良い考えだと思う。逃げても追い付かれてるし』
『速度差あるのに良く追いつけるよな。どうなってるんだ?』
『多分、動きの予測して先回りしてるんだと思う。曲がる時神威の方が早いし』
「思い切ったなぁ」
お茶っ子の作戦はリスクが高い。余り動かない事で近距離に来られる可能性が高く近寄られてしまったらすぐに削られるだろう
今までの二戦以上に短時間の戦闘、リスクを取ったのは恐らく楽しむ為
お茶っ子には高確率で勝つ方法はある。機体と武器の編成上これをやられたら神威はほぼ負けるという手がある
それは削ってから逃げて時間切れを狙う方法、全力で逃げに徹すれば恐らく神威は追い付けない
最もお茶っ子が選ばない戦法、逃げに徹するという事は弾幕を張れないという事、弾幕が好きなお茶っ子はそもそもやりたがらない
「神威の体力はかなり削れたけどもう届いた」
体力を削ったが神威がショットガンの射程まで近付いた
お茶っ子が動いてショットガンを躱す。散弾のうち一部は食らうが直撃は避けている
接近されても攻撃を避ける手はある。避けて弾幕を叩き込む気なのだろう
両者とも攻撃を受けて体力が削れる。だがまだお茶っ子の方が体力がある
『近距離戦闘だ! いけいけー』
『間合い入った! 神威頑張れー! 勝てるぞー』
『そのまま弾幕でねじ伏せてやれ~』
『これはどっちが勝つか分からないぞ』
『近距離入ったから勝つのは神威だな。強いがショットガンが余りにも有利すぎる』
『いや残り体力を考えたらお茶っ子だろ。近距離でも機関銃の掃射はえぐいぞ』
「良いね。どっちが勝ってもおかしくない良い戦い」
決着が着く。三戦目の戦闘時間は2分、制限時間の半分の時間で決着が着いた
どちらも強く良い戦いではあった。勝ったのはお茶っ子、接近前に削った体力が近距離戦で響いたようでショットガンで削りきられる前に倒していた
『神威が負けた』
『おぉ、負けたか。編成的にも不利ではあったしな』
『だがどっちが勝ってもおかしくなかったくらいの差だ。さすが元ランカー強いな』
『次の試合も気になるな。どうなるかな』
『俺イトナガが勝つと思うな。クロの編成上あんまり相性良くなさそうだし』
『いや、勝つのはクロだな。あのレーザーが強い』
『勝った!』
「おめでとう。良い勝負してたね」
『ふふん、これで近距離でも勝った。いつも勝つ時は中距離だったし』
「あっそうだ。聞きたかったんだけど」
『うん? 聞きたいこと?』
「わざと近距離戦にした理由は? 正直あれだいぶ不利な戦法だけど」
『まぁだいぶ不利だよ。近距離でも戦える武器とは言っても……ええっと理由は、簡単に二戦目で追いつかれてこれは弾幕張りながらだと逃げきれないなぁってなったからそれならもう一気に弾幕で削りきってやる! って感じであの手取った』
「なるほど、実際良い作戦だったと思う」
不利にはなっていたが本当に良い戦法ではあった
『ただ今回だいぶ奇跡に近いから近距離戦の練習もしないとなぁ』
「その編成で近距離でも強いとなるとヤバ過ぎる」
耐久が低く狙い撃つや近距離で攻めれば落としやすいのがお茶っ子の弱点、その1つを克服されると勝率がまた上がるだろう
決勝に上がればお茶っ子と戦うことになる。お茶っ子とは編成で言えば相性は良い
『もっと強くなる予定だもん』
「確かに成長途中だからね」
『今作もランカー目指してるからもっと勝率上げたい』
「今で充分すぎるけどね」
『それで次はクロの試合だね。何か作戦は考えた?』
「一応考えてはいるけどどう来るか全く読めないからなぁ」
イトさんの編成との相性は特に悪くも良くもない。問題はどう来るか分からない事
当然勝つ為に僕の弱点を付く戦い方をしてくる可能性は高いが簡単にはそういう戦い方をしてこないのがイトさんなのだ
作戦も考えづらい、本当にやりづらい相手
『ちなみにどんな作戦?』
「編成上あんまり変わった戦法は取れないけど敢えて遠距離戦や近接武器を使うブーストで接近する超近距離を考えてる」
『その2つだいぶ変わってると思う』
「そうかな。近距離は大会中に試して意外と良かった」
『2人とも準備が出来たら戦闘ルームに入ってくれ』
「もう時間か、それじゃ行ってくる」
『頑張れー』
ルームを移動して試合が開始される
どう動くか様子見を兼ねて距離を取る、そしてレーザーを何時でも撃てるように構えておく
イトさんは距離を取り中距離範囲で動いている。レーザーの標的にならないように細かく動き回ってアサルトライフルで撃ってくる
機関銃で応戦しながらチャンスを伺う
(1回距離取ってみよ)
一度遠距離と呼ばれる距離まで離れて見る。どう動くかの確認
イトさんは中距離の範囲に移動して撃ち始める
「流石に遠距離で戦おうとはしないか」
機関銃で撃ちながら接近を試みる
ブーストで大きく避けて近付いてチャンスを伺うが難しい
(細かい)
動きが細かい、タイミングも読みづらいランダムな動き、ランダムなのに機械のように正確に動いているように見える
「仕方ない」
当たる可能性は下がるけどこのまま撃たないよりは幾分かマシ、動きながら狙っていく
しっかりと集中する。勿論、最初から当てる気で行く
(もう少し距離近付けないときつい)
偏差の計算もある。動きながらだとある程度近づかないと難しい
少し近付いて攻撃を避けて止まらずにレーザーを放つ
「外れた」
レーザーは僅かに外れてしまった
(外れた。1回距離を取ろう)
すぐにブーストで距離を取って機関銃で弾幕を張っていく
レーザーチャージ完了まで時間を稼ぐ
お茶っ子は後ろに移動しながら弾幕を張る。逃げるよりも攻撃を選んだようだ
二戦目は特に逃げても追い付かれたりしていた。だったら削られる前に削るのは対策としてはあってる
何せ神威は被弾覚悟で突っ込んでくる。ダメージを与えるチャンスは多い
『迎え撃つ気?』
『逃げるよりも削り切る気かな』
『被弾覚悟で突っ込んでくる神威相手なら良い考えだと思う。逃げても追い付かれてるし』
『速度差あるのに良く追いつけるよな。どうなってるんだ?』
『多分、動きの予測して先回りしてるんだと思う。曲がる時神威の方が早いし』
「思い切ったなぁ」
お茶っ子の作戦はリスクが高い。余り動かない事で近距離に来られる可能性が高く近寄られてしまったらすぐに削られるだろう
今までの二戦以上に短時間の戦闘、リスクを取ったのは恐らく楽しむ為
お茶っ子には高確率で勝つ方法はある。機体と武器の編成上これをやられたら神威はほぼ負けるという手がある
それは削ってから逃げて時間切れを狙う方法、全力で逃げに徹すれば恐らく神威は追い付けない
最もお茶っ子が選ばない戦法、逃げに徹するという事は弾幕を張れないという事、弾幕が好きなお茶っ子はそもそもやりたがらない
「神威の体力はかなり削れたけどもう届いた」
体力を削ったが神威がショットガンの射程まで近付いた
お茶っ子が動いてショットガンを躱す。散弾のうち一部は食らうが直撃は避けている
接近されても攻撃を避ける手はある。避けて弾幕を叩き込む気なのだろう
両者とも攻撃を受けて体力が削れる。だがまだお茶っ子の方が体力がある
『近距離戦闘だ! いけいけー』
『間合い入った! 神威頑張れー! 勝てるぞー』
『そのまま弾幕でねじ伏せてやれ~』
『これはどっちが勝つか分からないぞ』
『近距離入ったから勝つのは神威だな。強いがショットガンが余りにも有利すぎる』
『いや残り体力を考えたらお茶っ子だろ。近距離でも機関銃の掃射はえぐいぞ』
「良いね。どっちが勝ってもおかしくない良い戦い」
決着が着く。三戦目の戦闘時間は2分、制限時間の半分の時間で決着が着いた
どちらも強く良い戦いではあった。勝ったのはお茶っ子、接近前に削った体力が近距離戦で響いたようでショットガンで削りきられる前に倒していた
『神威が負けた』
『おぉ、負けたか。編成的にも不利ではあったしな』
『だがどっちが勝ってもおかしくなかったくらいの差だ。さすが元ランカー強いな』
『次の試合も気になるな。どうなるかな』
『俺イトナガが勝つと思うな。クロの編成上あんまり相性良くなさそうだし』
『いや、勝つのはクロだな。あのレーザーが強い』
『勝った!』
「おめでとう。良い勝負してたね」
『ふふん、これで近距離でも勝った。いつも勝つ時は中距離だったし』
「あっそうだ。聞きたかったんだけど」
『うん? 聞きたいこと?』
「わざと近距離戦にした理由は? 正直あれだいぶ不利な戦法だけど」
『まぁだいぶ不利だよ。近距離でも戦える武器とは言っても……ええっと理由は、簡単に二戦目で追いつかれてこれは弾幕張りながらだと逃げきれないなぁってなったからそれならもう一気に弾幕で削りきってやる! って感じであの手取った』
「なるほど、実際良い作戦だったと思う」
不利にはなっていたが本当に良い戦法ではあった
『ただ今回だいぶ奇跡に近いから近距離戦の練習もしないとなぁ』
「その編成で近距離でも強いとなるとヤバ過ぎる」
耐久が低く狙い撃つや近距離で攻めれば落としやすいのがお茶っ子の弱点、その1つを克服されると勝率がまた上がるだろう
決勝に上がればお茶っ子と戦うことになる。お茶っ子とは編成で言えば相性は良い
『もっと強くなる予定だもん』
「確かに成長途中だからね」
『今作もランカー目指してるからもっと勝率上げたい』
「今で充分すぎるけどね」
『それで次はクロの試合だね。何か作戦は考えた?』
「一応考えてはいるけどどう来るか全く読めないからなぁ」
イトさんの編成との相性は特に悪くも良くもない。問題はどう来るか分からない事
当然勝つ為に僕の弱点を付く戦い方をしてくる可能性は高いが簡単にはそういう戦い方をしてこないのがイトさんなのだ
作戦も考えづらい、本当にやりづらい相手
『ちなみにどんな作戦?』
「編成上あんまり変わった戦法は取れないけど敢えて遠距離戦や近接武器を使うブーストで接近する超近距離を考えてる」
『その2つだいぶ変わってると思う』
「そうかな。近距離は大会中に試して意外と良かった」
『2人とも準備が出来たら戦闘ルームに入ってくれ』
「もう時間か、それじゃ行ってくる」
『頑張れー』
ルームを移動して試合が開始される
どう動くか様子見を兼ねて距離を取る、そしてレーザーを何時でも撃てるように構えておく
イトさんは距離を取り中距離範囲で動いている。レーザーの標的にならないように細かく動き回ってアサルトライフルで撃ってくる
機関銃で応戦しながらチャンスを伺う
(1回距離取ってみよ)
一度遠距離と呼ばれる距離まで離れて見る。どう動くかの確認
イトさんは中距離の範囲に移動して撃ち始める
「流石に遠距離で戦おうとはしないか」
機関銃で撃ちながら接近を試みる
ブーストで大きく避けて近付いてチャンスを伺うが難しい
(細かい)
動きが細かい、タイミングも読みづらいランダムな動き、ランダムなのに機械のように正確に動いているように見える
「仕方ない」
当たる可能性は下がるけどこのまま撃たないよりは幾分かマシ、動きながら狙っていく
しっかりと集中する。勿論、最初から当てる気で行く
(もう少し距離近付けないときつい)
偏差の計算もある。動きながらだとある程度近づかないと難しい
少し近付いて攻撃を避けて止まらずにレーザーを放つ
「外れた」
レーザーは僅かに外れてしまった
(外れた。1回距離を取ろう)
すぐにブーストで距離を取って機関銃で弾幕を張っていく
レーザーチャージ完了まで時間を稼ぐ
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