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準決勝
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(スナイパーライフルに意識を割かれ過ぎた)
スナイパーライフルの攻撃の挙動に意識を割き過ぎた。結果それで勝てたがアサルトライフルの被弾が多かった
「ここは反省点だなぁ。似た編成の相手と戦う時はもうちょっと上手くやりたいな。……これから戦う相手の編成は違うからまずこっちに集中」
お茶っ子の居る通話サーバーに入る
「凄い疲れた」
『お疲れ~、次は準決勝! クロはイトちゃん相手だね』
「そうなんだよね。楽しみなんだけどね」
『どうかしたの?』
「対戦前に結構休憩が欲しい」
先に神威とお茶っ子の戦いがあるからその分休憩は出来るが長くても15分、2人の戦いは時間切れには多分ならない
決着が着くのは早い、そんな気がする
イトさん相手は万全が前提
『神威に聞いたら休憩入れるんだってさ。疲弊して全開のパフォーマンスを出せないのは大会運営として困るって』
「助かるぅ。たしかにこんなに賑わってるのに準決勝から動きがしょぼくなったら残念だからね」
『それにプレイヤーとしてもそんなのはつまらないと』
「流石神威、自信満々だね」
とは言っても僕以外は多分体力全然残ってそう
お茶っ子は会話からして元気だし神威はこう言った大会なんて慣れて余裕あるだろうしイトさんはまぁなんか体力が多そう
『また休憩か多いな』
『あんな戦いだ。結構疲れるんだろ』
『早く見たい』
『ランク戦のタイマンは一戦だけだからそれを最低でも二戦、普段よりも集中力使うだろうからな』
『休憩挟んでも凄い戦い見れるなら待てる!』
『この大会はアーカイブも残るだろうからな』
休憩が終わり準決勝1試合目が始まる
対戦カードは神威とお茶っ子
神威の編成は機動特化のショットガン二丁、お茶っ子の編成は超機動特化の機関銃二丁
編成上中距離で戦えるお茶っ子の方が有利の戦い
『これ神威勝てる?』
『中距離維持されて撃たれたら負けるな。攻め込むにしても速度に差がある』
『どう勝つんだ?』
『耐久低いから接近できたら一気に削れる。接近出来るかそれを阻止出来るか』
対戦が始まった、開始早々接近した神威と距離を取ったお茶っ子
距離を取り弾幕を張る、弾幕をブーストで避けて素早く接近を試みる
やはり接近は難しいようだ。弾幕で妨害しながらブーストを駆使して距離を取っている
接近を試みているがどんどん被弾し体力が削られていっている
「神威のインファイト編成が強いのは知ってるけどやっぱりお茶っ子が居るの知っていながらその編成で優勝目指すのは悪手だよ」
単純に相性が最悪過ぎる、最も他の編成で戦って他の参加者に負ける可能性はあるから一概には言えないが少なくともお茶っ子が他の編成を使う可能性は低い事は知っていたはず
神威はどんどん体力が削られてもう半分を切っている
『接近出来ないな』
『これは神威の負けだな』
『まだ接近出来れば』
『出来たとしても削り切る前に弾幕で削り切られるでしょ』
(神威勝つための策はあるんだよね?)
戦いを見守る。この戦いに口は出せない。不利だろうがなんだろうが負けは負けだ
神威は接近を試みている。ブーストで接近して射程ギリギリに届き二丁撃つ
ショットガン二丁の攻撃で削れるがお茶っ子の体力はまだまだ残っている
すぐに距離を取られるが神威は食らいつく。動きを予測して曲がる前にその方向へ曲がり近づく
『一撃入れた! 結構削れたぞ』
『食らいついた! まだ行ける!』
『ようやく一撃、もう体力は少ないぞ』
『この一戦はお茶っ子が取るな。重要なのは次だぞ』
「ようやく食らいついたけどこれは……」
神威の残り体力が少ない。食らいついても削り切れるか怪しい。何とかギリギリの射程でショットガンを当ててさらに接近を試みている
お茶っ子は移動しながら弾幕を張っている、絶対に接近はしない。攻撃を食らっても焦らずに距離を維持している
それから1分後、神威は攻撃のチャンスは逃さなかったが攻めきれず撃破された
これでお茶っ子が1ポイントを取った
『二戦目で決まる』
『ここを取らないと負けるぞ』
『行けー神威~!』
『相性最悪だけど一戦目で食らいついた。まだ勝てる可能性はある』
休憩はなしで二戦目が始まった
一戦目同様に開始早々ブーストで接近を試みる神威と距離を取るお茶っ子
弾幕を避けながら接近を試みている
一戦目と状況は変わらない。このままではまた削り切られてしまう
「流れは同じ、だけど」
絶対何か考えている、その予想は的中していた
状況が動いたのはお茶っ子が機関銃の片方をリロードし始めた時だった
神威が動いた。まっすぐ接近をし始めたのだ
すぐさまお茶っ子は狙って弾幕を張る、避けないでそのままブーストも炊いて接近して射程に入る
被弾覚悟の最短距離
ショットガンで削り背後に回り近接武器を叩き込む
逃げ出すお茶っ子に食らいついてショットガンで襲いかかる
『おぉ! 押せぇ!』
『行けいけ! 押し切れ』
『距離を離せれば勝ちだ!』
『どっちも頑張れー』
「削り切れるかな」
速度で負けているが動きの予測で追いつき攻撃を叩き込む。そのまま削っていき弾幕を食らうが更に踏み込んで撃破した
これで互いに1ポイントずつ取った。次で取った方が勝ちとなる
「最後、どうなるか」
最後こそ神威は厳しいだろう。動きの予測の接近も分かれば完全じゃないにしろ対策は立てられる
その上、被弾覚悟で行かないと近寄れない
神威の提案で5分の休憩が入った
『次が三戦目』
『最後の戦いだ。どうなるかな』
『ワクワクする』
『これはマジでどうなるかわからんぞ』
5分の休憩が終わり始まる
スナイパーライフルの攻撃の挙動に意識を割き過ぎた。結果それで勝てたがアサルトライフルの被弾が多かった
「ここは反省点だなぁ。似た編成の相手と戦う時はもうちょっと上手くやりたいな。……これから戦う相手の編成は違うからまずこっちに集中」
お茶っ子の居る通話サーバーに入る
「凄い疲れた」
『お疲れ~、次は準決勝! クロはイトちゃん相手だね』
「そうなんだよね。楽しみなんだけどね」
『どうかしたの?』
「対戦前に結構休憩が欲しい」
先に神威とお茶っ子の戦いがあるからその分休憩は出来るが長くても15分、2人の戦いは時間切れには多分ならない
決着が着くのは早い、そんな気がする
イトさん相手は万全が前提
『神威に聞いたら休憩入れるんだってさ。疲弊して全開のパフォーマンスを出せないのは大会運営として困るって』
「助かるぅ。たしかにこんなに賑わってるのに準決勝から動きがしょぼくなったら残念だからね」
『それにプレイヤーとしてもそんなのはつまらないと』
「流石神威、自信満々だね」
とは言っても僕以外は多分体力全然残ってそう
お茶っ子は会話からして元気だし神威はこう言った大会なんて慣れて余裕あるだろうしイトさんはまぁなんか体力が多そう
『また休憩か多いな』
『あんな戦いだ。結構疲れるんだろ』
『早く見たい』
『ランク戦のタイマンは一戦だけだからそれを最低でも二戦、普段よりも集中力使うだろうからな』
『休憩挟んでも凄い戦い見れるなら待てる!』
『この大会はアーカイブも残るだろうからな』
休憩が終わり準決勝1試合目が始まる
対戦カードは神威とお茶っ子
神威の編成は機動特化のショットガン二丁、お茶っ子の編成は超機動特化の機関銃二丁
編成上中距離で戦えるお茶っ子の方が有利の戦い
『これ神威勝てる?』
『中距離維持されて撃たれたら負けるな。攻め込むにしても速度に差がある』
『どう勝つんだ?』
『耐久低いから接近できたら一気に削れる。接近出来るかそれを阻止出来るか』
対戦が始まった、開始早々接近した神威と距離を取ったお茶っ子
距離を取り弾幕を張る、弾幕をブーストで避けて素早く接近を試みる
やはり接近は難しいようだ。弾幕で妨害しながらブーストを駆使して距離を取っている
接近を試みているがどんどん被弾し体力が削られていっている
「神威のインファイト編成が強いのは知ってるけどやっぱりお茶っ子が居るの知っていながらその編成で優勝目指すのは悪手だよ」
単純に相性が最悪過ぎる、最も他の編成で戦って他の参加者に負ける可能性はあるから一概には言えないが少なくともお茶っ子が他の編成を使う可能性は低い事は知っていたはず
神威はどんどん体力が削られてもう半分を切っている
『接近出来ないな』
『これは神威の負けだな』
『まだ接近出来れば』
『出来たとしても削り切る前に弾幕で削り切られるでしょ』
(神威勝つための策はあるんだよね?)
戦いを見守る。この戦いに口は出せない。不利だろうがなんだろうが負けは負けだ
神威は接近を試みている。ブーストで接近して射程ギリギリに届き二丁撃つ
ショットガン二丁の攻撃で削れるがお茶っ子の体力はまだまだ残っている
すぐに距離を取られるが神威は食らいつく。動きを予測して曲がる前にその方向へ曲がり近づく
『一撃入れた! 結構削れたぞ』
『食らいついた! まだ行ける!』
『ようやく一撃、もう体力は少ないぞ』
『この一戦はお茶っ子が取るな。重要なのは次だぞ』
「ようやく食らいついたけどこれは……」
神威の残り体力が少ない。食らいついても削り切れるか怪しい。何とかギリギリの射程でショットガンを当ててさらに接近を試みている
お茶っ子は移動しながら弾幕を張っている、絶対に接近はしない。攻撃を食らっても焦らずに距離を維持している
それから1分後、神威は攻撃のチャンスは逃さなかったが攻めきれず撃破された
これでお茶っ子が1ポイントを取った
『二戦目で決まる』
『ここを取らないと負けるぞ』
『行けー神威~!』
『相性最悪だけど一戦目で食らいついた。まだ勝てる可能性はある』
休憩はなしで二戦目が始まった
一戦目同様に開始早々ブーストで接近を試みる神威と距離を取るお茶っ子
弾幕を避けながら接近を試みている
一戦目と状況は変わらない。このままではまた削り切られてしまう
「流れは同じ、だけど」
絶対何か考えている、その予想は的中していた
状況が動いたのはお茶っ子が機関銃の片方をリロードし始めた時だった
神威が動いた。まっすぐ接近をし始めたのだ
すぐさまお茶っ子は狙って弾幕を張る、避けないでそのままブーストも炊いて接近して射程に入る
被弾覚悟の最短距離
ショットガンで削り背後に回り近接武器を叩き込む
逃げ出すお茶っ子に食らいついてショットガンで襲いかかる
『おぉ! 押せぇ!』
『行けいけ! 押し切れ』
『距離を離せれば勝ちだ!』
『どっちも頑張れー』
「削り切れるかな」
速度で負けているが動きの予測で追いつき攻撃を叩き込む。そのまま削っていき弾幕を食らうが更に踏み込んで撃破した
これで互いに1ポイントずつ取った。次で取った方が勝ちとなる
「最後、どうなるか」
最後こそ神威は厳しいだろう。動きの予測の接近も分かれば完全じゃないにしろ対策は立てられる
その上、被弾覚悟で行かないと近寄れない
神威の提案で5分の休憩が入った
『次が三戦目』
『最後の戦いだ。どうなるかな』
『ワクワクする』
『これはマジでどうなるかわからんぞ』
5分の休憩が終わり始まる
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