前世で愛されなかった双子は異世界で溺愛されます

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異世界転生編

第4話 双子の異世界転生

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「お二人に2つのミスをおかしてしまいました。」 
いきなり現れた神だとなのる人は双子に2つのミスを犯したという
(信用していいと思う?)
(この人しかいないし信用するしかないんじゃない?)
「信用してください~」
「「えっ!!」」
「「テレパシーで喋ってるの分かるの?!」」
テレパシーで喋っていたのに女神が会話を分かっていたようなので双子は驚いてしまった
「分かりますよ~、この空間では私の力が作用するので心が読めるし、テレパシーも聞こえます~」
間延びした声で女神が喋る
「それで私たちにあなたがおかした2つのミスってなんなの?」
「零紗さん切り替えが早いですね」
「それ、僕も聞きたかったんだよ」
「まず1つ目は、実はもともとあなた達2人は私の世界で産まれるはずだったんです。それを2人が素晴らしい魂だったのでちょっと気合いを入れすぎてしまって地球に飛ばしてしまったんです~そのせいで2人は元々居ない存在だったので愛され無いようになってしまって」
「私たちが友達出来なかったのってそのせいだったのね」
「ふーん、あんまり驚かないね」
「あいされなかったのにいいんですか?!」
「「だって零斗(零紗)がいたし」」
双子は揃って言って笑いあった
「そうですか~良かったです。恨まれたらどうしようかと思いました~」
「大丈夫、私達そんな心狭くないから」
「では、話を戻しますね~もう1つのミスなんですが、2人は寿命を地球で
全うするはずだったんですが、その…私が愛され無い2人を見ていられなくて…どうにかしようとしたら地球で死ぬしかないらしくて、その…殺してしまいました。本当に申し訳ございません!」
空中で浮きながら女神がまた土下座をした
「まぁ、悪気はなかったんだし」
「僕達のためだったんならしょうがないよ」
「あっちで生きてても、あんまり意味の無いことだったし」
「2人で生きていくにも限界があったからね」
「本当に申し訳ないです。」
2人がしみじみと言うと女神がシュンとしてしまった
「それで、これから私達はどうすればいいの?」
零紗がこれからのことを聞く。
「それは、もう決めているんです!
2人には元々産まれるはずだったところに転生してもらいたいと思います!」
「拒否権は?」
「拒否してしまうんですか!?」
「冗談だよ。」
零沙がからかえば女神は面白い反応を返す。
そんな女神な双子は気を許していた。
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