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大勝利?
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次の日、生産ギルドに行くと冒険者ギルドのギルマスと知らない女性がいた。なんか女性からはすごいオーラを感じるんだが…この2人絶対に昨日のことで来ただろ…面倒なことにならないといいけど…
「だからさ~こっちはやっと新人君が入ったのに昨日のことでやめてたらどうするつもりだったのって聞いてるんだよ?今は新人君入れて3人しかいないの、冒険者ギルドとは違うんだよ、わかるかい?ねぇ、ねぇ」
セントさん…あんなキャラだったっけ?昨日の爽やかイケメンのイメージが一瞬で壊れたんだけど…めっちゃ冒険者ギルドのギルマスに肩を組んでウザ絡みしてるよ。なんか笑ってるようにも見える。
また後で来よう、絶対に巻き込まれたくないと思い俺はそーっと足音を立てないように歩く
「ん!君は昨日、ポーションを売りに来た子だよね!」
はいバレた
俺は顎をシャクレさせて眉間にシワを寄せてふりかえる
「いえ、違います、人違いです」
俺が変顔をすると後ろの方でエイナさんとセントさんがクスクスと笑っている。笑ってないで助けろよ
俺はそそくさとその場を離れようとするがガッシリと肩を掴まれた。さすがギルマス、力が強い。振り解けない、クソ
「昨日は本当にすまなかった!だから納品を再開してはくれないかい?毎回バカ高い聖職ギルドのポーションは買えないんだよ!だからこの通りお願いします!」
ギルマスが頭を下げる
後ろで今度はニヤニヤしている2人。この状況を面白がっているな?
「俺には納品を再開させる権限なんてないんでギルマスに言ってくださいよ…まぁ今回の件は完全に冒険者ギルドに非があるんで自業自得じゃないですか?」
そういうとエイナさんがそうだそうだ!もっと言ってやれっと便乗してくる。絶対に面白がっているな。
そんなバカなことをやっていると初めて知らない女性が話に入ってきた。
「セントさん今回は本当に申し訳ない。どうか許してほしい。」
「そうは言ってもねぇ、新人君」
だから俺に話を振るな
「新人君、本当に申し訳ない、どうか許してはくれないか?」
「僕はいいんでギルマスに聞いてください」
面倒ごとはごめんだ
「そうかい?僕に任せてくれるのかい?ならお金で解決しようじゃないか。今は生産ギルドも大変でねぇ、なんて言っても3人しかいないからね。」
うわ!汚ぇ、今回の件で一儲けしようとしているぞこの人。
「わかりました、なら大金貨5枚でどうでしょうか」
「え~!それっぽっちの金額で許してもらえると思っているのかい?」
セントさんがすごいゲスい笑顔をしている
「…白金貨1枚で許してはくれないか」
「まぁそれなら許さなくもないけど」
そう言うと女性は腰にかけていた袋から白金貨1枚を取り出した。
え!白金貨なんか持ち歩いてるのこの人!何者なんだ!
「すまない、これは冒険者ギルドの問題なのに君に払わしてしまって…」
「いえ、これくらい安いものですよ。それくらいポーションには価値がありますから。」
再び頭を下げて2人は生産ギルドから出ていった。
エイナさんとセントさんが勝ち誇ったような顔をしている。もう何も言うまい
「それにしてもあの女性何者なんですか?白金貨をすぐ払えるくらいの人なんですか?すごいオーラでしたけど…」
「あぁ、彼女はね、この国に3人しかいSSランクの冒険者のうちの1人なんだよ。彼女、セレナさんはこの王都を拠点にしているからね」
冒険者ギルドのランクは生産ギルドのランクに加えてSSランクがあるらしい。SSランクはSランクの化け物集団の中からさらに化け物らしい。怖!そんな人がこの王都にいるんだね。
「いや~、それにしても新人君のおかげで大金が手に入ったよ!ありがとう」
お礼を言われてもちっとも嬉しくないんだが…
「今日はパーティーをしよう!」
セントさんがそういうとエイナさんがいいですね!とすごく喜んでいた。
「なら適当に買ってきてくれるかい?」
そういうとエイナさんはスキップしながら生産ギルドを出ていった。エイナさんも最初はお姉さんみたいな感じだったんだけどな…もうそんなイメージは崩れ去った。
「だからさ~こっちはやっと新人君が入ったのに昨日のことでやめてたらどうするつもりだったのって聞いてるんだよ?今は新人君入れて3人しかいないの、冒険者ギルドとは違うんだよ、わかるかい?ねぇ、ねぇ」
セントさん…あんなキャラだったっけ?昨日の爽やかイケメンのイメージが一瞬で壊れたんだけど…めっちゃ冒険者ギルドのギルマスに肩を組んでウザ絡みしてるよ。なんか笑ってるようにも見える。
また後で来よう、絶対に巻き込まれたくないと思い俺はそーっと足音を立てないように歩く
「ん!君は昨日、ポーションを売りに来た子だよね!」
はいバレた
俺は顎をシャクレさせて眉間にシワを寄せてふりかえる
「いえ、違います、人違いです」
俺が変顔をすると後ろの方でエイナさんとセントさんがクスクスと笑っている。笑ってないで助けろよ
俺はそそくさとその場を離れようとするがガッシリと肩を掴まれた。さすがギルマス、力が強い。振り解けない、クソ
「昨日は本当にすまなかった!だから納品を再開してはくれないかい?毎回バカ高い聖職ギルドのポーションは買えないんだよ!だからこの通りお願いします!」
ギルマスが頭を下げる
後ろで今度はニヤニヤしている2人。この状況を面白がっているな?
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そういうとエイナさんがそうだそうだ!もっと言ってやれっと便乗してくる。絶対に面白がっているな。
そんなバカなことをやっていると初めて知らない女性が話に入ってきた。
「セントさん今回は本当に申し訳ない。どうか許してほしい。」
「そうは言ってもねぇ、新人君」
だから俺に話を振るな
「新人君、本当に申し訳ない、どうか許してはくれないか?」
「僕はいいんでギルマスに聞いてください」
面倒ごとはごめんだ
「そうかい?僕に任せてくれるのかい?ならお金で解決しようじゃないか。今は生産ギルドも大変でねぇ、なんて言っても3人しかいないからね。」
うわ!汚ぇ、今回の件で一儲けしようとしているぞこの人。
「わかりました、なら大金貨5枚でどうでしょうか」
「え~!それっぽっちの金額で許してもらえると思っているのかい?」
セントさんがすごいゲスい笑顔をしている
「…白金貨1枚で許してはくれないか」
「まぁそれなら許さなくもないけど」
そう言うと女性は腰にかけていた袋から白金貨1枚を取り出した。
え!白金貨なんか持ち歩いてるのこの人!何者なんだ!
「すまない、これは冒険者ギルドの問題なのに君に払わしてしまって…」
「いえ、これくらい安いものですよ。それくらいポーションには価値がありますから。」
再び頭を下げて2人は生産ギルドから出ていった。
エイナさんとセントさんが勝ち誇ったような顔をしている。もう何も言うまい
「それにしてもあの女性何者なんですか?白金貨をすぐ払えるくらいの人なんですか?すごいオーラでしたけど…」
「あぁ、彼女はね、この国に3人しかいSSランクの冒険者のうちの1人なんだよ。彼女、セレナさんはこの王都を拠点にしているからね」
冒険者ギルドのランクは生産ギルドのランクに加えてSSランクがあるらしい。SSランクはSランクの化け物集団の中からさらに化け物らしい。怖!そんな人がこの王都にいるんだね。
「いや~、それにしても新人君のおかげで大金が手に入ったよ!ありがとう」
お礼を言われてもちっとも嬉しくないんだが…
「今日はパーティーをしよう!」
セントさんがそういうとエイナさんがいいですね!とすごく喜んでいた。
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