平凡な26歳、異世界に連れてこられた

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パーティー

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エイナさんがすごい笑顔で帰ってきた。
エイナさんは買ってきたものを机の上に並べて準備をする。買ってきたのは大きいピザ2枚とワインだった。この世界にもピザとかあるんだな…もといた世界とあまり食文化は変わらないのか?と思った。

「タロウさんはお酒飲めますか?」

まぁお酒は好きな方だと思う。

「飲めますよ」

ならよかったと言って再び準備をするエイナさん。

準備が終わり早く食べましょうと急かすエイナさん。

「よし!ならいただこうか!新人君の歓迎会も兼ねてね」

そう言われるとちょっと嬉しいな。少し前まで逆の立場だったからこういうのは久しぶりだな。

セントさんとエイナさんは勢いよくピザを手に取り食べる。俺もいただきますをして食べ始める。セントさんにそれはなんだい?と聞かれたので僕の故郷で食べる前にする儀式みたいなものですと答えておいた。そのあともいろんな話をして気づいたら外は暗くなっていた。

今日もポーションを作ろうと思っていたがまた明日にしよう。楽しかった食事の後に仕事をする気になれないから俺は宿に戻った。

ベットの上で今日の出来事を振り返っていた。

「久しぶりにこんなに楽しいと思えたな。」

いろいろあったがまぁ楽しかったなと思ったタロウだった。


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