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私の恐怖はこれから 呪われた者たち編
皆んなの恐怖はこれから
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あの戦いから一週間が過ぎた。今日は、真守君のお葬式だ。
「......言語」
「どうして‼︎どうして死んでしまったの?言語‼︎うわあああああん‼︎いやあああ‼︎」
「真江落ち着きなさい。言語がびっくりするだろ⁇」
「貴方はなにもわかってない‼︎あの子は殺されたのよ!?普通に出来るわけないわ‼︎それもこれも......霊力才能部のせいだわ‼︎」
「やめないか‼︎」
「だって‼︎だって......あの子は霊力才能部に入って楽しそうにしていたけど......その結果死んでしまった。全部あの子達のせいだわ‼︎なのに‼︎何故、言語の最後を見送っているの?あの子達にそんな権利はないはずよ‼︎」
「そんなふうに言うな‼︎あの子達だって、傷付いているんだ‼︎」
「私が一番辛いわ‼︎」
「死を直接目の当たりをしたんだぞ‼︎あの子達の気持ちも考えてやれ‼︎」
「うっ‼︎」
「......」
「魔方君。大丈夫じゃないね?」
「すまない。少し風に当たってくる」
「部長‼︎私も行きます‼︎」
「勝手にしろ」
「深雪......あの時、警察になんて言われたの?」
「あの事件の事とか襲われた時の状況とか犯人の顔とか言われたよ」
「私も一緒よ」
「......うん」
もう一つ聞かれたけど、篤美達にはまだ、黙っていようと決めた。だって......。
「君は霊力者だね?」
「え?」
「なにも言わなくてもわかる。だって、君の霊力は凄まじい。隠しきれないほどに強い」
「......」
「ひとつ提案をしよう」
「提案⁇」
「そう警戒しないでくれよ」
「......」
「秘密時に動くホラーサークルに入ってくれないか?」
「ホラーサークル⁇」
「ああ。ただのホラーサークルではない。世界各地の呪いを解く為の活動なんだ」
「その話を信じろと言うんですか?」
「そうだよ。君なら信じるだろ⁇」
「なんの確信があって言えるんですか⁇」
「君は正義感が強い。だからこの提案を絶対に呑むはずさぁ‼︎今は答えを出さなくていい。次に会った時に答えを聞こう」
「......」
「良く考えたまえ」
「......はい」
「深雪。私達に隠し事しているわね?」
ドキッ
「そそそ、そんな事は......」
「しているわね!」
「うん。実はね......」
あの時、言われた事を観念して言う事にした。じゃないと言うまで離してくれないからだ。
「秘密時に動くホラーサークルね。怪しいわ」
「うん。私もそう思う」
「でも......世界各地の呪いを解けるならやるわ」
「私は......どうするか迷っているの」
「その答えは自分自身で出すしかないわ」
「うん」
火葬
「あの......先程はごめんなさい」
「えーと?」
「貴方達は霊力才能部の部員よね?」
「違います。私達は霊感総合部です」
「......そう。霊力才能部の皆さんはどちらから?」
「一番右側です」
「......ありがとう」
「深雪⁇何かあったの?」
「目が憎しみでいっぱいだった」
「仕方ないわ。ご子息が亡くなったんですもの」
「......」
ふわっ
「......待って」
「深雪⁇」
ダッ
「深雪!?何処に行くの?ねぇ⁇深雪‼︎」
「追いかけるぞ‼︎」
「うん」
「はぁはぁ。待ってよ‼︎真守君‼︎」
「少しだけ未練があったんだもん」
「......」
「皆んなにお別れも言えないまま消えたくなかったもん」
「言語‼︎」
「部長もん」
「すまなかった‼︎俺様はお前を助けられなかった‼︎」
「そんな事言うなら私だって‼︎多崎川君の手当を優先して、真守君の手当を後回しにしちゃった。それさえ無ければ、真守君は今頃......」
「そんな意味のない言い争うをするんじゃない」
「貴方は!?」
「此間の刑事さん?」
「やぁ。深雪君。答えを聞きに来たよ」
「私は......ホラーサークルに入る‼︎」
「深雪!?本気なの?」
「うん。でも条件があります‼︎」
「条件?」
「はい。私は霊感総合部を辞めるつもりはありません‼︎」
「それはかなりの矛盾だね?どっちかしか居られないんだよ?」
「霊感総合部のままで、ホラーサークル参加します‼︎」
「面白い。そう言ったのは君が初めてさ」
「私もホラーサークルに入るわ」
「俺も入るっす!」
「私も先輩方と一緒に入る‼︎」
「君達は誘ってないんだが......」
「そんなにそのサークルに入れたいんなら私達も入れる事ね」
「あははは‼︎君達は本当に面白い。いいだろう。霊感総合部を歓迎しよう」
「俺様達も入れろ‼︎」
「......っ!?」
「霊力才能部も⁇」
「そうだ‼︎俺様達も霊感総合部に負けないぐらいの力を持っている‼︎だから入れろ‼︎」
「チッ‼︎」
「今舌打ちしやがったな‼︎」
「目上には敬語だよ?」
「仕方ねぇ......入れてください」
「まぁ、いいだろう。戦力は多い方がいい」
「そういえば、真守君は?」
「さっき成仏したよ」
「最後にありがとうもんだってさ。何処までもお人好しだな」
「真守君は優しいよね」
「そうね」
「いつ活動するかはこちらが決める」
「わかりました」
「天堂君はやめたら⁇」
「いや!うちもやるで‼︎補助を使えば行けるで‼︎」
「頑固者」
「なんとでも言いや」
「はいはい」
真守君のお葬式から三ヶ月が経過した。そろそろいや、とっくに進路を決めなければいけない時期だ。
「もうすぐで、私達は卒業......」
「部長は桃凛さんがいいじゃない?」
「えっ!?私ですか!?」
「うん。回復と強さは充分だし、誰かを引っ張る才能もあるしね」
「決まりだな」
「新部長‼︎」
「わかったわよ‼︎」
「......」
「深雪先輩⁇」
「えっ?あっ‼︎ごめんね。体調悪いから今日は帰るね」
「え?えぇ。気をつけて帰りなさい」
「......うん」
「途中まで送るっす!」
「......」
「あの時の事気にしているっすか?」
「どうしてわかったの!?」
「深雪先輩のことならなんでもわかるっすよ」
「うふふ。ありがとう。聞いてくれる?」
「はいっす‼︎」
「私にもっと霊力があれば、真守君も皆んなも傷つく事が無かったのになぁって思って......それでね、愚蒙さんに言われたんだ」
「愚蒙さん⁇」
「刑事さんだよ」
「ああ‼︎あの人っすか!なに言われたっすか?」
「私は自分自身にね、リミッターを掛けているんだって。私は強くなるのが怖いのかなぁ?」
「......先輩」
「情けないよね?こんなにも恵まれた人達に出会えてのに......結局は自分が一番大事なんて......」
「それでいいっすよ」
ギュッ
「え?」
「先輩は好きに生きるっすよ」
「光君⁇」
「やりたいようにやって駄目ならそれでいいっすよ。俺が支えるっす。だって、深雪先輩が一番大事っすから」
「......っ!?」
「大好きっす」
「ひ、光君......」
「この世で何にも変えられない......何もを差し出されても満たされないほどに先輩が......苗木深雪が好きなんすよ」
「......私もね、私も光君のことがす......」
「今はそんな話をする時かしら⁇」
「わあああああああああああああ!?あ、篤美!?」
「あの人からの伝言よ。私達と霊力才能部の卒業する人達はメロディー大学へと進学するようにだそうよ。」
「メロディー大学⁇って音大?」
「違うわ。いいえ、元そうだったのよ。でも今は普通の大学よ」
「そこに呪いがあるんだね」
「そうよ」
「頑張ろうね‼︎」
「えぇ。結構難題だから苦労するわよ」
「頑張る‼︎」
「深雪先輩なら平気っすよ」
「そうね」
「だって、全国模試で五位だしね」
「そういう篤美だって、全国模試で二位じゃない‼︎」
「すごいっす」
あの話をしてからメロディー大学に入学する為に努力をして、見事合格をした。そして、卒業の日が来た。
「二年A組、鈴木篤美‼︎」
「はい」
「二年A組、苗木深雪‼︎」
「はい‼︎」
「卒業おめでとう」
「ありがとうございます」
「終わった‼︎」
「お疲れ様っす」
「そうだ。あの時の返事してなかったね」
「ん?」
「光君。私は貴方のことが大大大大好きです‼︎」
「俺も深雪先輩のこと大好きっす‼︎」
「熱いね」
「ほんとにね」
「此処を何処か認識してほしいや」
「うんうん」
「でも......羨ましいかも」
「そう」
「篤美‼︎これからもよろしくね‼︎霊力才能部、霊感総合部の皆んもよろしくね」
皆んなの恐怖はこれから
終わり
「......言語」
「どうして‼︎どうして死んでしまったの?言語‼︎うわあああああん‼︎いやあああ‼︎」
「真江落ち着きなさい。言語がびっくりするだろ⁇」
「貴方はなにもわかってない‼︎あの子は殺されたのよ!?普通に出来るわけないわ‼︎それもこれも......霊力才能部のせいだわ‼︎」
「やめないか‼︎」
「だって‼︎だって......あの子は霊力才能部に入って楽しそうにしていたけど......その結果死んでしまった。全部あの子達のせいだわ‼︎なのに‼︎何故、言語の最後を見送っているの?あの子達にそんな権利はないはずよ‼︎」
「そんなふうに言うな‼︎あの子達だって、傷付いているんだ‼︎」
「私が一番辛いわ‼︎」
「死を直接目の当たりをしたんだぞ‼︎あの子達の気持ちも考えてやれ‼︎」
「うっ‼︎」
「......」
「魔方君。大丈夫じゃないね?」
「すまない。少し風に当たってくる」
「部長‼︎私も行きます‼︎」
「勝手にしろ」
「深雪......あの時、警察になんて言われたの?」
「あの事件の事とか襲われた時の状況とか犯人の顔とか言われたよ」
「私も一緒よ」
「......うん」
もう一つ聞かれたけど、篤美達にはまだ、黙っていようと決めた。だって......。
「君は霊力者だね?」
「え?」
「なにも言わなくてもわかる。だって、君の霊力は凄まじい。隠しきれないほどに強い」
「......」
「ひとつ提案をしよう」
「提案⁇」
「そう警戒しないでくれよ」
「......」
「秘密時に動くホラーサークルに入ってくれないか?」
「ホラーサークル⁇」
「ああ。ただのホラーサークルではない。世界各地の呪いを解く為の活動なんだ」
「その話を信じろと言うんですか?」
「そうだよ。君なら信じるだろ⁇」
「なんの確信があって言えるんですか⁇」
「君は正義感が強い。だからこの提案を絶対に呑むはずさぁ‼︎今は答えを出さなくていい。次に会った時に答えを聞こう」
「......」
「良く考えたまえ」
「......はい」
「深雪。私達に隠し事しているわね?」
ドキッ
「そそそ、そんな事は......」
「しているわね!」
「うん。実はね......」
あの時、言われた事を観念して言う事にした。じゃないと言うまで離してくれないからだ。
「秘密時に動くホラーサークルね。怪しいわ」
「うん。私もそう思う」
「でも......世界各地の呪いを解けるならやるわ」
「私は......どうするか迷っているの」
「その答えは自分自身で出すしかないわ」
「うん」
火葬
「あの......先程はごめんなさい」
「えーと?」
「貴方達は霊力才能部の部員よね?」
「違います。私達は霊感総合部です」
「......そう。霊力才能部の皆さんはどちらから?」
「一番右側です」
「......ありがとう」
「深雪⁇何かあったの?」
「目が憎しみでいっぱいだった」
「仕方ないわ。ご子息が亡くなったんですもの」
「......」
ふわっ
「......待って」
「深雪⁇」
ダッ
「深雪!?何処に行くの?ねぇ⁇深雪‼︎」
「追いかけるぞ‼︎」
「うん」
「はぁはぁ。待ってよ‼︎真守君‼︎」
「少しだけ未練があったんだもん」
「......」
「皆んなにお別れも言えないまま消えたくなかったもん」
「言語‼︎」
「部長もん」
「すまなかった‼︎俺様はお前を助けられなかった‼︎」
「そんな事言うなら私だって‼︎多崎川君の手当を優先して、真守君の手当を後回しにしちゃった。それさえ無ければ、真守君は今頃......」
「そんな意味のない言い争うをするんじゃない」
「貴方は!?」
「此間の刑事さん?」
「やぁ。深雪君。答えを聞きに来たよ」
「私は......ホラーサークルに入る‼︎」
「深雪!?本気なの?」
「うん。でも条件があります‼︎」
「条件?」
「はい。私は霊感総合部を辞めるつもりはありません‼︎」
「それはかなりの矛盾だね?どっちかしか居られないんだよ?」
「霊感総合部のままで、ホラーサークル参加します‼︎」
「面白い。そう言ったのは君が初めてさ」
「私もホラーサークルに入るわ」
「俺も入るっす!」
「私も先輩方と一緒に入る‼︎」
「君達は誘ってないんだが......」
「そんなにそのサークルに入れたいんなら私達も入れる事ね」
「あははは‼︎君達は本当に面白い。いいだろう。霊感総合部を歓迎しよう」
「俺様達も入れろ‼︎」
「......っ!?」
「霊力才能部も⁇」
「そうだ‼︎俺様達も霊感総合部に負けないぐらいの力を持っている‼︎だから入れろ‼︎」
「チッ‼︎」
「今舌打ちしやがったな‼︎」
「目上には敬語だよ?」
「仕方ねぇ......入れてください」
「まぁ、いいだろう。戦力は多い方がいい」
「そういえば、真守君は?」
「さっき成仏したよ」
「最後にありがとうもんだってさ。何処までもお人好しだな」
「真守君は優しいよね」
「そうね」
「いつ活動するかはこちらが決める」
「わかりました」
「天堂君はやめたら⁇」
「いや!うちもやるで‼︎補助を使えば行けるで‼︎」
「頑固者」
「なんとでも言いや」
「はいはい」
真守君のお葬式から三ヶ月が経過した。そろそろいや、とっくに進路を決めなければいけない時期だ。
「もうすぐで、私達は卒業......」
「部長は桃凛さんがいいじゃない?」
「えっ!?私ですか!?」
「うん。回復と強さは充分だし、誰かを引っ張る才能もあるしね」
「決まりだな」
「新部長‼︎」
「わかったわよ‼︎」
「......」
「深雪先輩⁇」
「えっ?あっ‼︎ごめんね。体調悪いから今日は帰るね」
「え?えぇ。気をつけて帰りなさい」
「......うん」
「途中まで送るっす!」
「......」
「あの時の事気にしているっすか?」
「どうしてわかったの!?」
「深雪先輩のことならなんでもわかるっすよ」
「うふふ。ありがとう。聞いてくれる?」
「はいっす‼︎」
「私にもっと霊力があれば、真守君も皆んなも傷つく事が無かったのになぁって思って......それでね、愚蒙さんに言われたんだ」
「愚蒙さん⁇」
「刑事さんだよ」
「ああ‼︎あの人っすか!なに言われたっすか?」
「私は自分自身にね、リミッターを掛けているんだって。私は強くなるのが怖いのかなぁ?」
「......先輩」
「情けないよね?こんなにも恵まれた人達に出会えてのに......結局は自分が一番大事なんて......」
「それでいいっすよ」
ギュッ
「え?」
「先輩は好きに生きるっすよ」
「光君⁇」
「やりたいようにやって駄目ならそれでいいっすよ。俺が支えるっす。だって、深雪先輩が一番大事っすから」
「......っ!?」
「大好きっす」
「ひ、光君......」
「この世で何にも変えられない......何もを差し出されても満たされないほどに先輩が......苗木深雪が好きなんすよ」
「......私もね、私も光君のことがす......」
「今はそんな話をする時かしら⁇」
「わあああああああああああああ!?あ、篤美!?」
「あの人からの伝言よ。私達と霊力才能部の卒業する人達はメロディー大学へと進学するようにだそうよ。」
「メロディー大学⁇って音大?」
「違うわ。いいえ、元そうだったのよ。でも今は普通の大学よ」
「そこに呪いがあるんだね」
「そうよ」
「頑張ろうね‼︎」
「えぇ。結構難題だから苦労するわよ」
「頑張る‼︎」
「深雪先輩なら平気っすよ」
「そうね」
「だって、全国模試で五位だしね」
「そういう篤美だって、全国模試で二位じゃない‼︎」
「すごいっす」
あの話をしてからメロディー大学に入学する為に努力をして、見事合格をした。そして、卒業の日が来た。
「二年A組、鈴木篤美‼︎」
「はい」
「二年A組、苗木深雪‼︎」
「はい‼︎」
「卒業おめでとう」
「ありがとうございます」
「終わった‼︎」
「お疲れ様っす」
「そうだ。あの時の返事してなかったね」
「ん?」
「光君。私は貴方のことが大大大大好きです‼︎」
「俺も深雪先輩のこと大好きっす‼︎」
「熱いね」
「ほんとにね」
「此処を何処か認識してほしいや」
「うんうん」
「でも......羨ましいかも」
「そう」
「篤美‼︎これからもよろしくね‼︎霊力才能部、霊感総合部の皆んもよろしくね」
皆んなの恐怖はこれから
終わり
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