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勝気顔なのにチョロくてドMな美咲ちゃん
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「あんっ!」
美咲はビクリと震え、自らM字に広げた足を力なく床へと付けた。
「あれ~? 今日は美咲の好きにするんじゃなかった?」
浩哉はそう言いながら、美咲が跨る腰を揺らす。
「そうだけど、だって浩哉のが……」
「オレのが?」
浩哉は動くのを止めたが、美咲のナカがキュンキュンと蠢き浩哉に絡みたくので、つい、思い切り腰を打ち付けてしまい欲望に駆られた。
(あー、乳首いじめてぇ)
今日はまだ触れてもいないのに、美咲の乳頭はツンと尖り浩哉を誘っているかのようだ。
(指先でくすぐって、いや、摘んで引っ張るのもいいな)
そうしてやれば、まるで手綱を操るように美咲は浩哉に従順になってしまう。
美咲の勝気な瞳がとろりとして、浩哉にされるがままに身を任せ、終いには「イクっ、イク!」としか口にしなくなるのは最高に興奮する。
「もう! なんで今日はおっきいの!?」
美咲はそう叫ぶと、浩哉の胸に手を置いて荒く息をついた。
一方の浩哉はそれどころではない。美咲の腰をぐっと押さえ、自身の腰を下から思い切り突き上げる。
「おっ!?」
苦悶にも近い美咲の声は浩哉を興奮させる材料にしかならない。ナカがぐっと締まる感覚を堪能するよりも、幾度も打ち付け美咲の啼いて善がる声を聞く事が楽しかった。何より、腰を引く瞬間に、行かないでとすがりつくようなナカの動きが堪らない。
「おんっ! だ、だめ、こわれりゅぅ、おくぅ、とどいてるぅ‼︎」
美咲は足を踏ん張って、どうにか逃げ出そうと藻掻いているが、浩哉の腕を振りほどく事すら出来ないでいる。そして逃れようとする事で、別のいいところを擦られて美咲はまた善がり声を上げた。
「おっ、おっ! いく、イクっ、イグぅ‼︎」
美咲は顎を反らし呻き声のような嬌声を上げると、浩哉の胸に倒れ込んだ。
「あー、きもちい。めっちゃ搾り取ろうとしてんじゃん」
美咲のナカが一際ぐっと締まり、精をねだるかのように絡みつくので、浩哉は請われるままに精液を吐き出すと、やっと美咲の腰から手を離した。
「気絶してんのにマンコ痙攣させてさー、マジお前ドMだわ」
お互いに汗ばむ中、浩哉にとって美咲の体温は少々煩わしかったが、ひくひくと蠢く美咲のナカは居心地がいい。
「じゃあ、美咲が頑張って育ててくれたコイツで、美咲のことさいっこうに気持ちよくしてやんね!」
荒い息を付くばかりの美咲をベッドへ押し倒すと、無抵抗の両足を抱え上げ浩哉は勢いよく腰を打ち付けた。
「お〝っ、お〝お〝っ!」
暴力的な快感に、気を失っていた筈の美咲は目を見開き唸るように喘いだ。獣のような美咲の喘ぎ声は、調教を施しているような気分にさせてくれる。
浩哉はもっと喘ぎ声が聞きたいと荒々しく腰を動かした。
「美咲は子宮いじめられんの好きだもんな~? お礼にオレの金玉、空っぽにするくらい絞って」
奥にペニスをぐりぐりと押しつけて、膣がペニスをきつく締め付け蠢くのを堪能した浩哉は、真っ赤に染まった乳頭が目に入ると、右手を伸ばし爪先でぐりっと押し込んだ。
「ひぎぃっ‼︎ らめぇ、それ、らめぇ‼︎」
「え~マンコはめっちゃペニスに食いついてんのに?」
浩哉が言う通り、美咲の膣は絶妙な力加減で締めろと命令されるまでもなく、奥に精液が欲しいと媚びるような動きをしてくる。
「じゃあ、こっちは優しく舐めてあげる」
浩哉は言うが早いとばかりに美咲に見せつけるように舌を出し、舌先で乳頭をちょんちょんっと突いた。
「ほおっ⁉︎ あっ! あぁアッ‼︎」
「あ~、これも気持ちいい。やっぱお前のマンコ! っあ~、締め付けやっばい、最高!」
浩哉はマンコと言うタイミングで、美咲のポルチオ目掛けペニスを打ち付けた。
「ほおっ! おおっ、おっ、おっ、お〝お〝お〝っ‼︎」
美咲は耐えきれず達したらしく、浩哉に押さえつけられたままの体はガクガクと痙攣している。
「あっはぁ、これで深イキとかマジでドMだろ。んじゃあ、オレまだイってないから、そのままマンコしっかり締めてな」
浩哉は美咲の耳元でそう囁くと、未だ痙攣したまま返事も出来ない美咲の体をひっくり返し、薄いなりに弾力のある尻の感触を楽しみながら、体重を乗せペニスをマンコへと突き立てた。
「あ~、じゃあ、いつもみたいに好きな時にイって、好きな時に気絶していいから。オレも好きに動くし、頑張って美咲のマンコ精液でいっぱいにしてあげんね。って、もう聞こえてないか」
浩哉は、ひぃひぃと喘ぐばかりの美咲を見て笑うと、勢いよく腰を打ち付けるのだった。
美咲はビクリと震え、自らM字に広げた足を力なく床へと付けた。
「あれ~? 今日は美咲の好きにするんじゃなかった?」
浩哉はそう言いながら、美咲が跨る腰を揺らす。
「そうだけど、だって浩哉のが……」
「オレのが?」
浩哉は動くのを止めたが、美咲のナカがキュンキュンと蠢き浩哉に絡みたくので、つい、思い切り腰を打ち付けてしまい欲望に駆られた。
(あー、乳首いじめてぇ)
今日はまだ触れてもいないのに、美咲の乳頭はツンと尖り浩哉を誘っているかのようだ。
(指先でくすぐって、いや、摘んで引っ張るのもいいな)
そうしてやれば、まるで手綱を操るように美咲は浩哉に従順になってしまう。
美咲の勝気な瞳がとろりとして、浩哉にされるがままに身を任せ、終いには「イクっ、イク!」としか口にしなくなるのは最高に興奮する。
「もう! なんで今日はおっきいの!?」
美咲はそう叫ぶと、浩哉の胸に手を置いて荒く息をついた。
一方の浩哉はそれどころではない。美咲の腰をぐっと押さえ、自身の腰を下から思い切り突き上げる。
「おっ!?」
苦悶にも近い美咲の声は浩哉を興奮させる材料にしかならない。ナカがぐっと締まる感覚を堪能するよりも、幾度も打ち付け美咲の啼いて善がる声を聞く事が楽しかった。何より、腰を引く瞬間に、行かないでとすがりつくようなナカの動きが堪らない。
「おんっ! だ、だめ、こわれりゅぅ、おくぅ、とどいてるぅ‼︎」
美咲は足を踏ん張って、どうにか逃げ出そうと藻掻いているが、浩哉の腕を振りほどく事すら出来ないでいる。そして逃れようとする事で、別のいいところを擦られて美咲はまた善がり声を上げた。
「おっ、おっ! いく、イクっ、イグぅ‼︎」
美咲は顎を反らし呻き声のような嬌声を上げると、浩哉の胸に倒れ込んだ。
「あー、きもちい。めっちゃ搾り取ろうとしてんじゃん」
美咲のナカが一際ぐっと締まり、精をねだるかのように絡みつくので、浩哉は請われるままに精液を吐き出すと、やっと美咲の腰から手を離した。
「気絶してんのにマンコ痙攣させてさー、マジお前ドMだわ」
お互いに汗ばむ中、浩哉にとって美咲の体温は少々煩わしかったが、ひくひくと蠢く美咲のナカは居心地がいい。
「じゃあ、美咲が頑張って育ててくれたコイツで、美咲のことさいっこうに気持ちよくしてやんね!」
荒い息を付くばかりの美咲をベッドへ押し倒すと、無抵抗の両足を抱え上げ浩哉は勢いよく腰を打ち付けた。
「お〝っ、お〝お〝っ!」
暴力的な快感に、気を失っていた筈の美咲は目を見開き唸るように喘いだ。獣のような美咲の喘ぎ声は、調教を施しているような気分にさせてくれる。
浩哉はもっと喘ぎ声が聞きたいと荒々しく腰を動かした。
「美咲は子宮いじめられんの好きだもんな~? お礼にオレの金玉、空っぽにするくらい絞って」
奥にペニスをぐりぐりと押しつけて、膣がペニスをきつく締め付け蠢くのを堪能した浩哉は、真っ赤に染まった乳頭が目に入ると、右手を伸ばし爪先でぐりっと押し込んだ。
「ひぎぃっ‼︎ らめぇ、それ、らめぇ‼︎」
「え~マンコはめっちゃペニスに食いついてんのに?」
浩哉が言う通り、美咲の膣は絶妙な力加減で締めろと命令されるまでもなく、奥に精液が欲しいと媚びるような動きをしてくる。
「じゃあ、こっちは優しく舐めてあげる」
浩哉は言うが早いとばかりに美咲に見せつけるように舌を出し、舌先で乳頭をちょんちょんっと突いた。
「ほおっ⁉︎ あっ! あぁアッ‼︎」
「あ~、これも気持ちいい。やっぱお前のマンコ! っあ~、締め付けやっばい、最高!」
浩哉はマンコと言うタイミングで、美咲のポルチオ目掛けペニスを打ち付けた。
「ほおっ! おおっ、おっ、おっ、お〝お〝お〝っ‼︎」
美咲は耐えきれず達したらしく、浩哉に押さえつけられたままの体はガクガクと痙攣している。
「あっはぁ、これで深イキとかマジでドMだろ。んじゃあ、オレまだイってないから、そのままマンコしっかり締めてな」
浩哉は美咲の耳元でそう囁くと、未だ痙攣したまま返事も出来ない美咲の体をひっくり返し、薄いなりに弾力のある尻の感触を楽しみながら、体重を乗せペニスをマンコへと突き立てた。
「あ~、じゃあ、いつもみたいに好きな時にイって、好きな時に気絶していいから。オレも好きに動くし、頑張って美咲のマンコ精液でいっぱいにしてあげんね。って、もう聞こえてないか」
浩哉は、ひぃひぃと喘ぐばかりの美咲を見て笑うと、勢いよく腰を打ち付けるのだった。
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