実録 極道中学生

the summer

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第十章 シノギ

東城会最高の強みが登場した。

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四か国から交流をし始めた東城会は、堂島組を始め東城会の直系の組全てに海外製品を取り扱えるよう手配した。

増井(フィリピンの文房具変わってるよ)
自分(これ、面白いな)
増井(でしょ)
海老名(本当やな、なら貰うわ)
増井(手配しとくね)

林(中国のお菓子ある)
自分(お、旨いな)
林(でしょ)
海老名(旨いな、貰うわ)

このようなやり取りで、どんどん海外製品が増えて西濃会の二の次ほどの稼ぎを出した。
そうしていると、やはり他の組織はその海外製品を狙ってくる、そのためできるだけ西濃会直系の組織全部に、大体海外製品が行き渡るようにと、東城会は西濃会に頼んだ。

このような実績があり、東城会は西濃会の兄弟組織として扱われるようになった。
このようなシノギにょって、もっと稼ぎが欲しい組織は東城会と合併するようになり、大体の細かい組織は大きな塊になっていった。

そして、堂島組の代替えから8ヶ月経った1月、なんと、東城会から呼びがあり海老名は歴代の中で1番早く代替えを行った、今回は抗争などの動きは無かった。
若頭 であった俺は、五代目の堂島組組長になった、やはり体制は崩れかけの組織状態だったため、何とか立て直そうと努力した。

海老名(あと、よろしくな)
自分(面倒くさい状況で変わりやがったな)
海老名(立て直し頼むわ)
自分(ま、組背負ったからやんなくちゃな)

何とか海外の組織を総まとめにし、東城会に放り込んだ、そして、堂島組の中で少しだけ代替わりで批判があったやつらは、破門として組から追放した。

その後初めて、「詰め」と言うもを見た、よくテレビや漫画にあるように、指を引きちぎるような事をして、騒動の詫びをする事だ、だが、東城会は子供(中学生)の組織、その為指の爪を割るか剥がす事で詫びとするのが決まっている。
就任して、まだ始めの頃、他の組と少しドリブルがあり喧嘩になったとき、少し動いて喧嘩を仲裁したとき、相手側の組織の代表が自分の爪を剥がして持ってきたときは、こいつこの世界に命かけてるんだ、と思った。
でも、正直引いた。
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