墜ちた少女の奴隷生活

三葉躑躅

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墜ちた少女の奴隷生活①

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 それはただの気まぐれだった。なんとなく、奴隷市場を覗いていた時であった。市場の中でも特に薄暗い路地に入った所で、薄汚い一人の少女が目に留まった。私は、一目でソイツがかつて近くにあった王国の王女であることに気が付いた。

 しかし、薄汚れた見た目からは王女の風格など微塵も感じず、売ってる奴もソイツが王女であったことに気付いていない様子だった。そのせいか、その少女にかけられた値段は普通の奴隷よりやや高め程度の金貨四枚だった。

 私は、興奮を抑えながら、その少女を買い取り、屋敷へと連れて帰った。商人の話から察するに、恐らく命からがら逃げ伸びたが、奴隷商人に戦災孤児と勘違いされ捕まり売られた、といったところのようだ。健康状態はやや栄養失調気味だが、目立った外傷もなく、その躰は処女のままであった。

 屋敷に戻ると、少女の首に巻かれた首輪を外し、風呂場へ向かう。

「ゃ、ぃやぁ…」

 静かに抵抗する少女。これから自分にナニをされるのかを、理解しているようだ。だが、今の少女には男に抵抗できる力はなかった。薄汚れた布切れのような服をはぎ取り、肌をあらわにする。

「~~~‼」

 躰を隠そうとする腕を掴んで、まじまじと肌を見つめる。多少の傷や汚れはあるが、それでもその躰は綺麗であった。小ぶりな胸に華奢な四肢。もう間もなく成人を迎える齢ではあるが、その躰は幼く映る。

 私も服を脱ぎ捨てる。既に大きくなっているソレを見て、少女の体が強張り、涙目になる。抵抗する少女を抱きかかえ浴室に入り、少女を膝に乗せて頭からお湯をかけ、髪から丁寧に洗う。

 泡を水に流して露わになった髪は、美しい銀色に輝き、かつて王女であった風格を感じさせられる。

 そして、次に躰だ。細い躰を、丁寧に、優しく洗う。少女は戸惑っていたが、張り詰めたソレを押し付けると、また体が硬直する。

 胸を、秘所を、優しく撫でる度に、小さく身を震わせ吐息が洩れる。か細い声で“やめて”と呟く。それがより興奮させているとも知らずに。

 躰を包む泡を洗い流し、抱き抱えたまま湯舟につかる。その間も逃げようと抵抗するが、やはり大した力ではない。僅かに生えた陰毛を優しく撫でると、また小さく身を震わせる。それが何とも可愛らしい。

 あまりにも可愛らしくて、つい体中を撫で回してしまう。太腿を、お腹を、首を、胸を…。撫でる度に、小さく吐息を漏らして身を震わす。そろそろ我慢の限界に近い。

 風呂を上がり、躰を拭いてあげる。綺麗になったことで、小さい傷が目立ってしまったが、その傷を回復魔法を使って治してあげる。大きな傷ではないため、傷跡は完全に塞がれた。

 さて、お楽しみはこれからだ。

 裸のまま、少女を抱きかかえて部屋に向かう。その間も少女は抵抗する。

 部屋に入り、少女をベッドに寝かせて、上から覆いかぶさる。そして、いきり立ったソレを、少女の秘所に突き立てる。

「ぉ、ぉねがい、やめてぇ…」

 涙を流しながら呟く少女の唇を奪い、ゆっくりと挿入する。

「んぅぅぅ~~~ッッ‼」

 悲鳴に似た声を上げるが、それを気にも留めず、ゆっくりと、奥まで挿入する。やがて、かすかな抵抗を受けた後、秘めた奥へと届く。秘所からは、初めての証である赤い糸がにじみ出ていた。

 涙を流す少女から口を離し、胸に、うなじに、耳に、キスをしながら抽挿を行う。

「はな、して…ッ…ぬ…ぬいてぇッ…!」

 はじめは嗚咽と涙を零すばかりであったが、それらはやがて嬌声に代わり、小さく身を捩る。私もそろそろ限界が近い。ラストスパートをかけて、抽挿を早めると、それに合わせて少女も喘ぐ。

「んぁっ…ぃ、いやぁぁ…ゃめて…んッ…んぅぅッッ…~~~~ッッ!!」

 限界に達した私の一物から、白い魔力の塊を吐き出し、少女の中に勢いよく注がれる。

「~~~~ッッ‼‼」

 同時に、少女も絶頂に達し、膣内を締め付けながら痙攣する。

 全てを出し切った私は、彼女の下腹部に魔術の紋章を描く。すると、それに合わせて紋章が浮かび上がり、少女の下腹部に刻まれる。これで、少女は正真正銘、私の奴隷となった。これは所謂、契約のための儀式だ。

 儀式を終えソレを引き抜くと、中から余った魔力が漏れ出してくる。少女はまだ体をびくびくと震わせながら、余韻に浸っていた。

「これからよろしく、アリア。」

 びくびくと痙攣する少女の頭をなでながら呟く。やがて少女は力尽き、そのまま眠りにつく。私も、少女を抱きかかえながら、眠りにつく。
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