墜ちた少女の奴隷生活

三葉躑躅

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墜ちた少女の奴隷生活②

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 朝、ドアを叩く音で目が覚める。
 体を起こしてみれば、アリアが部屋を出ようと必死に扉を叩く姿が目に入った。しかし、部屋の扉は魔術でカギをかけているため、私以外では開けられない。だが、そんなこと知る由もない彼女は、必死に扉を叩く。
 そんな彼女の背後からこっそり近寄り、抱きつく。

「ひゃあぁぁっっ‼」

 随分と可愛らしい悲鳴を上げる。そのまま押し倒してしまいたい気持ちをグッと抑え、何をしていたのかを問いかける。

「…おうちに、かえるぅ…。」

 …おうち、というと、彼女が暮らしていた王宮だろうか。しかし、それは先の戦争で焼失しているし、何より国が既に存在しない。
 …それと、彼女はもう間もなく成人を迎える程度には歳を重ねているはずだが、言動が異様に幼い。彼女は元王女であり、それなりの高等教育を受けているはずだ。それなのに、彼女の言動ははまるで幼子のようだ。
 …恐らく、彼女は幼児退行している。戦時中のかの国は、それはもう悲惨であったと聞き及んでいる。その時の過度なストレスや精神的なダメージにより、幼児退行を引き起こした可能性が考えられる。
 だがまあ、それは私には関係のない話ではある。何故なら、彼女は私の奴隷なのだから。しかし、このまま幼いままでいられるのも少し困る。私にできることは、彼女の心の隙間を埋めてあげることくらいだが…

『グゥ~~~…』

 部屋にお腹の音が響く。思い返せば、昨夜は夕飯を食べていない。腹が減るのは当然だ。少女が逃げ出さないようしっかりと手を握り、扉を開け食堂へと足を進める。

「おはようございます、ご主人様。」

 食堂に着くと、そこにはメイド服を身に纏った赤毛の少女が立っている。彼女はミーナ、聡明で察しも良い優秀なメイドだ。見た目こそ少女だが、歳は私と然程変わらない。
 そんな彼女が用意してくれた食事をありがたく頂き、腹を満たす。ミーナの料理は本当においしい。アリアもまた、その食事の虜となっている。ミーナの料理を、目を輝かせながら食べている。何とも微笑ましい。
 その姿を眺めていると、後ろからこっそりとミーナが近づいてきた。

(あの、ご主人様。彼女はどうしたのですか?)

 思えば、帰ってから真っ先にアリアを犯し、そのまま眠ってしまったため、彼女には何の説明もしていなかった。取り敢えず、彼女に事の経緯を話す。ついでに、そのままお使いを頼んだ。アリアの服を買ってきてほしい、と。
 今、私の手元にはアリアに着せる服がない。今着せているのは私のシャツで、サイズは合っていなくてダボダボ、パンツもブラも付けていない。その姿を改めてみると非常に煽情的だ。食事を終えた時から勃起が止まらない。

 …いや、それにしたっておかしい。動悸も早くなってきた。

「ご主人様…。」

 ふとミーナの方を向くと、彼女が紅潮した表情で、服を脱ぎながらこちら詰め寄ってくる。…これは、朝食に盛ったな…?

「申し訳、ございません…ご主人様。その、…少し、嫉妬、してしまいまして…。」

 そのまま唇を奪われる。こうなった彼女はもう止めることができない。潔く私も服を脱ぐと、そのまま床に押し倒されてしまう。

「ご主人様が、悪いんですよ…?」

 露わになった一物を濡れそぼった秘所にあてがうと、躊躇いもなく一番深いところまで押し込む。

「んぅっ…ん~~っっ!」

アリアが見ていてもお構いなしに、見せつけるように腰を振り始める。

「んぁっ…んぅぅぅっ…んッ…」

 目の前で、控え目ながら存在感のある乳房が可愛らしく、淫らに揺れる。そっと片方の乳房に手を伸ばし、優しく撫で回す。そして、もう片方の乳房を頬張り、甘噛みする。

「あぁっッ…んッ…ご、主人様ぁ…!」

 噛む度に甘美な喘ぎと共に膣内を締め付け身を捩る。搾り取るように、腰を振る速度が速くなる。

「ご主人様ぁ、私、もう、…っ、」

ミーナが絶頂に近付く。それに合わせて、私も腰を動かす。

「んぅぅっ…!まって、ごしゅじん、さま、んぅぅ…ッッ~~~ッッ‼」

力づくに腰を打ち付け、今度は私から唇を奪い、舌を絡め舐る。

「んぅぅぅ~~~ッッッ‼」

 こちらも限界が近い。力の限り腰を打ち付ける。そして、堰を切るようにうねる膣内の奥へと、ありったけの精を吐き出す。

「ッッ~~~ッッッ‼」

 射精と同時に、ミーナも絶頂に達する。私の胸に倒れこみ、びくびくと肩を震わせながら、しばらく余韻に浸る。

「ハァ…ハァ…、…ありがとうございます、ご主人様…。」

 落ち着いた彼女は腰を上げると、中から精液が零れ落ちる。それを軽く拭うと、事前に用意していたであろう前張りを、穴を塞ぐように張り付ける。その上から下着を履き、脱ぎ捨てた衣服に再び着替える。

「ウフフ…。それでは、行ってまいりますね、ご主人様。」

そう言うとミーナは買い物に出かける。まるで、何事もなかったかのように。
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