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燻りが冷めないように
帰宅すると先に風呂を済ませて食事を摂ることにした。
バスタブを軽く洗って湯を貯めると、下拵えだけは先に済ませると言った修を置いてバスルームに向かう。
熱いシャワーを浴びて頭や体を洗うと、バスタブに浸かった頃に修がようやくバスルームに入ってきた。
「ううー。寒いね。洗濯機勝手に回したよ」
「ああ、助かる」
言葉少なにシャワーを浴びて頭や体を洗うと、修もバスタブに体を沈めて龍弥にもたれるように肩に頭を置き、龍弥の膝や内腿をゆっくりと撫でる。
「ふう。あったかいね」
「随分厭らしい手付きだな、そんなに触るな。抱くぞ」
「はは、その怒り方面白いね。龍弥らしくていいなあ」
笑いながらも修は手を止めない。ゆるゆると龍弥の内腿を這う手は一層艶かしく蠢く。
「あのなあ……今日は加減できる気がしないんだよ。あんまり煽るな」
「いいよ。壊れるくらいしようよ。僕にしか見せない君を見せてよ。君と繋がってるって感じさせて」
「どうしたんだよ」
「……聞かないと分からないのかい」
「だったら遠慮なくそうさせてもらう」
龍弥はバスタブから立ち上がると、修を引き摺り出すようにして湯船が大きく揺れる。
シャワーで準備するように促してバスルームを出ると、洗面所からバスフォームを持ち出して湯船に幾らか流し込み、そのまま腕で掻き回して泡立てるとラベンダーの香りがそこかしこで弾けるように充満していく。
先に中を整えた修にバスタブで体を温めながら解すように促すと、受け取ったシャワーを臀部に当てて中をきれいに洗い流して修を受け入れる準備をする。
つい一昨日のことなのに、普段から使い慣れていないそこは固く、あの夜を思い出してぞわりと肌は粟立った。
蕾がふやけるほどシャワーを当てて支度を整えると、修と向かい合うようにバスタブに浸かって膝を折り、縁に体を預けて後孔をゆっくりと押し拡げる。
目の前で同じように湯船に腕を沈める修と目が合うと、どちらからともなくバスフォームで滑るバスタブの底に膝立ちしたまま唇を貪り舌を絡め合った。
「ふ、うぅ……ん、ふぅ、ふ」
唾液が空気と混ざって、ぬちゅ、くちゅと泡立つ水音を立てながら、口腔を蹂躙するように舌を蠢かせて互いを貪る。
龍弥は硬く昂り始めた互いの屹立を掌で握り込むと、互いを同時に擦り合わせながら扱いて湯船の水面に漣を立てる。
「んん、は、ぅう……ん」
どちらの息遣いが溢れているのか、甘い喘ぎのようなそれがバスルームに厭らしく響くと、鈴口を濡らす雫が更に溢れてくる。
バスフォームのとろみが屹立を擦る指を滑らかにさせると、雁首が擦れ合って言いようのない快感が尾骶骨のあたりから脳髄まで一気に駆け上がる。
龍弥に手を添えるように修が屹立に触れると、尖端を潤ませて無防備に晒されていた鈴口にも刺激が加わり、指先が執拗に溢れる雫を絡め取って鈴口を虐め始める。
バスルームに反響する息遣いがどんどん荒くなる中、キスを貪る二人の口端から唾液がぼとりと糸を引きながら滴り落ちて湯船に波紋を作る。
溢れ出すそれを吸い上げるように唇を当てる角度を変えると、じゅるりと音を立てて吸い上げ嚥下する。
「んんっ、ふ、ふぁ、んっ……んん」
屹立には血管が浮かび上がり、擦れる度にビクビクと律動する。
「っ、はあ、はあ」
「はあ、はあ」
ようやく離れた口元から糸が引き、それを拭いもせずに見つめ合うと、息を整えるように大きく肩を上下させ、腰元でくちくちと鈍い水音を立てて限界まで刺激されて張り詰めた屹立から、ほぼ同時に白濁した熱を噴き出し、飛沫がどろりと互いの肌を汚した。
シャワーでそれを流し合うと、激しく唇を貪った後で修がバスタブに手をつき、龍弥が後ろから責め立てる獣のような姿で身体を貪った。
避妊具なしで中を侵して昂りを爆ぜさせると、楔を引き抜いた蕾から内腿を伝ってどろりと熱が垂れ落ちる。
その後処理すらせずに入れ替わるように龍弥がバスタブに手をつくと、充分に解れていなかった蕾を抉じ開けられて、引き攣れるような痛みで低く唸る。
低い喘ぎがバスルームに響くと、修は一層激しく腰を揺らして奥を的確に擦ると、快楽で震える龍弥の中に熱を吐き出して楔を引き抜いた。
バスタブを軽く洗って湯を貯めると、下拵えだけは先に済ませると言った修を置いてバスルームに向かう。
熱いシャワーを浴びて頭や体を洗うと、バスタブに浸かった頃に修がようやくバスルームに入ってきた。
「ううー。寒いね。洗濯機勝手に回したよ」
「ああ、助かる」
言葉少なにシャワーを浴びて頭や体を洗うと、修もバスタブに体を沈めて龍弥にもたれるように肩に頭を置き、龍弥の膝や内腿をゆっくりと撫でる。
「ふう。あったかいね」
「随分厭らしい手付きだな、そんなに触るな。抱くぞ」
「はは、その怒り方面白いね。龍弥らしくていいなあ」
笑いながらも修は手を止めない。ゆるゆると龍弥の内腿を這う手は一層艶かしく蠢く。
「あのなあ……今日は加減できる気がしないんだよ。あんまり煽るな」
「いいよ。壊れるくらいしようよ。僕にしか見せない君を見せてよ。君と繋がってるって感じさせて」
「どうしたんだよ」
「……聞かないと分からないのかい」
「だったら遠慮なくそうさせてもらう」
龍弥はバスタブから立ち上がると、修を引き摺り出すようにして湯船が大きく揺れる。
シャワーで準備するように促してバスルームを出ると、洗面所からバスフォームを持ち出して湯船に幾らか流し込み、そのまま腕で掻き回して泡立てるとラベンダーの香りがそこかしこで弾けるように充満していく。
先に中を整えた修にバスタブで体を温めながら解すように促すと、受け取ったシャワーを臀部に当てて中をきれいに洗い流して修を受け入れる準備をする。
つい一昨日のことなのに、普段から使い慣れていないそこは固く、あの夜を思い出してぞわりと肌は粟立った。
蕾がふやけるほどシャワーを当てて支度を整えると、修と向かい合うようにバスタブに浸かって膝を折り、縁に体を預けて後孔をゆっくりと押し拡げる。
目の前で同じように湯船に腕を沈める修と目が合うと、どちらからともなくバスフォームで滑るバスタブの底に膝立ちしたまま唇を貪り舌を絡め合った。
「ふ、うぅ……ん、ふぅ、ふ」
唾液が空気と混ざって、ぬちゅ、くちゅと泡立つ水音を立てながら、口腔を蹂躙するように舌を蠢かせて互いを貪る。
龍弥は硬く昂り始めた互いの屹立を掌で握り込むと、互いを同時に擦り合わせながら扱いて湯船の水面に漣を立てる。
「んん、は、ぅう……ん」
どちらの息遣いが溢れているのか、甘い喘ぎのようなそれがバスルームに厭らしく響くと、鈴口を濡らす雫が更に溢れてくる。
バスフォームのとろみが屹立を擦る指を滑らかにさせると、雁首が擦れ合って言いようのない快感が尾骶骨のあたりから脳髄まで一気に駆け上がる。
龍弥に手を添えるように修が屹立に触れると、尖端を潤ませて無防備に晒されていた鈴口にも刺激が加わり、指先が執拗に溢れる雫を絡め取って鈴口を虐め始める。
バスルームに反響する息遣いがどんどん荒くなる中、キスを貪る二人の口端から唾液がぼとりと糸を引きながら滴り落ちて湯船に波紋を作る。
溢れ出すそれを吸い上げるように唇を当てる角度を変えると、じゅるりと音を立てて吸い上げ嚥下する。
「んんっ、ふ、ふぁ、んっ……んん」
屹立には血管が浮かび上がり、擦れる度にビクビクと律動する。
「っ、はあ、はあ」
「はあ、はあ」
ようやく離れた口元から糸が引き、それを拭いもせずに見つめ合うと、息を整えるように大きく肩を上下させ、腰元でくちくちと鈍い水音を立てて限界まで刺激されて張り詰めた屹立から、ほぼ同時に白濁した熱を噴き出し、飛沫がどろりと互いの肌を汚した。
シャワーでそれを流し合うと、激しく唇を貪った後で修がバスタブに手をつき、龍弥が後ろから責め立てる獣のような姿で身体を貪った。
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その後処理すらせずに入れ替わるように龍弥がバスタブに手をつくと、充分に解れていなかった蕾を抉じ開けられて、引き攣れるような痛みで低く唸る。
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