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据え膳を喰われる
年末年始は大晦日と三ヶ日の4日間、龍弥の経営する全店舗が休みになる。修の方も漯が恋人の休みに合わせる形で休みを取ると決めたらしく、年越しはゆっくりと過ごせる状況だ。
憬のこともあるので正月らしいことはしないことで折り合いをつけたが、修はまだ少しだけ納得していない様子だった。
「僕は家族だから喪に服すのは当然だけど、龍弥まで気を遣うことはないんだよ。せっかくのお休みなのに」
「別に気を遣ってる訳じゃない。それに修の家族なら俺にとっても家族みたいなもんだろ。世話になった憬さんのことだし尚更だ」
龍弥はさらりと返すと、大掃除するほど汚れていない部屋の掃除しながら、カーテンをレールから外していく。
「言わんとしてる意味合いは分かるけど」
修はしゃがんで窓を拭きながら、呆れた顔で龍弥を見上げて溜め息を吐く。
出会って3ヶ月も経ってない。まだまだ互いの何もかもが新鮮に感じる付き合い始めたばかりの関係性で、当たり前のようにそんなことを言い切る龍弥の心の内が分からずに修は困惑する。
「俺なんか変なこと言った?憬さんには世話になったし俺にとっても兄貴みたいなもんだからさ」
外したカーテンを抱えて修の頭を撫でると、他の部屋から外したカーテンとまとめて、洗濯機回してくるとリビングを出て行く。
「深読みして、自分だけが重く考えててバカみたいだな」
バケツで雑巾を絞ると、今度はベランダに出て窓の外側を丁寧に拭いていく。修は悶々としながらも手際良く掃除する手を動かす。
早く起きた甲斐もあり、大掃除は昼過ぎにはあらかた終わった。
片付けを済ませて隅々まで綺麗になった部屋のソファーで寛ぎながら、昼ごはんの話題になると、久々にベーカリーのパンが食べたいと騒ぐ修に、引き摺られるように買い出しに出掛け、それならコーヒーもと隣のカフェで調達して来た。
「ここのクロワッサンはバターの香りもそうだけど、焼き立てのこのパリパリした口当たりも最高だよね」
「そうだな。……修、また口の端に付いてんぞ」
龍弥は呆れたような、それでいて楽しげな表情で笑うと、摘んだそれを自分の口に放り込む。
洗い立てのカーテンが翻ると、柔軟剤の匂いが鼻を掠める。外に干さずにレールに戻して窓を開け放し、空気の入れ替えをすると寒いはずなのに気持ちが良かった。
「せっかくの休みはどうやって過ごそうか。龍弥はなにか企画はあるのかい」
少し肌寒いと言って膝掛け代わりに洗ったばかりの毛布を掛けて、修はソファーの上でクッションを抱きながら、サーモンとアボカドのマリネが挟まったクロワッサンをかじって龍弥に顔を向ける。
「企画?そうだな、ちょっとバタバタしてて休みをどうするかまでは考えてなかったな」
龍弥は飲んでいたコーヒーを置いて、修の頬に手を添えると、親指で修の下唇を撫でてまた食べカスついてると笑う。
「家でゆっくり過ごすかい?」
龍弥の指を噛む真似をしながら修がふざけると、龍弥はやめろと手を離してキスして逃げる。
「でもせっかく二人揃っての連休だからな。やっぱりどこかに出掛けるか?まあ泊まるとこの確保は必要だけどな」
「龍弥……」
「なんだよ」
「ムラッとした」
「は?」
龍弥がギョッとして修を見ると、いきなりガバッとソファーの上に押し倒され、性急に貪るような激しいキスで舌を絡め取られる。
「んんっ、ふ、んっ」
くちゅくちゅと空気が触れて泡立つ淫猥な水音がして、口の中にはほんのりコーヒーの苦味が広がる。
「んんっ」
窓を開け放しているので、パーカーを羽織ったシャツの中に滑り込む修の手はひんやりとしていて、寒さで過敏になった乳首はすぐに捉えられて、その指先で痛いほど捏ね回される。
「おいっ、修、んん、ま……ど、開いて、るからっ、んっ」
キスの合間に必死に声を漏らすが、声が外に漏れるのを気にする羞恥心が返って修を煽るのか、止めるどころかジョガーパンツの中に、今まで乳首を責め立てていた手がするりと滑り込み、寒さに縮こまる龍弥をやんわりと揉み込み始める。
「ふ……うぅっ、ん、やめっ……おいって」
まだ抵抗する龍弥の口腔を舌で舐り倒し、じゅるじゅると混ざった唾液を吸い上げるように嚥下しながら、芯を可愛がる手は忙しそうに、脚の付け根や内腿を撫でながら、人差し指と中指で会陰から陰嚢の裏を擦って、残りの指が陰嚢を揉む。
「あんっ、ちょ……ま、修っ」
「気持ちいいでしょ」
ようやく唇を離して溢れた唾液を舌で舐め取ると、掬い上げるように唇を押し当ててリップ音を立てる。
「んん……修っ、まじ窓開いて、ぁあっ、ちょ、マジで」
燻る芯をやわやわと揉み込んで、龍弥の耳朶に舌を這わせると、生暖かい息を吹き掛けて修がクスリと笑う。
「いつもは君の色気に当てられて思わず身体を委ねてしまうけど、本来僕は捕食する方が好きなんでね」
そう言って龍弥の会陰に中指を押し立てると、修はギラつくアクアブルーの眼を細めて艶かしく口角を上げた。
くちくちと粘ついた音が、龍弥をもどかしくさせて思わず腰を捩る。
「ジレったいかい?さっきから疼くように腰を揺らしてるね」
「……俺はいまだに何がアンタのスイッチを押したのか分からん」
困り顔だが、身体に火のついた火照った表情で柔く笑うと、龍弥は修の頬に手を添えて頬骨の辺りを親指で撫でる。
「君はそこに居るだけで僕を掻き立てるんだよ」
修は甘ったるい声と表情で龍弥に口付けると、奥に手を伸ばして固い蕾の表面をくるくると指でなぞる。
「厭らしい撫で方だな」
「欲しくなるだろう?龍弥がいつも僕にする手付きだよ」
「……萎える解説すんなよ」
冗談なのかも分かりづらい口調で自分の模倣だと聞かされて、言葉通り昂りを萎縮させると、龍弥はげんなりした顔をして眉を顰めた。
「ふふ。機嫌を直してよ、龍弥」
「なら舌出して」
「いいよ。君のキスは大好きだ」
修がゆっくりと差し出す舌に唾液を絡ませた舌を絡めると、口の外でぴちゃぴちゃと音を弾ませながら意味ありげに舐り倒す。
「んっ……あ、ん」
舌の裏側を執拗に舐めると、窄めた唇で吸い上げて、また口腔外で味わうように舌を絡める。
龍弥が修の舌を嬲り倒すと、修は甘ったるい息を溢しながら龍弥の内腿を掌で撫でるように愛撫すると、咥えて湿らせた指をそのまま蕾につぷりと差し込む。
「んっ」
このところ仕事が忙しくて修と抱き合う暇もなかった。久しく刺激を受けていない後孔は、覚えのある修の指すら拒むように無意識に締め付ける。
「ほら、上手に咥えてごらん」
「ふぅぅっ……」
異物を飲み込む引き攣るような感覚を覚えるが、湿った指先が襞を擦って第二関節まで沈むと肌がぞわりと粟立ち、龍弥は思わず眉を寄せる。
「ふふ、呑み込んだ」
ぬちぬちと浅瀬を行ったり来たりする羞恥心の指が、二本に増やされて襞路を擦りながら拡げるように徐々に奥まで沈められると、覚えのある奥の箇所を擦られて腰が揺れる。
「はぁあっ、んん、そこ、擦んなっ」
「気持ち良くて声出ちゃうから?ふ、可愛いね」
「……だから、可愛い、とか……言うなよ」
「そんなに蕩けた顔して、奥はきゅうきゅう締めて欲しがってるのに素直じゃないね」
「……ずか、しんだよ」
「え?」
「恥ずかしいんだよ!言わせようとすんのやめろ」
龍弥は自覚ある赤面した顔を隠したいのか、腕で顔を覆ってそっぽ向く。
けれど落ち着けば分かりそうなものだ、恋人にそんないじらしい姿を見せられたら、返って相手を煽る結果を招くと。
修の指がゆるりと引き抜かれた直後、溢れた雫で滑った鈴口が蕾を抉じ開けるように一気に挿し込まれた。
「あぁああっ」
「そんなこと言われたら我慢できる訳ないでしょ」
襞路をじゅくじゅくと擦って、何度も深く奥を穿たれると、龍弥は堪らずだらしなく開いて揺れていた脚を修の腰に巻き付ける。
鈍い水音は、修が奥を穿つたびにぱちゅんぱちゅんと跳ねるように響き、龍弥は堪らず嬌声を漏らす。
「はぁあっ、きっつ……凄い畝って中で締め付けてる。後ろだけでイケるんじゃない?」
「あ、はあ、はあぁっ、は、知らねえよ。つか、お前ゴム……着け、てないっ、だろ」
「可愛く煽る龍弥がいけないんだよ」
「萎えるからそれやめろ……んっ、ああぁ」
修の屹立が奥を擦ると、龍弥はふるふると首を振ってそれ以上擦るなと息を乱す。
窓が開いてるのを気にして声を殺す龍弥がいじらしくて、修は身体を折って龍弥の唇を塞ぐようにキスをすると、口腔の中で甘い喘ぎが響く。
「んっ、も……出る」
「ばか、やめろっ、中で出すなっ」
「後で洗ってあげるから、んん、ふぅっ」
「ちょ、おいっ、ああっ、うう」
「んんっ、も、龍弥ぁ」
修は呟くと同時に奥を穿つと直腸の奥に熱い飛沫を迸らせた。
憬のこともあるので正月らしいことはしないことで折り合いをつけたが、修はまだ少しだけ納得していない様子だった。
「僕は家族だから喪に服すのは当然だけど、龍弥まで気を遣うことはないんだよ。せっかくのお休みなのに」
「別に気を遣ってる訳じゃない。それに修の家族なら俺にとっても家族みたいなもんだろ。世話になった憬さんのことだし尚更だ」
龍弥はさらりと返すと、大掃除するほど汚れていない部屋の掃除しながら、カーテンをレールから外していく。
「言わんとしてる意味合いは分かるけど」
修はしゃがんで窓を拭きながら、呆れた顔で龍弥を見上げて溜め息を吐く。
出会って3ヶ月も経ってない。まだまだ互いの何もかもが新鮮に感じる付き合い始めたばかりの関係性で、当たり前のようにそんなことを言い切る龍弥の心の内が分からずに修は困惑する。
「俺なんか変なこと言った?憬さんには世話になったし俺にとっても兄貴みたいなもんだからさ」
外したカーテンを抱えて修の頭を撫でると、他の部屋から外したカーテンとまとめて、洗濯機回してくるとリビングを出て行く。
「深読みして、自分だけが重く考えててバカみたいだな」
バケツで雑巾を絞ると、今度はベランダに出て窓の外側を丁寧に拭いていく。修は悶々としながらも手際良く掃除する手を動かす。
早く起きた甲斐もあり、大掃除は昼過ぎにはあらかた終わった。
片付けを済ませて隅々まで綺麗になった部屋のソファーで寛ぎながら、昼ごはんの話題になると、久々にベーカリーのパンが食べたいと騒ぐ修に、引き摺られるように買い出しに出掛け、それならコーヒーもと隣のカフェで調達して来た。
「ここのクロワッサンはバターの香りもそうだけど、焼き立てのこのパリパリした口当たりも最高だよね」
「そうだな。……修、また口の端に付いてんぞ」
龍弥は呆れたような、それでいて楽しげな表情で笑うと、摘んだそれを自分の口に放り込む。
洗い立てのカーテンが翻ると、柔軟剤の匂いが鼻を掠める。外に干さずにレールに戻して窓を開け放し、空気の入れ替えをすると寒いはずなのに気持ちが良かった。
「せっかくの休みはどうやって過ごそうか。龍弥はなにか企画はあるのかい」
少し肌寒いと言って膝掛け代わりに洗ったばかりの毛布を掛けて、修はソファーの上でクッションを抱きながら、サーモンとアボカドのマリネが挟まったクロワッサンをかじって龍弥に顔を向ける。
「企画?そうだな、ちょっとバタバタしてて休みをどうするかまでは考えてなかったな」
龍弥は飲んでいたコーヒーを置いて、修の頬に手を添えると、親指で修の下唇を撫でてまた食べカスついてると笑う。
「家でゆっくり過ごすかい?」
龍弥の指を噛む真似をしながら修がふざけると、龍弥はやめろと手を離してキスして逃げる。
「でもせっかく二人揃っての連休だからな。やっぱりどこかに出掛けるか?まあ泊まるとこの確保は必要だけどな」
「龍弥……」
「なんだよ」
「ムラッとした」
「は?」
龍弥がギョッとして修を見ると、いきなりガバッとソファーの上に押し倒され、性急に貪るような激しいキスで舌を絡め取られる。
「んんっ、ふ、んっ」
くちゅくちゅと空気が触れて泡立つ淫猥な水音がして、口の中にはほんのりコーヒーの苦味が広がる。
「んんっ」
窓を開け放しているので、パーカーを羽織ったシャツの中に滑り込む修の手はひんやりとしていて、寒さで過敏になった乳首はすぐに捉えられて、その指先で痛いほど捏ね回される。
「おいっ、修、んん、ま……ど、開いて、るからっ、んっ」
キスの合間に必死に声を漏らすが、声が外に漏れるのを気にする羞恥心が返って修を煽るのか、止めるどころかジョガーパンツの中に、今まで乳首を責め立てていた手がするりと滑り込み、寒さに縮こまる龍弥をやんわりと揉み込み始める。
「ふ……うぅっ、ん、やめっ……おいって」
まだ抵抗する龍弥の口腔を舌で舐り倒し、じゅるじゅると混ざった唾液を吸い上げるように嚥下しながら、芯を可愛がる手は忙しそうに、脚の付け根や内腿を撫でながら、人差し指と中指で会陰から陰嚢の裏を擦って、残りの指が陰嚢を揉む。
「あんっ、ちょ……ま、修っ」
「気持ちいいでしょ」
ようやく唇を離して溢れた唾液を舌で舐め取ると、掬い上げるように唇を押し当ててリップ音を立てる。
「んん……修っ、まじ窓開いて、ぁあっ、ちょ、マジで」
燻る芯をやわやわと揉み込んで、龍弥の耳朶に舌を這わせると、生暖かい息を吹き掛けて修がクスリと笑う。
「いつもは君の色気に当てられて思わず身体を委ねてしまうけど、本来僕は捕食する方が好きなんでね」
そう言って龍弥の会陰に中指を押し立てると、修はギラつくアクアブルーの眼を細めて艶かしく口角を上げた。
くちくちと粘ついた音が、龍弥をもどかしくさせて思わず腰を捩る。
「ジレったいかい?さっきから疼くように腰を揺らしてるね」
「……俺はいまだに何がアンタのスイッチを押したのか分からん」
困り顔だが、身体に火のついた火照った表情で柔く笑うと、龍弥は修の頬に手を添えて頬骨の辺りを親指で撫でる。
「君はそこに居るだけで僕を掻き立てるんだよ」
修は甘ったるい声と表情で龍弥に口付けると、奥に手を伸ばして固い蕾の表面をくるくると指でなぞる。
「厭らしい撫で方だな」
「欲しくなるだろう?龍弥がいつも僕にする手付きだよ」
「……萎える解説すんなよ」
冗談なのかも分かりづらい口調で自分の模倣だと聞かされて、言葉通り昂りを萎縮させると、龍弥はげんなりした顔をして眉を顰めた。
「ふふ。機嫌を直してよ、龍弥」
「なら舌出して」
「いいよ。君のキスは大好きだ」
修がゆっくりと差し出す舌に唾液を絡ませた舌を絡めると、口の外でぴちゃぴちゃと音を弾ませながら意味ありげに舐り倒す。
「んっ……あ、ん」
舌の裏側を執拗に舐めると、窄めた唇で吸い上げて、また口腔外で味わうように舌を絡める。
龍弥が修の舌を嬲り倒すと、修は甘ったるい息を溢しながら龍弥の内腿を掌で撫でるように愛撫すると、咥えて湿らせた指をそのまま蕾につぷりと差し込む。
「んっ」
このところ仕事が忙しくて修と抱き合う暇もなかった。久しく刺激を受けていない後孔は、覚えのある修の指すら拒むように無意識に締め付ける。
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「ふぅぅっ……」
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ぬちぬちと浅瀬を行ったり来たりする羞恥心の指が、二本に増やされて襞路を擦りながら拡げるように徐々に奥まで沈められると、覚えのある奥の箇所を擦られて腰が揺れる。
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「え?」
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「あぁああっ」
「そんなこと言われたら我慢できる訳ないでしょ」
襞路をじゅくじゅくと擦って、何度も深く奥を穿たれると、龍弥は堪らずだらしなく開いて揺れていた脚を修の腰に巻き付ける。
鈍い水音は、修が奥を穿つたびにぱちゅんぱちゅんと跳ねるように響き、龍弥は堪らず嬌声を漏らす。
「はぁあっ、きっつ……凄い畝って中で締め付けてる。後ろだけでイケるんじゃない?」
「あ、はあ、はあぁっ、は、知らねえよ。つか、お前ゴム……着け、てないっ、だろ」
「可愛く煽る龍弥がいけないんだよ」
「萎えるからそれやめろ……んっ、ああぁ」
修の屹立が奥を擦ると、龍弥はふるふると首を振ってそれ以上擦るなと息を乱す。
窓が開いてるのを気にして声を殺す龍弥がいじらしくて、修は身体を折って龍弥の唇を塞ぐようにキスをすると、口腔の中で甘い喘ぎが響く。
「んっ、も……出る」
「ばか、やめろっ、中で出すなっ」
「後で洗ってあげるから、んん、ふぅっ」
「ちょ、おいっ、ああっ、うう」
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