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18話
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「すいません! こちらの手違いのようです、すぐに修正しておきます」
「ちっ!」大きな舌打ちを残して男子生徒が帰っていった。
「ふぅ。どうしたものか…」
ため息をついて考えようと思っていたその時
「すいません! どうしてダメなんですか!?」
「イベント担当はどこですか!?」
「なんだこれ! 少なすぎだろ!」
不満を抱えたイベント参加希望団体が波のように生徒会室に押し寄せてきた。
「皆さん落ち着いてください!! こちらの手違いですので、ここは一旦お引き取りください!」生徒会長が声を張り上げて場を制する。
「すいません、、」
「ふぅ。いいのよ」会長も疲れているようだ
「これってただ直せばいいんですかね?」
「いや、ダメでしょう。あの子を説得しないと」
「俺、探してきます」
「私も行くわ」
2人で田中を探す。職員室に入ると、男の先生と談笑していた。
「里沙…」会長が話しかける
「どうしました~?」
「わかってるでしょう? こういう事はもうやめて」
「何のことです? 知りませんね~」
「こういう事でしか俺に主張を返せないなんて、つまんねー女だな」
「なにっ!?」
「俺に文句があるんなら直接言いに来い。逃げも隠れもしない」
「へぇ、私に喧嘩売ろうっての?」
「喧嘩ですらない。降りかかる火の粉を払うだけだ」
「ふふ。おもしろいじゃない、ね、せんせ」
「何の話をしているのかわからないな~」この先生が誰か全く知らないが、しらを切っているようだ。
「小山くん、行きましょう」
「は、はい」
生徒会室の隣の教室に戻る
「これは参ったわね…」
「どうしたんですか?」
「里沙の隣にいた先生、、。文化祭担当の1人なの」
「マジですか…」
「そんな事よりあなたは自分の心配をした方が良いわ。転校するほどでは無いにしても、それなりの攻撃があるかもしれないから」
「会長も危険なんじゃ?」
「私は一応会長だから大丈夫。というよりも、女だからかな。あの子男を転がすことを楽しみにしてるっぽいから…」
「その事なら手を打ってあります」
「ふう、なら安心したわ。」
「俺は大丈夫なので、会長は俺にあまり近づかない方が良いです。」
「くっ!…。 迷惑かけてごめんなさい」
「あんな女に負けたくないんで、会長は文化祭を守ることを頑張ってください」
「わ、わかったわ」
「じゃあ、今日はこれで。また何かあったら連絡ください」そう言って俺はラインを起動する
「おう、お疲れぃ!」
「おう! 昇」
「お疲れさま♪」
「ユイ、本当に大丈夫なのか?」
「ユイは大丈夫だ。雰囲気でわかる」
「さすが昇くん♪ 僕も昔いじめられたことあるからさ、習ったんだ護身術」
「そうなのか…」
「いやー、ここ数年やってなかったからなぁ。なまっちまってるかも」昇が肩をブンブン回す
俺が相談したのはもちろんこの2人だった。本当はこの2人から知恵を借りるだけのつもりだったんだが。やる気満々になってしまったのだ。二人の過去は知らないけれど、暴力沙汰に慣れっこらしい。
ザッザッザ
校門に向かって歩いていると、男子生徒4人組が行く手を塞いだ。3年か? 学ランのワッペンの色が俺たちと違う。
「小山 新に用がある。他の連中はとっとと帰れ」先頭の男がしゃべり始める
「そういうわけにはいかねんだ。友達だからな」昇がメンチを切りながら返す
「そうか、じゃあ。潰す」4人組が戦闘態勢に入る
「っしゃあ!腕が鳴るぜ!」
「僕もやっちゃうよ♪」
2人が俺をガードするように前に出る
「ちっ!」大きな舌打ちを残して男子生徒が帰っていった。
「ふぅ。どうしたものか…」
ため息をついて考えようと思っていたその時
「すいません! どうしてダメなんですか!?」
「イベント担当はどこですか!?」
「なんだこれ! 少なすぎだろ!」
不満を抱えたイベント参加希望団体が波のように生徒会室に押し寄せてきた。
「皆さん落ち着いてください!! こちらの手違いですので、ここは一旦お引き取りください!」生徒会長が声を張り上げて場を制する。
「すいません、、」
「ふぅ。いいのよ」会長も疲れているようだ
「これってただ直せばいいんですかね?」
「いや、ダメでしょう。あの子を説得しないと」
「俺、探してきます」
「私も行くわ」
2人で田中を探す。職員室に入ると、男の先生と談笑していた。
「里沙…」会長が話しかける
「どうしました~?」
「わかってるでしょう? こういう事はもうやめて」
「何のことです? 知りませんね~」
「こういう事でしか俺に主張を返せないなんて、つまんねー女だな」
「なにっ!?」
「俺に文句があるんなら直接言いに来い。逃げも隠れもしない」
「へぇ、私に喧嘩売ろうっての?」
「喧嘩ですらない。降りかかる火の粉を払うだけだ」
「ふふ。おもしろいじゃない、ね、せんせ」
「何の話をしているのかわからないな~」この先生が誰か全く知らないが、しらを切っているようだ。
「小山くん、行きましょう」
「は、はい」
生徒会室の隣の教室に戻る
「これは参ったわね…」
「どうしたんですか?」
「里沙の隣にいた先生、、。文化祭担当の1人なの」
「マジですか…」
「そんな事よりあなたは自分の心配をした方が良いわ。転校するほどでは無いにしても、それなりの攻撃があるかもしれないから」
「会長も危険なんじゃ?」
「私は一応会長だから大丈夫。というよりも、女だからかな。あの子男を転がすことを楽しみにしてるっぽいから…」
「その事なら手を打ってあります」
「ふう、なら安心したわ。」
「俺は大丈夫なので、会長は俺にあまり近づかない方が良いです。」
「くっ!…。 迷惑かけてごめんなさい」
「あんな女に負けたくないんで、会長は文化祭を守ることを頑張ってください」
「わ、わかったわ」
「じゃあ、今日はこれで。また何かあったら連絡ください」そう言って俺はラインを起動する
「おう、お疲れぃ!」
「おう! 昇」
「お疲れさま♪」
「ユイ、本当に大丈夫なのか?」
「ユイは大丈夫だ。雰囲気でわかる」
「さすが昇くん♪ 僕も昔いじめられたことあるからさ、習ったんだ護身術」
「そうなのか…」
「いやー、ここ数年やってなかったからなぁ。なまっちまってるかも」昇が肩をブンブン回す
俺が相談したのはもちろんこの2人だった。本当はこの2人から知恵を借りるだけのつもりだったんだが。やる気満々になってしまったのだ。二人の過去は知らないけれど、暴力沙汰に慣れっこらしい。
ザッザッザ
校門に向かって歩いていると、男子生徒4人組が行く手を塞いだ。3年か? 学ランのワッペンの色が俺たちと違う。
「小山 新に用がある。他の連中はとっとと帰れ」先頭の男がしゃべり始める
「そういうわけにはいかねんだ。友達だからな」昇がメンチを切りながら返す
「そうか、じゃあ。潰す」4人組が戦闘態勢に入る
「っしゃあ!腕が鳴るぜ!」
「僕もやっちゃうよ♪」
2人が俺をガードするように前に出る
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