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第20.5話 みんな愉快な?ヴァスティナ帝国
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3.ヴァスティナ帝国ショッピング②
「みんな元気しとるか?うちは今日も元気やで!帝国一の天才発明家シャランドラ様の、新作発明品お披露目の時間やで!!」
「先生、今日はどんな発明を見せてくれるんですか?」
「ふっふっふっ、今日紹介するのはこれや!!」
ばばん!!
「名付けて、全自動超絶ごみ収集機や!!」
おおーーーーーー。
「これは魔法動力機関を搭載しているんや!こいつを起動すれば、部屋中のどんなごみでも集める事ができるんやで。これでもう箒は必要無しや!」
(まあ、言ってしまえば掃除機だよな・・・・・・・)
「さあリック、早速使ってみてくれや!」
「了解だ。でも先生、この部屋もそうだけど、城内はいつもメイドさんが綺麗にしてるから、ごみなんて落ちてないぞ?」
「まあ、こいつの吸引力を見て貰いたいねん。と言うわけで、これを用意しといたんや」
ひろひらひら・・・・・・・。
「ここに、レイナっちの下着がある」
「!?」
「さっきこっそり部屋から拝借したんや。こいつを吸ってみてくれや。もちろん、吸い込んだ後はリックの好きなようにしてええんやで?」
「!!?」
カチャカチャ、シャキン!
「準備万端!いつでもいけます先生!!」
「じゃあ下着をここに置いて・・・・・・・、起動するんや!」
「レイナのパンツは貰ったぜ!起動!!」
ポチッ・・・・・・・・、グオン・・・・・ぷしゅーーーーーー・・・・・・。
「「あっ・・・・・・・・・やっぱり駄目?」」
ギュインギュイン、バリバリバリバリバリバリ!!
「あばばばばばばばばばばっ!?!?!?」
「あかん!リックが雷魔法喰らったみたいになってもうた!!」
ぷしゅーーーー・・・・・・・・、ばたっ・・・・・・。
「リック・・・・・・・生きとるかいな?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「いっ、以上!お披露目会は終了やで、解散!!」
がしっ!!
「・・・・・・・どこへ行くシャランドラ、逃がしはしないぞ」
「ゆっ、許してくれやレイナっち!リックがぶっ倒れたんわ事故や!ほんまやで!!」
「なら、私の下着を盗みだしたのも事故だと言うつもりか?」
「それはあれや、レイナっちが自分の下着を皆の前で晒されて、恥ずかしさに赤面する様を楽し-------」
「焼き尽くせ、焔!!」
「うぎゃああああああああああああああああああああっ!!!!?」
~終~
「みんな元気しとるか?うちは今日も元気やで!帝国一の天才発明家シャランドラ様の、新作発明品お披露目の時間やで!!」
「先生、今日はどんな発明を見せてくれるんですか?」
「ふっふっふっ、今日紹介するのはこれや!!」
ばばん!!
「名付けて、全自動超絶ごみ収集機や!!」
おおーーーーーー。
「これは魔法動力機関を搭載しているんや!こいつを起動すれば、部屋中のどんなごみでも集める事ができるんやで。これでもう箒は必要無しや!」
(まあ、言ってしまえば掃除機だよな・・・・・・・)
「さあリック、早速使ってみてくれや!」
「了解だ。でも先生、この部屋もそうだけど、城内はいつもメイドさんが綺麗にしてるから、ごみなんて落ちてないぞ?」
「まあ、こいつの吸引力を見て貰いたいねん。と言うわけで、これを用意しといたんや」
ひろひらひら・・・・・・・。
「ここに、レイナっちの下着がある」
「!?」
「さっきこっそり部屋から拝借したんや。こいつを吸ってみてくれや。もちろん、吸い込んだ後はリックの好きなようにしてええんやで?」
「!!?」
カチャカチャ、シャキン!
「準備万端!いつでもいけます先生!!」
「じゃあ下着をここに置いて・・・・・・・、起動するんや!」
「レイナのパンツは貰ったぜ!起動!!」
ポチッ・・・・・・・・、グオン・・・・・ぷしゅーーーーーー・・・・・・。
「「あっ・・・・・・・・・やっぱり駄目?」」
ギュインギュイン、バリバリバリバリバリバリ!!
「あばばばばばばばばばばっ!?!?!?」
「あかん!リックが雷魔法喰らったみたいになってもうた!!」
ぷしゅーーーー・・・・・・・・、ばたっ・・・・・・。
「リック・・・・・・・生きとるかいな?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「いっ、以上!お披露目会は終了やで、解散!!」
がしっ!!
「・・・・・・・どこへ行くシャランドラ、逃がしはしないぞ」
「ゆっ、許してくれやレイナっち!リックがぶっ倒れたんわ事故や!ほんまやで!!」
「なら、私の下着を盗みだしたのも事故だと言うつもりか?」
「それはあれや、レイナっちが自分の下着を皆の前で晒されて、恥ずかしさに赤面する様を楽し-------」
「焼き尽くせ、焔!!」
「うぎゃああああああああああああああああああああっ!!!!?」
~終~
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