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高校時代〜ハルside〜
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「やっと着いた」
海についてレンはすぐさまタバコを吸う
「寒かったでしょ、大丈夫?」
モテる男は気遣いができるってレン見てるとほんとに思う
少し寒かったけど大丈夫と答えて2人で浜辺まで行くと思ってたより人がいた
多分誘われた人がまた違う人を誘っての連鎖なんだろうなぁ
あ、そうだセナ探さないと
そう思い辺りを見渡すけどセナの姿は見えない
まだ来てないのかな?
まぁいいや、レンくんと一緒にいれるんだし
「…人いっぱいだね」
どうでもいいような話題だけど話すことが思いつかなくて言ってみたけど返事が返ってくる事は無かった
「レン来たんだー!!!」
女の人数人がレンの元へ来る
「ほんとびっくり!!返信無いから来ないのかと思ったよ」
「来ちゃったわ~、どうせ暇だったし」
レンがそのまま行ってしまう
「まぁそうだよね。」
誰にも聞こえないくらい小声で呟く
どうしようかな、1人だ。
一気に気分が沈み何かを食べる気にもなれず
少し遠くに座りレンを眺めていた
多分2時間くらいそうしていた
レンは楽しそうにみんなとはしゃいでいた
周りの女の子達は多分レンを狙っているんだろう
いや、絶対そう
途中レンが輪から外れて私の所へきた
やっぱり少し気にしてくれてたのかな?
少し嬉しくて私も立ち上がってレンの元へ向かう
「どう?楽しい?」
「割とね」
クールに答えるレン
「タバコ切れちゃいそうだからハルちゃん買ってきてくれる?」
…え?
「すぐじゃなくてもいいよ、まだあるから自分のタイミングで」
「う、うん…わかった」
………他の
……………ほかの女の子達じゃなくて私に頼んでくれてるんだもんね
私を必要としてくれてる
私の事を特別に思ってくれてるから私を頼ってくれてるんだよね
そう思わないと私もうダメになっちゃう
「じゃ、よろしく」
そう言い残して去ってくレンの背中を私は見るしか出来なかった
早く行かないと
出かける前と打って変わって重い足取りでコンビニに向かおうとした時スマホが鳴った
見てみるとセナからだった
『着いたから駐車場まで来て』
正直救われた
もうレンが他の子達と居る所なんて見たくなかったし
何よりこの状況を一人でいるのがかなり苦痛だった
時計を見てみるともう2時間以上この状況だ
我ながらよくここまで耐えてたよ……
とにかく足早にこの場を後にした
海についてレンはすぐさまタバコを吸う
「寒かったでしょ、大丈夫?」
モテる男は気遣いができるってレン見てるとほんとに思う
少し寒かったけど大丈夫と答えて2人で浜辺まで行くと思ってたより人がいた
多分誘われた人がまた違う人を誘っての連鎖なんだろうなぁ
あ、そうだセナ探さないと
そう思い辺りを見渡すけどセナの姿は見えない
まだ来てないのかな?
まぁいいや、レンくんと一緒にいれるんだし
「…人いっぱいだね」
どうでもいいような話題だけど話すことが思いつかなくて言ってみたけど返事が返ってくる事は無かった
「レン来たんだー!!!」
女の人数人がレンの元へ来る
「ほんとびっくり!!返信無いから来ないのかと思ったよ」
「来ちゃったわ~、どうせ暇だったし」
レンがそのまま行ってしまう
「まぁそうだよね。」
誰にも聞こえないくらい小声で呟く
どうしようかな、1人だ。
一気に気分が沈み何かを食べる気にもなれず
少し遠くに座りレンを眺めていた
多分2時間くらいそうしていた
レンは楽しそうにみんなとはしゃいでいた
周りの女の子達は多分レンを狙っているんだろう
いや、絶対そう
途中レンが輪から外れて私の所へきた
やっぱり少し気にしてくれてたのかな?
少し嬉しくて私も立ち上がってレンの元へ向かう
「どう?楽しい?」
「割とね」
クールに答えるレン
「タバコ切れちゃいそうだからハルちゃん買ってきてくれる?」
…え?
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もうレンが他の子達と居る所なんて見たくなかったし
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我ながらよくここまで耐えてたよ……
とにかく足早にこの場を後にした
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