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第二章・ペーリュ視点
*2-19・かわいらしい痴態
しおりを挟むリーファの体に丁寧に触れる。
「ぁっ、ぁっ、義兄上っ! ぁんっ!」
リーファはびくびくと、私の与える刺激全てに敏感に反応してくれて。本当に愛しくて堪らなくなった。
おまけに昂ってしまったのだろう、幼いリーファ自身を私に擦り付けてきたりして、本当に可愛らしい。
「ふふ。リーファ。可愛いね」
私は微笑んでリーファに応えるように、熱を持ったリーファの屹立を握り込んだ。
「ぁあんっ!」
直接的な刺激に仰け反らせた喉まで、キレイで可愛い。
くちゅと、リーファをかわいがりながら、リーファを抱きしめるように背中へと回した手を腰を辿って、尻まで下ろして。ちゅぷ、昨夜の行為により綻んだままの窄まりに触れた。
「ぁっ」
上擦ったリーファの声は何処までも甘く、もっと更にと刺激を求めていることが余さず私に伝わってくる。
「ぁっ、ぁっ、義兄上、だめです、一緒になんて……ぁあんっ! だめぇ……!」
甘く媚びた声で高く喘ぎながら、そんな風に、可愛らしい拒絶を口にしている割に、リーファの腰はもっと更にと刺激を求めてか、私の両の手にそれぞれをぐいぐい押し付けてきていて。まるで自分でも快楽を追いかけてでもいるかのようだった。
「ふふ。リーファ。本当に駄目なの? リーファの腰はもっとって言ってるみたいに揺れているよ? 私の指は美味しい? 魔力も、ちゃんとたっぷり注いであげるからね」
「ぁっ、ぁっ、やぁっ! ぁあんっ!」
ずちゅずちゅぬるぬると湿った音を立てながら、リーファの幼い屹立を擦って、それに合わせるように、体内に含ませた指で、リーファの腹の中を暴いた。内壁をひっかいたり、浅い所にあるしこりを捏ねたりすると、リーファは面白いぐらいに体を震わせる。
「ぁああっ!」
ああ、本当に。なんて可愛らしいんだろう。
私も、昂り切った股間が張り詰めすぎて痛いぐらいで、早くリーファの腹の中へと、私自身を収めてしまいたかった。
だって私はそうする気持ちよさをすでに知っていて、それはリーファも同じで。だから。
「ぁっ、ぁっ、やっ、義兄上、義兄上ぇっ!」
物足りなくなってきたのだろう、リーファの動きが段々と大胆になっていく。私は焦らさずに一度リーファを果てさせることにした。
「ふふ。大丈夫だよ、リーファ。イって?」
「ぁぁあああっ!」
ぎゅっとリーファを握り込み、ひときわ強く、リーファの腹の中を押すと同時に耳元で囁いた途端、リーファがびくんっと体を震わせて、ぎゅっと白濁を可愛らしいリーファ自身から迸らせた。
「ぁ、ぁあぁ……」
びくん、びくん、余韻に震えるリーファは、やはりどこまでも可愛らしかった。
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