♡たゆんたゆん♡女神マナさん!ヘタレ勇者に恋オチしました☆彡

すみいちろ

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序章 プロローグ1 ~始まりの【自分】~

女神様マナさんのチートすぎる美貌!!!~その魅力が、たまらなく僕の身体温度を急上昇させ半端ない熱量が、一点に集中回復させるのです!!~

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「…さん。……さん…」



 …



「シュン…タ…ロさん。シュン…タロさん…」



 …っ!?



 一瞬、頭が、クラクラして、まだ、はっきりと意識が、戻らぬまま朦朧としながらも重たい瞼が、少しだけ開く。やがて、その隙間から、未だ霞んだ視界に、ようやく光の像として、脳内に認識され、映し出された、その…人?らしき…顔?が、ボンヤリと、浮かんでいる…。



 …っな!?



 驚愕した。



 白よりも透き通る肌に、金色の長い髪の毛は、束ねられておらず、とっても大きなエメラルドグリーンの瞳が、優しい眼差しで、僕を見つめている…。小顔で、ピンクの口唇が、艶やかに揺れている…。



「シュン…タロさん…」



 えーーーーーッッ!!??



 もう一度、驚愕した。



 美しすぎるその美貌に、霞んでいた視界が、よりクリアになる。いや、もとの視力より、遥かに格段に、良くなった気がした。



 「あ…、あの…?」



 僕の頭の中は、│混乱《パニック》していて、全く事態を、飲み込めていなかった…。

 しかし、それよりも、目の前の、確かに女性であろう人物に、見惚れてしまい、僕の心の最深部は、│混沌《カオス》と化しており、空白の│時《トキ》の真っ只中であった…。



 「目覚められた…のですね?」



 ニコッ…と、彼女が、笑う。

 その微笑みに、│身体《カラダ》が、熱くなる…。



 「あ…、あの…っ、アナタは…?」



 僕は、彼女の大きなエメラルドグリーンの瞳を、見つめてしまった…。



 「シュンタロさん…、はじめまして。私は……、マナシス…です」



 なっっ!?



 まさかっ!?

 とは、思ったけど、やっぱり、そうなんだっっ!!!

 って、言うか、あり得ない…。

 いや、よそう…。一度、死にかけたんだ…。いや、ひょっとして、死んだ?

 あれだけ、衰弱しきっていた僕の身体は、すっかり元気になって、トイレで、倒れていたはずなのに…。



 …



 て、えーーーーっっ!!??



 倒れた時に、降ろしていたはずのパンツとズボンは、きちんと、履かされており、僕は、自分のベッドに寝かされていた…。



(結婚して下さい……)



 心の中で、プロポーズした…。



 それよりも、みるみる気力と体力が、回復しているのが、分かる。マナさんが、近くにいると…。不思議だ…。

 僕が、マナさんに、惚れてしまったからだろうか…?



 僕は、ベッドから上半身を起こそうと、すると…。



「アレッ?」



 思ったように身体に力が、入らず、再び倒れそうになった、その瞬間…。



 ぎゅっ…。



「ーーーーっ!?」



 マナさんに、抱きしめられてしまった…。



 そして…。



「はぅぅ…!?」



 柔らかくて、あたたかいものが、優しく、僕を包み込む…。



「マ、マナ…シスさん!?」



「大丈夫ですかっっ!?」



 ありがとう…。本当に、ありがとう…。生まれて来て良かったよ…。こんなに、幸せな気持ちになるなんて…。きっと、僕を生き返らせてくれたのは、もう、マナさんなんだろう…。



「あ…、だ…っ大丈夫ですよぉ…」



 僕ぁ、ヘラヘラ笑いながら、そう、言ってしまった…。なんて、申し訳ないのだろう…。きちんと、お礼を、言うべきだ…。



「あ、あのぉ…、す、すみません…。こ、この度はぁ、僕を助けて頂き…あ…」



 きちんと、言おうとしたんだけど、何て言えば良いのだろうか…。 

 思考回路は、停止寸前…。

 無理もない。

 だって、マナさんに、ぎゅっ…ってされ続けたまんまなんだから…。



 とっても、良い匂いだ…。



 そ、そうだ…。まだ、な、名前すら、な、名乗…っていなか…ったな…。



「あ、ありがとう…ご、ございます!!ぼ、僕ぁ…」



 その時、僕は、マナさんの衣装に、気がついた…。

 本当に、女神様?の着ている白い衣ころもそのままに…。

 ただ…、

 光の加減で、透けている…。



 ズギューンッッ!!!!!



 気力、体力ともに、全回復!!

 状態異常なし!!

 オールクリア!!!



 パラメータが、振り切れ、リミッターが、外れる。

 みなぎる│力《チカラ》が、僕の身体の一点に、集中するっ!!!

 熱いっっ!!!!!



 その時、炎熱操作系の『スキル』でも獲得できそうな勢いを、感じた…。



「僕は、│狭間瞬太郎《ハザマシュンタロウ》!!マナシスさんっ!!僕ぁ、マナシスさんのことを、守り続けますっ!!!!」



 なぜだか、そんなことを言ってしまっていた…。

 なぜだろう…?

 ユーザー登録で、ペンネームが、シュンタロだったので、マナさんも、知ってはいたけれど…。



 マナさんは、クスクスと、笑い、何かを、僕に、言いかけた…。



 その…、とても、神々しくて、優しい大きなエメラルドグリーンの瞳で、僕を、ジッ…と、見つめて…。

























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