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秀人の挑戦
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秀人が目指してきた古民家再生。
本当に好きな仕事は中々出来ないけれど、一般住宅や飲食店、美容院、会社の研修施設の設計…。何でも引き受けて少しずつ会社の体力をつけてきた。
それも全部、自分の所のスタッフにお給料をきちんと払い続ける為。古民家物件の再生は、一般住宅よりも手間がかかる上に利益は少ないからだ。
それでも続けてきた仕事が大きな賞を獲って、さらに世間に認められようとしていた…。
*****
「智也、ネクタイこれでいいかな?」
姿見の前でネイビーブルーのジャケットに合わせるネクタイを、あれでもないこれでもないと取っ替え引っ替え悩んでいる秀人。
「ゴールドに近い山吹色の方がいいんじゃない?」
「うーん…ワインレッドも良くない?」
「んー…。どっちも格好いいよ(笑)」
俺をじと~っと恨みがましい目で見るけど…。だって俺が選んだのじゃない方、選びたがってるんだもんな…。
「うん!秀人が今当ててる方、いいんじゃない?」
ワインレッドのネクタイを選んでほしいんでしょ(笑)。
「だよね!智也もそう言ってくれるから…。」
やっとこさ決まって、秀人は嬉しそうにネクタイを結び始めている。この人…案外頑固なんだよ(笑)。
「ねぇ智也。授賞式の後、お祝いのパーティーがあるんだけど…。」
「俺、多分仕事がつまってるから…。」
パートナーとは言え、そんな公式の場所に俺がいたら変でしょ。
「間に合わない…と思うよ?」
「そっか…。」
そんなにしょげないでよ(笑)。
「ちゃんと後でお祝いしてあげるから♡」
「ほんと?」
あからさまに元気になった!物凄い笑顔(笑)!
当たり前だよ。大事な人が頑張ってきたことが認められたんだから。一ヶ月分の食費を使ってお祝いしたって罰は当たらない(笑)。
でも、俺が秀人の立場を思って出席しなかったパーティーで、秀人がとんでもないことを言い出すなんて…。俺はその時、夢にも思っていなかったんだ……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホテルの披露宴会場を借り、賞の主催者側が開いてくれた立食パーティー。
グラスを合わせる澄み切った高い音や、食器とカトラリーが奏でる音が漣のように会場にひしめいている。授賞式が終わり、皆リラックスして食事や会話を楽しんでいる親密な空気の中、主催者の建築協会の会長が隆秀人に壇上で挨拶してくれないかと求めてきた。
「今回は、会員のほぼ総数の賛成で君の功績を認めようという流れになってね…。」
「そうなんですか!それはとても光栄です。」
眼鏡の奥の切れ長の美しい瞳が優しく微笑んだ。
「相変わらず…ハンサムだね(笑)」
「ははっ(笑)!ありがとうございます。」
「私が女性なら恋しちゃうね(笑)」
「光栄至極です(笑)」
「早速だけど、隆君から皆さんに挨拶をお願いできないかな?」
「ええ。喜んで!」
壇上に上がった秀人は、ぐるっと会場を見渡した。
ここに来ていない自分の大切な人にも届くように…。すうっと軽く息を吸い、気持ちのいいバリトンの声で話しだした。
「……本日はこのような賞を頂き、とても光栄です。それに、素敵なパーティーまで開いてくださって感謝してもしきれません。」
挨拶が締めくくりの言葉を告げた時、パチパチと温かな拍手が贈られた。壇上の隆秀人はここで自分たちに深々と礼をして下りてくると誰もが思った。だが、話はもう少し続いた。
「このような場所で…私事ですが、皆様にお伝えしたいことがあります。」
会場が何事かと少しざわついた。
「私は…男性のパートナーと人生を共にしていくことを誓っています。まだまだマイノリティな同性婚ですが、どんな困難にも彼となら乗り越えていけると…私は思っています。」
会場がどよめいた。やはり、少し眉を顰める人の姿も見受けられた。でも、秀人はまっすぐ前を見つめ、微笑みを浮かべた。
「理解していただけない方もいるのは分かっています。でも、私はとても幸せだと胸を張って言えます。本日は本当にありがとうございました。」
深々と頭を下げる秀人に、最初は控えめな拍手がパラパラと贈られた。でも、頭を上げ会場を見渡した時、力強く手を叩いて祝福してくれている人たちがいた。
秀人の事務所のスタッフたち。それに、一緒に仕事をしたことのある建築家仲間や大工の棟梁たち…。
その力強い拍手に続くように、周りの人たちも笑顔で拍手を贈ってくれていた。
危うく…涙が零れそうになった。そんな秀人に事務所のスタッフたちが花束を持ってきてくれた。
「俺たちは隆先生と一緒に仕事してきた人間です。先生がどんな人かなんて…知りすぎるほど知ってますから(笑)」
この前、僕にお見合い写真を持ってきた会社の役員も近くにやってきた。
「隆先生。何も知らずにお見合いを勧めてしまって…。申し訳なかったです。」
「いえ。私の方こそ本当のことを言わなかったから…。パートナーに心配をかけてしまいました。」
「なんだか勿体ない気もしますが…。仕方ありませんね(笑)」
「ええ。お見合いは勘弁してください(笑)」
智也が聞いたら怒るだろうな。僕が初めて智也に嘘を着いたから…。
パーティーはもう少し続くようだったけれど、私はお暇させてもらうことにした。皆の前で智也をパートナーだと発表してしまった事、許してもらわなきゃいけない…。
ホテルの外に出ると、空には綺麗な三日月が輝いていた。この前は…満月だったな。
あの嘘は、僕だけの秘密だ。もう、智也を泣かせるような事はしたくないんだ……。
本当に好きな仕事は中々出来ないけれど、一般住宅や飲食店、美容院、会社の研修施設の設計…。何でも引き受けて少しずつ会社の体力をつけてきた。
それも全部、自分の所のスタッフにお給料をきちんと払い続ける為。古民家物件の再生は、一般住宅よりも手間がかかる上に利益は少ないからだ。
それでも続けてきた仕事が大きな賞を獲って、さらに世間に認められようとしていた…。
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「智也、ネクタイこれでいいかな?」
姿見の前でネイビーブルーのジャケットに合わせるネクタイを、あれでもないこれでもないと取っ替え引っ替え悩んでいる秀人。
「ゴールドに近い山吹色の方がいいんじゃない?」
「うーん…ワインレッドも良くない?」
「んー…。どっちも格好いいよ(笑)」
俺をじと~っと恨みがましい目で見るけど…。だって俺が選んだのじゃない方、選びたがってるんだもんな…。
「うん!秀人が今当ててる方、いいんじゃない?」
ワインレッドのネクタイを選んでほしいんでしょ(笑)。
「だよね!智也もそう言ってくれるから…。」
やっとこさ決まって、秀人は嬉しそうにネクタイを結び始めている。この人…案外頑固なんだよ(笑)。
「ねぇ智也。授賞式の後、お祝いのパーティーがあるんだけど…。」
「俺、多分仕事がつまってるから…。」
パートナーとは言え、そんな公式の場所に俺がいたら変でしょ。
「間に合わない…と思うよ?」
「そっか…。」
そんなにしょげないでよ(笑)。
「ちゃんと後でお祝いしてあげるから♡」
「ほんと?」
あからさまに元気になった!物凄い笑顔(笑)!
当たり前だよ。大事な人が頑張ってきたことが認められたんだから。一ヶ月分の食費を使ってお祝いしたって罰は当たらない(笑)。
でも、俺が秀人の立場を思って出席しなかったパーティーで、秀人がとんでもないことを言い出すなんて…。俺はその時、夢にも思っていなかったんだ……。
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ホテルの披露宴会場を借り、賞の主催者側が開いてくれた立食パーティー。
グラスを合わせる澄み切った高い音や、食器とカトラリーが奏でる音が漣のように会場にひしめいている。授賞式が終わり、皆リラックスして食事や会話を楽しんでいる親密な空気の中、主催者の建築協会の会長が隆秀人に壇上で挨拶してくれないかと求めてきた。
「今回は、会員のほぼ総数の賛成で君の功績を認めようという流れになってね…。」
「そうなんですか!それはとても光栄です。」
眼鏡の奥の切れ長の美しい瞳が優しく微笑んだ。
「相変わらず…ハンサムだね(笑)」
「ははっ(笑)!ありがとうございます。」
「私が女性なら恋しちゃうね(笑)」
「光栄至極です(笑)」
「早速だけど、隆君から皆さんに挨拶をお願いできないかな?」
「ええ。喜んで!」
壇上に上がった秀人は、ぐるっと会場を見渡した。
ここに来ていない自分の大切な人にも届くように…。すうっと軽く息を吸い、気持ちのいいバリトンの声で話しだした。
「……本日はこのような賞を頂き、とても光栄です。それに、素敵なパーティーまで開いてくださって感謝してもしきれません。」
挨拶が締めくくりの言葉を告げた時、パチパチと温かな拍手が贈られた。壇上の隆秀人はここで自分たちに深々と礼をして下りてくると誰もが思った。だが、話はもう少し続いた。
「このような場所で…私事ですが、皆様にお伝えしたいことがあります。」
会場が何事かと少しざわついた。
「私は…男性のパートナーと人生を共にしていくことを誓っています。まだまだマイノリティな同性婚ですが、どんな困難にも彼となら乗り越えていけると…私は思っています。」
会場がどよめいた。やはり、少し眉を顰める人の姿も見受けられた。でも、秀人はまっすぐ前を見つめ、微笑みを浮かべた。
「理解していただけない方もいるのは分かっています。でも、私はとても幸せだと胸を張って言えます。本日は本当にありがとうございました。」
深々と頭を下げる秀人に、最初は控えめな拍手がパラパラと贈られた。でも、頭を上げ会場を見渡した時、力強く手を叩いて祝福してくれている人たちがいた。
秀人の事務所のスタッフたち。それに、一緒に仕事をしたことのある建築家仲間や大工の棟梁たち…。
その力強い拍手に続くように、周りの人たちも笑顔で拍手を贈ってくれていた。
危うく…涙が零れそうになった。そんな秀人に事務所のスタッフたちが花束を持ってきてくれた。
「俺たちは隆先生と一緒に仕事してきた人間です。先生がどんな人かなんて…知りすぎるほど知ってますから(笑)」
この前、僕にお見合い写真を持ってきた会社の役員も近くにやってきた。
「隆先生。何も知らずにお見合いを勧めてしまって…。申し訳なかったです。」
「いえ。私の方こそ本当のことを言わなかったから…。パートナーに心配をかけてしまいました。」
「なんだか勿体ない気もしますが…。仕方ありませんね(笑)」
「ええ。お見合いは勘弁してください(笑)」
智也が聞いたら怒るだろうな。僕が初めて智也に嘘を着いたから…。
パーティーはもう少し続くようだったけれど、私はお暇させてもらうことにした。皆の前で智也をパートナーだと発表してしまった事、許してもらわなきゃいけない…。
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