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蒼き巫女の物語
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その青年は、生まれついての舞い手でした。
青年が舞うと、
春風が吹いて、木々が芽吹き、清らかな水が湧き出でるのです。
涼やかな風が通り過ぎ、木漏れ日が揺れて、谷合の村にひとときの安らぎがもたらされるのです。
優雅で、繊細で、生命の喜びに溢れた舞いを見た者は、すべて青年に恋をするのでした。
そう、このわたし、神殿の奥深く神に仕える巫女でさえも。
彼を初めて見たのは、祭の夜でした。
彼は、まだ幼い少年でした。
感謝と祈りをこめて、年に一度、神々に舞を捧げる祭の夜。
その夜だけは、わたしも神殿から出ることができるのです。
彼はあどけなさを残しながら、すでに優美さをそなえ、瞳には凛とした意思を宿していました。
奉納舞の舞い手たちの中でも、彼はひときわ輝きを放っていたのです。
舞のあと、わたしは彼に賞賛の言葉をかけました。
大人の舞い手たちの中で背伸びしていたのでしょう。
同い年くらいの少女からの呼びかけに、彼もほっとしたようです。
そうしてわたしたちは、手に手を取って崖上の野原まで駆け上がり、星空の下、夜が明けるまで語り合ったのでした。
次の年も、その次の年も、またその次の年も、祭の夜、崖上の野原で過ごしました。
星を眺め、虫の声を聞き、風を感じ、草の匂いを嗅ぐ。
彼はわたしのために舞いました。
年に一度だけの逢瀬でした。
美しい青年へと成長していく彼を見ていることが幸福でした。
やがて彼は、世界一と呼ばれるほどの舞の名手になっていました。
降り注ぐ月の光、瞬く星座の輝き、
山々を渡る風、雨の日の緑の匂い、降り積もる雪の煌めき。
この世界の全てが、彼の舞を育てたのです。
遠くの国からも、彼を見に訪れる者があるほどでした。
ある年の祭りの夜。
奉納舞のあと、彼のもとに駆け寄ろうとしていたときでした。
わたしより先に人影が近づき、彼に話しかけました。
その人影は、顔も姿も、寸分違わずわたしと同じだったのです。
ー待って!そのひとはちがう!
わたしは叫びましたが、彼には届きません。
彼は優しく微笑むとと、そのひとの手を取って、崖下へと駆けていきました。
後を追おうとしましたが、追いつくことができません。
ーだめ!そのひとはだめよ!
それは、わたしの姿を借りた妖魔でした。
彼の美しさに目をつけ、虜にしようと近づいてきたのです。
わたしは全身全霊をこめて、祈りを捧げました。
すると妖魔めがけて、電撃が降り注いだのです。
悲鳴を上げた後、妖魔は彼の腕に抱かれ、わたしの姿のまま、ボロボロと崩れていきました。
これで彼の目も覚める、と思いましたが、霊体となった妖魔がわたしの中に入りこみ、高笑いとともに言いました。
=カカッタナ!
コレデ、オマエハ、ワタシノモノダ!=
なんということでしょう。
わたしはおぞましい魔物になってしまったのです。
彼が全身に憎しみをたぎらせ、わたしにつかみかかってきました。
彼の目に映るわたしは、愛しい娘を殺した魔物なのです。
喪った悲しみ、奪った者への憎しみが深いほど、わたしの姿は彼の目に、おぞましく穢らわしいモノにみえる。
それも妖魔がかけた術でした。
そんなことで、彼の愛の深さを知りました。
このまま彼の前にいたら、わたしから出る瘴気で彼を傷つけてしまう。
わたしは神殿に戻ることもできずに、岩山の奥深くへと逃げ去りました。
それからどれほどの時が経ったのでしょう。
結界を張った洞窟に引き篭もり、わたしの中で暴れまわる妖魔を抑えこむのがやっと。
洞窟は、魔宮と呼ばれるようになりました。
彼に会いたい。
目を閉じれば鮮やかに、彼の姿が浮かぶのに。
けれど、会いに行くことはできません。
結界の外に出れば、わたしの魂はたちまち妖魔に喰らい尽くされてしまうでしょう。
巫女の魂を得た妖魔は、恐ろしい力をさらに増して、筆舌につくし難いほどの災厄を人々にもたらすでしょう。
さらに数年が経ちました。
わたしの身体も魂も、限界に近づいていました。
ただ彼に会いたいと思う気持ちだけが、わたしを生き永らえさせています。
彼に会いたい。
ひとめでいい。
彼の姿が見たい。
笑ってくれなくてもいい。
彼の目に映るわたしが何であろうと。
たとえ憎しみを向けられ、穢らわしいモノを見る目で見られようと。
そんなときでした。
彼がわたしを倒そうと、洞窟へ向かっていることを知りました。
やっと会えるー。
わたしは歓喜に震えました。
これで終わりにしましょう。
彼がわたしの目の前に立つその時まで、何としても妖魔を抑え込んでみせましょう。
彼が洞窟の入り口に辿り着きました。
わたしは結界をゆるめ、彼を招き入れます。
そしてついにー
彼が目の前に。
変わらず美しい彼。
いいえ。
憎しみに燃える彼は、生命力に溢れてさらに美しい。
その彼が、まっすぐわたしを見ています。
もう、いい。
これでもう、終わりにできる。
彼が剣を構え、わたしに向かってきます。
そしてー
彼の剣がわたしを貫きました。
ああー
甘い痛みとともに、悦びがわたしの身体を貫きます。
わたしの中の妖魔が、わたしの生命の力が弱まったのを知り、魂を喰らおうと暴れ出しました。
このまま喰らい尽くされてしまったら、次は彼の身体を乗っ取り、彼の魂を喰らうでしょう。
それだけはさせてはなりません。
わたしは渾身の力を振り絞り、生命の炎の全てを妖魔にぶつけました。
わたしの中の妖魔は、悲鳴を上げてのたうちまわります。
わたしの身体にも激痛が走り、のけぞり、同じようにのたうちまわりました。
永遠に続くかと思われた苦しみのあと。
剣の刺さったところから温もりが広がったかと思うと、わたしの身体はまばゆい光に包まれたのです。
そしてー
断末魔の悲鳴を上げたあと、妖魔は消えていきました。
終わった。
永かった日々も、ようやく終わりを告げたのです。
わたしの生命も消えようとしています。
最期に彼を見たい。
この世に別れを告げるその瞬間まで、彼を見ていたい。
どうにか目を開けると、彼の驚愕した顔が見えました。
ー君なのか。なぜ君が!
彼がそう言っています。
ああ、よかった。
わたしの姿は元に戻ったのです。
彼はわたしの瞳を見て、すべてを理解したようでした。
あの夜、死んだと思っていたわたしは、わたしではなかったこと。
わたしがあの夜、魔物にされてしまったこと。
彼がわたしを抱きかかえ、死ぬなと叫んでいます。
美しい。
今この時も、あなたは本当に美しい。
愛しい者を見つめる目で、わたしを見ている。
それだけでもう、いい。
ー生きて。
わたしは彼に言いました。
どうか生きて。
あなたを取りまく空気に、あなたに吹き付ける風に、あなたに降り注ぐ雨に、いつもわたしはいるから。
春も夏も秋も冬も、わたしはあなたといるから。
彼がわたしを抱きしめました。
わたしの魂は歓喜に震えています。
ああ、神よ。
この幸福の中でゆけることに感謝します。
それからー。
わたしの言葉どおり、彼は生きました。
わたしの亡骸をあの野原、祭りの夜に二人過ごしたあの野原に埋め、そこに小屋を建てて暮らしました。
星降る夜には、思い出を偲んで舞うのです。
そんな夜には、わたしは月の光となって、彼に降り注ぎます。
彼に想いを寄せる娘たちもいましたが、
家族を持つことはありませんでした。
けれど彼の周りにはいつも人が集まり、賑やかで幸福な一生でした。
そんな彼も老いて、今、穏やかに生涯を終えようとしています。
ーあなた。
わたしは語りかけます。
ーあなた、迎えに来ましたよ。
彼がわたしの手をとりました。
若く美しいあの時の姿で。
そしてふたり、手を取り合って、空へと舞い上がっていきます。
ようやく。
ようやくわたしたちは一つになれたのです。
幸せに満たされたわたしたちの魂が、光の門をくぐりました。
やがて生まれ変わり、別々の場所に生を受けても、必ず巡り会うでしょう。
どこにいても見つけ出す。
どこで出会っても惹かれ合う。
わたしたちは永遠。
Fin
青年が舞うと、
春風が吹いて、木々が芽吹き、清らかな水が湧き出でるのです。
涼やかな風が通り過ぎ、木漏れ日が揺れて、谷合の村にひとときの安らぎがもたらされるのです。
優雅で、繊細で、生命の喜びに溢れた舞いを見た者は、すべて青年に恋をするのでした。
そう、このわたし、神殿の奥深く神に仕える巫女でさえも。
彼を初めて見たのは、祭の夜でした。
彼は、まだ幼い少年でした。
感謝と祈りをこめて、年に一度、神々に舞を捧げる祭の夜。
その夜だけは、わたしも神殿から出ることができるのです。
彼はあどけなさを残しながら、すでに優美さをそなえ、瞳には凛とした意思を宿していました。
奉納舞の舞い手たちの中でも、彼はひときわ輝きを放っていたのです。
舞のあと、わたしは彼に賞賛の言葉をかけました。
大人の舞い手たちの中で背伸びしていたのでしょう。
同い年くらいの少女からの呼びかけに、彼もほっとしたようです。
そうしてわたしたちは、手に手を取って崖上の野原まで駆け上がり、星空の下、夜が明けるまで語り合ったのでした。
次の年も、その次の年も、またその次の年も、祭の夜、崖上の野原で過ごしました。
星を眺め、虫の声を聞き、風を感じ、草の匂いを嗅ぐ。
彼はわたしのために舞いました。
年に一度だけの逢瀬でした。
美しい青年へと成長していく彼を見ていることが幸福でした。
やがて彼は、世界一と呼ばれるほどの舞の名手になっていました。
降り注ぐ月の光、瞬く星座の輝き、
山々を渡る風、雨の日の緑の匂い、降り積もる雪の煌めき。
この世界の全てが、彼の舞を育てたのです。
遠くの国からも、彼を見に訪れる者があるほどでした。
ある年の祭りの夜。
奉納舞のあと、彼のもとに駆け寄ろうとしていたときでした。
わたしより先に人影が近づき、彼に話しかけました。
その人影は、顔も姿も、寸分違わずわたしと同じだったのです。
ー待って!そのひとはちがう!
わたしは叫びましたが、彼には届きません。
彼は優しく微笑むとと、そのひとの手を取って、崖下へと駆けていきました。
後を追おうとしましたが、追いつくことができません。
ーだめ!そのひとはだめよ!
それは、わたしの姿を借りた妖魔でした。
彼の美しさに目をつけ、虜にしようと近づいてきたのです。
わたしは全身全霊をこめて、祈りを捧げました。
すると妖魔めがけて、電撃が降り注いだのです。
悲鳴を上げた後、妖魔は彼の腕に抱かれ、わたしの姿のまま、ボロボロと崩れていきました。
これで彼の目も覚める、と思いましたが、霊体となった妖魔がわたしの中に入りこみ、高笑いとともに言いました。
=カカッタナ!
コレデ、オマエハ、ワタシノモノダ!=
なんということでしょう。
わたしはおぞましい魔物になってしまったのです。
彼が全身に憎しみをたぎらせ、わたしにつかみかかってきました。
彼の目に映るわたしは、愛しい娘を殺した魔物なのです。
喪った悲しみ、奪った者への憎しみが深いほど、わたしの姿は彼の目に、おぞましく穢らわしいモノにみえる。
それも妖魔がかけた術でした。
そんなことで、彼の愛の深さを知りました。
このまま彼の前にいたら、わたしから出る瘴気で彼を傷つけてしまう。
わたしは神殿に戻ることもできずに、岩山の奥深くへと逃げ去りました。
それからどれほどの時が経ったのでしょう。
結界を張った洞窟に引き篭もり、わたしの中で暴れまわる妖魔を抑えこむのがやっと。
洞窟は、魔宮と呼ばれるようになりました。
彼に会いたい。
目を閉じれば鮮やかに、彼の姿が浮かぶのに。
けれど、会いに行くことはできません。
結界の外に出れば、わたしの魂はたちまち妖魔に喰らい尽くされてしまうでしょう。
巫女の魂を得た妖魔は、恐ろしい力をさらに増して、筆舌につくし難いほどの災厄を人々にもたらすでしょう。
さらに数年が経ちました。
わたしの身体も魂も、限界に近づいていました。
ただ彼に会いたいと思う気持ちだけが、わたしを生き永らえさせています。
彼に会いたい。
ひとめでいい。
彼の姿が見たい。
笑ってくれなくてもいい。
彼の目に映るわたしが何であろうと。
たとえ憎しみを向けられ、穢らわしいモノを見る目で見られようと。
そんなときでした。
彼がわたしを倒そうと、洞窟へ向かっていることを知りました。
やっと会えるー。
わたしは歓喜に震えました。
これで終わりにしましょう。
彼がわたしの目の前に立つその時まで、何としても妖魔を抑え込んでみせましょう。
彼が洞窟の入り口に辿り着きました。
わたしは結界をゆるめ、彼を招き入れます。
そしてついにー
彼が目の前に。
変わらず美しい彼。
いいえ。
憎しみに燃える彼は、生命力に溢れてさらに美しい。
その彼が、まっすぐわたしを見ています。
もう、いい。
これでもう、終わりにできる。
彼が剣を構え、わたしに向かってきます。
そしてー
彼の剣がわたしを貫きました。
ああー
甘い痛みとともに、悦びがわたしの身体を貫きます。
わたしの中の妖魔が、わたしの生命の力が弱まったのを知り、魂を喰らおうと暴れ出しました。
このまま喰らい尽くされてしまったら、次は彼の身体を乗っ取り、彼の魂を喰らうでしょう。
それだけはさせてはなりません。
わたしは渾身の力を振り絞り、生命の炎の全てを妖魔にぶつけました。
わたしの中の妖魔は、悲鳴を上げてのたうちまわります。
わたしの身体にも激痛が走り、のけぞり、同じようにのたうちまわりました。
永遠に続くかと思われた苦しみのあと。
剣の刺さったところから温もりが広がったかと思うと、わたしの身体はまばゆい光に包まれたのです。
そしてー
断末魔の悲鳴を上げたあと、妖魔は消えていきました。
終わった。
永かった日々も、ようやく終わりを告げたのです。
わたしの生命も消えようとしています。
最期に彼を見たい。
この世に別れを告げるその瞬間まで、彼を見ていたい。
どうにか目を開けると、彼の驚愕した顔が見えました。
ー君なのか。なぜ君が!
彼がそう言っています。
ああ、よかった。
わたしの姿は元に戻ったのです。
彼はわたしの瞳を見て、すべてを理解したようでした。
あの夜、死んだと思っていたわたしは、わたしではなかったこと。
わたしがあの夜、魔物にされてしまったこと。
彼がわたしを抱きかかえ、死ぬなと叫んでいます。
美しい。
今この時も、あなたは本当に美しい。
愛しい者を見つめる目で、わたしを見ている。
それだけでもう、いい。
ー生きて。
わたしは彼に言いました。
どうか生きて。
あなたを取りまく空気に、あなたに吹き付ける風に、あなたに降り注ぐ雨に、いつもわたしはいるから。
春も夏も秋も冬も、わたしはあなたといるから。
彼がわたしを抱きしめました。
わたしの魂は歓喜に震えています。
ああ、神よ。
この幸福の中でゆけることに感謝します。
それからー。
わたしの言葉どおり、彼は生きました。
わたしの亡骸をあの野原、祭りの夜に二人過ごしたあの野原に埋め、そこに小屋を建てて暮らしました。
星降る夜には、思い出を偲んで舞うのです。
そんな夜には、わたしは月の光となって、彼に降り注ぎます。
彼に想いを寄せる娘たちもいましたが、
家族を持つことはありませんでした。
けれど彼の周りにはいつも人が集まり、賑やかで幸福な一生でした。
そんな彼も老いて、今、穏やかに生涯を終えようとしています。
ーあなた。
わたしは語りかけます。
ーあなた、迎えに来ましたよ。
彼がわたしの手をとりました。
若く美しいあの時の姿で。
そしてふたり、手を取り合って、空へと舞い上がっていきます。
ようやく。
ようやくわたしたちは一つになれたのです。
幸せに満たされたわたしたちの魂が、光の門をくぐりました。
やがて生まれ変わり、別々の場所に生を受けても、必ず巡り会うでしょう。
どこにいても見つけ出す。
どこで出会っても惹かれ合う。
わたしたちは永遠。
Fin
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みんなの感想(3件)
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せつなくて美しい素敵な物語でした。ありがとうございました。
ありがとうございます!かなり以前に投稿したものなのですが、気に入っていただけでとても嬉しいです。
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次回作も期待してます。