荒ぶる世界の最果てダンジョン~村娘、姫騎士、女神官。みんなエロトラップに引っかかってアヘ顔Wピース!からの踊り食い~

櫛名月

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24 尋問をはじめるッ!

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 エメラルダの天幕からおよそ八〇メートル、湊が監禁されている天幕

「ちょ……ちょっとボクをどうする気なの?」

 バニースーツとレースの装飾が施されたメイド服を合わせたような格好をした少女――メリエールがなぜか両手を檻の鉄格子に拘束されている。

「ぐっふふっふー。どうするかだって? そんなのもうわかってるだろ? このむっつりめ!」

 少女の胸めがけ、十本指をくねくね動かしながら湊は手を伸ばしていく。

「うわわ、ボクは……むっつりじゃないもん!」

 迫る魔の手から逃れようと少女はすらりと伸びた脚をくねらせる。
 そのたびに少女の豊満な乳房がゆさゆさと揺れた。

「は~ん? それはどうかな? じゃあさっさと大声で助けを求めればいいだろ?」
「それは……。そう、こんな恥ずかしい格好、他の人に見られたくないからだよ!」

 ウェーブかかった長い髪と同じ灰色の瞳が睨めつけてくる。
 しかし、タレ目でほんわかした顔立ちのせいか。
 あるいは、のんびりした性格のせいか、まったく怒っているようには見えない。
 メリエールは主人のエメラルダより背が高く、身長は一六〇後半。
 いまはヒールを履いているので一七〇以上はある。
 それにも関わらず、彼女からはむしろ小動物のような可愛さが感じられる。

「そんなのただの言い訳だっつーの。それにやっぱり、おまえはエロエロなことされたいんだな?」
「キミはこれから……、ボクにエッチなことするの?」

 上目遣いに見つめてくるメリエール。
 ナニかを期待している目だ。

「おいおい勘違いされては困るな。これからやるのは尋問だよ尋問」
「そ、そうなの?」

 どこか残念そうである。

「ではさっそく最初の質問だメリエール。おまえのおっぱいのやわらかさは何等級だ?」

 湊は人差し指で、少女の布に覆われていない上乳をぷにゅぷにゅと突いてみる。
 メリエールの白くふんわりとした乳房は、実際かなり柔らかかった。
 その皮の下に詰まっているのは、脂肪ではなく、ミルクだけでは? と思えるほどに。
 押し返されることなく、指が吸い込まれていく。

「ふあっ! エッチなことしないって言ったのに、そんなことしちゃダメなんだよ? それに等級ってナニ?」

 驚きながらも甘い声で湊に抵抗するが、あくまでも声だけである。
 拘束されていない両足を使って、湊に蹴りを入れるとか抵抗すればよいものを何もしてこない。

「答えられないのか? ならば、直々に鑑定してやろう」

 湊は少女の左乳を両手で掴んでモミモミする。
 むにゅむにゅと水風船のように乳房が膨らむ。

「あ……いやん……」

 酒場宿で出会ったパンナもなかなかのモノだったが、メリエールのおっぱいはそれ以上に揉みごたえがあった。

「おぉ! これは――」
「ふわぁあ……だめぇ。ボクのおっぱい、男の人に初めて触られてるよぉ……」
「ほう……ふむふむ。揉みごたえは十分。押してもよし。こねても申し分ない――」

 湊は両乳を揉みまくった。

「あん、あん……こねこねしないでぇ。感じちゃう……」
「……はい! 鑑定結果出ました! 等級はA5! よろこぶがいい。おまえの乳は極上の柔らかさだ」
「あ、ありがとうございます……じゃないよ! こんなの尋問じゃないよ」
「そうか? じゃあ次。おまえの乳首はナニ色だ?」
「薄いピ――うわわ! なに言わせようとするの! そんなの教えられないよぉ」
「ふ~ん? そんなこと言って、本当は見てもらいたいんじゃないの? それともナニか? 尋問、終わってもいいんだな?」
「フンッだ。なに訊かれてもボクはぜったい教えてあげないんだから。知りたければ自分で確かめてみればいいんだよ」

 頬を朱に染め、涙目で抗議する。
 残念だが、まったく怒っているようには見えない。
 むしろ愛らしい。

「あ、言ったな? いま自分で確かめろって言ったな? じゃあさっそく、確認といこうか!」
「ほ、本当に確かめるの?」
「当然! 俺サマは空気読んで遠慮するような男ではないのだよ」

 湊は少女の胸に顔を近づけ、バニースーツのブラ部分をペロンとめくって、胸下までずりおろす。

「やっぱりだめぇえ!」

 半泣きになってメリエールは上半身をひねる。
 顕になったメリエールのおっぱいが、ばるんと跳ねた。

「うおっぷ!」

 湊はおっぱいにビンタされた。

「うわぁん! 恥ずかしいよぉ」
「暴れるな! おとなしくしろ!」

 湊はおっぱいに向かって警告。
 わし掴んで拘束する。
 それからメリエールの乳首をじっくり鑑賞する。

「うぅ――いやだぁ、見ないでぇ……」
「……うむ。艷やかな薄いピンク。これは……美しいものだ」
「そ、そう? 嬉しいな。だけど、もうたくさん見たよね? もういいでしょ?」
「いいだろう。おまえには尋問しない」
「よかった……ちょっと残念かも、だけど」
「残念?」
「ふわ! ち、ちがうよぉ。いまのはボクが言ったんじゃないよ?」
「ふうん、じゃあ誰が言ったんだ?」
「そ、それはそのぅ……」
「答えられないか。じゃあ、貴様のおっぱいに訊くとしよう」

 湊はメリエールの腰に腕をまわして抱き寄せた。
 少女は弓なりになった。

「はわわ、顔近いよぉ。ドキドキしちゃう……じゃない! ボクのおっぱいはしゃべらないから。おかしなこと言わないで」
「おかしい……? じゃあその顔はなんだ? いやに嬉しそうじゃないか。ナニを期待してるんだ?」
「そ……、そ、そんなことない! ……ない……よ?」

 メリエールのスカートは少し変わっていて、前開きの腰巻きに近い。
 すなわち、おへそから下――バニースーツの股間と太ももが丸見えなのである。
 その丸見え部分からスカートの中に右手を潜り込ませ、尻を揉みしだいた。

「あひゃん!」

 目の前で、どこか間の抜けた可愛い鳴き声があがった。
 甘く上品な香水の匂いが漂ってくる。
 左手に巨乳。
 右手に巨尻。
 ふわふわな感触を堪能しつつ揉み比べる。

「あぁン……イヤ……。そんなにモミモミしないでぇ~」
「メリエールのお尻はまるでおっぱいだな。触ってて気持ちいいぞ」
「ね、やめようよ? 誰か来たらどうするの……なんでボクがこんな目に――」
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