2 / 11
1.誘われた世界(訂)
しおりを挟む
に.....にのまえ
に「ここは何処だ?」
ついさっきまで照りつけていた朝日は消え、薄明かりの夜、誰もいない森に一人立っている。
あたりには木が活き活きと生えているが、
夏特有のセミの音がしない。
聞こえるのはなんだ、風くらい。
に「!」
に「ここは夢なのか!」
正解なのか知らないが、気づいた彼は、歩いてみることにした。
鉛のような足は軽く、 回らぬ頭も回っている気がする。
に「身体が軽い、元に戻ったみたいだ。」
さっきは疲れしぎていたし。
そう思いながら森をひたすらに走る。
走る。
走る!
走る!!
に「痛っ!」
?「すみません!」
彼女の目は悲しみに満ちていた。
に「ちょっと前を見てなくて...」
?「........ あ、はいこっ..こちらこそ。」
喋るのがつらい、雰囲気だけは徹夜明けなのか?
?「ん!あなたは!もしや....」
彼女はそれ以上何も言わずに手を引いて、
とんでもないスピードで走り?始めた。
に「ななな、何どすか!?」
?「あ、あなた名前は?」
風でよく聞こえないがなんとか聞き取れた。
に「一 始、 にのまえはじめだ。」
?「んー、じゃあはじめちゃん!
いや男の子だしくんがいい?
いやイッシーがいいね!」
エ「あ、忘れてた!私はエーテル・ランティス、エーテルって呼んでね!」
エ....エーテル
に「...エーテルちゃん!」
つまりかけたがなんとか言えた。
エ「なに?」
とりあえず質問しよう。
に「ここってどこ?」
エ「え?」
彼女は戸惑った顔をした。
あれ、聞くのってタブーかな?
エ「てっきり旅してきたのかと思ったけど、
まあいいや。ここはヘム。アイテール地方の小さな都市だよ。」
エ「と言ってもここは町はずれの森なんだけど。」
に「..へぇ、ありがとう。あと僕は冒険sy
突然遮られた。
エ「あっ、ついた!ここがヘムだよ!」
んー古い、小さな街、とか言っていたけど
教会や宿、真ん中のでっかいギルドみたいな場所は大きいな。
まだ全部見てないけど僕は思う。
『ゲームに出でくる街みたい』
次回「勝手に冒険者」
に「ここは何処だ?」
ついさっきまで照りつけていた朝日は消え、薄明かりの夜、誰もいない森に一人立っている。
あたりには木が活き活きと生えているが、
夏特有のセミの音がしない。
聞こえるのはなんだ、風くらい。
に「!」
に「ここは夢なのか!」
正解なのか知らないが、気づいた彼は、歩いてみることにした。
鉛のような足は軽く、 回らぬ頭も回っている気がする。
に「身体が軽い、元に戻ったみたいだ。」
さっきは疲れしぎていたし。
そう思いながら森をひたすらに走る。
走る。
走る!
走る!!
に「痛っ!」
?「すみません!」
彼女の目は悲しみに満ちていた。
に「ちょっと前を見てなくて...」
?「........ あ、はいこっ..こちらこそ。」
喋るのがつらい、雰囲気だけは徹夜明けなのか?
?「ん!あなたは!もしや....」
彼女はそれ以上何も言わずに手を引いて、
とんでもないスピードで走り?始めた。
に「ななな、何どすか!?」
?「あ、あなた名前は?」
風でよく聞こえないがなんとか聞き取れた。
に「一 始、 にのまえはじめだ。」
?「んー、じゃあはじめちゃん!
いや男の子だしくんがいい?
いやイッシーがいいね!」
エ「あ、忘れてた!私はエーテル・ランティス、エーテルって呼んでね!」
エ....エーテル
に「...エーテルちゃん!」
つまりかけたがなんとか言えた。
エ「なに?」
とりあえず質問しよう。
に「ここってどこ?」
エ「え?」
彼女は戸惑った顔をした。
あれ、聞くのってタブーかな?
エ「てっきり旅してきたのかと思ったけど、
まあいいや。ここはヘム。アイテール地方の小さな都市だよ。」
エ「と言ってもここは町はずれの森なんだけど。」
に「..へぇ、ありがとう。あと僕は冒険sy
突然遮られた。
エ「あっ、ついた!ここがヘムだよ!」
んー古い、小さな街、とか言っていたけど
教会や宿、真ん中のでっかいギルドみたいな場所は大きいな。
まだ全部見てないけど僕は思う。
『ゲームに出でくる街みたい』
次回「勝手に冒険者」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる