途方にくれる異世界から

りゅお

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4.仲間を探してみる

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にのまえ....に  オクトゥス....オ

レンスタ....レ  店員....店

ガヤ....ガ


に「異世界.....か」

まあ、そう考えると気が楽だ。






いつの間にか朝になった。

また光が痛いんだよなぁ。
オゾン働いてる?
今日の目標は仲間を探すこと。
でも、その前に帽子を買っていこう。


に「帽子ください。」

店「これでいいですか?50マニーです。」

高っっ!!所持金は120マニーなのだが、
まあ先行投資、せんこーとーし!

酒場があるらしいので、そこに行ってみることにしようかな。

ガ「おお、昨日のやつじゃね?」

ガ「おお、たしか晴石嶺に入ったんだよな」

に「みなさんよろしく」

ガ「同じ冒険者同士なんだからもっと砕けろよー」

に「あ....ああ、」

この雰囲気は大の苦手だ。
何しろヒキってたし。

募集欄を見た。
いろんな条件があり、取り敢えず新米歓迎を探す。

お、あった!
このオクトゥスパーティーに入れてもらおう。


オ「おっ、君このパーティーに入りたい?」


に「....あああきょきょ興味あります」
 
うまく喋れない。

オ「じゃ入りなよ」

に「.....」

迷った。本当に入っていいのだろうか。

ふとエーテルの顔が思い浮かぶ。
あのような意志力がないと強くはなれないのかもしれない。

に「じゃあ入る」

オ「じゃあ決定。君がリーダーだから」

に「いきなり!?」

オ「いや書いてあったよ。リーダー候補っ
  て」

始まりからこんなんかよ。
これはやばいな。

オ「まあどんな人でもいい。さあこっちへ」

あるテーブルへ連れていかれた。

レ「おっ、君が新しいリーダー?よろしく、
  私はレンスタ。」

と言ってみせたのは『基礎6級』と書かれた
晴石嶺の会員カード。

レ「君は昨日冒険者になった人だよね。結構
  この街で有名だよ。」

オ「僕も自己紹介を」

オ「僕はオクトゥス。梅嶺なんだけど、会員 
  カードはこんな感じ。」

と言ってみせたのは『13位』と書かれたカード。

相当なやり手かな。

に「13位ってすごいね。」

オ「いや『13位』てのは順位じゃなくて位の
  ことだよ」

なるほど、わかった気がする。

オ「じゃあ最後にリーダーから」



深呼吸して言った。

に「僕は 一 始 と書いてにのまえはじめ、
  頼りないリーダーだけどよろしく。」

オ・レ「よろしく!リーダー」







次回「脱初心者への道①」
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