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449 パパのお話し? いよいよ夜のご飯!!
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「だからなジョーディ、ジャンプの練習は良いのだが、倒れる練習をするのはちょっとな。まだ、ジョーディの1人雪ジャンプの練習はやめた方が良いんじゃないかと思うんだ」
『でも、前よりもしっかりだよね』
『うんうん、最後のはとっても良かった』
『こう、姿勢がピシッとしてて、そのまままっすぐ雪の中って感じ』
「ちゃ! きりゃ、ねぇ」
今のは、そうだよね、綺麗にできたよね、って言ったんだよ。僕は練習しているから、自分のことが見られるわけないけど。でも、見ていて応援してくれていたみんなは、今までで1番綺麗に倒れられたって。
「いや、確かに綺麗に倒れられたかもしれないが…」
『後どれくらい、雪は残るかな?』
『もう少し遊びたいよね』
『最後は土と混ざって汚い雪になっちゃうけど、それまではしっかり遊びたい』
『そうだよね。あっ、でも雪ジャンプの練習は、後少ししかできないかも!』
『うん、雪ジャンプは雪がいっぱいじゃないとダメだもんね。雪が少しだと地面に体を打って、怪我しちゃうかもしれないもんね』
『ジョーディ、練習できるうちは、頑張って練習しようね!』
「ちゃっ!! たいの、がばぁ!!」
今のは、うん、いっぱい最後まで頑張るよ! って言ったんだよ。
「いや、だからな、その雪ジャンプの練習なのだが…」
『おい、子供達はお前の話しを聞いているようで、全く聞いていないぞ』
え? グッシー何? 今何か言った? 今僕達、パパのお話し聞いているんだけど。どうかしたの?
『グッシーおじさん、ダメだよ。今はお話し聞いているんだから』
『うん、雪ジャンプのお話し聞いているの。大切なお話しなんだよ』
『ね。怪我をしないように、綺麗に倒れないとってお話し』
『しっかりお話し聞いているんだな』
『それでさ、ジョーディの倒れる時の格好だけど、今日の練習の最後の格好はとっても綺麗だったけど、もっとバッチリな格好になれるかな?』
『もっと綺麗な格好になるなの!』
「ちゃあ!! も、ちちゃあ!!」
今のは、そうだよ! もっとしっかり頑張る!! って言ったのだよ。ね、僕達しっかりお話し聞いているんだから、グッシー静かにだよ。
「はぁ、これはぜんぜん聞いていないな」
『今の子供達に話す方が無謀だろう』
「だが、しっかり聞いてもらわないと。確かにジョーディには、まだ言ったところで理解出来ず、無理かもしれないが、それでも話さないよりは良いだろう。それにみんなも話しを聞いてくれれば、少しは気を付けてくれるだろうからな」
『どうだろうな。仕方ない、我もあとで話しをしてみよう』
「すまないがそうしてくれ。怪我をしてからじゃ遅いからな。まぁ、そんな失敗をしながら成長していくんだろうが、それでも大怪我は。いくらグッシーがいて治せるといっても、痛い思いや、苦しい思いを、わざわざする必要はない」
「旦那様、奥様、お食事の用意ができました。ただいまよりご用意いたします」
ご飯!! わあぁぁぁ!! ってみんなが、でもそろそろとヒバの周りに集まります。僕達が今いる場所は、かまくらお城の2階。夕方までしっかりいっぱい遊んだ僕達は。1回お家に帰って、お風呂に入ってから、かまくらお城に戻って来ました。
そしてお風呂に入っているうちに、調査に行っていたパパ達が帰って来ていて、パパもお風呂に入ってから、かまくらお城に。
グッシーとビッキーは台を用意してもらって、あの穴の開いる窓の所から、かまくらお城の中を覗いています。ドラックパパ達は僕達と一緒だよ。
そうそう、今日はみんなで、かまくらお城で夜のご飯を食べるんだけど。ちゃんと外にいるグッシーとビッキーも一緒に食べられるように、穴が開いている所にも台が用意されていて。そこにご飯を置いてもらいます。
それでね、僕達は夜のご飯を待っている間、もちろんかまくらお城の中で遊んでいたんだけど。お風呂から出て、後から来たパパが、僕達にお話しがあるって。それでパパのお話しを聞きながら、僕達は遊んでいました。
さぁ、夜のご飯は何かなぁ。ドキドキしながら、ご飯が運ばれてくるのを待ちます。数分後、料理人さんが最初に運んできたのは食器でした。
おやつにおしるこで使っていたお椀と、それから普通の平らなお皿。後はスプーンにフォークに、うん、いつもとほとんど変わりありません。
早く、早くご飯持って来て! 食器じゃなくて、先にご飯を!! なんて思っちゃった僕。思わずスプーンを持った手を、ブンブン振り回しちゃいます。僕だけじゃないよ。みんなもしっぽをブンブン振ったり、片足を上げて、足をブンブン回したり、足をパタパタ鳴らしたり。
それでパパに怒られちゃって。でもどうしても楽しみすぎて、体が動いちゃいの。
「お待たせいたしました。今からヒバにお運びします。ですがジョーディ様、そして皆様、奥様のお約束は覚えていますか? ヒバにも網にも触らない。そして運ばれてくる物にも触らない」
「ちゃあ!!」
『『『はいっ!!』』』
「ふふ、よろしそうですね。では、お運びします」
もちろん! 約束だもんね。レスターが僕達のママとの約束を確認すると、料理人さんを中に入れました。そして入って来た料理人さんが持っていた物は…。大きな大きな鍋でした。おやつの時よりも大きな鍋。
その大きな鍋がどんどん運ばれて来て、もちろんヒバの上に1つ、ヒバの横の台に5つ。グッシー達の前の台には、もっと大きな鍋がドドドンッ!! と6つ並んだよ。
そしてその他に、小さな入れ物が運ばれて来て、後は木の実を砕いたものね。流しうどんでも使っていたやつ。これで運ばれてくるものは終わりだって。
「では、鍋の蓋を開けます」
料理人さんが僕達の方の鍋の蓋と、グッシー達の方の鍋の蓋を、同時に開けました。
*・゜゚・*:.。..。.:*・' .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・' .。.:*・゜゚・*
いつもご愛読ありがとうございます。
12月14日、『もふもふが溢れる異世界で幸せ加護持ち生活!』コミックが発売となりました!!
江戸はち先生の、可愛いジョーディ達を、そしてわちゃわちゃを、
皆様よろしくお願いいたします!!
『でも、前よりもしっかりだよね』
『うんうん、最後のはとっても良かった』
『こう、姿勢がピシッとしてて、そのまままっすぐ雪の中って感じ』
「ちゃ! きりゃ、ねぇ」
今のは、そうだよね、綺麗にできたよね、って言ったんだよ。僕は練習しているから、自分のことが見られるわけないけど。でも、見ていて応援してくれていたみんなは、今までで1番綺麗に倒れられたって。
「いや、確かに綺麗に倒れられたかもしれないが…」
『後どれくらい、雪は残るかな?』
『もう少し遊びたいよね』
『最後は土と混ざって汚い雪になっちゃうけど、それまではしっかり遊びたい』
『そうだよね。あっ、でも雪ジャンプの練習は、後少ししかできないかも!』
『うん、雪ジャンプは雪がいっぱいじゃないとダメだもんね。雪が少しだと地面に体を打って、怪我しちゃうかもしれないもんね』
『ジョーディ、練習できるうちは、頑張って練習しようね!』
「ちゃっ!! たいの、がばぁ!!」
今のは、うん、いっぱい最後まで頑張るよ! って言ったんだよ。
「いや、だからな、その雪ジャンプの練習なのだが…」
『おい、子供達はお前の話しを聞いているようで、全く聞いていないぞ』
え? グッシー何? 今何か言った? 今僕達、パパのお話し聞いているんだけど。どうかしたの?
『グッシーおじさん、ダメだよ。今はお話し聞いているんだから』
『うん、雪ジャンプのお話し聞いているの。大切なお話しなんだよ』
『ね。怪我をしないように、綺麗に倒れないとってお話し』
『しっかりお話し聞いているんだな』
『それでさ、ジョーディの倒れる時の格好だけど、今日の練習の最後の格好はとっても綺麗だったけど、もっとバッチリな格好になれるかな?』
『もっと綺麗な格好になるなの!』
「ちゃあ!! も、ちちゃあ!!」
今のは、そうだよ! もっとしっかり頑張る!! って言ったのだよ。ね、僕達しっかりお話し聞いているんだから、グッシー静かにだよ。
「はぁ、これはぜんぜん聞いていないな」
『今の子供達に話す方が無謀だろう』
「だが、しっかり聞いてもらわないと。確かにジョーディには、まだ言ったところで理解出来ず、無理かもしれないが、それでも話さないよりは良いだろう。それにみんなも話しを聞いてくれれば、少しは気を付けてくれるだろうからな」
『どうだろうな。仕方ない、我もあとで話しをしてみよう』
「すまないがそうしてくれ。怪我をしてからじゃ遅いからな。まぁ、そんな失敗をしながら成長していくんだろうが、それでも大怪我は。いくらグッシーがいて治せるといっても、痛い思いや、苦しい思いを、わざわざする必要はない」
「旦那様、奥様、お食事の用意ができました。ただいまよりご用意いたします」
ご飯!! わあぁぁぁ!! ってみんなが、でもそろそろとヒバの周りに集まります。僕達が今いる場所は、かまくらお城の2階。夕方までしっかりいっぱい遊んだ僕達は。1回お家に帰って、お風呂に入ってから、かまくらお城に戻って来ました。
そしてお風呂に入っているうちに、調査に行っていたパパ達が帰って来ていて、パパもお風呂に入ってから、かまくらお城に。
グッシーとビッキーは台を用意してもらって、あの穴の開いる窓の所から、かまくらお城の中を覗いています。ドラックパパ達は僕達と一緒だよ。
そうそう、今日はみんなで、かまくらお城で夜のご飯を食べるんだけど。ちゃんと外にいるグッシーとビッキーも一緒に食べられるように、穴が開いている所にも台が用意されていて。そこにご飯を置いてもらいます。
それでね、僕達は夜のご飯を待っている間、もちろんかまくらお城の中で遊んでいたんだけど。お風呂から出て、後から来たパパが、僕達にお話しがあるって。それでパパのお話しを聞きながら、僕達は遊んでいました。
さぁ、夜のご飯は何かなぁ。ドキドキしながら、ご飯が運ばれてくるのを待ちます。数分後、料理人さんが最初に運んできたのは食器でした。
おやつにおしるこで使っていたお椀と、それから普通の平らなお皿。後はスプーンにフォークに、うん、いつもとほとんど変わりありません。
早く、早くご飯持って来て! 食器じゃなくて、先にご飯を!! なんて思っちゃった僕。思わずスプーンを持った手を、ブンブン振り回しちゃいます。僕だけじゃないよ。みんなもしっぽをブンブン振ったり、片足を上げて、足をブンブン回したり、足をパタパタ鳴らしたり。
それでパパに怒られちゃって。でもどうしても楽しみすぎて、体が動いちゃいの。
「お待たせいたしました。今からヒバにお運びします。ですがジョーディ様、そして皆様、奥様のお約束は覚えていますか? ヒバにも網にも触らない。そして運ばれてくる物にも触らない」
「ちゃあ!!」
『『『はいっ!!』』』
「ふふ、よろしそうですね。では、お運びします」
もちろん! 約束だもんね。レスターが僕達のママとの約束を確認すると、料理人さんを中に入れました。そして入って来た料理人さんが持っていた物は…。大きな大きな鍋でした。おやつの時よりも大きな鍋。
その大きな鍋がどんどん運ばれて来て、もちろんヒバの上に1つ、ヒバの横の台に5つ。グッシー達の前の台には、もっと大きな鍋がドドドンッ!! と6つ並んだよ。
そしてその他に、小さな入れ物が運ばれて来て、後は木の実を砕いたものね。流しうどんでも使っていたやつ。これで運ばれてくるものは終わりだって。
「では、鍋の蓋を開けます」
料理人さんが僕達の方の鍋の蓋と、グッシー達の方の鍋の蓋を、同時に開けました。
*・゜゚・*:.。..。.:*・' .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・' .。.:*・゜゚・*
いつもご愛読ありがとうございます。
12月14日、『もふもふが溢れる異世界で幸せ加護持ち生活!』コミックが発売となりました!!
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皆様よろしくお願いいたします!!
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