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風雲呼ぶ日本制圧編!?
ブルーレイレコーダーのない生活なんて・・・・
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マンション、確かに便利そうです。神様ありがとう。
でも、テレビは、確かに当時の高級品トリニトロン20型かもしれません、ちっちゃい。せっかく久しぶりのアニメと思ったら、このちっささ。何これ?
しかもまあ、ブルーレイレコーダーがないのは我慢します。でも、ベータマックスってなんだよ、やるきマックス、オリック●、持っててよかったベータマックス。使い方すらしらんわ!
しかも洋楽も80年はほぼほぼ不作だよね。なんでこんな時代に飛ばしたんだ!
その後、神様に聞いたら、どうやら、ここのあたりから日本の現代文かを変えて欲しいらしい。つまり、現実逃避型の文学?(神様、あれラノベです・・・・・)が流行するような日本の風潮を変えて、暮らしやすく、生きている希望が持てる日本にして、文学も人生万歳系にしたいらしい。なんのこっちゃ。
そして、ボクが高校生なのも、大人になった時に政治家になって上に立つのが50台~60台と考えてのことのようだ。うへえ。ここに何十年もいなくちゃいけないのかよ。どうなった。ボクのスローライフ。
ボクはため息をついた。ま飯でも食うか。
財布は、現金無限増殖のサイフらしい。ま、お札はダメだけどコインなら、永遠に複製できるけどね、やらんけど。この時代でもコンビニはあるはずだよな。
コンビニに行くと、うんこ座りしたヤンキーどもがいた。まじかちょっとテンション上がった。こんな奴ら、絶滅危惧種!
「おいこら、外人!」「何ガンつけてんだコラ!」「いてまうど!」「メンチ切りやがって、やんのか、こら!」
うひょー、いただきました。
「おい、こっちこい、コラ!」
なんだか連れてこられたのは、河川敷。うお、こういうのテレビで見たことある。アツイ展開!
殴りかかってきたので、避けずにそのまま殴られてやった。
「て、手が折れた!」「て、てっちゃん!」「ヤベエこいつ、鉄みたいにカテェ~!」「兄貴呼べ兄貴!」「逃げんなよコラ!」
ボクはワクワクして兄貴を待った。
30分ぐらいしてからシャコタン??とかいう車に乗ったソリコミの入ったチンピラ?がやってきた。キター!
「なんだオメエ、うすきみわりー外人だな!ニヤニヤしやがってよぉ。」
「はい、没収!」
ボクはレベルドレインを使って、全員からレベルやスキルなんかを取り上げた。こっちでもあるんだな、スキル。しかし、この兄貴のスキル、料理人って・・・・・。
あ、いいことを思いついた。
ボクは、殴られながら(全然痛くない)神様に連絡を取って、ボクの領地に全員と一緒に転移させてもらった。
ヤンキーどもは呆然としていた。
パンパンとボクは手を打って音を出した。
「はい、ちゅうもーく。」
ボクは、ここが異世界なこと。ここの手入れをして農作業を毎日して暮らすことを伝えた。いなくなっても困らないように、この連中の痕跡は消してくれるようにお願いしておいた。管理人、ゲットだゼ!
でも、テレビは、確かに当時の高級品トリニトロン20型かもしれません、ちっちゃい。せっかく久しぶりのアニメと思ったら、このちっささ。何これ?
しかもまあ、ブルーレイレコーダーがないのは我慢します。でも、ベータマックスってなんだよ、やるきマックス、オリック●、持っててよかったベータマックス。使い方すらしらんわ!
しかも洋楽も80年はほぼほぼ不作だよね。なんでこんな時代に飛ばしたんだ!
その後、神様に聞いたら、どうやら、ここのあたりから日本の現代文かを変えて欲しいらしい。つまり、現実逃避型の文学?(神様、あれラノベです・・・・・)が流行するような日本の風潮を変えて、暮らしやすく、生きている希望が持てる日本にして、文学も人生万歳系にしたいらしい。なんのこっちゃ。
そして、ボクが高校生なのも、大人になった時に政治家になって上に立つのが50台~60台と考えてのことのようだ。うへえ。ここに何十年もいなくちゃいけないのかよ。どうなった。ボクのスローライフ。
ボクはため息をついた。ま飯でも食うか。
財布は、現金無限増殖のサイフらしい。ま、お札はダメだけどコインなら、永遠に複製できるけどね、やらんけど。この時代でもコンビニはあるはずだよな。
コンビニに行くと、うんこ座りしたヤンキーどもがいた。まじかちょっとテンション上がった。こんな奴ら、絶滅危惧種!
「おいこら、外人!」「何ガンつけてんだコラ!」「いてまうど!」「メンチ切りやがって、やんのか、こら!」
うひょー、いただきました。
「おい、こっちこい、コラ!」
なんだか連れてこられたのは、河川敷。うお、こういうのテレビで見たことある。アツイ展開!
殴りかかってきたので、避けずにそのまま殴られてやった。
「て、手が折れた!」「て、てっちゃん!」「ヤベエこいつ、鉄みたいにカテェ~!」「兄貴呼べ兄貴!」「逃げんなよコラ!」
ボクはワクワクして兄貴を待った。
30分ぐらいしてからシャコタン??とかいう車に乗ったソリコミの入ったチンピラ?がやってきた。キター!
「なんだオメエ、うすきみわりー外人だな!ニヤニヤしやがってよぉ。」
「はい、没収!」
ボクはレベルドレインを使って、全員からレベルやスキルなんかを取り上げた。こっちでもあるんだな、スキル。しかし、この兄貴のスキル、料理人って・・・・・。
あ、いいことを思いついた。
ボクは、殴られながら(全然痛くない)神様に連絡を取って、ボクの領地に全員と一緒に転移させてもらった。
ヤンキーどもは呆然としていた。
パンパンとボクは手を打って音を出した。
「はい、ちゅうもーく。」
ボクは、ここが異世界なこと。ここの手入れをして農作業を毎日して暮らすことを伝えた。いなくなっても困らないように、この連中の痕跡は消してくれるようにお願いしておいた。管理人、ゲットだゼ!
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