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風雲呼ぶ日本制圧編!?
ついに勝つる!?
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ボクは、最終兵器を用意した。
オタク連中が、簡単に投稿でき、オタクドリームを体現できるサイト、経済小説家をやろう、いわゆるやろう系のはじまりとなるサイトだ。
そこで、こっそりお金をだして、プロにも書いてもらった。
いわく、「道で倒れてる婆さん拾ったら、富豪の後継になっちゃった!」
とか、「留学して帰ってきたら、婚約者を寝取られてたから社長になって俺は見返す!」とか、
「ちょっと努力したら、大企業の社長になっちゃいました!え?売りあげ200億?」とか。
そのうち、だんだんタイトルが長くなって訳が分からなくなったが、まあ想定内だ。
「光の速さで、金持ちになった俺は、俺をいじめていた奴らやバカにしていた奴らの親を雇ってざまあする。ついでにクラス一の美人も恋人にしてハーレム作っちゃいます!」
とか、
「幼馴染のあの子の家が破産して、身売りをしたところをすくったら、彼女が俺の奴隷になっちゃいました。ついでに、日本経済も救っちゃいます!」
のようなタイトルだ。もう、タイトルがそのまま内容だろうが、とつっこんでしまったのは内緒だ。
城山三郎のような経済小説は、ずっと続いていたが、ラノベほどの売り上げは見込めなかったが、アニメ化して日がついた。
やろうからも何本も小説やアニメが出て、異世界ラノベを潰すことに成功したようだ。
「ねえ、三郎!」
ボクは久しぶりに王国に帰って、三郎に話しかけた。もうなんかいいおっさんになってた。こどもどころか孫までできたらしい。うーん。時の経つのは早いな。
「なんですか。神王様。」
「いや、混ぜなくていいから。」
そうなのだ。前の王が引退してしまい今ではボクが王様なのだ。ちなみに拉致ってきた奴らは洗脳の力もあって、ま真面目に働いているらしい。
「お前さー、日本の首相やってみない?」
「お断りします!」
「え?なんで?」
「だって、向こうは、重婚禁止ですよ。子供達、どうするんですか。かわいそうでしょ。」
「あーーーーー。」
そうだった、4人いたこいつの嫁は今や10人までになり、それぞれが相当の美人だ。リア充バクハツセヨ!
「まあ、じゃさ、お前の息子で総理大臣やってみたいやついない?」
「それでしたら・・・・・・。」
というわけで首相もゲットだゼ!
首相を辞める日に、ボクは力を使って、自分だと分からないようにした上で、世界各地のリーダー、聖職者に神の代理人であるというメッセージを送った。いわく、あまり変なことするとバチを当てると。
そして、相当の悪人である人間をサクっと、王国に拉致した。
世界は大混乱になった。王国のように、女神様がいつも神託を出している世界ではなく、しばらく神様がさぼっていたから、声を聞いていない連中が勝手に神はいないとか言っていたのだ。そういう連中にも頭の中に話しかけたら、気が狂ったと思い込んでビルから飛び降りたり、死んだりしたから、そいつらも、生き返らせて拉致・・・転移させた。
神は死んだとか難しいことをいっていた連中は失禁してもだえてた。ざまぁ。
世界各地にあるミサイルや兵器をお団子とイチゴジュースに変えた後に、ボクは王国に帰ったのだった。
オタク連中が、簡単に投稿でき、オタクドリームを体現できるサイト、経済小説家をやろう、いわゆるやろう系のはじまりとなるサイトだ。
そこで、こっそりお金をだして、プロにも書いてもらった。
いわく、「道で倒れてる婆さん拾ったら、富豪の後継になっちゃった!」
とか、「留学して帰ってきたら、婚約者を寝取られてたから社長になって俺は見返す!」とか、
「ちょっと努力したら、大企業の社長になっちゃいました!え?売りあげ200億?」とか。
そのうち、だんだんタイトルが長くなって訳が分からなくなったが、まあ想定内だ。
「光の速さで、金持ちになった俺は、俺をいじめていた奴らやバカにしていた奴らの親を雇ってざまあする。ついでにクラス一の美人も恋人にしてハーレム作っちゃいます!」
とか、
「幼馴染のあの子の家が破産して、身売りをしたところをすくったら、彼女が俺の奴隷になっちゃいました。ついでに、日本経済も救っちゃいます!」
のようなタイトルだ。もう、タイトルがそのまま内容だろうが、とつっこんでしまったのは内緒だ。
城山三郎のような経済小説は、ずっと続いていたが、ラノベほどの売り上げは見込めなかったが、アニメ化して日がついた。
やろうからも何本も小説やアニメが出て、異世界ラノベを潰すことに成功したようだ。
「ねえ、三郎!」
ボクは久しぶりに王国に帰って、三郎に話しかけた。もうなんかいいおっさんになってた。こどもどころか孫までできたらしい。うーん。時の経つのは早いな。
「なんですか。神王様。」
「いや、混ぜなくていいから。」
そうなのだ。前の王が引退してしまい今ではボクが王様なのだ。ちなみに拉致ってきた奴らは洗脳の力もあって、ま真面目に働いているらしい。
「お前さー、日本の首相やってみない?」
「お断りします!」
「え?なんで?」
「だって、向こうは、重婚禁止ですよ。子供達、どうするんですか。かわいそうでしょ。」
「あーーーーー。」
そうだった、4人いたこいつの嫁は今や10人までになり、それぞれが相当の美人だ。リア充バクハツセヨ!
「まあ、じゃさ、お前の息子で総理大臣やってみたいやついない?」
「それでしたら・・・・・・。」
というわけで首相もゲットだゼ!
首相を辞める日に、ボクは力を使って、自分だと分からないようにした上で、世界各地のリーダー、聖職者に神の代理人であるというメッセージを送った。いわく、あまり変なことするとバチを当てると。
そして、相当の悪人である人間をサクっと、王国に拉致した。
世界は大混乱になった。王国のように、女神様がいつも神託を出している世界ではなく、しばらく神様がさぼっていたから、声を聞いていない連中が勝手に神はいないとか言っていたのだ。そういう連中にも頭の中に話しかけたら、気が狂ったと思い込んでビルから飛び降りたり、死んだりしたから、そいつらも、生き返らせて拉致・・・転移させた。
神は死んだとか難しいことをいっていた連中は失禁してもだえてた。ざまぁ。
世界各地にあるミサイルや兵器をお団子とイチゴジュースに変えた後に、ボクは王国に帰ったのだった。
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