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8話 試験の結果は
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「はーいおしまい。あなた、もう出てきていいわよ」
戦闘が開始してから大分移動していたようだ。俺が最後に補足した場所とは全く別の場所から親父は出てきた。
「・・・さて、色々聞きたいこともあるだろうが正直俺も母さんも疲れた。一先ず飯にしよう」
確かに、それを聞くと急にお腹が空いてきた。戦闘が始まってからは割とすぐだったがそれまでの時間はまぁまぁ長かった。
家に戻り、あらかじめ準備してあった料理をみんなで食べた。早く聞きたいことはたくさんあったが今は食べることに集中しよう。俺の立場はまだ教えて貰う側なのだ。
そして食事を終え、いよいよ先程の戦闘の反省会が始まった。
「そうだな、俺達からの意見を聞くのが先かお前からの質問が先かどちらがいい?」
「じゃあ質問を先にさせてくれ。俺の動きは全部誘導されてたのか?」
「そうだな、概ねそうだな。結構仕掛けを作るのは大変だったんだぞ」
「本気出し過ぎだよ・・・それから、最後に戦ったのは母さんだたけどアレも想定通り?」
「それはどちらが戦ってもいいようにはしていたよ。流石にそこまでお前のことをなめているわけじゃない」
「そうか、じゃあ親父の方から戦えば良かったのかな?」
「さぁな、今とは展開は違ったかもだがまぁ結果は変わらなかったと思うぜ」
「それじゃあどうあがいても俺は負けると思ってたのか?」
「そうだな、お前が勝つことはないと思っていた。もちろん、俺達の知らないお前がある可能性もあるから必ずではないがな」
「そういえば感覚強化もある程度使っていたんでしょうけど中々筋のいい動きをしていたわね」
ギクッと思うがそこは冷静に、こいつの存在はあんまり知られたくはない。
「母さん達ならどう動くかって考えながら戦闘できたからかな。2人が俺のことを知っているように俺も2人のことを全部じゃないけど知っているからな」
「まぁ初めてでここまでできたなら上出来だ。正直もっと早く終わると思っていたんだけどな」
(実際、並列思考のスキルが無ければ感覚強化のスキルに頼りっきりになってもっと早く消耗していたかもしれない。そういう意味では俺はまだまだだ)
『私の存在を含めても貴方の実力ですのでそこは素直に受け取ってもいい気がしますが』
(そうじゃないんだよ・・・)
俺の意地ってやつだが元俺ならわかってくれるはずなんだけどなぁ。と思ったが、今のあいつがどれくらい俺の要素を持っているのかわからないのでとりあえず置いておくことにした。
「まぁ俺も成長してるってことだ・・・それで結果を教えてくれるか?」
「まぁ慌てるな。お前からの質問はそれで終わりか?俺達からも言いたいことがあるから結果はその後だ」
「もう質問はないよ、師匠たちの目から俺はどう見えたのか、教えてくれ」
「わかった。じゃあ俺からな。お前の感覚強化のスキルだが、アレで俺達の位置を探ろうとしたな?スキルを使って周囲の情報を限界まで拾おうとするとき完全に動きが止まっていた。敵が遠くにいるならそれでもいいが、もし近くにいた場合対処できない可能性もあるから一人で行動するときは下手なタイミングで使わない方がいいぞ」
親父の言うことは尤もだった。周囲全体を意識するあまり奇襲をかけられた時の対応も若干だが遅れる。もちろんこれはスキルを使った直後の僅かな時間だが見る人が見れば隙になるだろう。
「それと・・・戦闘中もだが、一瞬判断が遅れることがあるぞ。以前に比べたら大分マシだが」
やっぱり気づかれているか。慣れたと思ってたけどやっぱりそういうところ見られているんだな。うーん、やっぱりこいつに助けられることもあるけどリスクもあるよなぁ。
『そこに関しては慣れてもらうしかないですね』
こういう余計な一言でも完全には流せていない。どうしても必要な情報かどうかという判断があるから仕方がないと言えばそうなのだが。
「そういえば・・・スキルが強化されるってのは知ってるけどどういうタイミングで強化されるんだ?」
「そうだな、まぁ俺達も良くは知らないんだが経験を積んでいくとある日突然だな。だから怠け者だと一生変わらないってこともあるぞ」
『特に新しい情報はないようですね』
「そうなのか。逆にスキルを無効化させるような技もあるのか?」
「スキルに頼った相手をどうにかしたいってことか?うーん、聞いたことねぇなぁ」
「そうか、すまない。こっちが質問する側じゃないのに聞いてしまった」
「いいって、母さんからは何かあるか?」
「そうねぇ、魔法を撃つ瞬間狙ってたんだけどアレを躱されたのはちょっと予想外だったわねぇ。あのタイミングで躱すなんて最初から狙ってないとできないんだけど・・・それは貴方が思いついたのかしら」
「も、もちろん。あの場で攻撃されなければそれはそれで目の前の相手と戦うつもりだったからね」
「ふぅん、まぁそういうことにしてあげる」
(ばれたのかな・・・まさかね)
『少なくとも貴方が考えたとは思ってなさそうですね。それが並列思考の私とは思ってなさそうですが』
「そ、それよりもうないなら結果を教えて欲しい」
「わかった。もう言うこともねぇからな。結論から言えば合格だ」
「私も合格よ」
嬉しさのあまり思わずガッツポーズをしてしまう。すぐに恥ずかしくなって上げた手をゆっくりと下した。
「まぁそれだけ戦えるなら大丈夫だろう。好きなだけこの世界を見て回ってこい」
無事に旅に出る許可を貰えたことで気が抜けたのか身体に力が入らない。そのまま机に突っ伏してしまい、抗いようのない眠気が襲って来てそのまま寝てしまった」
「おいおい、相当疲れたのか?結構スキルも使ってたみてぇだし・・・まぁ今日は仕方ねぇか」
「そうね、もう少し体力をつけて欲しいんだけど。まぁこの子がそれを一番わかってるでしょう」
俺について色々と話していたようだがそんな話は一つも入ってこない程に熟睡していた。
戦闘が開始してから大分移動していたようだ。俺が最後に補足した場所とは全く別の場所から親父は出てきた。
「・・・さて、色々聞きたいこともあるだろうが正直俺も母さんも疲れた。一先ず飯にしよう」
確かに、それを聞くと急にお腹が空いてきた。戦闘が始まってからは割とすぐだったがそれまでの時間はまぁまぁ長かった。
家に戻り、あらかじめ準備してあった料理をみんなで食べた。早く聞きたいことはたくさんあったが今は食べることに集中しよう。俺の立場はまだ教えて貰う側なのだ。
そして食事を終え、いよいよ先程の戦闘の反省会が始まった。
「そうだな、俺達からの意見を聞くのが先かお前からの質問が先かどちらがいい?」
「じゃあ質問を先にさせてくれ。俺の動きは全部誘導されてたのか?」
「そうだな、概ねそうだな。結構仕掛けを作るのは大変だったんだぞ」
「本気出し過ぎだよ・・・それから、最後に戦ったのは母さんだたけどアレも想定通り?」
「それはどちらが戦ってもいいようにはしていたよ。流石にそこまでお前のことをなめているわけじゃない」
「そうか、じゃあ親父の方から戦えば良かったのかな?」
「さぁな、今とは展開は違ったかもだがまぁ結果は変わらなかったと思うぜ」
「それじゃあどうあがいても俺は負けると思ってたのか?」
「そうだな、お前が勝つことはないと思っていた。もちろん、俺達の知らないお前がある可能性もあるから必ずではないがな」
「そういえば感覚強化もある程度使っていたんでしょうけど中々筋のいい動きをしていたわね」
ギクッと思うがそこは冷静に、こいつの存在はあんまり知られたくはない。
「母さん達ならどう動くかって考えながら戦闘できたからかな。2人が俺のことを知っているように俺も2人のことを全部じゃないけど知っているからな」
「まぁ初めてでここまでできたなら上出来だ。正直もっと早く終わると思っていたんだけどな」
(実際、並列思考のスキルが無ければ感覚強化のスキルに頼りっきりになってもっと早く消耗していたかもしれない。そういう意味では俺はまだまだだ)
『私の存在を含めても貴方の実力ですのでそこは素直に受け取ってもいい気がしますが』
(そうじゃないんだよ・・・)
俺の意地ってやつだが元俺ならわかってくれるはずなんだけどなぁ。と思ったが、今のあいつがどれくらい俺の要素を持っているのかわからないのでとりあえず置いておくことにした。
「まぁ俺も成長してるってことだ・・・それで結果を教えてくれるか?」
「まぁ慌てるな。お前からの質問はそれで終わりか?俺達からも言いたいことがあるから結果はその後だ」
「もう質問はないよ、師匠たちの目から俺はどう見えたのか、教えてくれ」
「わかった。じゃあ俺からな。お前の感覚強化のスキルだが、アレで俺達の位置を探ろうとしたな?スキルを使って周囲の情報を限界まで拾おうとするとき完全に動きが止まっていた。敵が遠くにいるならそれでもいいが、もし近くにいた場合対処できない可能性もあるから一人で行動するときは下手なタイミングで使わない方がいいぞ」
親父の言うことは尤もだった。周囲全体を意識するあまり奇襲をかけられた時の対応も若干だが遅れる。もちろんこれはスキルを使った直後の僅かな時間だが見る人が見れば隙になるだろう。
「それと・・・戦闘中もだが、一瞬判断が遅れることがあるぞ。以前に比べたら大分マシだが」
やっぱり気づかれているか。慣れたと思ってたけどやっぱりそういうところ見られているんだな。うーん、やっぱりこいつに助けられることもあるけどリスクもあるよなぁ。
『そこに関しては慣れてもらうしかないですね』
こういう余計な一言でも完全には流せていない。どうしても必要な情報かどうかという判断があるから仕方がないと言えばそうなのだが。
「そういえば・・・スキルが強化されるってのは知ってるけどどういうタイミングで強化されるんだ?」
「そうだな、まぁ俺達も良くは知らないんだが経験を積んでいくとある日突然だな。だから怠け者だと一生変わらないってこともあるぞ」
『特に新しい情報はないようですね』
「そうなのか。逆にスキルを無効化させるような技もあるのか?」
「スキルに頼った相手をどうにかしたいってことか?うーん、聞いたことねぇなぁ」
「そうか、すまない。こっちが質問する側じゃないのに聞いてしまった」
「いいって、母さんからは何かあるか?」
「そうねぇ、魔法を撃つ瞬間狙ってたんだけどアレを躱されたのはちょっと予想外だったわねぇ。あのタイミングで躱すなんて最初から狙ってないとできないんだけど・・・それは貴方が思いついたのかしら」
「も、もちろん。あの場で攻撃されなければそれはそれで目の前の相手と戦うつもりだったからね」
「ふぅん、まぁそういうことにしてあげる」
(ばれたのかな・・・まさかね)
『少なくとも貴方が考えたとは思ってなさそうですね。それが並列思考の私とは思ってなさそうですが』
「そ、それよりもうないなら結果を教えて欲しい」
「わかった。もう言うこともねぇからな。結論から言えば合格だ」
「私も合格よ」
嬉しさのあまり思わずガッツポーズをしてしまう。すぐに恥ずかしくなって上げた手をゆっくりと下した。
「まぁそれだけ戦えるなら大丈夫だろう。好きなだけこの世界を見て回ってこい」
無事に旅に出る許可を貰えたことで気が抜けたのか身体に力が入らない。そのまま机に突っ伏してしまい、抗いようのない眠気が襲って来てそのまま寝てしまった」
「おいおい、相当疲れたのか?結構スキルも使ってたみてぇだし・・・まぁ今日は仕方ねぇか」
「そうね、もう少し体力をつけて欲しいんだけど。まぁこの子がそれを一番わかってるでしょう」
俺について色々と話していたようだがそんな話は一つも入ってこない程に熟睡していた。
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