プライド

東雲 乱丸

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私立波野ヶ谷高校編

はばかりさん

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 成田健一郎、彼は直之と双璧をなす波野ヶ谷高校でも五本の指に数えられるモテ男である。
短髪で整えられた髪型に、端正なマスク。
身長は190cm近くもある引き締まった肉体はスポーツマンらしい筋肉で覆われており、その鍛え上げられた体躯は見る者を魅了する。
またその性格は非常に明るく社交的で、誰に対しても分け隔て無く接する人当たりの良さから、男女問わず好かれていた。
そんな彼の周りは常に人が絶えることがなく賑やかなのだが、しかし一方で性に奔放で、特に気に入った相手を見つけるとその相手を執拗に口説き落とし、強引に関係を持つというプレイボーイぶりであった。

 健一郎が練習を終え更衣室で着替えていると、α-monsters(アルファモンスターズ)というSNSに時雄からメッセージが入っていた。
「アルモンって事は時雄のヤツ、また良からへん事してるんか?」
健一郎はスマホを見ながら呆れたように、それでいて楽しげに呟く。
 α-monsters、通称アルモンは本来ゲイ向けのSNSであるが、波野ヶ谷高校の一部の男子の間では誤送信等で女子にバレないようにやり取りをするツールとして活用されていた。
 この場にいる全員はアルモンでメッセージが来る際にはヤバい内容である事を知っていたので、時雄が何をしようとしているかはすぐに察しがついた。
「また乱交っすか?」
「前回は呼ばれなかったんで、今回は俺も呼んで下さいよ!」
「まぁ落ち着けや。どうせすぐに分かるさ」
健一郎は興奮気味の部員達にそう言うと、スマホをタップしてメッセージを表示させる。
そこには、こんな事が書かれていた。
【今回のターゲットは、あの内田直之です。
完全な肉便器に仕上げてあるので、男もイケる奴、生でセックスしたい奴、女にはちょっと出来ないヤバいプレーをしたい奴なら、今回は人数制限なしだから好きなだけ連れてきてイイよ。
あ!ただ根回しが完璧じゃないので、生徒会の連中にはバレないようにヨロ♪
場所はいつものグラウンド部活棟ね!】
それを読み上げた瞬間、全員が色めき立った。
「マジか!?内田って異界送りになったんじゃ?」
「男でも内田なら犯ってもイイな!」
「すげぇ! あの内田先輩が?!」
「復学してたんだな……」
「これ絶対行くしかないっしょ!!」
普段から余りにも整った顔立ちのためなのか、完璧な肉体美のためなのか、男なのに何故か性的な目で見てしまう事が多い直之を、まさか自分達が輪姦出来るとは思っていなかった部員達は大いに盛り上がった。
元々バイである健一郎も直之をそういう対象で見ていた一人なので、心の中では狂喜している。
 男相手である事に難を示す者もいたが、誰が参加するかを相談しているうちに、結局全員参加する事になっていた。

 そして現在、部活棟の一室に健一郎を含めた十数名の男子バレー部員達と訪れる。
扉を開けると、丁度竜治が直之に中出したところだった。
 直之の体は、すでに何回も発射された白濁した液体で汚れており、緩みきったアナルから流れ出たそれはマットに大きなシミを作っていた。
そんな惨状にもかかわらず、直之の一物は萎えることなく天に向かってそそり立っている。
そんな淫靡な光景を見て、部員達も一気に発情し始めた。
 全身汗だくになりながら荒い息をつく直之の顔は上気しており、その表情からは強烈な快楽を感じているのがありありと見て取れた。
それでも直之は自分を見つめる視線に気付き、助けを求めるように健一郎を見る。
 健一郎はニコッと笑みを浮かべると、直之に近づいていった。
「おい、大丈夫か?」
「頼む、こいつらを止めてくれ……このままじゃケツマンコが壊れちまう……」
直之が涙声で懇願すると、健一郎は意地の悪い笑みを浮かべる。
「そっか、君にはマンコ付いてるんや。てっきりアナルを犯されてるんとちがうかと心配になったけど、マンコならいけるか?
それと……」
健一郎は直之の肩に手を回すと耳元に顔を近づけ囁いた。
「悪いなぁ。僕も我慢できひんわ」
その言葉を聞いた瞬間、直之の目から希望の光が消えた。
その反応を見た健一郎は更に笑みを深めると、部員達に指示を出す。
「じゃ、犯してエエよ。ちゃんと順番は守るんやで!」
「あざーっす!」
「うおぉ! 内田先輩のケツマンコに突っ込めるぜ!」
「もうチンポビンビンだよ!」
健一郎の言葉を皮切りに部員達が一斉に群がっていくと、直之は瞬く間に押さえつけられて身動きが取れなくなった。
そして何人もの男に犯されていく内に理性は完全に消え去り、ただひたすらに快楽を求め続ける肉人形へと成り果てていった。

 その様子を満足げに見届けた後、健一郎が時雄に近づく。
「時雄、えらい楽しそうやな」
時雄はソファーに腰掛け、犯され続ける直之を眺めていた。
直之の体は激しく痙攣し既に限界を超えているようだが、それでも直之は意識を失う事も許されず、何度も絶頂を迎えさせられている。
「まぁね。お前と同じ、学校のスーパーアイドルがここまで堕ちてくれるなんてね」
「あははは。僕は内田ほどモテてへんけどなぁ。まあこれで内田は立派な肉便器って訳や」
「うん。だけどこんなんじゃまだ足りないよ」
時雄は不敵な笑みを浮かべた。
「怖い怖い。そやけど折角の機会やし、遊ばしてもらうとすんで」
おちゃらけて言う健一郎だったが、内心では期待に胸を膨らませている。
(こら一体どこまで堕とされるのか楽しみやな……)
 そんな事を考えているうちに、いつの間にか順番待ちをしていた男達が一刻も早くヤリたくて仕方がないといった様子で軽く内輪もめをしていた。
「やれやれやなぁ。ちょい行ってくるわ」
健一郎は呆れたように溜息をつくと、直之を犯し続けている部員達の輪の中に入っていく。

 直之は騎乗位で下から突き上げられ、同時に口にもペニスを挿入されている。
健一郎は状況を把握すると部員達に声を掛けた。
「お前ら肉便器の使い方がわかってへんで。僕がお手本を見したるわ」
そう言って直之の口を犯している部員を押し退ける。
ズボンとパンツを脱いで健一郎は下半身を露出させると、直之の顔へ股間を持っていった。
「さっさと勃たせろや」
命令口調で健一郎が言うと、直之は健一郎の肉棒にねっとりと舌を絡めて大きくさせていく。
「ええか?肉便器相手の時は遠慮せずに自分が気持ちええように好き勝手やってええんやぞ」
そう言って健一郎は直之の後頭部を掴むと、自分の肉棒を一気に直之の喉奥まで押し込んだ。
その衝撃に直之は一瞬息が出来なくなる。
「ぐぼぉ! おごっ!」
グチュッ!グチャッ!グチュッ!グチャッ!
苦しそうな直之の声を無視してそのまま掴んだ頭を前後に動かし始めると、直之の口の中はたちまち健一郎のカウパー液まみれになり卑猥な音が部室に響き渡った。
 暫くして健一郎は肉棒が完全に大きくなったところで直之の口から離すと、下から突き上げられている直之を後ろに反らさせ結合部を露にする。
「肉便器が気持ちええかどないかいなんて気にしぃな。肉便器は放っといても勝手に気持ちようなるさかい。ほら見てみぃや、こいつは既に何十人に犯され続けてるのに勃起したままやん?」
そう言いながら健一郎は直之の硬くそそり立った肉棒を肉棒を掴み上下にしごく。
その瞬間直之の体がビクンと跳ね上がる。
「こっちの具合はどないかいな?」
直之の尻穴を出入りする剛直に指を添え、そのまま指を一緒に挿し込んだ。
「んあっ! んんんんんんんっ!」
剛直と指で同時に犯される快感に直之は体を仰け反らせ悶えた。
「やっぱしぃな。犯られ過ぎて熱々とろとろなんはええけど、もうゆるゆるで締まりがあらへんやんか?これやとサクサクとイケへんさかい、時間がかかってるんやで」
クチュクチュと前立腺を刺激していた指を抜き、健一郎が言う。
「そやさかい、こうしたら早う廻せんで」
健一郎は直之の両足を抱えると、既に男根が挿入されているアナルに狙いを定めた。
ゴクッ……
バレー部員達の生唾を飲み込む音が聞こえ、視線が一斉に直之の下半身に集まる。
そして健一郎は、直之の肛門へ一気に体重をかけて自身の肉棒を強引にねじ込んだ。
ズブッ! ブチィッ!! メリメリッ……
「ぐおおぉぉぉーーっ!」
その瞬間、直之の体が大きく跳ね上がった。
肛門が引き裂かれる感覚に直之は絶叫し、目からは涙が零れる。
直之の悲鳴を聞いても健一郎は表情一つ変えず、さもありなんといった顔で直之を見下した。

 直之に二本刺しの経験が無いわけではない。
瑛心達に何度か二本刺しで絶頂させられた事もある。
むしろ、もっと太いアナルバルーンで拡張をされていた位だ。
だがそれらは調教の一環であり、ギリギリの痛みや苦しみと快感を同時に与えられるように計算された行為だった。
しかし、ここに居る学生達は調教師ではない。
直之の苦痛などお構いなしに欲望のままに直之を犯し続ける、自分の本能に忠実なただの獣なのだ。
快楽が伴わない痛みが直之を襲い、全身の筋肉が強張っていく。
「どないや?締まりが良うなったやろう?下のあんたも思いっきり腰を振るとええで。あと、この肉便器はそのうち勝手にイクからよう見といたらええ」
ギュボッ!ギュボッ!
グヂュッ!グヂュッ!
健一郎達が激しく腰を振る度に直之の下半身から血と吐き出された精液が流れ出る。
肉棒同士が擦れ合う音が響く中、直之は激痛と圧迫感、そして腸壁が強引に擦られる刺激に咆哮を上げ続けた。
「やかましいなぁ。ほら誰かチンポ咥えさせて黙らしてや」
健一郎がそう言うと、一人の男子生徒が直之の口に肉棒を押し込みフェラチオをさせる。
直之は涙を流しながらも、必死に歯を立てないように肉棒をしゃぶった。
 そんな直之を見て興奮したのか、下から犯していた部員の動きが更に激しくなる。
それを見た健一郎もニヤリと笑い、直之の足を抱えたまま激しく腰を振り続けた。
「締めつけだけじゃなく、成田先輩のチンポにゴリゴリ擦られて超気持ちいい!俺、もうイッちゃいそうだ!」
直之を後ろから犯している男子生徒の声が聞こえてくる。
 交互に出入りする肉棒に激しく突かれ続け直之は白目を剥き始めるが、肉棒は萎える事無くガチガチに勃起したままで、先端から我慢汁を垂れ流し続けていた。
その様子に健一郎が直之の耳元で言う。
「肉便器のくせに感じてるんか。ほんまに淫乱な肉便器やなぁ。僕のかいらしい後輩があんたに射精してくれるそうやさかい、精一杯感じさしてやてくれや」
そう言って健一郎がピンと立った直之の乳首を捩じ切るようにギリギリと抓った。
すると激痛と同時に直之を支配していた痛みが一気に昇華して、今まで感じた事の無い強烈な快感が全身を駆け巡っていく。
 直之は今まで以上に体を仰け反らせ、大きく口を開きながら舌を突き出し絶叫した。
「んごおおぉっ!あがああぁーっ!!」
その瞬間、直之の肉棒がビクンビクンと脈打ちながら尿道口から大量の精子を放出する。
ドビュルルルルーッ!
「うわっ、すげぇ出たぞ!」
ビュッビューーッ!!
「乳首でイキやがった」
ドピュッドピューーッ!
「二本刺しされてんのにどんだけ淫乱なんだよ」
直之の体が激しく痙攣し、それと同時に直之の直腸が健一郎達の肉棒を強く絞り上げる。
「も、もう我慢出来ねぇっ!!」
「うっわ、こりゃたまらへん。こら病みつきになんで!くぅっ!!」
ブシャァッ!ブリューッ!
ドプドプッ!ドプンッ!
直之のアナルに二本刺ししたままの肉棒が痙攣し、直之の直腸内へ同時に大量に射精した。

 健一郎達が直之のアナルからゆっくりと肉棒を引き抜くと、ゴポッという音と共に直之のアナルから数十人分のピンクに染まったザーメンが逆流するように大量に零れ出す。
そして直之の体は支えを失った人形のように床へと崩れ落ち、焦点の合わない目で天井を見つめたまま力なく横たわると、ピクッピクッと小刻みに震えていた。
「気持ち良すぎて失神してもうたのか。まだようけ待ってる奴がおるさかい、休んでる暇はあらへんのに。そやけど皆は、休ましたる気はあらへんみたいやで」
 健一郎がそう言い終わる前に、二人の男子生徒が気絶した直之のアナルに肉棒を挿入しピストン運動を始める。
意識を失っているはずの直之だったが、アナルを激しく犯されると無意識のうちに体が反応してしまうらしく、肉棒を締め付ける力が強くなった。
ビシャァァァーーーッ!
意識を失ったまま直之の身体が激しく痙攣し潮を噴いて絶頂を迎えると、その締め付けに我慢出来ず部員達が中出しし、また新たな部員が直之を犯し始めるといった具合だった。
そしてその度に直之の肉棒からは潮が噴き出していく。
そんな直之の痴態を見て、健一郎は楽しげな表情を浮かべて言った。
「ほんま器用な肉便器やね。この調子やったら、全員イカせる事は簡単かいな?ほな僕はお先に帰るなぁ。あんたらも朝練あるんやさかい、ちゃっちゃと済まして帰るんやで」
健一郎はそう言うと、時雄と何か話をしてから部室を出て行った。

 それからも暫くの間、残ったメンバーによる直之の肉体を使った輪姦パーティーが続く。
直之はその間ずっと白目を剥いたまま、ビクンビクンと体を跳ねさせ続けていた。
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