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知らない番号からやった。
『実夢電話でていいか?』
『うん!じゃーあここに居て!今ロールケーキ買ってくるから!』
実夢は、そう言うと俺の返事を待たずに走って行ってしまった。
『話し聞いてから行けや…たく…もしもーし誰なん?』
『魁?私さっき初回に来てた三人組の佳奈だけど分かる?』
あー実夢の友達か
『なんか用?』
『なんか、用?じゃないよ!私送り指名して、魁担当にしたかったのに帰ったって聞いたから電話したんだよ!今どこにいるの!?』
『俺以外のやつ送り指名してもらっていい?俺困るからさ。佳奈とは、話してないし。そう言うことだから』
そう言って俺は、電話を切った。実夢の友達に指名されたら困るやろ?
『か~い♪見て見て♪三種類も買っちゃった。』
そう言って俺の所に走り寄ってきた。
『買い過ぎちゃう?』
『三種類とも食べたかったんだもん…』
そう言うと実夢の携帯が鳴った。
『でていいで』
俺が言うと実夢は、ごめんねと言いながら電話にでた。
『もしもし。りな?ぅん今魁と一緒だけどどうしたの?』
次は、りなって子か
『え…?ちょっと待ってね?』
なんや?
『魁?さっき佳奈から電話着た?』
『着たけど…なんかあったん?』
『佳奈が魁が戻ってこないと帰らない言ってるみたいで…りなが困ってるんだ…』
『りなちゃんと話していい?』
『うん。』
俺は、実夢から電話を預かった。
『もしもし?』
『魁くん?戻ってこれないかな?』
『ごめん戻れへんねん。俺実夢が気になるから実夢の友達に指名されたら困る。実夢が気つかっちゃうやろ?それに実夢に嫌な思いさせたくないねん。』
それは、俺の気持ちやった。
『魁?実夢のこと気に入ったの?』
『あぁ』
『なら約束して!大事にしてあげてくれる?苦しんでるから。それなら、私がなんとかするし、魁くんのこと応援するよ。久しぶりに実夢が人と笑って話してるのみたから。』
『約束するわ。お願いします。』
『実夢を宜しくね?じゃあ実夢に宜しく!後で連絡するって言っといて!じゃあね!』
電話が終わると実夢が子犬のような目で大丈夫?なんかまずい?って感じで俺を見ていた。
俺大事にするからな。
実夢の頭を撫でた。
『戻るの?』
『聞いてたやろ?戻らへんて笑っ』
『なら…良かった。魁と一緒にまだいたいんだ…』
俺は、実夢のことをまた引き寄せて、抱き締めた。やばいわ…ほんまにやばい…
『か、かい…苦しいよ。早く行こう?』
『せやな…なぁ?俺のこと好きにならせるから覚悟しとけな。俺以外の男ダメにしたるから。』
実夢は、にっこり笑ってなにも言わなかったが、なんとなくだがそれを望んでるように感じた。
俺ってポジティブやろ?
ドンキー前からワンメーターで着く俺と悠の家。
元は、俺が悠の家に転がり込んできた。
『なんか…凄いとこに住んでるね。家賃高そうな…』
『そんなことないで?意外に相場の値段やし。実夢は、どこに住んでるん?』
『最近池袋に引っ越してきたんだ。』
『新宿かと思ってたわ笑っ』
そんな話しをしながらエレベーターに乗り11階へ
俺は、実夢の腕を掴み引き寄せて、意外なな広いキレイなおでこに軽くキスをした。
なにか言いたそうだったが11階に着いたので手を繋ぎ降りて、部屋に向かった。
扉を開こうとすると突然扉が開き。
『悠、魁だよ!帰ってきた!』
悠の彼女詩織が突然顔をだした。
そして、彼女の口から
『あっ!!??実夢ちゃん!魁となんでいるの!?』
そう言って実夢の名前をだしたのだ。
『詩織と実夢知り合いなん?』
俺は、驚きながら実夢に尋ねた。すると詩織が
『お店の同期♪』
『そう同期なんだ…』
実夢も返事をした。ただ少し気まずそうだった。
『魁の彼女なの!?』
そう詩織が言った直後に悠がでてきて
『取り合えず中入らん?近所迷惑やから。魁あれやろ?言ってた子やんな?』
そう言って俺たちを中に入れた。悠は、ほんまに分かってるわ。
詩織に実夢が
『これね。お邪魔するから買ってきたのロールケーキなんだけど…』
『ありがとう!でも、実夢ちゃんとこんな場所で会うなんて嬉しい♪』
実夢がにっこり笑って
『実夢も』
そう言った。
『実夢ちゃんは、紅茶でいい?魁は、なに飲む?』
『俺コーヒーで。』
すると悠が
『よく見つけたな?』
『今日silverにたまたま初回で来てた。』
悠が笑った
『偶然やな?それに詩織の店の子やったとかウケるんやけど笑っ』
実夢は、なぜか固まってる。俺が心配して実夢に話しかけようとすると
『実夢ちゃんは、相変わらず人見知りだね笑っ 』
そういって実夢の隣に座った。
『克服できてないよね…』
『でも、魁とは普通じゃない?』
『そうかも?』
そう言ってクスクス笑っていたのを遮ったのは、悠やった。
『詩織も早く教えろやほんまどれだけ魁が捜してたと思ってんねん』
詩織は、は?って顔をして言った。
『名前と特徴言われないと分かるわけないじゃん
でも、実夢ちゃんだとは思わなかった!実夢ちゃんそう言えばいつから仕事復帰するの?正直実夢ちゃんが居なくなってから…佳奈ちゃんが酷いんだ…イジメとか酷くて…』
ん?今仕事してないん?俺は、そんなこと思いつつも実夢がその話をしたくないんじゃないかと思い実夢の顔をみた。
『実夢?無理しなくていいで?』
実夢は、にっこり笑い俺の隣に近づいてきた。
『でも…魁話し聞いてくれるって言ってたでしょ?』
『無理しなくていいでゆっくりで。俺を信じることができるようになったら、話せばいい。』
実夢が
『詩織ちゃん…にも話さなくちゃいけないんだけど…もう少しだけ待ってくれないかな?せっかく仲良くしてくれてたのに…心配してメールもくれてたのに…音信不通になってごめんなさい。』
そう言って詩織に頭を下げた。
俺の直感やけど…
佳奈が言ってたことと関係があるんだと思う。
実夢の顔を見て
『これからは、ちゃんと連絡してくれる?』
『うん♪』
『相談ものってくれる?』
『うん♪』
『早く戻って来てね?』
『来月戻るから、今日No.1の佳奈とNo.2のりなに会ってきたの。』
そうやったんや…
すると悠が
『あーもしかして実夢ちゃんてlacrosse(ラクロス)の元No.1?』
俺は、驚いた。実夢を見ると…
『そうです…元ですけどね…』
『じゃあお願いなんやけど…詩織のことまた実夢ちゃんの派閥に戻してやって。こいつイジメられてるねん。佳奈ってやつに…俺がでていく訳には、いかへんから。』
すると実夢が
『やっぱり佳奈が詩織ちゃんのことイジメてたんだ…ごめんね…実夢が辞めてからきつかったよね…』
『いいよ!実夢ちゃんが戻ってくるなら!』
『……佳奈って今日きてたやつやんな?』
すると実夢が頷いた。
『友達じゃないん?』
『正しく言えば…友達だったかな笑っ 今は、敵だけどい今は、No.1だから一応挨拶だけしといたの。』
『りなちゃんは?』
『りなは、友達だけど…佳奈とも友達だからね…』
すると詩織が
『実夢ちゃん!魁と付き合ってるの!?』
いきなり話が代わり過ぎやろ?
『え?ちっちがうよ!今日逢ったのに…それに…実夢お客さんだもん…』
『実夢?ほんまに客やと思ってるん?俺言ったやん?気があるって。あの日から一目惚れやねん。だから、今日必死やったんやけど…』
俺は、実夢を客にしようなんて思ってない。
『実夢電話でていいか?』
『うん!じゃーあここに居て!今ロールケーキ買ってくるから!』
実夢は、そう言うと俺の返事を待たずに走って行ってしまった。
『話し聞いてから行けや…たく…もしもーし誰なん?』
『魁?私さっき初回に来てた三人組の佳奈だけど分かる?』
あー実夢の友達か
『なんか用?』
『なんか、用?じゃないよ!私送り指名して、魁担当にしたかったのに帰ったって聞いたから電話したんだよ!今どこにいるの!?』
『俺以外のやつ送り指名してもらっていい?俺困るからさ。佳奈とは、話してないし。そう言うことだから』
そう言って俺は、電話を切った。実夢の友達に指名されたら困るやろ?
『か~い♪見て見て♪三種類も買っちゃった。』
そう言って俺の所に走り寄ってきた。
『買い過ぎちゃう?』
『三種類とも食べたかったんだもん…』
そう言うと実夢の携帯が鳴った。
『でていいで』
俺が言うと実夢は、ごめんねと言いながら電話にでた。
『もしもし。りな?ぅん今魁と一緒だけどどうしたの?』
次は、りなって子か
『え…?ちょっと待ってね?』
なんや?
『魁?さっき佳奈から電話着た?』
『着たけど…なんかあったん?』
『佳奈が魁が戻ってこないと帰らない言ってるみたいで…りなが困ってるんだ…』
『りなちゃんと話していい?』
『うん。』
俺は、実夢から電話を預かった。
『もしもし?』
『魁くん?戻ってこれないかな?』
『ごめん戻れへんねん。俺実夢が気になるから実夢の友達に指名されたら困る。実夢が気つかっちゃうやろ?それに実夢に嫌な思いさせたくないねん。』
それは、俺の気持ちやった。
『魁?実夢のこと気に入ったの?』
『あぁ』
『なら約束して!大事にしてあげてくれる?苦しんでるから。それなら、私がなんとかするし、魁くんのこと応援するよ。久しぶりに実夢が人と笑って話してるのみたから。』
『約束するわ。お願いします。』
『実夢を宜しくね?じゃあ実夢に宜しく!後で連絡するって言っといて!じゃあね!』
電話が終わると実夢が子犬のような目で大丈夫?なんかまずい?って感じで俺を見ていた。
俺大事にするからな。
実夢の頭を撫でた。
『戻るの?』
『聞いてたやろ?戻らへんて笑っ』
『なら…良かった。魁と一緒にまだいたいんだ…』
俺は、実夢のことをまた引き寄せて、抱き締めた。やばいわ…ほんまにやばい…
『か、かい…苦しいよ。早く行こう?』
『せやな…なぁ?俺のこと好きにならせるから覚悟しとけな。俺以外の男ダメにしたるから。』
実夢は、にっこり笑ってなにも言わなかったが、なんとなくだがそれを望んでるように感じた。
俺ってポジティブやろ?
ドンキー前からワンメーターで着く俺と悠の家。
元は、俺が悠の家に転がり込んできた。
『なんか…凄いとこに住んでるね。家賃高そうな…』
『そんなことないで?意外に相場の値段やし。実夢は、どこに住んでるん?』
『最近池袋に引っ越してきたんだ。』
『新宿かと思ってたわ笑っ』
そんな話しをしながらエレベーターに乗り11階へ
俺は、実夢の腕を掴み引き寄せて、意外なな広いキレイなおでこに軽くキスをした。
なにか言いたそうだったが11階に着いたので手を繋ぎ降りて、部屋に向かった。
扉を開こうとすると突然扉が開き。
『悠、魁だよ!帰ってきた!』
悠の彼女詩織が突然顔をだした。
そして、彼女の口から
『あっ!!??実夢ちゃん!魁となんでいるの!?』
そう言って実夢の名前をだしたのだ。
『詩織と実夢知り合いなん?』
俺は、驚きながら実夢に尋ねた。すると詩織が
『お店の同期♪』
『そう同期なんだ…』
実夢も返事をした。ただ少し気まずそうだった。
『魁の彼女なの!?』
そう詩織が言った直後に悠がでてきて
『取り合えず中入らん?近所迷惑やから。魁あれやろ?言ってた子やんな?』
そう言って俺たちを中に入れた。悠は、ほんまに分かってるわ。
詩織に実夢が
『これね。お邪魔するから買ってきたのロールケーキなんだけど…』
『ありがとう!でも、実夢ちゃんとこんな場所で会うなんて嬉しい♪』
実夢がにっこり笑って
『実夢も』
そう言った。
『実夢ちゃんは、紅茶でいい?魁は、なに飲む?』
『俺コーヒーで。』
すると悠が
『よく見つけたな?』
『今日silverにたまたま初回で来てた。』
悠が笑った
『偶然やな?それに詩織の店の子やったとかウケるんやけど笑っ』
実夢は、なぜか固まってる。俺が心配して実夢に話しかけようとすると
『実夢ちゃんは、相変わらず人見知りだね笑っ 』
そういって実夢の隣に座った。
『克服できてないよね…』
『でも、魁とは普通じゃない?』
『そうかも?』
そう言ってクスクス笑っていたのを遮ったのは、悠やった。
『詩織も早く教えろやほんまどれだけ魁が捜してたと思ってんねん』
詩織は、は?って顔をして言った。
『名前と特徴言われないと分かるわけないじゃん
でも、実夢ちゃんだとは思わなかった!実夢ちゃんそう言えばいつから仕事復帰するの?正直実夢ちゃんが居なくなってから…佳奈ちゃんが酷いんだ…イジメとか酷くて…』
ん?今仕事してないん?俺は、そんなこと思いつつも実夢がその話をしたくないんじゃないかと思い実夢の顔をみた。
『実夢?無理しなくていいで?』
実夢は、にっこり笑い俺の隣に近づいてきた。
『でも…魁話し聞いてくれるって言ってたでしょ?』
『無理しなくていいでゆっくりで。俺を信じることができるようになったら、話せばいい。』
実夢が
『詩織ちゃん…にも話さなくちゃいけないんだけど…もう少しだけ待ってくれないかな?せっかく仲良くしてくれてたのに…心配してメールもくれてたのに…音信不通になってごめんなさい。』
そう言って詩織に頭を下げた。
俺の直感やけど…
佳奈が言ってたことと関係があるんだと思う。
実夢の顔を見て
『これからは、ちゃんと連絡してくれる?』
『うん♪』
『相談ものってくれる?』
『うん♪』
『早く戻って来てね?』
『来月戻るから、今日No.1の佳奈とNo.2のりなに会ってきたの。』
そうやったんや…
すると悠が
『あーもしかして実夢ちゃんてlacrosse(ラクロス)の元No.1?』
俺は、驚いた。実夢を見ると…
『そうです…元ですけどね…』
『じゃあお願いなんやけど…詩織のことまた実夢ちゃんの派閥に戻してやって。こいつイジメられてるねん。佳奈ってやつに…俺がでていく訳には、いかへんから。』
すると実夢が
『やっぱり佳奈が詩織ちゃんのことイジメてたんだ…ごめんね…実夢が辞めてからきつかったよね…』
『いいよ!実夢ちゃんが戻ってくるなら!』
『……佳奈って今日きてたやつやんな?』
すると実夢が頷いた。
『友達じゃないん?』
『正しく言えば…友達だったかな笑っ 今は、敵だけどい今は、No.1だから一応挨拶だけしといたの。』
『りなちゃんは?』
『りなは、友達だけど…佳奈とも友達だからね…』
すると詩織が
『実夢ちゃん!魁と付き合ってるの!?』
いきなり話が代わり過ぎやろ?
『え?ちっちがうよ!今日逢ったのに…それに…実夢お客さんだもん…』
『実夢?ほんまに客やと思ってるん?俺言ったやん?気があるって。あの日から一目惚れやねん。だから、今日必死やったんやけど…』
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