6 / 23
#06_責任者だせやコラァ
しおりを挟む
『それでどの様な要望・ご相談でしょうか?』
ひょろいあんちゃんだなー
「現状のほぼ無意味な時間と8割以上の死亡率の原因及び対策について
火急かつ速やかに責任者と話がしたい」
『は?』
「現状のほぼ無意味な時間と8割以上の死亡率の原因及び対策について
火急かつ速やかに責任者と話がしたい」
『は?』
急いでるんだから天丼はいらない
「端的に言うとだ‥」
『はぃ』
「責任者だせや!・ゴルァ」
『はひぃ』
「って事なんだが」
『わ、解りました、少々お待ちください』
ってお前も消えるのかよ
『ぶっちゃけたね、おっちゃん
「よせよ、照れるゼ」
『褒めてないし』
解ってるよ
「『うわっ』」
「突然現れるなし、爺!」
『で、何が問題なんじゃ?』
スルーかよ!まいい
「まず、死亡率8割の原因はあんた等だ」
『なんでじゃ?』
ほぅ、一応聞く気はあるようだ
「認識と感覚の食い違いと思い込み、そして常識の違いだ」
『ふむ、もうちと具体的に』
「まず、俺個人があんたの話から受けた印象はだ」
『うむ』
「主要な武器が剣や槍、弓といった武器、あと魔法を使って戦うって事」
『間違ってはおらんぞ』
「そこに認識の違いと誤解の元がある」
『良く解らん』
「俺らの世界では剣や弓てものは遥か過去の物で実際に使うことはまずない」
『うむ』
「魔法なんぞあり得ない物でお伽噺か空想の物語でしかあり得ない」
『なるほどの』
「だから、たとえ能力だけが高くなっても武器も魔法もあんた達の思うほどには」
「絶対に使えない、そして」
「物語の英雄気分で実践に及び華々しく死んでいく、いや実際は無様にか」
『確かに』
「そして、無知ゆえに無謀な事をしたり、騙されたり利用されたりと、これまた死んでいく」
『そういう事もあるの』
「それは当たり前、なんせ田舎の5歳の子供ですら知っていることを知らないんだから」
『ふむ、言われてみれば、確かにそのとおりじゃ』
「だからといって、説明されても抜け、欠け、処か覚えきれん、まして実感なんて湧かない」
『ふむ』
「能力は勿論必要だが、政治、経済、地理、風習、文化等についてある程度の実感を伴った知識を全員に、
しかも早急に、能力としてくれ」
『言いたいことは分かった、暫し時間をくれ』
「是非とも頼む」
『では後でな』
で、消えるのがデフォなんですね、もう慣れてきました
ひょろいあんちゃんだなー
「現状のほぼ無意味な時間と8割以上の死亡率の原因及び対策について
火急かつ速やかに責任者と話がしたい」
『は?』
「現状のほぼ無意味な時間と8割以上の死亡率の原因及び対策について
火急かつ速やかに責任者と話がしたい」
『は?』
急いでるんだから天丼はいらない
「端的に言うとだ‥」
『はぃ』
「責任者だせや!・ゴルァ」
『はひぃ』
「って事なんだが」
『わ、解りました、少々お待ちください』
ってお前も消えるのかよ
『ぶっちゃけたね、おっちゃん
「よせよ、照れるゼ」
『褒めてないし』
解ってるよ
「『うわっ』」
「突然現れるなし、爺!」
『で、何が問題なんじゃ?』
スルーかよ!まいい
「まず、死亡率8割の原因はあんた等だ」
『なんでじゃ?』
ほぅ、一応聞く気はあるようだ
「認識と感覚の食い違いと思い込み、そして常識の違いだ」
『ふむ、もうちと具体的に』
「まず、俺個人があんたの話から受けた印象はだ」
『うむ』
「主要な武器が剣や槍、弓といった武器、あと魔法を使って戦うって事」
『間違ってはおらんぞ』
「そこに認識の違いと誤解の元がある」
『良く解らん』
「俺らの世界では剣や弓てものは遥か過去の物で実際に使うことはまずない」
『うむ』
「魔法なんぞあり得ない物でお伽噺か空想の物語でしかあり得ない」
『なるほどの』
「だから、たとえ能力だけが高くなっても武器も魔法もあんた達の思うほどには」
「絶対に使えない、そして」
「物語の英雄気分で実践に及び華々しく死んでいく、いや実際は無様にか」
『確かに』
「そして、無知ゆえに無謀な事をしたり、騙されたり利用されたりと、これまた死んでいく」
『そういう事もあるの』
「それは当たり前、なんせ田舎の5歳の子供ですら知っていることを知らないんだから」
『ふむ、言われてみれば、確かにそのとおりじゃ』
「だからといって、説明されても抜け、欠け、処か覚えきれん、まして実感なんて湧かない」
『ふむ』
「能力は勿論必要だが、政治、経済、地理、風習、文化等についてある程度の実感を伴った知識を全員に、
しかも早急に、能力としてくれ」
『言いたいことは分かった、暫し時間をくれ』
「是非とも頼む」
『では後でな』
で、消えるのがデフォなんですね、もう慣れてきました
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
台風のよる、君ひそやかに、魔女高らかに
にしのくみすた
ファンタジー
【空を飛ぶ魔女たちの、もちもち百合ファンタジー・コメディ!】
台風の夜、魔女はホウキで空を翔け――嵐と戦う!
この街で台風と戦うのは、ホウキで飛ぶ魔女の仕事だ。
空を飛ぶ魔女に憧れながらも、魔法が使えない体質のため夢を諦めたモチコ。
台風の夜、嵐に襲われて絶体絶命のピンチに陥ったモチコを救ったのは、
誰よりも速く夜空を飛ぶ“疾風迅雷の魔女”ミライアだった。
ひょんな事からミライアの相方として飛ぶことになったモチコは、
先輩のミライアとともに何度も台風へ挑み、だんだんと成長していく。
ふたりの距離が少しずつ近づいていくなか、
ミライアがあやしい『実験』をしようと言い出して……?
史上最速で空を飛ぶことにこだわる変な先輩と、全く飛べない地味メガネの後輩。
ふたりは夜空に浮かんだホウキの上で、今夜も秘密の『実験』を続けていく――。
空を飛ぶ魔女たちの、もちもち百合ファンタジー・コメディ!
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
主婦が役立たず? どう思うかは勝手だけど、こっちも勝手にやらせて貰うから
渡里あずま
ファンタジー
安藤舞は、専業主婦である。ちなみに現在、三十二歳だ。
朝、夫と幼稚園児の子供を見送り、さて掃除と洗濯をしようとしたところで――気づけば、石造りの知らない部屋で座り込んでいた。そして映画で見たような古めかしいコスプレをした、外国人集団に囲まれていた。
「我々が召喚したかったのは、そちらの世界での『学者』や『医者』だ。それを『主婦』だと!? そんなごく潰しが、聖女になどなれるものか! 役立たずなどいらんっ」
「いや、理不尽!」
初対面の見た目だけ美青年に暴言を吐かれ、舞はそのまま無一文で追い出されてしまう。腹を立てながらも、舞は何としても元の世界に戻ることを決意する。
「主婦が役立たず? どう思うかは勝手だけど、こっちも勝手にやらせて貰うから」
※※※
専業主婦の舞が、主婦力・大人力を駆使して元の世界に戻ろうとする話です(ざまぁあり)
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
異世界で貧乏神を守護神に選ぶのは間違っているのだろうか?
石のやっさん
ファンタジー
異世界への転移、僕にはもう祝福を受けた女神様が居ます!
主人公の黒木翼はクラスでは浮いた存在だった。
黒木はある理由から人との関りを最小限に押さえ生活していた。
そんなある日の事、クラス全員が異世界召喚に巻き込まれる。
全員が女神からジョブやチートを貰うなか、黒木はあえて断り、何も貰わずに異世界に行く事にした。
その理由は、彼にはもう『貧乏神』の守護神が居たからだ。
この物語は、貧乏神に恋する少年と少年を愛する貧乏神が異世界で暮す物語。
貧乏神の解釈が独自解釈ですので、その辺りはお許し下さい。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる