感想欄を閉じます

感想はもう受付無いことにしました。

感想について、かつて小説家になろうで嫌な気分になったので(詳細はなろうにエッセイを投稿してあります)一切受け付けないことにしたのですが、こちらの読者様は攻撃的なものが無かったので、受付にしておりました。

しかし今回の作品に気分を害する方がピカピカの新しいアカウントで主に嫌いだ表明する感想を下さいました。
80%の高確率で。その80%のうち100%がピカピカの新しいアカウントです。
サンドバッグを探しているのですね、大人しそうな作者の筆を折らせるゲームでしょうか。

申し訳ありませんが、当方、そんな穏やかな性質では御座いません。
感想欄を閉じて、悪口の境界線がわからないあなた様に、可哀想なあなた様に、あなた様へ向けてエッセイを書いているのです。


現実は厳しく社会は優しくないですか。
誰かを叩くと気分が良くなるのですか。
楽しいですか。

きっと毎日イライラされていることでしょう。

可哀想なあなた。

あなたの日常の悪意を素直に受け止めてくれる人ばかりではないのです。

可哀想なあなた。

このエッセイで余計にイライラしたでしょう。
御愁傷様です。
連休最後の日にイライラして、明日からの仕事と向き合うのです。

思った通りにいかない、なんで私ばかりと、なんでなんでの欲しがりやの妹よろしく思うことでしょう。

因果応報、塞翁が馬。
そんなものです。

最後に、一切の感想を受付無い決意をさせて頂いた事に感謝を。
物語は物語、合うかどうかは個人でどうぞ。
今後も私は私が書きたい事を書こうと思います。