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3.大事な質問
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「男性はどんな人がタイプですか?」
「色気のある人、むけてる人かな。笑 あと声の低い人。」
(この際だ、聞いておこう。笑)
「むけてる?ダンディな人かな?」
(まあある意味ダンディな人ってことにはなるよね。笑)
「ダンディな人いいですね。むけてるはあそこが。笑」
「おお、直球な下ネタで!」
「シモイ話お嫌いだったらごめんなさい。」
「見てみます?」
(そうきたか!笑)
「むけてるの?」
「むけてますよ。」
「火星じゃなく?日本人の7割はカセイ人っていうから。」
「あまりに寒かったり、運動しすぎると隠れてしまいますが、
普段はむけてますよ。」
(それって火星人に属さないのか?)
「ふーん そうなんだ。笑 正直だね。笑」
「すぐにバレる嘘はしないです。」
「まあ次男だからむいてるとは思ったけど。笑 むけ顔だし。笑」
「むけ顔、はじめて聞きました。」
「でしょうね。笑 私が作った言葉だから。笑」
「なるほど!明るい下ネタはいいですね!」
「明るい下ネタ 初めて聞いた!暗い下ネタってあるの?!笑」
「変にいやらしいのあるじゃないですか?
三文小説のセリフみたいなやつ。。。」
(げ!官能小説書いてるって言うとドン引きされるのかしら?)
「まあ むけてるか聞いて むけてなかったら暗くなるけどね。笑」
「その時はむいてください!」
(それは嫌だ。)
「三文小説?しっとりしたやつ?」
「しっとりというよりは、なんか乱暴なやり取り。」
「なるほどーそういうやつね。」
(まあ私のテイストとは違うからセーフ。笑)
「その時ってどの時?」
「ちんちん見てもらったとき。」
(やっぱ嫌だ。)
「普段はむけてるんでしょ?」
「お酒ひどく飲んでなきゃ、小さくはならないのですが。
いまもむけてますよ!」
「そうね。お酒はあかんね。
私はお酒のんだときはしないポリシーがあるの。」
「!!!」
(なんのびっくりマーク???)
「お酒呑んだらいかないから。無駄うちしない主義。笑」
「分かる!!女はうたないのでは。。。」
「確かにうたれるほうだね。笑」
「そとでもなかでもいけますか?」
(それ逆にいかせれるか聞きたいわ。)
「オナニーではいけるけど 中はまだ。
名器だから先にいかれちゃうんだよねー。笑」
「ぜひ、名器を試させていただきたいです!
男性はなかなか耐えられないですよね。」
「大仏はどうなの?名器にふさわしいもの持ってるの?笑」
「大丈夫だと思うよ!」
「えらい自信だね。笑」
「あ 呼び捨てになっちゃった ごめんなさい。」
「全然気にしないで!呼び捨てでいいよ!!」
「日本人では多少大きいほうだと思う。あとテクニックは。。。」
(大きさじゃないんだよな~
テクニックのない奴に限って大きさ自慢してきよるし。。。)
「私は前歯以外全部小さくて。笑
穴も小さい方だから 太くなくていいんだけど 長くてかたい人がいい。笑
テクニックは大事ね。自分本位なのは嫌だ。大仏はボイン好き?」
「自分は舐めるのが好きなので、じっくりせめていきますよ!」
「ほーいいね!」
「胸はあったらいいけど、こだわらないよ!」
「そっか。私貧乳だから。笑」
「さちこは写真顔だけだからわからないけど。全然こだわらないよ。」
(いやいやぽっちゃり詐欺のおめえも写真顔だけじゃねえか。)
「やるかわからないけど一応お伝えしときます。笑」
「会ってみて気に入ったらぜひ!」
(このグイグイ感を抑えてる上品さは合格なんだよな。)
「色気のある人、むけてる人かな。笑 あと声の低い人。」
(この際だ、聞いておこう。笑)
「むけてる?ダンディな人かな?」
(まあある意味ダンディな人ってことにはなるよね。笑)
「ダンディな人いいですね。むけてるはあそこが。笑」
「おお、直球な下ネタで!」
「シモイ話お嫌いだったらごめんなさい。」
「見てみます?」
(そうきたか!笑)
「むけてるの?」
「むけてますよ。」
「火星じゃなく?日本人の7割はカセイ人っていうから。」
「あまりに寒かったり、運動しすぎると隠れてしまいますが、
普段はむけてますよ。」
(それって火星人に属さないのか?)
「ふーん そうなんだ。笑 正直だね。笑」
「すぐにバレる嘘はしないです。」
「まあ次男だからむいてるとは思ったけど。笑 むけ顔だし。笑」
「むけ顔、はじめて聞きました。」
「でしょうね。笑 私が作った言葉だから。笑」
「なるほど!明るい下ネタはいいですね!」
「明るい下ネタ 初めて聞いた!暗い下ネタってあるの?!笑」
「変にいやらしいのあるじゃないですか?
三文小説のセリフみたいなやつ。。。」
(げ!官能小説書いてるって言うとドン引きされるのかしら?)
「まあ むけてるか聞いて むけてなかったら暗くなるけどね。笑」
「その時はむいてください!」
(それは嫌だ。)
「三文小説?しっとりしたやつ?」
「しっとりというよりは、なんか乱暴なやり取り。」
「なるほどーそういうやつね。」
(まあ私のテイストとは違うからセーフ。笑)
「その時ってどの時?」
「ちんちん見てもらったとき。」
(やっぱ嫌だ。)
「普段はむけてるんでしょ?」
「お酒ひどく飲んでなきゃ、小さくはならないのですが。
いまもむけてますよ!」
「そうね。お酒はあかんね。
私はお酒のんだときはしないポリシーがあるの。」
「!!!」
(なんのびっくりマーク???)
「お酒呑んだらいかないから。無駄うちしない主義。笑」
「分かる!!女はうたないのでは。。。」
「確かにうたれるほうだね。笑」
「そとでもなかでもいけますか?」
(それ逆にいかせれるか聞きたいわ。)
「オナニーではいけるけど 中はまだ。
名器だから先にいかれちゃうんだよねー。笑」
「ぜひ、名器を試させていただきたいです!
男性はなかなか耐えられないですよね。」
「大仏はどうなの?名器にふさわしいもの持ってるの?笑」
「大丈夫だと思うよ!」
「えらい自信だね。笑」
「あ 呼び捨てになっちゃった ごめんなさい。」
「全然気にしないで!呼び捨てでいいよ!!」
「日本人では多少大きいほうだと思う。あとテクニックは。。。」
(大きさじゃないんだよな~
テクニックのない奴に限って大きさ自慢してきよるし。。。)
「私は前歯以外全部小さくて。笑
穴も小さい方だから 太くなくていいんだけど 長くてかたい人がいい。笑
テクニックは大事ね。自分本位なのは嫌だ。大仏はボイン好き?」
「自分は舐めるのが好きなので、じっくりせめていきますよ!」
「ほーいいね!」
「胸はあったらいいけど、こだわらないよ!」
「そっか。私貧乳だから。笑」
「さちこは写真顔だけだからわからないけど。全然こだわらないよ。」
(いやいやぽっちゃり詐欺のおめえも写真顔だけじゃねえか。)
「やるかわからないけど一応お伝えしときます。笑」
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(このグイグイ感を抑えてる上品さは合格なんだよな。)
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