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5話 彼の好み
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「どんな女性がタイプなの?ボイン好き?」
「女性として品を保つ人。
胸は大きさはまったくこだわらず。
昔は板みたいのが好きだったりしたし。」
「品を持つって例えば?シモイ話しない人?
細身の人好きそうだね。」
「それはいいけど、笑い方とか、しぐさとか。」
「そーいうことか。笑い方下品な人見てみたい。笑」
「最近ややポチャが好みかも。」
「そーなんだ。」
「関係ないね、体形。」
「何を重視するの?しまりとか?タフさ以外に?」
「いやらしさ。受け身でなくて積極的なのが。」
「へえー。それで最初にアグレッシブを期待したんだね。
どういうところでやらしさ感じるの?」
「性欲をかくさないとこかな。」
「それは大事!」
「つねに触ってこられたり
女性の性欲自体に興奮するみたい。」
「老け男さんも触るの?」
「そうそう。だからお互いに。」
「だね~。」
「で、丸一日たってしまう。」
「なるほど~。楽しそうだね。」
「最高に楽しいよね!」
「奥さんとはしないの?」
「10年してない。」
「うちと似た感じだね。」
「そうなんだ。色々似ているみたいでご縁があるのかも。」
「そりゃねえ。こうやって知り合ったからねえ。」
「生気とられそうなのもいるし。笑」
「私もそう言われるかも。笑」
「それはないね。こんな話してんだから。笑」
「そっか 良かった。」
「うん。知り合えてよかったかも!」
「セフレはいるの?」
「いないし、使い分けがよくわからん。」
「そっか。」
「付き合う相手と別にセフレ作るの?
気持ちが入らないとセックスも良くないじゃんて感じ。」
「セフレいる人無理。男の人はそういう人もいるでしょ。」
「風俗とかもね。」
「だよね~。風俗行く人も無理。」
「昔経験あるけど、気持ちの世界とは別だからね。
女性は特に気持ちがいやらしいのが魅力なので。」
「旦那が風俗で性病もらってきたからマジ気持ち悪い。」
「大変だったね。」
「やらしい女が好きなのね。引き寄せたわね。笑」
「ヤバい出会いになっちゃったかも?笑」
「火星人との遭遇。笑」
夜中1時を過ぎていた。
「女性として品を保つ人。
胸は大きさはまったくこだわらず。
昔は板みたいのが好きだったりしたし。」
「品を持つって例えば?シモイ話しない人?
細身の人好きそうだね。」
「それはいいけど、笑い方とか、しぐさとか。」
「そーいうことか。笑い方下品な人見てみたい。笑」
「最近ややポチャが好みかも。」
「そーなんだ。」
「関係ないね、体形。」
「何を重視するの?しまりとか?タフさ以外に?」
「いやらしさ。受け身でなくて積極的なのが。」
「へえー。それで最初にアグレッシブを期待したんだね。
どういうところでやらしさ感じるの?」
「性欲をかくさないとこかな。」
「それは大事!」
「つねに触ってこられたり
女性の性欲自体に興奮するみたい。」
「老け男さんも触るの?」
「そうそう。だからお互いに。」
「だね~。」
「で、丸一日たってしまう。」
「なるほど~。楽しそうだね。」
「最高に楽しいよね!」
「奥さんとはしないの?」
「10年してない。」
「うちと似た感じだね。」
「そうなんだ。色々似ているみたいでご縁があるのかも。」
「そりゃねえ。こうやって知り合ったからねえ。」
「生気とられそうなのもいるし。笑」
「私もそう言われるかも。笑」
「それはないね。こんな話してんだから。笑」
「そっか 良かった。」
「うん。知り合えてよかったかも!」
「セフレはいるの?」
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「そっか。」
「付き合う相手と別にセフレ作るの?
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