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第52エナジー 「『竜牙』エナジー体 戦闘開始」
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「マクロと戦うですって!?そんなの馬鹿げているわ。神様と人間が戦うようなものよ?『唯』くん。あなたは何者なの?」
「俺が聞きてーよ。」
「竜牙』エナジー体は飛行で月に向かっている。
「久々の地球の空と太陽の光は気持ちいいな~。『エナモン』はどう思う?」
「ミューミュー。」
「そっか~。あとで俺の太陽光を吸収したとびっきり美味しいエナジー食わせてやるからな~月のマクロを倒したあとでな~。」
「竜牙」エナジー体の強力な飛行技術は、以前とは比べものにならない。3年前の「竜牙」は地球から月まで辿り着くのに、10日間かかった。だが、本気を出していない今の「竜牙」で、2時間もかからなかった。月面に到着し、目の前に月のマクロの拠点「ムーン城」が見えてきた。
「竜牙」はありったけのエナジーを放出し、自分の存在をアピールした。そして大きな声で
「おーい。月のマクロ!!俺、来たぞ!!前みたいに、城ん中突入したほうがいいのか!!」
すると、城の名から拡声器のような声で、
「今から私から月面に出て行きます。前のように城を壊されてはたまりませんので。」
城の中からは、数100匹の「ゴリラビット」と月のマクロ「ムーン・マガ」が出てきた。
「ごめんな。たしか約束は来月の10月だったんだけど、ちょっと最近忙しくて、今、再戦してもいい?そっちの事情も聞くけど。」
「私は構いませんよ。ずいぶんと成長されたようですね。心も体も。その冷静さがあなたの成長を物語っています。」
「良かった~。俺さ~今、とある星で副隊長やってるから、けっこう忙しいんだ~。あっそうそう決闘のルールなんだけど、月のマクロさんが勝ったら地球の秘密を話すでいいんだっけ?」
「あなたも成長されたのだから、名前で言い合いませんか?私、以前、自己紹介しましたよね?」
「そうだっけ?でもたしかに礼儀は大事だよな。俺も人に教える立場なのに失礼だったな。んじゃ俺から。俺は、『竜牙』。この体はエナジーでできていて不死身だ。そっちは?」
「いきなり突っ込みどころ満載ですね。私は月のマクロ体、『ムーン・マガ』。もともとこの太陽系とは別の銀河で生まれ、『ラビット星』のマクロの一人でした。2000年前に、私が月を所有しました。えーと『竜牙』。あなたが、不死身なのは本当のようですね。3年前、たしかにあなたを消滅させたのに、月にやってきましたよね。それでは、勝者と敗者を決めるのは難しくないですか?」
「そうなんだよ。だから、俺はどっちかが降参って認めるか、戦闘不能か死亡したら勝ちってことにしようと思うんだけど、どうかな?」
「それは、『竜牙』が勝つことを前提で作っているルールですね。私が勝つためにはあなたに降参って言わせればいいのですか?」
「そっか~。ちょっと不公平だったな。じゃあ俺を消滅させたら、『ムーン・マガ』の勝ちでいいぜ。ちゃんとあとで別の俺が月に来て、地球のこと話すからよ。」
「わかりました。じゃあ私からもお願いです。私の城を壊さないよう、できるだけご注意お願いします。」
「わかった。あっこの『ゴリラビット』どもはどうする?100匹くらいいるよな?戦うの?」
「いえいえ。この『ラビット』たちは、『枠』にしようと思っています。途中で『竜牙』が逃げ出さないようにね。」
「ひでーな。そんなことしねーよ。でも以前の『ゴリラビット』より強くなってねーか?」
「はい。以前のあなたの奇襲でミクロ生物も侮れないと思い、私のエナジーを注ぎ、強化しました。だいたい一匹『1000万』エナジー力ほどあります。」
「うわ~。通常の俺くらいだな~。こりゃやべーかな。んじゃやろうぜ!!」
「ムーン・マガ」は月の上空に舞い上がり、空に巨大なエナジーを溜め始めた。
「おっ。どんな技がくるか、楽しみだぜ。」
数100匹ほどの「ゴリラビット」たちは、すごいスピードで逃げている。どうやらかなりの破壊力がある技がくるようだ。
「力を解放するのは、久しぶりです。くらえ。『サウザウント・アロー(1000本の光の矢)』。」
「ムーン・マガ」は空に浮かべた巨大なエナジーの塊から、光の矢を千本、月面に放った。
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
月にあるクレーター(月にあるでこぼこの穴)の数がだいぶ増えてしまった。
「これくらいで、死なないでくださいね。せっかく3年待ったのだから。」
爆風の中から「竜牙」が
「大丈夫だ。こっちも楽しませてくれよな。」
二人ともニヤリと笑った。
次回。 第53エナジー 「引力と斥力」
「俺が聞きてーよ。」
「竜牙』エナジー体は飛行で月に向かっている。
「久々の地球の空と太陽の光は気持ちいいな~。『エナモン』はどう思う?」
「ミューミュー。」
「そっか~。あとで俺の太陽光を吸収したとびっきり美味しいエナジー食わせてやるからな~月のマクロを倒したあとでな~。」
「竜牙」エナジー体の強力な飛行技術は、以前とは比べものにならない。3年前の「竜牙」は地球から月まで辿り着くのに、10日間かかった。だが、本気を出していない今の「竜牙」で、2時間もかからなかった。月面に到着し、目の前に月のマクロの拠点「ムーン城」が見えてきた。
「竜牙」はありったけのエナジーを放出し、自分の存在をアピールした。そして大きな声で
「おーい。月のマクロ!!俺、来たぞ!!前みたいに、城ん中突入したほうがいいのか!!」
すると、城の名から拡声器のような声で、
「今から私から月面に出て行きます。前のように城を壊されてはたまりませんので。」
城の中からは、数100匹の「ゴリラビット」と月のマクロ「ムーン・マガ」が出てきた。
「ごめんな。たしか約束は来月の10月だったんだけど、ちょっと最近忙しくて、今、再戦してもいい?そっちの事情も聞くけど。」
「私は構いませんよ。ずいぶんと成長されたようですね。心も体も。その冷静さがあなたの成長を物語っています。」
「良かった~。俺さ~今、とある星で副隊長やってるから、けっこう忙しいんだ~。あっそうそう決闘のルールなんだけど、月のマクロさんが勝ったら地球の秘密を話すでいいんだっけ?」
「あなたも成長されたのだから、名前で言い合いませんか?私、以前、自己紹介しましたよね?」
「そうだっけ?でもたしかに礼儀は大事だよな。俺も人に教える立場なのに失礼だったな。んじゃ俺から。俺は、『竜牙』。この体はエナジーでできていて不死身だ。そっちは?」
「いきなり突っ込みどころ満載ですね。私は月のマクロ体、『ムーン・マガ』。もともとこの太陽系とは別の銀河で生まれ、『ラビット星』のマクロの一人でした。2000年前に、私が月を所有しました。えーと『竜牙』。あなたが、不死身なのは本当のようですね。3年前、たしかにあなたを消滅させたのに、月にやってきましたよね。それでは、勝者と敗者を決めるのは難しくないですか?」
「そうなんだよ。だから、俺はどっちかが降参って認めるか、戦闘不能か死亡したら勝ちってことにしようと思うんだけど、どうかな?」
「それは、『竜牙』が勝つことを前提で作っているルールですね。私が勝つためにはあなたに降参って言わせればいいのですか?」
「そっか~。ちょっと不公平だったな。じゃあ俺を消滅させたら、『ムーン・マガ』の勝ちでいいぜ。ちゃんとあとで別の俺が月に来て、地球のこと話すからよ。」
「わかりました。じゃあ私からもお願いです。私の城を壊さないよう、できるだけご注意お願いします。」
「わかった。あっこの『ゴリラビット』どもはどうする?100匹くらいいるよな?戦うの?」
「いえいえ。この『ラビット』たちは、『枠』にしようと思っています。途中で『竜牙』が逃げ出さないようにね。」
「ひでーな。そんなことしねーよ。でも以前の『ゴリラビット』より強くなってねーか?」
「はい。以前のあなたの奇襲でミクロ生物も侮れないと思い、私のエナジーを注ぎ、強化しました。だいたい一匹『1000万』エナジー力ほどあります。」
「うわ~。通常の俺くらいだな~。こりゃやべーかな。んじゃやろうぜ!!」
「ムーン・マガ」は月の上空に舞い上がり、空に巨大なエナジーを溜め始めた。
「おっ。どんな技がくるか、楽しみだぜ。」
数100匹ほどの「ゴリラビット」たちは、すごいスピードで逃げている。どうやらかなりの破壊力がある技がくるようだ。
「力を解放するのは、久しぶりです。くらえ。『サウザウント・アロー(1000本の光の矢)』。」
「ムーン・マガ」は空に浮かべた巨大なエナジーの塊から、光の矢を千本、月面に放った。
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
月にあるクレーター(月にあるでこぼこの穴)の数がだいぶ増えてしまった。
「これくらいで、死なないでくださいね。せっかく3年待ったのだから。」
爆風の中から「竜牙」が
「大丈夫だ。こっちも楽しませてくれよな。」
二人ともニヤリと笑った。
次回。 第53エナジー 「引力と斥力」
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