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第51エナジー 「地球へ」
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ここは「ケミエナ星」。
「地球の俺が俺を呼んでるな。おい。『アーク』。俺、ちょっと地球に戻るぞ。」
「それはいいが、どうやって戻る気だ?俺なら地球の方位を覚えているが、おまえ自分の力で地球行ったことないだろ?」
「あ~。それは、もう考えついてる。ん。おまえも地球にくるか。『エナモン』。」
以前、「アーポ星」でペットになった「エナモン」は、「竜牙」と一緒に暮らしていた。
「ミューミュー。」
「んで、『竜牙』はどうやって地球行くんだ?」
「地球には以前、『まこ』たちが居てたからやつらの残留エナジーを辿れば、すぐにわかるよ。あいつらのエナジー馬鹿でかいから。」
「おまえも頭が良くなったよな。それなら大丈夫だ。行ってこい。何が起こるかわからないから気をつけるんだぞ。」
「久し振りの地球だな。何より今の俺の強さで『サンライト・エナジー』(太陽光吸収)になったらどれほどの強さになるか楽しみだぜ。」
地球では、学校の授業が終わり、「竜牙」は「藤堂光(トウドウヒカリ)」に喫茶店に連れて行かれていた。
「ごめんなさい。『唯』くん。こんな庶民的な喫茶店しかなかったから。」
「俺。喫茶店とか入ったことないから。飲み物はオレンジジュースでお願い。」
「で、本題なんだけど、私は『エナジー使い』なの。『唯』くんもそうなのよね?でも全然『エナジー』が感じないわ。」
「俺のこの体はただの人間なんだ。だけど、俺にはエナジーでできたもう一人の俺がいるんだ。そいつがエナジーを使える。あっ今、地球に着いたぜ。」
「地球に着いたってどういうこと?『唯』くん。宇宙に知り合いいるってこと!?すごい。」
「なんもすごくねーよ。(何かこの女、大したエナジー使いじゃない気がしてきた。)」
そして、地球に着いた「竜牙」エナジー体と「エナモン」は、一瞬で「竜牙」本体の元に移動した。
「これが、俺のエナジー体だ。」
「すごい。なんてエナジー量。この膨大な量は、『唯』くんは、『マクロクラス』なの?」
「はぁ?全然ちげーよ。『衛星クラス』のマクロでも『1000億』エナジーあるっていうのに、俺の『1000万』エナジーなんてまだまだ弱いぜ。てか、『藤堂』って言ったけ?おまえ弱すぎ。エナジー力『2890』。おまえはこのエナジーで何するつもりなんだ?」
「えっ。そんな。私も必死でエナジーの力を蓄えてきたのに。地球からエナジーの力を授かった時、地球に言われたの。『唯竜牙』を命に代えても守れと。だから私は、あなたとともに戦いたい。」
「いやいや。無理だから。俺にも地球でエナジーが使える同級生がいたが、一瞬で殺されたぜ。今のおまえよりもエナジー力が高かったのに。そんなおまえに何ができる?特殊なエナジー能力でもあるっていうのか?今から俺と勝負でもするか?」
「さすがに『唯』くんのこの馬鹿でかいエナジー力には勝てる気がしないわ。でも、私、何か役に立てるはず。」
「わかってないな。たぶんおまえが死んだときにわかるぜ。力の次元が違ったという真実にな。おまえ、つまんないから俺行くわ。ちょっと早いけど、再戦してくるわ。早めに終わらせて、『ケミエナ星』に戻りたいからな。」
そう言って、「竜牙」エナジー体と「エナモン」は姿を消した。
「えっ。エナジー使える『唯』くんはどこに行ったの?」
「再戦だよ。」
「どういうこと?」
「月のマクロとの。」
次回。 第52エナジー 「『竜牙』エナジー体 戦闘開始」
「地球の俺が俺を呼んでるな。おい。『アーク』。俺、ちょっと地球に戻るぞ。」
「それはいいが、どうやって戻る気だ?俺なら地球の方位を覚えているが、おまえ自分の力で地球行ったことないだろ?」
「あ~。それは、もう考えついてる。ん。おまえも地球にくるか。『エナモン』。」
以前、「アーポ星」でペットになった「エナモン」は、「竜牙」と一緒に暮らしていた。
「ミューミュー。」
「んで、『竜牙』はどうやって地球行くんだ?」
「地球には以前、『まこ』たちが居てたからやつらの残留エナジーを辿れば、すぐにわかるよ。あいつらのエナジー馬鹿でかいから。」
「おまえも頭が良くなったよな。それなら大丈夫だ。行ってこい。何が起こるかわからないから気をつけるんだぞ。」
「久し振りの地球だな。何より今の俺の強さで『サンライト・エナジー』(太陽光吸収)になったらどれほどの強さになるか楽しみだぜ。」
地球では、学校の授業が終わり、「竜牙」は「藤堂光(トウドウヒカリ)」に喫茶店に連れて行かれていた。
「ごめんなさい。『唯』くん。こんな庶民的な喫茶店しかなかったから。」
「俺。喫茶店とか入ったことないから。飲み物はオレンジジュースでお願い。」
「で、本題なんだけど、私は『エナジー使い』なの。『唯』くんもそうなのよね?でも全然『エナジー』が感じないわ。」
「俺のこの体はただの人間なんだ。だけど、俺にはエナジーでできたもう一人の俺がいるんだ。そいつがエナジーを使える。あっ今、地球に着いたぜ。」
「地球に着いたってどういうこと?『唯』くん。宇宙に知り合いいるってこと!?すごい。」
「なんもすごくねーよ。(何かこの女、大したエナジー使いじゃない気がしてきた。)」
そして、地球に着いた「竜牙」エナジー体と「エナモン」は、一瞬で「竜牙」本体の元に移動した。
「これが、俺のエナジー体だ。」
「すごい。なんてエナジー量。この膨大な量は、『唯』くんは、『マクロクラス』なの?」
「はぁ?全然ちげーよ。『衛星クラス』のマクロでも『1000億』エナジーあるっていうのに、俺の『1000万』エナジーなんてまだまだ弱いぜ。てか、『藤堂』って言ったけ?おまえ弱すぎ。エナジー力『2890』。おまえはこのエナジーで何するつもりなんだ?」
「えっ。そんな。私も必死でエナジーの力を蓄えてきたのに。地球からエナジーの力を授かった時、地球に言われたの。『唯竜牙』を命に代えても守れと。だから私は、あなたとともに戦いたい。」
「いやいや。無理だから。俺にも地球でエナジーが使える同級生がいたが、一瞬で殺されたぜ。今のおまえよりもエナジー力が高かったのに。そんなおまえに何ができる?特殊なエナジー能力でもあるっていうのか?今から俺と勝負でもするか?」
「さすがに『唯』くんのこの馬鹿でかいエナジー力には勝てる気がしないわ。でも、私、何か役に立てるはず。」
「わかってないな。たぶんおまえが死んだときにわかるぜ。力の次元が違ったという真実にな。おまえ、つまんないから俺行くわ。ちょっと早いけど、再戦してくるわ。早めに終わらせて、『ケミエナ星』に戻りたいからな。」
そう言って、「竜牙」エナジー体と「エナモン」は姿を消した。
「えっ。エナジー使える『唯』くんはどこに行ったの?」
「再戦だよ。」
「どういうこと?」
「月のマクロとの。」
次回。 第52エナジー 「『竜牙』エナジー体 戦闘開始」
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