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夜は普通に寝させてくれ!!
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俺は人がまだ起きてこない深夜と早朝の境目あたりに自分が建てた家を出発した。あのエルとかいう危ないストーカーはまた家に来るはずだ。それを予想して、家の中には侵入者に反応して作動する爆破装置もしかけた。この爆破装置を作る技術、要は俺の自給自足のスキルの一部で獲物を捕らえるための罠作りが上手いということなのだろう。なんだか何でもありでまさにチート感がぷんぷんする。
チュドーン
俺が作り上げた住処から大分離れたタイミングで爆発音がした。音の鳴った方向は俺の家のあるところだ。恐らく忍び込んだエルが爆発させてしまったのだろう。流石にストーカーとはいえ良心が痛む……いや忘れよう!
「おっ、街か」
山林の奥深くを出てしばらくしたところで、人の多い街に出た。人を隠すなら人の中とどこかで聞いたことがある。まあ既にエルは亡くなったかもしれないが、用心しておく事に超したことはない。
「意外とこういう街中の方が安全かもな」
とりあえず今は無一文だし、俺のスキルで作った加工品を売って小銭を作っておくか。山中でモンスターを仕留めるために作った弓矢、よく分からんモンスターで作った干し肉、鉱石から作った鉄の延べ棒等があった。それらを質屋らしき店に売ったら、金貨を数十枚ゲットできた。この街の店の物価を見た感じ、多分しばらくは働かなくても生きていけそうな感じの額だ。
次に俺がすべき事は……宿屋だな。街中を歩いているとすぐに宿屋を見つけたので、ここで一晩過ごすことにした。
「ようやく一息だ」
早朝から歩いたし、街で売りさばいたりしたから疲れたな。まだ早いけど寝るか……。
良い夢を見ているというのは何となく分かる。ふわふわとした感じがある。しかしおかしい、なんというか体が動かない感じもあるのだ。まるで手足を拘束されているかのような……。
「はっ!?」
しまった……いつのまにか体がロープで固定されている。もしや強盗か? 俺が街の店で物を売って大金を得たのを見ている奴は多い。それを知った奴が金を奪うために……。
「ふっふっふ」
暗闇の部屋に笑う一人の男の姿に俺は絶望した。姿は見えなくてもこの笑い声で分かる。金を盗るために忍び込んだ強盗の方がはるかに、はるかに、はるか~~にましだった。
「私はエルですよ。酷いですねえ。まさか家に爆弾を仕掛けるなんて、おかげでこうなっちゃいましたよ」
エルは闇を照らす光魔法を発動させた。
「ひっ!?」
俺の心臓が潰されるくらいのショッキングな姿があった。エルの左頬に大きな火傷の痕があった。
「こんな顔にしちゃって、もう私は誰とも結婚できませんよ。責任もってあなたにお嫁さんにして貰わないと」
「そ、そもそも俺の家に忍び込んだからそうなったんだ! 自業自得だろ! 俺がいる時に来訪すればそんな爆発負わなくてすんだんだ!」
ぎぃん
エルは俺に顔を近づけ、心臓が凍り付きそうなぐらいの怖い表情をした。
「私はあなたの言い訳を聞きたいわけではありません。責任をとって頂きたいだけなのです。この火傷では生きている価値もありませんし、あなたと一緒に心中しますかね? あの世でずっと一緒に暮らすのも悪くないですねぇ」
エルは口元だけ笑っていた。目は冷酷そのもの。悪魔と言っても過言ではない顔だ。
「わ、分かった……ただ……どう責任をとればいいんだ?」
「簡単ですよ」
エルは俺の口に火傷した左頬を押し付けた。
「あなたが私の火傷をぺろぺろと舐めて下さい。それで治りますよ」
治るわけがない。これは治療方法というよりかは、エルのして貰いたいこと、酷く言えば異常な性癖だ。しかしそんなことをはっきり言ったら俺の命が危うい。
「い、痛かったら言ってくれよ……」
俺は恐る恐るエルの火傷した左頬を舐めた。
ぺろり
「ひゃう!」
エルが少し肌をびくんと揺らして声をあげた。俺は痛かったかと思って焦った。
「すまない! もっと優しく舐めるから!」
「大丈夫、火傷痕を舐められるのが思った以上に快感だっただけなのですよ。あなたの舌の感触、熱、唾液が肌に触れて特別な気持ちを感じました。ぴりっとくる痛みの感覚も気持ちいい……」
寒気がしてきた。本当にこいつはいかれている。ただ、その気持ちを抑えて俺は舌舐めを続けなければいけない。
「あう、きゃう、あぁ……」
くそ、エロい声をあげやがって、このヤンデレサイコホモ野郎が可愛く見えてきやがる。まぁ男だけど面は良いし……なんで俺なんかにこいつは惚れたんだ……? それがまったく分からねえ……。
「私の火傷はここだけでないのですよ」
エルが服を脱ぎ全裸となった。火傷痕が全身にあるが一番目立つのはお尻の柔らかい肉のつまった部分にある大きな火傷の痕だ。
「次にお尻を舐めて下さい」
エルは俺の顔に尻の火傷部分を近づけてきた。まるで俺の顔を和式便器にして座り込むスタイルだ。見たくないケツ穴もはっきり見えて今にも…・…やべっ、余計な想像までしてしまった。こいつならそういうこともやりかねないが……。
「ほっぺはまだいいけど、尻って……ふざけんな!」
「なるほど、お尻の柔肉部分だけじゃなく、蕾や果実や竿も舐めたいってことですね」
「……確認で聞くが、蕾って言うのはケツ穴で、果実はタマキン、竿はちんこか?」
「正解です」
「……遠慮しとく」
俺は意を決してエルの尻の火傷部分を舐めた。ほっぺとはまた違った柔肉の感触を舌で楽しめた。ほっぺは愛しいほど触りたくなる柔らかさがあり、お尻の柔らかさは興奮させる何かがあった。
「そうそう、ぴりぴりとした感覚が気持ち良いです。もっと舐めて下さい」
まさか異世界に来てまで野郎のケツを舐めさせられるとは思いもしなかった。適当に舐めてこの場を収めるとするか……。
ぼふん
突如俺の顔に尻が乗っかった。エルの全体重と尻のやわい感触が襲いかかった。息苦しい……。
「どうも愛のない舐め方ですね。このまま窒息させますか?」
「ふごぉ」
早く尻をどけろ! 喋ることすらできねえ! くそっ、あんまり尻の中で顔を動かしたくないが、少し顔をずらせば息のできる空間もできるだろ。
がしっ
俺の顔がエルの両手によって固定された。
「あなたの魂胆はお見通しですよ」
やめろ! まじで死ぬ! もう俺の顔をがむしゃらに動かそう。なんとかこの拘束から逃れるんだ。
「あっ、顔動かすと感じちゃいます♪」
お前を喜ばすためにやったんじゃねえ!!
「あっ、なるほど。罰のつもりでやったんですが、タツヤさんは私のお尻に顔を突っ込んですりすりしたかったんですね。もっと素直に言ってくれれば優しくしてあげたんですがね」
そんなことは一切思ってねえ! あっ、尻が浮き上がった! 助かった! これで呼吸ができる!
ぱくん
素早く俺の口が柔肉によって塞がれた。
「はい、私のお口から空気を吸い取って良いですよ」
ぎゃあああ!! 俺のファーストキスがああああ!! こんなことなら風俗でもいいから女で捨てれば良かったああああ!! しかも俺がすぐにでも空気が欲しいと見込んでこのプレイかよ!! とりあえず落ちつけ、鼻呼吸でなんとか。
きゅっ
「だからあなたの魂胆は見え見えですよ。鼻ではなく私の口で呼吸して下さい」
くそ、やればいいんだろ!! やってやるよ!!
す――は――す――は――
俺の中に熱い空気が入ってくる。くそっ、今こいつの息をすっているのかよ!! それになんでこんなフローラルというかハーブとうかすごい良い香りしてんだ!! 男ならもっと臭い息をするもんだろ!! あぁもう、余計な事を考えると駄目だ!! 無心で息を吸うんだ!! よし、そろそろ苦しくなくなってきたぞ。
「言い頃合いですね」
ようやくエルの唇が俺から離れてくれた。
「実はですね、これぐらいの火傷を完治するぐらいなんてことはないんですよ」
エルが自身の体に魔法をかけると全身の火傷がすぐに治った……っておい!!
「まさかお前わざと俺に火傷痕を舐めさせるために、治らないとか責任とれとか芝居をしていたというのか!?」
「そのとおりです」
まんまと騙された……こいつに罪悪感を感じた俺が馬鹿だった……というかこいつもなにげにあの酷い火傷を治すとか俺みたいにチートじみた転生特典貰っているんじゃねえか?
「おい、お前も多分転生の時にチートじみた特典受けたと思うがどういうものだ?」
「タツヤさんが教えてくれたら教えますよ」
こいつに情報を提供したらますます危ない状況になりかねない。まぁこいつはストーキングで俺が大体何を出来るかご承知かとは思うが、俺の転生特典をこいつが完全に知らないことが、俺の唯一の優位点だ。そう簡単に教えてはやらない。
「では俺も秘密だ」
「まぁ、あなたが自給自足のスキル持ちなんてはなっから知っていますけどね」
「えええええっ!? なんで知ってやがる!!」
「さぁて。どうしてでしょうね」
ぶちん
俺を拘束するロープが独りでに千切れた。
「楽しかったですよ。また襲いに来ますのでよろしく」
そういってエルは暗闇の中で消えた。
俺が安心して寝られる日はいつになったら来るんだ……。
チュドーン
俺が作り上げた住処から大分離れたタイミングで爆発音がした。音の鳴った方向は俺の家のあるところだ。恐らく忍び込んだエルが爆発させてしまったのだろう。流石にストーカーとはいえ良心が痛む……いや忘れよう!
「おっ、街か」
山林の奥深くを出てしばらくしたところで、人の多い街に出た。人を隠すなら人の中とどこかで聞いたことがある。まあ既にエルは亡くなったかもしれないが、用心しておく事に超したことはない。
「意外とこういう街中の方が安全かもな」
とりあえず今は無一文だし、俺のスキルで作った加工品を売って小銭を作っておくか。山中でモンスターを仕留めるために作った弓矢、よく分からんモンスターで作った干し肉、鉱石から作った鉄の延べ棒等があった。それらを質屋らしき店に売ったら、金貨を数十枚ゲットできた。この街の店の物価を見た感じ、多分しばらくは働かなくても生きていけそうな感じの額だ。
次に俺がすべき事は……宿屋だな。街中を歩いているとすぐに宿屋を見つけたので、ここで一晩過ごすことにした。
「ようやく一息だ」
早朝から歩いたし、街で売りさばいたりしたから疲れたな。まだ早いけど寝るか……。
良い夢を見ているというのは何となく分かる。ふわふわとした感じがある。しかしおかしい、なんというか体が動かない感じもあるのだ。まるで手足を拘束されているかのような……。
「はっ!?」
しまった……いつのまにか体がロープで固定されている。もしや強盗か? 俺が街の店で物を売って大金を得たのを見ている奴は多い。それを知った奴が金を奪うために……。
「ふっふっふ」
暗闇の部屋に笑う一人の男の姿に俺は絶望した。姿は見えなくてもこの笑い声で分かる。金を盗るために忍び込んだ強盗の方がはるかに、はるかに、はるか~~にましだった。
「私はエルですよ。酷いですねえ。まさか家に爆弾を仕掛けるなんて、おかげでこうなっちゃいましたよ」
エルは闇を照らす光魔法を発動させた。
「ひっ!?」
俺の心臓が潰されるくらいのショッキングな姿があった。エルの左頬に大きな火傷の痕があった。
「こんな顔にしちゃって、もう私は誰とも結婚できませんよ。責任もってあなたにお嫁さんにして貰わないと」
「そ、そもそも俺の家に忍び込んだからそうなったんだ! 自業自得だろ! 俺がいる時に来訪すればそんな爆発負わなくてすんだんだ!」
ぎぃん
エルは俺に顔を近づけ、心臓が凍り付きそうなぐらいの怖い表情をした。
「私はあなたの言い訳を聞きたいわけではありません。責任をとって頂きたいだけなのです。この火傷では生きている価値もありませんし、あなたと一緒に心中しますかね? あの世でずっと一緒に暮らすのも悪くないですねぇ」
エルは口元だけ笑っていた。目は冷酷そのもの。悪魔と言っても過言ではない顔だ。
「わ、分かった……ただ……どう責任をとればいいんだ?」
「簡単ですよ」
エルは俺の口に火傷した左頬を押し付けた。
「あなたが私の火傷をぺろぺろと舐めて下さい。それで治りますよ」
治るわけがない。これは治療方法というよりかは、エルのして貰いたいこと、酷く言えば異常な性癖だ。しかしそんなことをはっきり言ったら俺の命が危うい。
「い、痛かったら言ってくれよ……」
俺は恐る恐るエルの火傷した左頬を舐めた。
ぺろり
「ひゃう!」
エルが少し肌をびくんと揺らして声をあげた。俺は痛かったかと思って焦った。
「すまない! もっと優しく舐めるから!」
「大丈夫、火傷痕を舐められるのが思った以上に快感だっただけなのですよ。あなたの舌の感触、熱、唾液が肌に触れて特別な気持ちを感じました。ぴりっとくる痛みの感覚も気持ちいい……」
寒気がしてきた。本当にこいつはいかれている。ただ、その気持ちを抑えて俺は舌舐めを続けなければいけない。
「あう、きゃう、あぁ……」
くそ、エロい声をあげやがって、このヤンデレサイコホモ野郎が可愛く見えてきやがる。まぁ男だけど面は良いし……なんで俺なんかにこいつは惚れたんだ……? それがまったく分からねえ……。
「私の火傷はここだけでないのですよ」
エルが服を脱ぎ全裸となった。火傷痕が全身にあるが一番目立つのはお尻の柔らかい肉のつまった部分にある大きな火傷の痕だ。
「次にお尻を舐めて下さい」
エルは俺の顔に尻の火傷部分を近づけてきた。まるで俺の顔を和式便器にして座り込むスタイルだ。見たくないケツ穴もはっきり見えて今にも…・…やべっ、余計な想像までしてしまった。こいつならそういうこともやりかねないが……。
「ほっぺはまだいいけど、尻って……ふざけんな!」
「なるほど、お尻の柔肉部分だけじゃなく、蕾や果実や竿も舐めたいってことですね」
「……確認で聞くが、蕾って言うのはケツ穴で、果実はタマキン、竿はちんこか?」
「正解です」
「……遠慮しとく」
俺は意を決してエルの尻の火傷部分を舐めた。ほっぺとはまた違った柔肉の感触を舌で楽しめた。ほっぺは愛しいほど触りたくなる柔らかさがあり、お尻の柔らかさは興奮させる何かがあった。
「そうそう、ぴりぴりとした感覚が気持ち良いです。もっと舐めて下さい」
まさか異世界に来てまで野郎のケツを舐めさせられるとは思いもしなかった。適当に舐めてこの場を収めるとするか……。
ぼふん
突如俺の顔に尻が乗っかった。エルの全体重と尻のやわい感触が襲いかかった。息苦しい……。
「どうも愛のない舐め方ですね。このまま窒息させますか?」
「ふごぉ」
早く尻をどけろ! 喋ることすらできねえ! くそっ、あんまり尻の中で顔を動かしたくないが、少し顔をずらせば息のできる空間もできるだろ。
がしっ
俺の顔がエルの両手によって固定された。
「あなたの魂胆はお見通しですよ」
やめろ! まじで死ぬ! もう俺の顔をがむしゃらに動かそう。なんとかこの拘束から逃れるんだ。
「あっ、顔動かすと感じちゃいます♪」
お前を喜ばすためにやったんじゃねえ!!
「あっ、なるほど。罰のつもりでやったんですが、タツヤさんは私のお尻に顔を突っ込んですりすりしたかったんですね。もっと素直に言ってくれれば優しくしてあげたんですがね」
そんなことは一切思ってねえ! あっ、尻が浮き上がった! 助かった! これで呼吸ができる!
ぱくん
素早く俺の口が柔肉によって塞がれた。
「はい、私のお口から空気を吸い取って良いですよ」
ぎゃあああ!! 俺のファーストキスがああああ!! こんなことなら風俗でもいいから女で捨てれば良かったああああ!! しかも俺がすぐにでも空気が欲しいと見込んでこのプレイかよ!! とりあえず落ちつけ、鼻呼吸でなんとか。
きゅっ
「だからあなたの魂胆は見え見えですよ。鼻ではなく私の口で呼吸して下さい」
くそ、やればいいんだろ!! やってやるよ!!
す――は――す――は――
俺の中に熱い空気が入ってくる。くそっ、今こいつの息をすっているのかよ!! それになんでこんなフローラルというかハーブとうかすごい良い香りしてんだ!! 男ならもっと臭い息をするもんだろ!! あぁもう、余計な事を考えると駄目だ!! 無心で息を吸うんだ!! よし、そろそろ苦しくなくなってきたぞ。
「言い頃合いですね」
ようやくエルの唇が俺から離れてくれた。
「実はですね、これぐらいの火傷を完治するぐらいなんてことはないんですよ」
エルが自身の体に魔法をかけると全身の火傷がすぐに治った……っておい!!
「まさかお前わざと俺に火傷痕を舐めさせるために、治らないとか責任とれとか芝居をしていたというのか!?」
「そのとおりです」
まんまと騙された……こいつに罪悪感を感じた俺が馬鹿だった……というかこいつもなにげにあの酷い火傷を治すとか俺みたいにチートじみた転生特典貰っているんじゃねえか?
「おい、お前も多分転生の時にチートじみた特典受けたと思うがどういうものだ?」
「タツヤさんが教えてくれたら教えますよ」
こいつに情報を提供したらますます危ない状況になりかねない。まぁこいつはストーキングで俺が大体何を出来るかご承知かとは思うが、俺の転生特典をこいつが完全に知らないことが、俺の唯一の優位点だ。そう簡単に教えてはやらない。
「では俺も秘密だ」
「まぁ、あなたが自給自足のスキル持ちなんてはなっから知っていますけどね」
「えええええっ!? なんで知ってやがる!!」
「さぁて。どうしてでしょうね」
ぶちん
俺を拘束するロープが独りでに千切れた。
「楽しかったですよ。また襲いに来ますのでよろしく」
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